森博嗣スレッドPart85
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森はまだアベノミクスで景気回復と思ってるのかな
消費税増税論者だけど上げるべきと思ってるのかな 安倍晋三首相が平成天皇の退位礼正殿の儀で、とんでもない
間違った言葉を述べた。(4月30日)
「両陛下がすこやかにあらせられることを願って已ません」と言うべき
ところを、
「両陛下がすこやかにあらせられることを願っていません」と。
已の字を ”い” と読んでしまった。 森博嗣は幻冬舎との関係どう思ってるんだろうね
見城に熱心にお願いされて書いたみたいなのってどの作品だっけ >>9
そういえば、そうですね……
エッセィや小説では、結婚式を一生の恥みたいに書かれていましたが、
荻野さんのエッセィでは、森先生に「結婚式、荻野くんも出てくれよ〜」みたいに言われていたのを見て、
当たり前ですけど、読者への顔と友人への顔は違うよなぁ、と思いましたね。 森が死んだ人のことにあんま触れないのは今に始まったことじゃないだろ ヒロシってダジャレが好きなの?
なんのこれしきササニシキとか
うらやまシイタケとか
肝に銘じのチョコレートとか… 西之園の立ち位置で売れない舞台女優が出てくる話なかった?
タイトル思い出せない 高齢者ドライバーに対して肯定的だったよな。ショック
色々理由書いてたけど納得できなかった >>20
森博嗣のそういう承認欲求のないとこが(自分の本の感想言われても何とも思わない云々)前まではズルいんじゃないかと思ってたかが、
今はだいぶ影響されて物事、考えに白黒つけなくなったわ >>19
肯定的でしたかね……?
個人(加害者)を寄ってたかって感情的に叩くよりも、人は必ずミスをするものだから、再発防止・事故率減少のためシステムの改善について話し合う方が良いし、そうしなければ何も変わらないという趣旨だと思いました。 >>21
そのほうが楽だからな
余計なストレス抱え込まなくて済む WWシリーズ『それでもデミアンは一人なのか?』、『神はいつ問われるのか?』の2巻までもう書きあがってんだね、めっちゃ楽しみ ハギリ達も出てほしいな
wシリーズかなり楽しめたから WWシリーズの完結と、Gシリーズの完結はどっちが先かな? >>26
WWじゃないかなぁ。
Gシリーズが完結したら、本格的に引退してしまいそうで怖い(>_<) 写真100年のときと同じ人かな
あの写真家センスあるよな ジャンルー・シーフさんの『Two Ladies in Black, England 1964』 わかってたけどWシリーズのメンバーじゃ無くなるのはさびしいな >>39
多分、最後の方でチラッと出てくるんじゃないかな 文庫版χの悲劇ののりりんの解説が分析的にきちんと解説してて良かった WWシリーズの2つめのWは、weaponあるいはwarかな。
>>44
解説は、普段はあえて作家や評論家を避けて選んでいるとのことですが、今回は専門家なのが良かったですね。
ご指摘のとおり、感想文ではなく、きちんと解説になっていました。 森博嗣で1番すげーと思ったのは15年ぐらい前のブログで、今後は高卒という言葉も大卒と同じくらいの頻度で使われるだろうと書いてたこと。当時は知らないけど今は凄い普及してるし 2003年出版の迷宮百年で、主人公が車を運転していたけれど、さすがの森先生も、この時点では自動運転は予測できなかったのかな?と思いました。
ご自身がドライブ好きなのであえて願望を入れたのか、手動運転モードになっていた可能性もありますが……。
ところで、自動運転が実現されたら、自動と手動が混在するより、全ての車がいっせいに自動になった方が安全そうですよね(難しそうですが)。 自動運転は当然予測していました
仕事だから書くのであり、自分の好き嫌いとは関係ありません 自動運転はわりと色んな人が予測してたから、あえて描かなかったのでは? 思いつかなかったのだろう、と思う人がいることも当然予測していました >>47
そんなこと言ってたかなぁ。
思い出したのは、2000年の「学ぶ理由」という大学院への進学を肯定するエッセィ(森先生のHPや著作『ミステリィ工作室』で読めます)。
そこで、今後は大卒という言葉が、今の高卒のニュアンスで使われるようになるだろう、とは書かれていますね
(つまり、企業の採用基準のスタンダードが、大卒ではなく、大学院卒になるということ?)。 睡魔でロイディ、運転代わってってミチルが言ってたし
自動運転技術は普通にあるのでは おそらく森さんは読んでないだろうけれど、江戸時代の剣術家・柳生宗矩の著書に「兵法家伝書」というのがあります。
そこでは「自由」についても多くの項が割かれていて、初心者におすすめの方法に、まさに「なにものにもこだわらない」という趣旨のものがあるのです。
いわく、こだわらないことにこだわり続ければ、いつかはこだわりが少なくなり、従ってこだわらないことにこだわる心も段々と薄れていく、とのことです。
森さんも剣道をやっていて、ヴォイド・シェイパなど書いていますが、正確な洞察を得ているのだなあ、と思いました 柳生宗矩の「兵法家伝書」なら中学生のときに読みました(にこにこ) この人主要な賞にはどうして無縁なの?
これだけ本を書いてるってのは人気がある証拠だよね。
何に何故? シリーズとしての完成度が高いだけで、個別の作品の評価はそれほどでもないということでは? うまいことミステリー勃興の波に乗れたってのはあるし トリックの解は中盤から考えるそうだけど読んでてそんな感じする 哲学的な要素と詩的な要素、あと作品間のリンクが魅力という感じで アマゾンから殿堂入りの盾を贈られた作家が何人いるでしょうか? ていうか作家なのに数年に1作しか書けない人って
実は作家には向いてないんじゃ?って思う。
第一本が売れない現代では到底食べていけない。 つまり、村上春樹やドストエフスキーは作家に向いていないと >>80
作家の才能はあっても作家を続ける才能はない人は多い 村上春樹やドストエフスキーは作家に向いていませんが、
森博嗣は作家に向いています。
これは意見ではなく事実です。l 「ほら、羨ましいだろう」と見せつけることで、他人の向上心を掻き立てています 金を稼ぐことを目的に書いているのだから、生業というか商売ですね 森が結婚してるってなんか信じられないわ
その方面の欲求はすこぶる低そうなのに 『封印再度』読了
他の人の感想でもよく見かける事だが
萌絵のある行動には腹が立ったな
ミステリーとしてはえ?それで良いの?って感じで納得できないところもあるんだが
「天地の瓢」と「無我の匣」のネタが面白かったで割と満足できる作品だった >>93
リアルタイムだと封印再度がシリーズ最終巻のように装っていたから、四季が出てくるかもと思って読み進めていたけど拍子抜けだった。 Xシリーズ全6作をを3週目
とても面白い
いつか小川と最終作で入った新人のタッグの活躍を短編でもいいから読んでみたいね 森博嗣の書く本は名作しか無いと思う
世界中の人が森博嗣の全著作を百回は読むべきだと思う どうしたら森さんのような強い自己肯定感を持てるのでしょうか? イライラしたのなら、それは狙い通りです (ニコニコ 「笑笑」なんて書き方をするやつが森博嗣スレにいるとは驚きだ 「おでん」なんて書き方をするやつが森博嗣スレにいるとは驚きだ >>98
森さんならきっと自己肯定感なんて
低くてもいいっていうよ。
俺もそう思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています