殊能将之 part60 [無断転載禁止]©2ch.net
<前スレ> 殊能将之 part59 http://echo.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1402798885/ <著作> 『ハサミ男 SCISSOR MAN』 1999/8 『美濃牛 MINOTAUR』 2000/4 『黒い仏 BlackBuddha』 2001/1 『鏡の中は日曜日 Im Spiegel ist Sonntag』 2001/12 『樒/榁 anise&juniper』 2002/6 『子どもの王様 Child King』 2003/7 『キマイラの新しい城 Le nouvel chateau des chimeres 』 2004/8 <編著> 『どんがらがん』(アブラム・デイヴィッドスン著) 2005/10 <共著・アンソロジー> 『9の扉』 2009/7 「キラキラコウモリ」収録 <その他> 『殊能将之 読書日記 2000-2009』 2015/6 『殊能将之 未発表短篇集』 2016/2 ていうか、殊能はしゅのうと読むんじゃないんだが なんでも音読みかおめでてーな キラキラコウモリは正直いまいちだったな ついついもっととんでもないオチを期待しながら読んだんだが 短編だとセンセーの持ち味は出しづらいんだろうな 未発表短編は意外と良かったよな 樒榁よりよほど楽しめた センセーだったらSMAPの解散騒ぎをどう斬っただろうか あるいは一切触れなかったか あ、新スレ立ってるね。乙!!! 未発表短編集、同じく読めてないよ。勿体なくて。 というか、実は祭壇に祭ってある。 ちなみに祭壇は本棚にあるお手製で、殊能センセーほか数人の作品しか祭られない聖地だ。 自殺ですよ。 自殺否定信者は、殊能センセを神にでもしたいんですか? 殊能センセだって人間です 神山じゃありません 死んだ神山 死因は「非公表」。それ以外に語れる事なんて無いだろ。 故人のプライバシーを侵害する素人推理は胸の内にしまっとけ。 自殺であることを、論理的に説明できるでしょ? 殊能センセのお兄さんが直前に自殺していたこと、 殊能センセが精神障害患ってたこと、 2ちゃんで笑いものにされてたこと、 それで論理的w お前がゲスってこと以外何も立証してねえだろ 事実だとしても言うべきじゃないことはあるんだよ まあ2ちゃんだから何を書き込んでも自由だけど、 てめえの下衆な勘繰りに誰もが同意すると思うなよ 誰もあんたの理論的な説明なんて聞いてないよ 他人のプライバシーに首突っこみたがるその下衆根性が嫌いなだけ 別にどっちでもよくない? 自殺する作家なんて珍しくもないし、ことさら自殺と騒ぐのも変。 あるのは亡くなったという事実だけだろ。 まーた自殺云々の話してるのか。 まぁセンセーがそれだけ魅力的ってことだし、タブー視すればするほど この話題はずっと定期的に出てくるだろうね NHK教育の江戸川乱歩特集に、殊能センセが出演するらしい。 >>30 そういうのおもしろいと思って言ってるの? M.Abe @abe_m 銀英伝の方が多いのでは。 QT @m_shunou: 驍将という言葉を知っている人の8割はディクスン・カーファンです 2010年5月3日 yoichiro hiroki @hyoroki あ、その手があったか。 RT@m_shunou 猛暑日にはいつも『石蹴り遊び』の「あまりに暑いからいまは真冬だと思いこもうとする場面」を思いだす。 それは無理なんだよなw。コルタサルに限らずラテンアメリカ作家は暑さの描写がうまいような気がする 2011年7月17日 editor:ロバート・シルヴァーバーグ(Robert Silverberg) New Dimensions Universeと並んで、1970年代を代表するオリジナル・アンソロジー。 New Dimensions 3 (1974) 「オメラスから歩み去る人々」 The Ones Who Walk Away from Omelas アーシュラ・K・ル・グイン(Ursula K. Le Guin) Down There デーモン・ナイト(Damon Knight) How Shall We Conquer? (Wallace Macfarlane) They Live on Levels テリー・カー(Terry Carr) 「接続された女」 The Girl Who Was Plugged In ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(James Tiptree, Jr.) 「草の日々、藁の日々」 Days of Grass, Days of Straw R・A・ラファティ(R. A. Lafferty) Notes Leading Down to the Conquest バリイ・N・マルツバーグ(Barry N. Malzberg) At the Bran Foundry ジョージ・アレック・エフィンジャー(George Alec Effinger) 「きみの話をしてくれないか」 Tell Me All About Yourself F・M・バズビー(F. M. Busby) Three Comedians ゴードン・エクランド(Gordon Eklund) The Last Day of July ガードナー・ドゾア(Gardner Dozois) この不思議な地球で<世紀末SF傑作選> 巽孝之・編 紀伊國屋書店 1996/2/22 「スキナーの部屋」 Skinner's Room ウィリアム・ギブスン 浅倉久志・訳 「われらが神経チェルノブイリ」 Our Neural Chernobyl ブルース・スターリング 小川隆・訳 「ロマンティック・ラヴ撲滅記」 The Eradication of Romantic Love パット・マーフィー 小谷真理・訳 「存在の大いなる連鎖」 Great Chain of Being マシュー・ディケンズ 後藤和彦・訳 「秘儀」 The Secret Sequence イアン・クリアーノ、ヒラリー・ウィースナー 秋端勉・訳 「消えた少年たち」 Lost Boys オースン・スコット・カード 風見潤・訳 「きみの話をしてくれないか」 Tell Me About Yourself F・M・バズビー 北沢克彦・訳 「無原罪」 The Immaculate ストーム・コンスタンティン 増田まもる・訳 「アチュルの月に」 In the Month of Athyr エリザベス・ハント 浅羽莢子・訳 「火星からのメッセージ」 The Message from Mars J・G・バラード 巽孝之・訳 短編集買ったのにもったいなくて読めないままだ たぶんいつまでたっても読めない気がしたので思い切って図書館から借りてきた 返却期限までには読もうと思う 石動 戯作 ↑ ドン・イシドロ・パロディ 六つの難事件 ホルヘ・ルイス ボルヘス (著), アドルフォ ビオイ=カサーレス (著), 木村 栄一 (翻訳) 出版社: 岩波書店 (2000/9/26) 序文つき序文集 (ボルヘス・コレクション) ホルヘ・ルイス ボルヘス (著), 牛島 信明 (翻訳), 久野 量一 (翻訳), 内田 兆史 (翻訳) 生涯200を超える序文を書いたボルヘスの序文の中から選ばれた38プラス1の序文を収める“序文集の序文つき序文集”。 カフカ、メルヴィル、ルイス・キャロル、スウェーデンボリやシェイクスピア、ヴァレリー、ギボン、セルバンテスという ボルヘスがつねに愛してやまなかった欧米の作家をはじめ、 『マルティン・フィエロ』『ファウスト』ビオイ=カサーレス、マセドニオ・フェルナンデス、サルミエント等アルゼンチンの作品作家まで。 出版社: 国書刊行会 (2001/10) ↓ アントニオ・カルロス・序文 ↓ 徐彬(シュイ・ピン)“ジョ・ビン” ↓ アントニオ さらば、わが愛/覇王別姫(はおうべっき) FAREWELL TO MY CONCUBINE/覇王別姫 172分 1993年 香港 監督■チェン・カイコー[陳凱歌] 製作■シュー・ビン[徐彬]/シュー・チエ/チェン・カイコー 今更ながら。 「ドン・イシドロ・パロディ六つの難事件」が図書館の検索で見つかったので 明日さっそく借りて読んでみようと思います。 読むにあたって何か「ここは注意して読んだ方がいい」ってところ、ありますか? 石動戯作四部作と交互に読み比べるのはつらい…… 2013-11-09 殊能将之を再読する/『美濃牛』(6) http://anatataki.hatenablog.com/entry/20131109/1383983928 殊能氏はボルヘスが引用に際して行なった操作について、ある発見をしたことがあるという。 ホルヘ・ルイス・ボルヘスの「タデオ・イシドーロ・クルスの生涯」という短編には、イェイツの詩がエピグラフに使われている。 記憶で書くので不正確だろうが、 私は探し求めている 創世前につくられた自分の顔を という詩行で、実にかっこいい。「すばらしいエピグラフだ」という評言をどこかで読んだような覚えもある。 ところが、昔、集中してイェイツの詩を読んでいたとき(もちろん翻訳で、ですが)、ボルヘスの奸計に気がついた。 センセー! のりりんの一の悲劇がドラマになったよ 感想聞かせて http://twilog.org/pha/search?word=%E6%AE%8A%E8%83%BD& ;ao=a 20160831 ダメ人間になりたかった http://pha.hateblo.jp/entry/2016/08/31/195006 加齢の問題も深刻だ。自分自身の衰えも如実に感じるし、 自分の周りの人間も、若いうちは滅茶苦茶な人生でもそれなりにやっていっていたけれど、 歳を取るにつれだんだんいろいろとやっていくのが難しくなってきているように思える。 30代はギリギリしのげるとして、40代に突入すると結構やばい気がしている。これからもっとひどいことになるのかもしれない。 殊能センセーがアニメに出てきたからびっくりしたよ 出演交渉で電話かかってきたりしたのかな 登場人物がどんがらがんを読んでいるだけ 特に期待はしないように あるいは牡蛎でいっぱいの海の改題をテレビアニメで とりあげられたけど生きてたらどんな反応してたろう 今ごろですが「黒い仏」読んだ ラスト一行で爆笑した 十年以上前に「ハサミ男」と「美濃牛」は読んだことあった 作者の公式サイトに行って日記とかも読んだことある でも殊能作品は上記2作で止まってた 今になって読んだ「黒い仏」 非常に気に入った ニヤニヤ笑いが止まらない そもそも作品を語りたいわけでもないのに しつこく物故作家のスレを続ける方がおかしいわな 作品を語りたくないわけじゃないんだけど もうずっとmemoやらツイートやらに関してしか語ってこなかったので いまさらなあという感じではある まあ見てる人はそこそこいるんじゃないかね、スレ立て時の地鎮祭が成立する程度には ハサミ男で「今日の『知ってるつもり?』はジェイムズ・ティプトリー・Jr.」とか出てきて ジェイムズ某って聞いたこと無いけど何者なんだとぐぐってみた 再読するとちょいちょい小ネタ挟んでる事に気付いてニヤニヤしてしまう ティプトリーはめっちゃ面白いよ 最近刊行されているのはちょっと落ちるけど、昔のは特にすごい 殊能せんせー経由で読んだ翻訳ものの多いことよ 最近刊行されてるのは最近書かれたわけじゃなくて最近まで翻訳されなかったってことだからなぁ センセーのおかげでオフビートを知れてよかった 正直readingに書かれてた本の半分以上はあんまり好みじゃなかったけど範囲はすごく広がった 今日秩父宮にラグビー見に行ったら母校の試合の前に関東学院大の試合があった センセーを思い出したよ センセー関東学院のファンだったもんなぁ 『鏡の中は日曜日』で凄い!!と思って、『黒い仏』で大混乱した。でも好きだよ。 いつか料理メモが本にまとまると思って待ってるんだけど……(ー_ー)!! ……冊子でもいいから出してくれないかなあ ニフティ「@homepage」が昨日で終了、個人などのホームページ約12万件が消滅、ただし12月12日までは復活可能 永沢 茂2016年11月11日 18:46 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1029586.html 『黒い仏』と出会った時はその世界の構図の異様さに圧倒された こんなものを書ける人がいるのかと思ったんだけど、 『サイモン・アークの事件簿1』をつい最近初めて読み最初の編ととても世界の枠組みが似ているなぁと感じて勝手に興奮している >>74 何か変わるわけでもないけど 好きな作家について詳しく知りたくなる気持ちは理解できるでしょ 作家の人生を知ることによって作品を別の視点から見ることができるかもしれないしね 訃報が出ても死因に触れる記事が一切出なかった時点で何も言わず察するのが真の意味でのファンでしょ それでもなお故人の秘密を暴きたがるのは単なる下衆の勘繰りでしかない 自分勝手なファンの定義を押し付けるなよ 殊能作品が好きな人ならみんなファンで良いし、 作品や作家に対する感想も、みんなそれぞれ違って当たり前 作家のファンである以前に 人としてのマナーの問題だろう そこに寛容さを求めるのはおかしい >>76 死後50年くらい経ったらそれも許容されると思うよ ほとぼりが覚めるまで心に納めておけっとことだよ またこの話題かよ。お前ら本当に飽きないな。 自殺をどこまで禁忌とするかって、それまで育ってきた宗教観で大きく変わるから どちらが正解とか無くて、これからも定期的に出るんだろうなぁ >>81 死因は発表されていないのに決めつけかよ 宗教観の問題ではなく、近親者に対する配慮の問題だよ >>82 近親者のコメントも何もないのに、勝手に遺族の気持ちを決めつけるなよ。 >>83 近親者は発表しなかったしコメントも出していないし、他人には詮索してほしくないと思っている 近親者は発表しなかったコメントも出していないが、他人には詮索してほしいと思っている 近親者は発表しなかったコメントも出していないが、他人が詮索してもしなくてもかまわないと思っている 好きなものを選べ でも作品読んでりゃ自殺に惹かれてるようなところは察せるというか むしろ直球な表現しかしてないよな >>87 太宰の入水現場には抵抗したような靴(下駄)跡が残ってたという説もあるジャマイカ 例えば風呂場で足滑らせて頭打ったんだったら、自分が遺族なら公表もコメントもしたくないな 推測は個々の自由、可能性は無数。ひとつに決めつける必要はない 自殺願望が強かったり生きる気力が極端に低い人が たまたま死にそうな目にあったら 普通の人なら回避できるはずが、そのまま死んでしまうというのはあり得る この場合は自殺ではないだろ >>88 の言う通りみんなそれぞれの考え方があっていいのよ。 殊能センセーは自殺したし事故死だったし病死だったし殺されていた。 他人の推測を根拠もなく否定することほど野暮なことはない。 >>89 例えば、天井に刃物を細い糸でぶら下げて、その下で生活する。 その糸は切れるかもしれないし切れないかもしれない。 糸が切れたとしてその下に自分がいないかもしれない。 その下に自分がいたとしても死なないかもしれない。 やがて糸が切れて凶器が自分を貫いて命を落としたとき、それは自殺だろうか事故死だろうか? Googleで殊能将之を検索したらプロフィール枠に中年男性の顔写真が出てきて驚いた ご本人じゃなくてちょっと残念だったけど >>90 根拠もなく推測することをゲスっていうんだぞ 推測するのは個人の自由だけど それをネットに晒すのはご本人や身内の方々に対して失礼かと 「自由」の意味を履き違えてる人って多いよね 個人個人か自主規制すればいいだけで、他人に押し付けるようなものじゃないけどな 2ch内でも珍しいよね 好き勝手言ってるところばかりなのにここだけ即諌められる それだけセンセーが愛されてるんだよ 寡作だったのもあるけど作品よりmemoについて語ってる割合のほうが多いしなここ 作家である前に一流のネットワーカーだったからな。 短い言葉で本質を衝く作法は最もよきネット民のそれだった。 >>100 自主規制もクソもない人間が出てきたときに 押し付けとかどうとかでなく周りにどういう反応、批判をされるのかっていうことなんですが それも言論の範囲内でしょ。バカですかアホですか海は死にますか >>104 批判するのも言論の自由だね でも、暴言吐き散らすのはスレが荒れるだけだからやめてほしい 考えるのは自由だけど 発表する場や表現には気を遣うべきだよね あんた匿名掲示板じゃなきゃそんな事書く勇気無いでしょ?って意見は 最初から書くべきじゃない センセー、メリクリ そろそろセンセーの年齢追い抜いちゃうyo 探偵小説研究会編著「CRITICA」第11号 (2016年 11月発行、A5版、表紙カラー) 〈特別寄稿〉ジョルジュ・ペレックと後期クイーン的問題 秋好亮平 実験する小説たち(仮): 物語るとは別の仕方で 木原 善彦 (著) 出版社: 彩流社 (2017/1/17) 第6章 ト書きのない戯曲:ギャディス『JR』 糖類の上 『雨に唄えば』デビー・レイノルズさん死去…娘キャリー・フィッシャーさんの死の翌日 28 Dec 2016 詩人の佐藤惣之助は義兄萩原朔太郎の葬儀が終わった途端に倒れて亡くなったし、 小説家の殊能将之も兄の葬儀後すぐに亡くなったしし、近親者の死というのはやはりすごいストレスになるのだよね、、、 29 Dec 2016 センセー、おけおめ ついにセンセーと同い年になったよw センセーことよろ 今年こそ新刊を!memo書籍化を! 本格ミステリ・ベスト・オブ・ベスト10 1997-2016 @『首無の如き祟るもの』(2007)三津田信三 A『容疑者Xの献身』(2005)東野圭吾 B『ハサミ男』(1999)殊能将之 C『人狼城の恐怖』(1996-1998)二階堂黎人 D『葉桜の季節に君を想うということ』(2003)歌野晶午 E『キングを探せ』(2011)法月綸太郎 F『星降り山荘の殺人』(1996)倉知淳 F『折れた竜骨』(2010)米澤穂信 H『女王国の城』(2007)有栖川有栖 I『螢』(2004)麻耶雄嵩 http://pbs.twimg.com/media/CzB5rNAUkAAeWOt.jpg センセーおたおめ 今、ウェイバックマシンで必死にmemoをキャプチャしてる ずっと読んでるとセンセーの不在をつい忘れるよ 今日あたりはいりこだしでキムチ鍋か お誕生日だからキウイで柔らかくしたポークソテーか鶏手羽オレンジソースかな …でもやっぱ「最新作」が読みたい… 久々にミス板来たら、まだ殊能スレあってワロタww 地鎮祭とかまだ続いてるのかよww 誕生日とか、今の今まで知らんかったわ センセーいないこっちは、いたときよりちょっとつまらないな、やっぱり 保守。10年前。 「きよしとこの夜」(2/8放送)でグッチ裕三が披露したおいしいハンバーグをつくるコツ。 「タネをデパートで買ってくること」 これには笑った。さすがグッチさんである。 ----- 昼食はゆずこしょう焼きそば。 具はピーマン細切り、斜めに切ったちくわ、シイタケ薄切り(すべて別途ゴマ油で炒めておく)で、日本酒でといたゆずこしょう+しょうゆ+オイスターソース少々で味つけ。 殊能センセの小説だっていつの日か月9になるかもしれない。。。 センセーが生きてたらドラマ化許可したとも思えないけど 許可したらしたでキャストには絶対口挟んでそうだな センセーあっちに引っ越して何年になるんだっけ まだまだいろんなことがある度にセンセーのことを思うよ、センセーいないこっち側はつまんないよ殊能ロスだよ我ながら長いけど ふしぎな力であっちからでもTwitterできるようになったりしないかなー センセーたまにはこっちに帰って来て memoなりTwitterなりこっそり更新してくれていいよ 今年は春泥忌まにあった! センセー、memoの書籍化はまだですか 久しぶりにキマイラ読んだらすごく面白かった こういうのをもっとたくさん読みたかったな センセーがご存命だったら新刊出てたのかなとふと考える ハサミ男でハマり他の作品も読んでみようと思い、子どもの王様を読んだんですがトモヤの父親の顔を見た時何故ショウタはびっくりしたのですか? 読者からしたら途中で父親だろってところをショウタは顔を見るまで気がつかなかったってことでいいんですかね? おまえが子供の王様読む前におまえのこのレス読んだらどう思うの? >>135 > >137 メル欄以外のネタバレは板ルール違反 ルール違反すみませんでした ネタバレ見ちゃった人もいたらごめんなさい 今後気をつけます 石動シリーズの続編が他の作家によって書かれる可能性 @法月綸太郎 A安藤白悧 B澤村伊智 美濃牛の真相はいつ書いてくれるのかな センセーいつまでも待ちますから >>140 澤村伊智は本人がセンセーの大ファンだと言っていたから 書かないにしても話が出れば喜ぶんじゃね? そして料理メモの書籍化はよ ネットで検索したけど、自分で作っている人が多くて嬉しい。 夜中に見ると、太りそうで怖いけど 『ハサミ男』を映像化できたのは『パーフェクトブルー』の今敏かも 今敏による筒井康隆「パプリカ」の映像化は圧巻だったね 逝ってほしくない人ほど早く逝っちまうな 「殊能将之 読書日記」のkindle版が19%オフの50%ポイントで1188円 持ってない人は買ってmemoの書籍化に繋げようぜ オッサンにはkindleみたいな電子書籍は辛くてのー おっさんこそ電子書籍を持てよ 字の大きさを自由に変えられるし、なにより場所を取らない 電子書籍化しない本もたくさんあるんだから、せめて電子書籍化してる本は購入して memoや料理本の書籍化に貢献しようぜ まあおれも、50近いおっさんなんだけどな…… 推理小説は電子書籍のほうがいいぞ ページ数わからないから残りページで結末を予想できない わかる、ライトで目がシバシバしちゃうんだよ 仕事で使ってプライベートでスマホいじってもう十分だわ 眉間の奥が痛い痛い スマホで小説読んだら目痛くなるのは当たり前じゃないの 読むならちゃんと専用タブレット買わないと そもそも小説じゃなくてウェブに書いた読書日記だからなぁ 小説も専用端末なら読みやすいよ その値段でmemoの書籍化に貢献できるなら紙版とダブって買ってもいいな というか紙版発売すぐに買ったけど未だに読んでないんだ 昔は電子書籍なんて本じゃねーと思ってたのに、すっかり馴らされて無しじゃいられないw ちなみに今年センセーの年齢越えるが、iPadmini使用で文庫本と同等かもっと楽に読める印象 memoで気になるのは、ウェイバックマシンで拾えないエントリーが結構あるけど 大元は残ってるのかなという件 当然何らかのの意図を持って間引いてあるんだろうから 残っているとしても完全書籍化は難しいかもと思うとちょっと無念 memoは芸能人をかなり辛口で斬ってたりもするから そもそも本人に承諾とれないのに全部書籍化するとか難しいだろう なによりますだおかだ絶賛してるとことか忠実に書籍化されても困る グルメ漫画ブームなので 原案殊能将之 覆面作家の料理日記 とかどうだろう ハサミ男を読んだけど ちょっと期待外れだった なぜそう感じたのか? どんでん返しを期待し過ぎたのかも どんでん返しの内容自体はオーソドックスだからな そこだけ求めるんなら他の作家を当たったほうがいいかも >>159 騙されたと思ってもう一度最初から読んでみるといいと思うよ それでも期待はずれだったらしょうがない トーストは八枚切りのサクサクが至高、異論は認めない って話だったんじゃ 私はこれを読んでからはうどんには真っ赤になるまで七味をかけるようになりました 石動シリーズの新刊がキマイラ以降も2〜3年に1回出ている世界の夢を見た 樒榁〜キマイラくらいのコメディが多いんだけど、 最新刊は黒い仏レベルの問題作だったらしい とても読みたい 今更だけど、デイヴィッドスンの『エステルハージ博士の事件簿』の解説をセンセーが書いてると知って さっそく注文するつもりだ 正直、あらすじを読むとあんまり面白そうじゃない だけど『どんがらがん』が名作揃いだったし、なによりセンセーの解説を信じて買うことにする さっきテレビで水谷隼の思い出レシピってことでカリーヴルスト出てた、センセーも確かカレーヴルストって作ってたよね ソーセージにかけるソースはトマトケチャップ、お好みソース、はちみつ、カレー粉、でデュッセルドルフの味に近づくみたい 殊能レシピはどんなんだったかな センセーの本のkindle版が全て50%ポイントついてるよ! >>173 未発表短編集や読書日記も50%ポイント付いてるの大きいね。 教えてくれてありがと! 読書日記は大半がポール アルテの紹介だったから困ったなW 大森望によるとsfの人だったらしいから、もっと変なsfを紹介してほしかった 最近、切れ者キューゲルの冒険を読んだけど 殊能氏もきっちり紹介してたんだな え、殊能さんって亡くなってたの? ハサミ男読んで面白かったんだけどその後追ってなかったから今の今まで知らなかった… キマイラの新しい城とても面白かった こういうコミカルで複雑に入り組んだミステリ好きだわ〜 黒い仏の続編も読みたかった 「ピカチュウ」という固有名詞を作品内に出してくれるセンセー好きだよ V /) /) __ / ⌒ ヽ__ |/ |●_ ● ▼▼丶>> (〇 〜 〇 Y \ _ __、| L/ L/ L/ L/ 【ワロス】真木よう子のツイッターが強烈すぎ「ワタクシ通り名真木よう子」「ワロス」 [無断転載禁止]©2ch.net http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1498871084/1 1 名前:江戸領内小仏蘭西藩 ★@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/07/01(土) 10:04:44.46 ID:CAP_USER9 真木よう子のツイッターが強烈すぎ キャラに困惑する人続出 2017.06.30 20:00 https://www.news-postseven.com/archives/20170630_575481.html 『最高の離婚』『問題のあるレストラン』(ともにフジテレビ系)などの作品で知られる女優・真木よう子。ミステリアスで妖艶な魅力から男性女性ともに高い人気を誇る女優だ。 そんな彼女がこの度ツイッターを開始。なかなか刺激的な投稿をしてくれているようだ。 ■「ワタクシ通り名真木よう子」「中空きナウ」 28日に突如ツイッター世界に降臨した真木。「初めまして。ワタクシ通り名真木よう子」と独特の挨拶を行なった。 Twitterとやら、始めました。初めまして。ワタクシ通り名真木よう子。 — 真木よう子 (@makiyokohonnin) 2017年6月28日 その後、なりすましを疑うツイッターユーザーの声に応えるように、ピースサインの写真を投稿。 えと、本人の証? pic.twitter.com/DgLMQ8T1BO — 真木よう子 (@makiyokohonnin) 2017年6月28日 つぶやく内容に迷いつつも、「セシルの撮影で中空きナウ」と、少し前時代感漂う言葉遣いで、撮影の裏側をつぶやいた。 何を呟けばいいの?セシルの撮影で中空きナウ。とか? — 真木よう子 (@makiyokohonnin) 2017年6月28日 今更でわるいんだが 結局死体の第一発見者って日高だったの?ハサミ女? >>184 ttps://mevius.2ch.net/mystery/ 鏡の元ネタと聞いてmemoに言う『ケロちゃん』に触れてみたが難しすぎて笑った 書架の探偵の世界で殊能センセーを借りて料理してもらおう 美濃牛の月の描写とか見てると「終ノ空」に影響与えてんのかなと思う よくある表現と言えばそれまでだけど 美濃牛が2003年刊行で終の空は1999年発売だから違うんじゃないかな 刊行年も確認しないとは我ながらアホだなと思いながら他の作品の刊行年も眺めていた 作品数はやっぱり少ないけど刊行自体はかなりテンポ良かったんだね、1999〜2004は毎年1冊は必ず出してる 石動戯作の元ネタになったドン・イシドロ・パロディの本って面白いんだろか 本屋巡りじゃ見つからなさそうだ 正直センセーの好みの本って新本格好きな層にはピンとこないことが多いね 俺はイシドロパロディは元ネタじゃなかったら絶対読んでない 自分は図書館で読んだ まあまあ面白かったけど、自分で買うほどではないと思った センセーの著作のほうがずっと面白いよ センセー今年のお盆の予定はもうお決まりですか? よろしければちょいと何か新作など 今年の夏こそ「美濃牛」の聖地巡礼に行こうと思ってたんだけど、 家庭の事情で日帰りしかできないものだから、岐阜まではキツイ いつか必ず行くからな 洞戸村 石動は美濃牛しか読んでなくて、黒い仏はしばらく積ん読状態 どんな強烈なオチが待ってるのかと思うとワクワクしてなかなか手がつけられない ハードル上がりすぎてて読了後壁に投げつけられませんように ぶっちゃけ大差ないけどこっちの方が面白い とは思う 黒い仏読んだ ああいうノリは平井和正とか菊地秀行で体に馴染んでたから楽しく読めたし、壁に投げつけるようなこともなかった ぎりぎりミステリとして成立してたと思う 全貌フレデリック・ワイズマンに書いてるの知らずに読んだので ちょっとうれしかった 〇付数字らしきものがミスで印刷されてないのも微笑ましかった 殊能センセーのインタビューが載ったユリイカ探してるが古本屋には中々ないねえ とうとう殊能センセーの年を追い越した 趣味で小説書いて7年になるけど、いまだに少しでも追いつけた気がしないんだ 今更だがハサミの映画見たけど色んな意味で面白かった 日本シリーズは終わった しかし人類の存亡をかけた戦いは続いているはずだ 時系列的には黒い仏が石動シリーズ最後なんだろうか 勝てる気がしないあの戦い まぁ美濃牛は正直そこまでいい作品とは言えないしな あれで離れた人は多かったかも 俺も鏡とかキマイラ読んだのは結構後になってからだわ 美濃牛は仏に繋げるための前置きというか仮装でしょ 名探偵的な名探偵を出しておいて後々崩していくための 「殊能センセー」が好きな人は美濃牛が一番好みかもね ただ普通のミステリ好きはハサミ男のようなものを 続けて2,3冊出してくれることを期待してただろうね ヒット作出たからって似たようなの立て続けに出すような作家はだいたい最初のヒット作を超えられないまま商業作家と揶揄されて消えていくしなぁ もっと売れそうなの書ける人は他にもたくさんいるからそっちを読めばいいだけの事だし 積んでた未発表短編集読んだ 犬がこわいは殊能らしさがあって十分楽しめた、 鬼ごっこは適当に書きました感がなかなか、 精霊もどしはこういうのも書けるんだよなーと妙に感慨深かった 後はキラキラコウモリと読書日記とどんがらがんの何個か未読のやつだけか まだ読めるのがあってちょっと安心するわ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、 衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。 『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 2018年ってことは、もうすぐ亡くなってから5年が経つのか。 もうそんなになるのか・・・ 「殊能将之」がヤフーの急上昇ワードに入ってて戦慄したのが懐かしい 検索するまでもなくああ亡くなったんだなと察したわ 先にメフィスト見た人のツイートが第一報で、それがこのスレに貼られてたのを見たんだったかな、膝から崩れ落ちて嗚咽したのは覚えてる センセーに一回でも年賀状出しておけば良かったなとこの時期になると思う チキンジョージで届いたwwとかいうの見て羨ましかったな ギャディスのJRが出る予定ってのでセンセー思い出したよ あけましておめでとうございます 日々ふとしたことでセンセーを思い出します 真矢みきさんが大活躍してるの見た時とか 人を失うってこういう気持ちなのね 鏡の中は日曜日読み直すとマジで面白すぎてこれ以上作品出ないのが悲しすぎる センセーたんおめー ホームページの書籍化はまだですか! センセー、お誕生日おめでとう! センセーの年令越えちゃったよ! センセーはわたくしの一回り上だから54か そろそろ日本探偵小説大賞級の作品願います 福井が大雪だけどセンセー風邪ひいてない? 食料ちゃんと買い溜めしてる? センセー昭和56年の豪雪は経験してそう こんな日はどんなメニューで過ごすんだろう、ブナシメジを日本酒で炒りつけてきつねきのこうどんとかであったまるんだろうか 福井の大雪心配だ センセーはしばらくお籠りだね あったかくしてると良いけど 作者が亡くなった作品のメディア化ってやっぱり難しいのかな 石動シリーズのアニメ化とかないとは思っても妄想してしまう まぁそもそもどれをどうやってアニメ化するんだよって話だけど ハサミ男読みました!いやー、騙された。連城三紀彦さんぽかったな。 もう5年も経つのか 今日は酒買ってきてひとりで飲むよセンセー 飲まないとやってらんないよ センセーの命日にコメント残しにやってきました。 日記の書籍化はしないのかなー 訃報をTwitterで知ってショックだったな センセーのメモを読んでこのスレに くるのが楽しみだったよ 買ったけどなんとなく寝かせておいた短編集をそろそろ読もうかな そういえばさ、センセーが作ったトランプを使ったクイズみたいなのあったじゃん。 あれって結局解けた人いたのかな。 探偵小説の論理学 小森 健太朗 (著) 出版社: (株)南雲堂 (2007/9/1) 探偵小説における論理とは何か? 不可解な謎に対する筋の通った合理的な説明が与えられたとき、「論理的」であると探偵小説読者は感じる。 しかし、ここでいう「論理」とは論理学でいう「論理」のみならず、別の要素が介在している。 探偵小説における「論理」を捉えるためには、遡って論理学の「論理」を捉え返す必要がある。 ラッセル論理学に基づき、エラリー・クイーンなどの探偵小説における論理を論考する。 新しい時代のミステリとコードの変容の係わりを考察し、新しい時代への対応法を大胆に提言する。 2007年10月前半 大食いをBGVにしつつ、1日1講義ずつだらだら読んでいた バートランド・ラッセル『論理的原子論の哲学』(高村夏輝訳、ちくま学芸文庫)をようやく読了。 なぜこんな本を読んだかというと、本格ミステリの論理性について深遠な思索をくりひろげるため……ではなく、 たんにラッセルが好きだから。わたしの青春時代のアイドルだったもんでね。 タレント・若槻千夏(33)が23日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」(金曜・後9時55分)に出演。 バラエティー出演時の心得を明かした。 共演の元AKB48・峯岸みなみ(25)が 「バラエティーとか出させていただくと、『女として私って底辺なんだな』って扱いしかされないんです」と訴えると、 若槻は「私もいじられるけど、バラエティーでいじられたら、お金になると我慢するようにしていた。 番組でいじられると、夜、家に帰ってガクーンと来るけど、 月末に銀行に行った時に(振り込み金額を見て『これに替わったんだ』と思えば、我慢できた」と 「バラドル」として大活躍した自身の経験を振り返って話していた。 乱歩と横溝を混同するのは、高畑勲と宮崎駿を混同するのと同じくらい愚かしい ミステリー熱冷めてから10年ぶりにまた再燃してきて色々調べてたら死んでたんだな・・・ 個人サイトでたまにつぶやきが更新されてたのが楽しみだったわ 最近のミステリー作家って50前後で亡くなっている人が多いような気がする 不摂生なのだろうか ベランダでタバコを吸ってるって書いたことあったけど、お酒は飲んでなかったような。 外食しないでマメにご飯作って食べてるイメージのひと。 そりゃ旅先で「あぁ、俺の手料理が食いたい…」ってボヤくくらいだしな 自分がはじめていわゆる叙述系ってものを読んだのがハサミ男だった あれは衝撃だったね 主人公をずーとブ男だと思って読んでて、6〜7割くらいのところで「あれ?」ってなったわ ハサミ男勧められてさっき読み終わったわ お馬鹿な俺は日高が訪ねてくるまで騙されてました 福井に旅行しようと思ってるんだけど 東尋坊と永平寺以外で何があるのか教えてくれ殊能センセ センセーならもう昼夜逆転生活に入った上で夜も暑くて捗らないとかぼやいてるだろうな >>265 同志よ 俺も >>266 福井旅行、もう行った? 後学のために紹介よろしく 殺されたJKの友達や母親が、 やけに簡単にハサミ男についてったり、告別式の日時教えたり、家に上げたりするなと思ったら ありがとうございます殊能センセー 266じゃないけどw >>271 266ですがありがとうございます たまたま今恐竜の本を読んでたので旅行のときは行こうと思います 先生の諧謔趣味が堪らなく好きです! 未発表短編集にもそれがよく出ていてとても満足しました! 豪雨の被災地に石動戯作が寄付してたみたいね 事務所はまだ高田馬場にあるんだろうか… 来週から気温が下がるって センセー衣替えは早めに風邪引かないようにな センセー、夜は肌寒いくらいになったよ 毛布を急いで出したよ でも来週また暑くなるから半袖はしまっちゃダメなんだって memoのウェブアーカイブのアドレス貼ってくれない? ハサミ男を何度も再読してるけどサイトの存在は知らなかった どうしても疲れた時には「一回休み」と言って惰眠を貪ることにしている。 それでなんとかやっている。 それがいいよ 気を張りすぎることなくやり過ごそう 大抵のことは自分がいなくてもなんとかなるものだ 石動シリーズは順番に読んだ方がいい? 鏡の中の日曜日から読んでもいい? 刊行順に読んで石動のキャラクターをつかんでおいたところで鏡のオープニングを読むのが一番おすすめではあるけれど、鏡から読んでも特に問題は無い ただキマイラには鏡の決定的なネタバレがあるので鏡より先にキマイラを読んでしまうと後悔する ありがとうございます おすすめなら順番に読むことにするか 死後20年経つ作家が40年以上前に書いた小説が何故に今頃邦訳化 しかも1冊8,000円超え センセーが出版関係者に乗り移ったか ページ数より重量を知りたいレベルの大作だな 読んでみたかったが軽い気持ちで手を出せる感じじゃなさそう >>これを買ったらセンセーの料理メモを書籍化してくれるってんならよろこんで買う いまだにハサミ男たまに読み返すんだけど 最後の方でデブの口の中に包丁突っ込んで殺して 包丁邪魔だからデブの腹に刺しといた、みたいなところが なぜかすごい好きなんだ 今ハサミ男読んでるけど、面白い 叙述トリックあるのは知ってるからめっちゃ注意しながら読んでたけど、分からないので素直に読むようにした あんまりココ見るとネタバレ見そうだし読み終わったらまたこよ ハサミ男の医師って、意思とかけてたんかなとふと気づいた ここにはネタバレはほとんどないよ 再来週はセンセーの誕生日だね 初カキコ センセーが日々どういう気持ちだったのか、知りたいです。 センセー、お誕生日おめでとう! もうセンセーの年齢越えたよ… 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》 【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】 ◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16) ※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である 【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】 @宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202) ※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である 宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103) ※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください 【通報先】 ◎葛飾区福祉事務所(西生活課) 〒124−8555 東京都葛飾区立石5−13−1 рO3−3695−1111 B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19) ※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆ 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6) ※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能 D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23) E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 なんか冬になると殊能節に浸りたくなる またノベルス版を集めようかな 今年もまたお参りにきました 今年は追悼に何の本を読もうかな 短編集だけはいまだに未読 七回忌かあ、時間経つの早すぎるね 部屋の中漁ったらノベルスのハサミ男2冊とユリイカとメフィストが出てきたけど 探してるのはbefore mercy snowなのだ センセーが変態本格ベスト5に挙げてた百番目の男、面白かったよ センセーありがとう( ;∀;) MEMO見てた限りでは次回作書いてるどころか構想練ってる様子も無かったしその気力も無かったぽいな オファーがあれば短編くらい書いてくれたかも知れないけど 新作なくてもセンセーにはたのしく生きててほしかったな memoとかTwitterでも見ていたかった 若槻千夏がまたテレビに出るようになったけど何思ってんのかなーとか センセー、新元号が発表されたよ あと一ヶ月で新しくなるんだよ 節目節目でセンセーのこと思い出すな センセーなら令和に対してなんて言ったかなーとか 平成ベストミステリの上位に『ハサミ男』をあげてる人が結構いるね ハサミ男(1999年) 美濃牛(2000年) ケイゾク(1999年) TRICK(2000年) ケイゾクなるままに おーちゃん! 眠れないから書くか。私は #SPEC シリーズを見た方には 殊能将之さんの『石動シリーズ』(特に『黒い仏』)をオススメしているのだけど、 ある名前とあるシーンがSPECにオマージュされているのではないかと思う。 これは、機会があれば植田Pに聞いてみたいのだ。 2018年7月31日 「◯◯◯が△△△にオマージュされている」 うーん・・・ なんか、オマージュの使い方が独特で何がなんだかよくわかりません SPECシリーズの登場人物 サトリ〈19〉 演 - 真野恵里菜 女性占い師。庚の回・『翔』・『結 爻ノ篇』・『サトリの恋』に登場。本名は星慧(ほし さとり)。 人の心を読む能力を持ち、同時に複数の人物の読心も可能。 属する組織のボスの命令で冷泉奪取を企て、未詳と対決する。 センセー久しぶり!暑いねー 昼夜逆転とか無茶なことしないでね 殊能さん暑い夏は昼寝て夜起きてたよなぁ どんな生活かよくわからんかった センセー次回作の構想練ってたんだな やっぱり石動シリーズだったんだろうか センセー…また手間のかかることを… 読みたかったなー 「地図の隠されたトランプ」てツイッターで確かトランプが数枚ならべてある画像が添付してあったやつでしょ。 センセーがさすがに難しすぎるかってつぶやいていた記憶があるわ。 Twitterが休眠アカウント削除するって、 センセーのアカウントが消えてしまう ツイートを根こそぎローカル保存したりアーカイブしたりできんのだろうか なんもかんもどこからも消えてしまう 寂しいね センセーが亡くなってアカウントも消えちゃったら 作品は残るけど作品以外のセンセーも好きだから消えてしまうのはさみしい おれもTwitterの件知ってセンセーのアカのこと考えたわ 作品とこのスレがあるとはいえ、寂しいもんだ ネットの情報って意外とすぐ無くなるよな 紙のほうがよほど保つ Twitter、「亡くなった人のアカウントを保護する機能を追加するまで休眠アカウントは削除しない」とツイート https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1911/28/news058.html とりあえずひと安心 久しぶりにTwitter読み返したけれどまだセンセーに俺たち追いついちゃいないな よかったよかった ってここまだこんなに人いたのかよ ジャンボ鶴田(1951年3月25日 - 2000年5月13日)(49歳没) 殊能将之(1964年1月19日 - 2013年2月11日)(49歳没) ( ΘωΘ)各自私の誕生日を祝うように なんて言ってたっけ センセーおめでとう! ポーとおなじなのはしってたけどハイスミスとも同じだったんだね 「ハサミ男」読んだけど ・真犯人だけでなく、なぜ日高まで告別式に来たのか? ・告別式で警察は注意深く人間観察していたはずなのに、なぜ真犯人の参列に気づかなかったのか? ・日高が第一発見者ということになっているが、彼が証言したら真犯人のほうが第一発見者だと すぐにわかるのでは? 微妙なネタバレマルチやめてくれ 今更ネタバレに敏感になるような作品では無いとは言え ハサミ男が面白かったから、この著者の他の作品を読んでみようと思うんだけど どれがおすすめ? 個人的にはキマイラが好きだけど シリーズものなので>>1 にあるとおり 刊行順に読むことをおすすめします センセー今年も来たよ 去年はほんと色々あったよ・・・ 殊能さんの小説ずいぶん読んでないなぁ でもいつかまとめて読み返す日が来るような そんなに蔵書多くないし センセーそっちはどう? こっちはいろいろ大変な春だよ 40超えて自炊始めたんだが、なんかこの人のことを思い出すんだよな。 センセーが今のこの状況をどんな風にmemoにしたか読みたかった 基本リュック背負って食材買いに行くくらいしか外出しなかった人だし あまり生活に支障なさそう バラエティ番組の質の低下をボヤいてそうな気はする 去年最寄りの書店にあったハサミ男の文庫奥付見たら57刷とかだったし また更に増刷されそうだな >>377 先週62刷の重版をかけたと 講談社の編集者がツイートしていたよ 重版未定というやつね 出版社の方針にもよるが最低でも1000部からとかだから 実写化、アニメ化、或いはTwitterでトレンド入りして 話題が数日に渡って続くほど盛り上がるような確変があって 確実にそのくらい売れる見込みがあるとかでないと増刷はないでしょうな 映像版のハサミ男見た あれを映像でどう表現するんだろう?と思ってたら 医師とハサミが2人一組で行動してた 2019.12.24【毎月更新】クラシック・ミステリ玉手箱 戦火の夜空に光芒を放つ奇想〜マイケル・イネス『陰謀の島』(執筆者:ストラングル・成田) http://honyakumystery.jp/13267 英国ミステリ界のファンタジスタ、マイケル・イネスの第8作『陰謀の島』(1942) は、とてつもないミステリだ。 陰謀の島 (論創海外ミステリ) 発売日 / 2019/12/07 作家殊能将之は、ネットに連載した日記で、21世紀最初に読んだ本として、 本書 The Daffodil Affair を挙げ、あらすじと読みどころを紹介した後、 「ああ、なんという人を食った作家なんでしょう。イネス最高。尊敬の念がますます高まりました」と書き、 別なところでは自作『キマイラの新しい城』は発想源が本書であることを明かしている。 (『殊能将之読書日記 2000-2009』) >>388 >>389 遅くなってしまったけど、ありがと >>390 ハサミ男、美濃牛、黒い仏、鏡の中は日曜日を読んだけど、ハサミ男が一番面白いと思う トリック云々より文章が好き 近々樒/榁を読むけど、あまり期待できないかな…… >>390 マニアックすぎて人を選びまくるので選ばれた人には大傑作 それ以外の人には微妙 自分はムアコックのファンなのでキマイラが一番面白かった 黒い仏が楽しめればわりとなんでもいけると思う >>390 横溝の美濃牛、館シリーズの鏡の中〜はパロディ・オマージュ元が馴染み深いし傑作だから読んでおこう それが終わったらあと数作しかないし全部読んでしまえばいい 個人的にハサミ男は別格として美濃牛、黒い仏は面白かった その他は印象薄いがよっぽどの駄作というのはない印象 ここ最近自殺のニュースが多くてセンセーのこと思い出しました。 週刊少年ジャンプのこの漫画好きならこのミステリ小説がオススメって特集でハサミ男があったよセンセー 鏡の中〜が名作と噂に聞き、さらに石動シリーズらしいと知った流れで美濃牛を読みました 読んで疑問に思った点があるのですが、メ欄に書くのでどなたか考えが聞きたいです 殊能センセーが今の世の中どう感じるか感想聞きたかったな、誕生日おめ 映画のハサミ男借りて見たんだが、酷いなこれ 何故女子高生を殺すのか、どうやって呼び出すのか、殺される女子高生は 何故手で払おうともせず刺されるままなのか、まだあるが解明のないまま こんな小説書く方もおかしいが、傑作とおだてる方もおかしい 殊能先生。 先生も推してたポール・アルテの傑作、邦訳が出るそうですよ。 命日だから来たよ 小林泰三もそっちに行っちゃったよセンセー センセーどうしてるかな向こうでもマイペースにやってるかな 自粛生活してるとセンセーのライフスタイル思い出すよ 殊能さんなら 向こうでの生活もそんなに変わってない気がする memoの書籍化まだ諦めてないぜ… デジタルデータでもいい! memoの書籍化まだ諦めてないぜ… デジタルデータでもいい! 今蒸し返すのもどうかと思う時事ネタ多かったしなぁ 何より俺達にしか売れない 殊能将之好きな人ってどんな本読んでるの? 元々SFや海外ミステリは読むけど、 たまには日本のミステリも読みたい 特異すぎてなかなか殊能的な人はおらんよね、、、 小林泰三や三津田信三が好き 小林泰三はSFだけど『玩具修理者』、三津田信三は『首無の如き祟るもの』が一番オススメ ただ殊能的では全然ない 小林泰三も亡くなったから寂しいわ 小林泰三は好きだよ ありがとう麻耶雄嵩、三津田信三読んでみる トンデモトリックのバカミスって点では麻耶は近いものがあるな センセーみたいなキャラクター描写の深さは無いけど 他スレで黒い仏を知って読んだ クラシック劣等感は村上春樹と同じで痛かったが、物語は面白く、 ウィキを見たら、逝去していたんだね 子供の王様の文庫本をブックオフでみつけて買ってみる。 ミステリーランドの持ってるけど。 はさみ男を読んで、理解できないことがあり、モヤッとしてますので、教えてください。 1,安永千夏が、遺体のそばにハサミが落ちていたのではなく、離れた茂みの中で発見されことを週刊アルカナの記者に漏らしたのですか? はさみ男しか知らない情報?ですが、公開されるとハサミ男を特定する決め手にならない。 (文庫の328ページより)とありますが、意味がよく分かりません。 公開されると日高が安永がハサミを放り投げたことを警察に通報したら、立場が悪くなりますよね。411p 2,本物のハサミ男と3人目のハサミ男が、樽宮を殺害した現場に居合わせたのは、偶然ですか? 2回目で確認して、騙されるよな。 と思いましたが、読み飛ばしてるのか、混乱してるのかで意味が分かりません。 よろしくお願いします。 てめぇネタバレならネタバレ注意と先に書けや ふざけんなよハサミ男まだ読んでねぇのに ハサミ男読んでないのにここにいるのすごいな まあネタバレ死すべしとは思うが ネタバレ?と思うかもしれませんが、ネタバレしてないと思います。 もう少し配慮すべきだったと思いますが、背表紙に書いてありますし、本を読んでいけば謎解き以前に私の質問事項は読むことになります。 気分を害してしまい申し訳ありませんでした。 御回答いただける方は、ネタばれありで回答をお願いします。 >>440 他で質問しなよ。知恵袋とかあるでしょ。 ここでネタバレ踏まれたくない人もいるだろうし。 これを「ネタバレしてないと思います」なんて言えちゃう残念な人に いくら理屈で説明しても通じないと思う 黒い仏の続編を書く前に逝去したんだね 最終決戦がどうなるか見たかったのに 記憶にないねぇ 自分も全ての発言追ってたわけじゃないしmemoが更新されなくなってからのTwitterの方はあまり見てなかったから知らんが よりによって仏の続編は無いっしょ あれセンセーの個人的趣味に走り過ぎだし センセーが出したくても出版社がOKしなかったのでは 出てたら出てたで絶対読んだだろうけど センセイのクトゥルーの出し方って海外のそれっぽくていい 「残虐行為記録保管所」みたいな感じで 日本人がクトゥルーものを書くとどうしても怪物を全面に押し出す感じで品がないんだよなあ いきなり登場人物がいあいあふんぐるいと鳴きだす和製クトゥルフものは興醒めする 牛を読んだけど、仏ほどの面白さはなかったね 冗長だった 解説も冗長だったね 窓音だけが眩い異彩を放っていた センセー2022年になったよ 新年の挨拶遅れてごめん 死人にものいいかけるとは、なんという悲しい人間の習わしでありましょう。 久しぶりにハサミ男再読した 主人公が路線地図読んだりマンションに防犯カメラがなかったりしたことに時代を感じたよ 20年以上経つもんね 先日、福岡を訪ねた折に黒い仏読んでたけどやはり当時とはずいぶん変わってた ここを石動も通ったのかと思いながら歩くと楽しかったが Kindleだと美濃牛、黒い仏だけシリーズ扱いで鏡の中、キマイラは違うってことになってるんだな 殊能将之 未発表短篇集 (講談社文庫) 発売日: 2022/08/10 値段:671円 >>475 で思い出して文庫版も買ったわ サンキュー >>477 「ハサミ男」から文庫版の「ハサミ男の秘密の日記」が出るまでってことかなあ ちょっと繋がりが分かりにくいね ハサミ男って新装版出てないよね? Amazonで文庫版、電子版ともに968円ってどういうことなんだろ 手持ちの文庫は本体価格733円なんだけど 連日あらゆる物価の上昇がニュースになっているというのに なぜ文庫本そのものの値上げを疑ってみないんだろう いや実際の事情はどうなのか知らんが この間10歳年下の子がミステリー小説好きって言っててハサミ男も知ってたから貸した。 アラサーの自分が高校時代に読んでたやつ 当時よくTwitterで殊能将之にリプライ送ってて返事来たとき嬉しかった 小林泰三も大好きだったので寂しい。 死にたくなる。 電子書籍で全著作合本版が出てるな 『殊能将之講談社全作品合本版』 \6,050 殊能将之全著作集 『ハサミ男』『美濃牛』『鏡の中は日曜日』『黒い仏』『キマイラの新しい城』『子どもの王様』 『殊能将之 未発表短篇集』『殊能将之 読書日記 2000-2009 The Reading Diary of Mercy Snow』 全8冊合本版 キマイラと新しい城読了した ファンタジー色強いなーと思いながら読んでたけど途中からは普通に本格ミステリだったな、いい話だった あとアントニオは何者なんだよw >>486 黒い仏を読んでいないならそこに答えがある! 休眠アカウント削除されるみたい Twitter消えちゃうかも センセーとによくて中出し孕ませ犯すぞこの野郎筑前煮でウンコまみれですごしなさいブナシメジ ハサミ男を久しぶりに読もうと思ったのになぜか本棚からなくなってるクソが 酒買ってくるの忘れた 十年とかあっという間だねセンセー >>439 他作家目当てでたまたま買ったメフィストで消息心配されてたのが懐かしい またハサミ男から読み始めてる。 8枚切りのトーストとミートパイを食べたくてたまらなくなってる。 手間ひまかけてちゃんと作ったガーリックトーストも。 自分も10年ぶり?に全部読み返した~ 結構忘れててフツーに楽しめた もっと読みたかったよセンセー 美濃牛を読み返すたびに推理は石動のこじつけで 真相は別にあるんじゃないかとせんせーに聞きたくなる 美濃牛の膨大な引用を見るとありとあらゆる文献読んできたんだなと感服するわ たくさん引用が出てきますが、全部ちゃんと読んでいるなんて思わないでください。 て書いてたやろ 今年も来たぜセンセー きょうは仕事あるから酒飲めないぜ エステルハージ博士を読んでみるよ 来たよセンセー、オイッス! 兼六園の観光客がガタ減りしてるとのニュース 行ったことがない場所だけど、センセーが本の中で連れてってくれたから よく知ってる馴染みの場所としか思えなくて何か切ない センセーどうしてるかな 今日は文庫の短編集読み直そうかな read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる