乃南アサpart1〜音道
女探偵 葉村みたいに10何年あいてから新作ってこともあるのかな?
音道 音道シリーズのオーディブル版ってあまり評価高くないのかな。
大森ゆきの朗読って好きなんだけど。 滝沢って「凍える牙」に登場時で 45〜46歳ってくらいの設定だったか。
おっさんだって思ってたけど、いつの間にかその年齢を超えてしまった。 >>26
しゃぼん玉いいよね
Netflixに映画あったから見たんだけどやっぱりシゲ爺が良かった 今さら凍える牙読んでるんだが
犬と戦う話になってきて正直少し萎えてきてる
文章はすごい上手いと思うんだが
読んでてワクワクドキドキとかはまだないなあ それまでの捜査とか私生活での鬱屈した思いがウルフドッグとの
追いかけっこで一気に開放されるような心地よさを感じたな。
音道視点と滝沢視点とが交互に変わることで二人のすれ違いっぷりが
強調されるのも面白かった。 ちょっとずつ読んでやっと凍える牙読了
確かにあの追跡シーンの迫力はすごかった
このシーンのためだけに書かれた作品かと思うほど
社会派推理とか警察小説とかの系統だとは思うが
純粋な文学作品と捉えた方が個人的にはしっくりくる
直木賞ってのはそういうのが多い印象かな
とにかく描写力がすごい優れた文学作品 キングのダークタワーの解説に宮部みゆき、養老孟司、栗本薫らと共に
名を連ねてたのが読み始めるきっかけだった 大森ゆきに頑張ってもらって乃南作品を全て朗読してもらいたい >>65
エンターテイメントとして楽しめたけどな
視点が変わることで意思疎通の難しさというか
モヤモヤ感が表現されてたのも面白かった すずの爪あとに載ってる「寝言」だけど何回読んでも意味が分からん。
夫はずっと離婚したかったけど自分からはそう言わずに嫁の方から切り出すように
仕向けたってこと?寝たふりしながら寝言使って。
誰か国語の苦手な俺に教えて下さい。 同じく「僕のトんちゃん」も意味不明。
ひたすら気持ち悪い奴が最後の最後まで気持ち悪いままで意味不明。
落ちが分からず。誰得?読むだけ時間のムダ 【○○作家】
大江健三郎 遙陽子 藤岡真 なかにし礼 吉永みち子 村上春樹 椎名誠 村上龍 宮崎学 石田衣良 西村京太郎
大塚英志 山本兼一 森達也 島田雅彦 大岡玲 保阪正康 なかにし礼 野田正彰 平野啓一郎 平田オリザ 澤地久枝
落合恵子 吉岡忍 赤川次郎 俵万智 角田光代 浅田次郎 羽田圭介 適菜収 松井計 幸田真音(澤登久子) 仲村清司
上原善広 菅野朋子 雨宮処凛 木下繁 木村元彦 佐々木中 中島京子 朴順梨 桐島洋子 庄司薫 星野智幸 中沢けい
渡辺一枝 大倉崇裕 柴田よしき 佐藤健志 山本弘 岩槻優佑 城繁幸 中村淳彦 盛田隆二 中村文則 葛城暁 立石泰則
近藤史恵 岩渕潤子 田中芳樹 乃南アサ 深町秋生 白岩玄 矢部宏治 津原泰水 山川健一 猪谷千香 濱野成秋 矢作俊彦
寮美千子 伊東麻紀 松浦晋也 >>69
ちゃんと
「感情論だけで極端過ぎる馬鹿発言する馬鹿は馬鹿にされちゃいますよ?」
「思い通りにならないと駄々を捏ねる幼稚な人間は白眼視されますよ?」
と言ってやらないと「私の口を塞ぐ気か!?」とか発狂しちゃうよあの人種は Twitterやってる作家・評論家(ジャンル不問)は基本的に左寄りと考えた方がいい
時々政治的なツイートをする分には構わないけど、四六時中ツイートするようになったら、もうダメだね
党派性に捕らわれて闇堕ちしていった人たちをどれだけ見てきたことか…… まれに右寄りな作家もいるけどねw
凍える牙とか好きだったから俺も乃南さんのツイッター見たけど想像以上で幻滅した……
酷いね。持ってる本ブックオフに売るわw 「2か月前の欧米を見ていれば…」って
適当にワイドショー見てるだけの人間でも首を傾げるツイートなのに
リプ欄で「その通り!」って賛同してるの多いんだなぁ… 音道シリーズって「風の墓碑銘」で終了なのか
続編気になってたのに 事件と並行してプライベート問題で圧をかけるというのは北欧ミステリと同じ手法だけど、プライベート問題はほぼ投げっぱなしだよね。
妹の不倫とか滝沢の病気とか恋人の失明とか。 つぶやきの内容については
ひとまず置いておいてだ
中国の空港に海外から飛行機が
着陸していることが
調べるとすぐわかるんだね… 左寄りでもなんでもいいんだけどよく年中あの感じでやってられるなあ