確かに妻が当初依頼した雑誌2社への名誉毀損の訴訟はなおざりにして1年たった今に至るも提訴せず
名誉毀損案件の着手金としては高額の350万円を要求し難色を示されると
弁護士がコメンテーターをつとめる番組にのみ単独インタビューを受けさせ
ギャラ700万円程からの後払いで受け取る
インタビューもかえって疑惑を深めただけでクライアントを守るどころか正反対の結果に
遺産相続の契約を結び相続すれば無税なのに税金で約半分を失う報酬として先食 いさせ
その内約三分の二を弁護士事務所のものとする
その後も弁護士費用を支払わせ続ける
約7億5千万 も相続額が減少する事を承知の上で遺言状を認めさせる
などなど妻の利益を図るどころか減少させ
自分たちの利益を最優先するのは本末転倒だよねー