【コテハン禁止】新生・江戸川乱歩 第一夜 [無断転載禁止]©2ch.net
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Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) >>461
それじゃどこに魅力があるのか言ってみ。
しょせん誤魔化して乱歩ワールドを楽しめみたいな書評を書くやつと同レベルだろうな まあここで幼児語で書くのは誤りを認めるにも等しいような行為だ
本当に幼児なら話は別だがなw >>464
プロの書評家がそれじゃいかんと思うけど、どこに魅力があろうと読む人の勝手だろ 俺の趣味は神社巡りだけど何が楽しいのって言われても答えようがないもんな。
逆に>464は何が楽しくてこのスレに書き込んでるのか知りたいわ。 吸血鬼みたいな筋じゃ探偵が大悪人だろが。そんな筋で称賛するのがおかしいんだよ。これは昭和初期という時代背景があるから出てる作品であって、現代的な見方では評価できないってのがまっとうな書評だろうな だれも筋を称賛したり、現代にも通じる傑作!とか言ってないだろw
くっだらねーけど面白いと言ってるんだけなんだから文句言うなよ
駄菓子だけど旨いって人だっているだろ
俺自身は心理試験やひとでなしの恋は好きだが、吸血鬼や孤島の鬼はあまり好みじゃない
だけど、それらを好きな人が称賛するのをおかしいと思わない
現代にも通じる傑作!と言ったらたしかにおかしいが まあそこの意見が別れる所はともかくとして、マイナーだけど「鬼」ってのを読んだんだが、確かによくまとまっててトリックも秀逸なのだが、この路線だと横溝氏とかぶるからな
あるいは横溝氏が、この路線なら俺もやれるぞって思ったのかも知れないけどな 意見が別れる所はともかくじゃねえよw
意見が別れてもいいから、人をおかしいの他の作家に移った方がいいのとかは余計な口はやめときな 緑衣の鬼のポプラ社の表紙見てもじゃもじゃ頭にヨレヨレコート、これピーターフォークやんって思ったww ポプラ社の表紙は強烈だな
人間豹なんか完全にあの顔でインプットされてるもん 「恐怖の魔人王(恐怖王)」と「人間豹」は兄弟かって思ってたくらいインパクトあったね
それによく見たら「赤い妖虫(妖虫)」の表紙って少年とサソリしか描かれてない思ってたら
サソリの後ろに不気味な顔がしれっと浮き出てんのに最近気がついた >>474
「赤い妖虫」は女の一寸法師の挿絵が何とも言えずグロテスクだったな。 少女を強姦する恩田
https://i.imgur.com/nlmCL6o.jpg
これが小学校の図書館に置かれていたの凄い リライトはある程度表現をソフトにしてたけど、残酷さはどうにもならんかったな。
ちなみにそのポプラ社の人間豹、俺の兄貴が買って中学高校と進むにつれ読まなくなって放置。
母親が「これもういらないね」と知り合いの小学低学年の子にプレゼントしてしまった。
俺は大慌てで母親に警告し取り戻すことができたが、あんなもん小さな子に読ませなくて本当によかったわ。
代わりに俺が持ってた二十面相モノをその子にプレゼントすることで無事決着。 >>471
悪い作品は悪いと論評するのが当たり前だろ
麻原彰晃やポルポトじゃないんだから。 まあでも狭山事件の石川一雄支持者のような奴はどうか知らないが、普通に読めば殺人犯だけど強姦してるっていう根拠はないからな。
殺人犯人なのは疑いようがないが、強姦してるってのは勝手な想像だからな。 まあ男女間の揉め事はあるから、今さら罪もつぐなっんだし、いいんじゃないのか まあ男女間の揉め事はあることだし、石川一雄のように強姦殺人を犯してしまったとしても、ちゃんと罪を償って服役したんだから、一応はいいんじゃないのかw >>478
作品の良し悪し言うなとはだれも言ってない
他人の好みをおかしいの他の作家に移った方がいいのとかが余計なお世話だって何度言ったらわかるんだ
人が言ってないことに反論して負けないふりはみっともないからいい加減よしな 江戸川乱歩は強姦殺人までははっきりは書いてないから、強姦殺人と断定してるのが石川程度だよ。 くだらねーけど面白いって、そんな犯罪者風情が黙っとけ。この性犯罪者が。 >>484
どんどん捨て台詞が煮詰まってきてるねw
俺は心理試験好きで孤島の鬼とか変態系は好きじゃないが、
くだらねーけど面白いという奴はきらいじゃないし、黙れなどと勘違い傲慢はかまさねえな
他人の好みをおかしいの他の作家に移った方がいいの黙っとけのと余計なお世話なんだよ >>443
あれの一番の問題点は何箇所か明智の一人称が三笠の「わし」のままになってることだろw
北川光雄を少年に改変したのにその許婚である三浦栄子が原作どおり長田長三とあてつけ
婚約する「時計塔の秘密」とかも仕事粗すぎw
あんな適当仕事にリライト料だけでなく印税までくれてやった乱歩は気前よすぎるw
>>446
横溝は総作品数が多いし、絶版もしくは注文しないと買えないマイナーなハードカバーの選集
にしか入ってない作品がほとんどだから、普通に本屋においてあるのは全作品の一割もないと
おもうぞ、マイナーどころか厳選作品しか本屋にはない
むしろ乱歩の方がほほ全作が文庫で読める、大きな本屋なら前作置いてある可能性もあるだけ
恵まれてる 一連のリライトの適当っぷり見てると孤島の鬼もリライトできたんじゃないかと思う
諸戸=明智 箕浦=小林少年で
洞窟で小林少年に迫る明智のシーンを子供の頃に読んで感覚を破壊されたかった 孤島の鬼は乱歩自身が「大金塊」というジュブナイルリメイクみたいなの
書いてるからなぁ さすがに男色には興味ないんだが、小林少年が文代に、ポケット小僧がマユミにおもちゃにされる場面を妄想したことはある。 まあ、調子に乗ってまた書いてしまったが、お互いに好みの乱歩ワールドがあるのは事実だ。
お互いに好みの乱歩ワールドを楽しもう、それではさらばだ。 魔法人形で女装した小林少年が箱に閉じ込められて
刺される剣を身体をくねらせて必死によけるというシーンに大興奮したんだが
これが文代さんだったら、更に勃起が収まらなかったろうと思ったとき
自分には男色の素質がないことに気づいた まあお前みたいな失敗作品を賛美する気はないよ。
どの世代か知らないが。
この世代では乱歩以外には作家はいないから賛美するのもしょうがないけど、現代的な視点で言えば、駄目な作品にははっきり駄目って言うことも大事なんだよ。宗教団体じゃないからな。 駄目な作品を駄目と言うことは確かに大事なんだけど、「駄目さが良い」と言っている人に「お前の考えはおかしい!ぼくちん駄目なものは駄目と切り捨てないとやーやーなの!」と喚くのはただの駄々っ子じゃないのかな。
単に「駄目なものは駄目」と言えばいいだけで、その駄目さが良い、と言っている人の好みまで否定する必要はないと思うけどな。 >>494
あなたの言うことは正論だし、同じことを他の人も書いてる
>>493は反論できない正論は聞こえないふりして、だれも否定してない悪いものを悪いをわめき続ける敗北者
放置プレイが吉 リライト全部読んだはずなんだが白い羽根の謎(化人幻戯)だけ全く記憶にない
あのドスケベな原作をどうリライトしたのか気になる 吸血鬼に出てくる三谷青年がリチャードバーセルメスなる俳優に似ている美青年と描いてたので
リチャード氏をネットで調べたけどどう見ても美青年って感じじゃないわ〜ww 大鉈の振り子が降りてきて、
縛り付けられてる縄に米粒を擦り付けてネズミに齧らせたのは、なんの話だっけ? >>500
大暗室
>>497
クライマックスである地下室の場面は、あんちゃんが足を取られて階段から転げ落ち気絶、
気が付いたら針金でがんじがらめにされている、と変わっていた。
ちなみに小学校高学年でそれを読んだ俺なんだが、
加害者女が被害者男を愛撫しまくる図を妄想してたよ。
原作読んだら当たらずとも遠からずで驚いた。 >>499
なるほど、これなら昔のチャーリーシーンっぽい感じやね
これなら乱歩先生が美青年って書くのも分かる気がする
レス、ありがとう! 白い羽根の秘密は不倫を青年達との探偵ごっこに改変というすさまじく苦しい
改変してたなw 子供の頃リライト版読んで大人になってから原作読んで違いに一番驚いたのは蜘蛛男
美女を次々に殺すのは芸術のためだと思ってたが原作はもろレイプシーンあり 時計塔の秘密はあまりの面白さに当時ボロボロになるまで読んだが
自作じゃないこと明記してあったので乱歩への尊敬にはつながらなかった 時計塔を初めて読んだ時は全然頭に入らなかったなぁ
今でも迷路の中で餓死したおっさん発見の場面しか思い出せない >>506
エンジェル家の殺人にはない、館の構造についての説明をわりと詳しく冒頭で入れてくる辺り、
変な館で難事件が起こるぞ〜という後の本格ミステリを先取りする乱歩の先見性が窺えるなと思った。 「窓の外に謎の生物がいる!」と通報されるも正体は・・・
ポーランド南部の都市・クラクフで、アパートに住む女性が「窓の外にある木に2日間も謎の生き物がとまっている」と通報する騒動が発生しました。
通報を受けて現場を訪れたクラクフ動物愛護協会(KTOZ)の職員は、謎の生き物の正体を「木に引っかかったクロワッサンだった」と報告しています。
KTOZがFacebookに投稿した、「謎の生物」の写真が以下。
アパートの窓の外にある木の枝に、クロワッサンがひっかかっているこの光景について、KTOZは冗談交じりに「この茶色い生き物は、ライラックの木の枝にとまったまま動きませんでした。褐色の皮膚は所々変色していますが、日光を受けてキラキラと輝いています。
さらに詳細に調べたところ、頭も手足もないかわいそうな存在でした」と報告しています。
ttps://gigazine.net/news/20210419-mystery-animal-croissant/
なんだい、こんなパン!なんだい!なんだい! リライトの唯一よかった点は主人公たちを無理やり少年に変更してるせいで
少年がエログロ変態世界に迷い込むというより背徳的な雰囲気になってるところだな >>509
念のため言っとくと>>506が言ってるのはエンジェル家と三角館の比較じゃなく
オリジナルとリライトのほうだからね
時計塔は上にもあるように辻褄の合わない改変はあるが、原作の黒川弁護士が
「ある」と言ってただけで語られなかった真犯人の証拠を一応明智に説明させたの
はいいな >>495
今更だが、鉄人Qはもともと二十面相ではなくSFチックな話を書こうとしたのが行き詰ってああなったんかな。 明智小五郎回顧談やっと読み終わった。
労作だった。 聞きたいことがあります。
「屋根裏の散歩者」で目覚まし時計から明智は疑いを抱くけど、発作的に自殺を思いたったら目覚ましのことなんて忘れることもあるんじゃないかと引っかかってしまう。几帳面な人間ならあり得ないって言い切れるほどのことだろうか。あと煙草入れに薬がこぼれてたっていうのも薬でもがき苦しんでそうなったと考えられそうで、煙草やめたからって疑われるのがなんか納得しづらいというか。この話の肝は犯人に思わず共感してしまう心理描写のリアルさとか、完全犯罪が成立する状況が転がり込んだら興味に抗えるか?とかだから、解決プロセスはあんまり重要じゃないんだろうか。
この手の議論は散々されてると思うけど意見聞きたいです。青空文庫で何作か読んだ程度の初心者なのでお手柔らかにお願いします。 NEWSWEEKで乱歩などの本格ミステリが英米でブームになってるって書いてあった エロティカクイーン 裸の天使 赤い部屋<R-15>
08/02(月) 02:20〜03:40 BS255 日本映画専門チャンネル
江戸川乱歩の傑作短編小説を大胆に脚色したエロティック・サスペンス
監督:窪田将治 原作:江戸川乱歩 出演:木下ほうか 中山来未 柳憂怜 波岡一喜
江戸川乱歩の短篇『畸形の天女』を、現代を舞台に映画化した官能サスペンス。クセの強い役柄も巧みなバイプレイヤーの木下ほうかが主演を務め、正体不明の少女との愛欲に溺れる中年男を繊細に演じる。不動産会社を営む松永(木下)には、週に一度すべてを忘れ隠れ家で楽しむ秘密があった。ある夜、その家で待ち構える文子と名乗る少女(中山)に心奪われた松永は、逢瀬を重ねるうちに、謎の男に彼女に逢うなと忠告される。 恐怖体験
732 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2021/07/24(土) 04:35:20.00
デカイ屁を連続
でも3回目は始めから便
後始末が怖くてそのまま、この時間まで
さて、どうするかな
日々おもいっきり屁を放出、が時々 屁でなく実
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/cafe50/1568348267/ 107 名前:名無しのオプ (ワッチョイ e136-mVCN) [sage] :2021/10/27(水) 11:01:38.70 ID:5pzsg7bs0
鏡地獄の朗読を聴くとき
俺はいつも全裸だ 光文社の全集誤植とか多過ぎ
「算盤」発表が大正14なのに、造船所勤務が昭和7でそれを思い出しながら書いたって有り得んw 訂正版
●伝説のスレッド●
253 名前:優しい名無しさん 2021/11/18(木)
上がりのエスカレーターの前にいたオヤジが
俺にデカイ屁を6回くらい喰らわしやがった!
顔面にだ!
後ろが詰まってたんでどこにも逃げられず
オヤジの臭い屁を6回以上全て顔面に被った!
で物凄い臭いで空ゲロを何度も吐いた!
帰宅して着てた服全てゴミ袋へ!
もちろん1時間以上シャワー!
あのオヤジを殺りたい!
殺り倒したい! 「吸血鬼」は、一番最初の決闘シーンで毒の入ったグラスをえらんでいたら
あそこですべておしまいで、一連の事件はすべて起こらなかったんだよね?
長年苦労して復讐プランを立てたんだから、わけのわからん芸術家相手に
リスクのあることやっちゃいけないよね 「恐怖王」の評判が悪いのは、話がメチャメチャだからじゃなくて
メチャメチャの度合いが全然足りないってことだな 恐怖王は、飛行機だのゴリラーマンだの出した割に
やってることがしょぼくて盛り上がらないまま終わったのがいけない 「吸血鬼」などは、読者をミスリードしようとして
いろいろなキャラや出来事を盛り込みすぎの感はあるな
メインの真犯人の思惑と関係なく起こったイベントも結構あるわけで 「十字路」の花田警部は「月と手袋」にも出てくるから、「十字路」は明智小五郎の
登場する世界と同じなのだろう
いたって普通の「十字路」の東京で、十数年前に人間豹とかゴリラ男が暴れていたと考えると
不思議な気がするな いまから少年探偵団妖怪博士を観ます
1956年ものです ポプラ社の少年探偵団シリーズ、話の順番は
「怪人二十面相」→「少年探偵団」→「妖怪博士」で
現に巻数もそういう順番(それぞれ1巻、2巻、3巻)なのだが、
昔はなぜか、1・怪人二十面相、2・妖怪博士、3・少年探偵団という順番だった。
ポプラ社が最初に担当した時にミスしたのかな。
「少年探偵団」の最後で二十面相が死んだフリして逃亡し
「妖怪博士」でそれがバレるという展開だから、読めばわかるけど 子ども時代にポプラ社版で「三角館の恐怖」のタイトルを見て
「鉄塔王国の恐怖」みたいな二十面相のコスプレイベント犯罪の話かと思って読んだら
殺人事件の話でがっかりしたという話を聞いたことがある ポプラ社版「大暗室」はなかなかひどいけど
あれは大曾根が勝手に二十面相と自称しただけで
別に本当の二十面相が殺人をしまくってるわけじゃないよね 吸血鬼と魔術師は、明智通俗ものの中ではかなり好き。
魔術師は、話として整ってるし、吸血鬼は惜しい所はあるけど、
それを削ぎ落としたらどんでん返しもあったりもあるし、
結構通俗ものの中では面白い方だと思う。
逆に、蜘蛛男、人間豹、黄金仮面、大暗室とかはなんか展開がワンパターンな上に
エンディングもこれだけ引っ張ってそんなオチかいみたいで
尻すぼみ感が否めない気がする。
でも、蜘蛛男のリメイク版は、それなりにまとまってて話の出来はいいと思う。 自分も魔術師好きだな
明智小五郎が出てくる長編で一番好きかもしんない 既出だけど、吸血鬼は最初のシーンでコップの選択が違っていたら
せっかくの長年のプランもそこで全部終わりでお話が成り立たないな。 「吸血鬼」推しではないけど、ネタバレ避けるために名前は伏せるけど
決闘は、犯人にとっても一種の試練だったのだと思う。
想定外の決闘を無事乗り切ることが出来た&新たな方面から登場した
髑髏紳士の登場によってより自分の「プラン」を
複雑にしていけるようになったんだと思う。
「人間椅子」と「アドバルーン」は完全に余計だけど、それ以外の部分は
他の作品にはない面白さを感じるね。 吸血鬼は、犯人の意向と関係ない出来事が多すぎなのが特徴
読者から見ればみんな犯人の仕業に見えるわけだが その複雑さが、吸血鬼の面白さだと思う。
通俗ものの代表作言われる「蜘蛛男」なんて単純で
ほぼ一本道のストーリーでしかも破綻気味。
個人的には、通俗ものでは下から数えられる気がする。
ただ、興味深い事にその前後に、孤島の鬼、押し絵と旅する男、何者といった
よく練られた作品が書かれてるんよね。 人間豹は、とにかく人間豹という変態怪物キャラと文代さんの羞恥危険プレイがすべてで
ストーリーなんかどうでもいい感じだよね
人間豹の正体とか出生の秘密なんてのもどうでもよくてぶん投げる
しかも人間豹は結構知的で気の利いた会話もできる感じだ 恐怖王のゴリラ男も動物扱いされるけど
会話はまともにできてるよね 蜘蛛男、人間豹、黒蜥蜴、恐怖王、大暗室、影男、二十面相もの、昔は、
こういった謎云々じゃなく対決自体がウリの話が面白い思ってたけど、
これら全部基本同じ骨組みよね。
黒蜥蜴が一番まとまってる気はするかな。 「十字路」の欠点は、他人のそら似を利用してるところ
このおかげで二つの偶然に頼るストーリーになった
偶然は一つだけにしてほしかったな 戦後編どうしようか迷って買ったわ
講談社の全集復活して欲しいな 創元推理文庫の江戸川乱歩集ってのをネットで買ってみたけど、分厚いね
でも沢山収録されててお得
挿絵目的だったけど、あまり無くてちょっと寂しい 小坊ん時に地獄の道化師をポプラ社版で読んで硫酸に怯えた
厨房になって角川文庫の切り絵のカバー絵がホントに怖かった
そして今だにピエロ恐怖症のおいら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています