大沢在昌 PARTZI 風化水脈
今サイン本読んでる最中だけど
これ暗躍領域に繋がってんの?
ベトナム人のダンが出てきた 薮が出て来た時の安定感というかこの新宿鮫の話が始まった感じよ 謎の麻薬組織のボスが、まさか主人公の兄で行方不明中の潜入捜査官なんてベタな展開じゃないだろうなって心配になったわ 幾らそっくりの顔してるからって、殴られた後遺症で過去の記憶忘れました
って話信用するか? 加瀬とかジョーカーとかマービンが初老になった話も読んでみたいな。 魔女の後悔
やっと本筋に入りつつあるなぼちぼち大詰め? 鮫未解決問題
黒石
晶はもう出てこない?メンバーのクスリが原因て他責すぎじゃない?
宮本の遺書の内容と関係者
鮫を殺す気の永昌
遵法意識を失くした香田 キャリアなのに拳銃使った立ち回りとか修羅場くぐってきた鮫島でもないのに無理ありすぎ >>508
今年出たら御の字で来年じゃないかな
文庫よりもカッパが好きだな俺は >>509
最初がカッパでそれで揃えてるからパートカバーも文庫も買う気にならない。 >>512
物持ちいいんですね
カッパは捨てては古本屋で買っての繰り返し 悪魔には悪魔をに出てくる、女刑事大仏の上司の課長って誰なんやろ?他シリーズに出とる? 多分考えてないんだろうけど、
例の遺書の内容とかどうなるんだろうね? ほぼ皆の想像通りの内容だろうな
灰夜であらかた分かったやん いい加減カッパの情報ないんか、、、、
もう書店でハードカバー並べてても買わないやろ誰も 熱風団地読了
大沢作品にしては珍しく誰も死ななかったな(病死した王様を除く)
映像化しても製作費を安く抑えられそう >>521
出版すれば作家に金は入る。そこが大事。 ハードカバーの在庫が多けりゃカッパも出せないのでは
昔みたいに最初からカッパでいいと思うけど >>522主演は伊藤淳史かな。相方は秋元才加とかどう? 熱風団地は主要キャラに若い女性がいないから
探すツアコンを女性にするか探される王子を王女に変える必要があるかな
それとも、ツアコンに妹が付いてくるかでもいいかな
相方は年齢的な面とアクション出来ることを考慮すると水野美紀かな 佐江はマル暴の四課だっけ?
いくら日本で一番たくさんの600人を警官を抱える広い新宿署とはいえ佐江と鮫が面識ないってないよな
鮫は課のナワバリ関係なくヤクザにも噛みに行くし
短編の区立ナントカ公園で鮫を襲撃しようとした悪徳刑事もマル暴だったよね
まあ警官が同じ署に5年も10年も異動しない例というのは無いみたいだけど
つまり鮫はおろか桃井のように新宿署に長年居座る例はない 鮫は1990年代の作品だから警察の都合より作品の都合が優先される
最終版の作品なんだよ
それまでの作品は人事異動に限らず、色んな部分が作品コンシャスで
描かれて当然だったんだけど、2000年代になって人事異動やその他の
都合が考慮されない作品は急速になくなっていった
だから面白くなったかと言えば、さて?なんだけどリアリティは増した
まあ十年も二十年もメンバー替わらない所轄の刑事課とかあり得ない
話なワケで、時代を動かさなければどんどん時代に取り残されるし、
この難しい時代とリアリティの狭間の中でどう面白い作品を作るかが
現代作家に課せられた難題とも言える 今の女課長は堀内敬子のイメージしかないな
鮫島はスラムダンクの牧
40〜45歳として実在なら誰だろう
元シャインズで我究館の杉村太郎みたいな濃い顔のイケメン 「野獣駆けろ」の中で主人公が、今ある小説は設定がありえなさすぎるみたいなこと言ってる場面があったな。
しかも自分の作品w >>531
その短編いいわ〜。桃井さんがかっこええ。 まだカッパでなくてイライラMAX
どうせ1000円超えるんだし単価高いんだから早く出してよ
最初からカッパなら1500でも1600でも買うのにな まさか、もうカッパで出さねぇとかになったんじゃ、、、、、、、、 >>531佐江は鮫島のことを知ってる キャリアだが骨はあると評していた >>539
531だが俺か読んだのは北の狩人かな
「なんでもキャリア崩れのヤツが幅を利かせているらしい」みたいないい書き方ではなかった 新宿鮫で
新宿署の生活安全課長が警視なんだけど
署長が警視正の大規模署で刑事課長が警視ってのはよく聞くけど
格下の生活安全課長まで警視の警察署ってあるのか? >>542
人事サイト見ると、警視庁の所轄署には生安課だけでなく、警務課長、警備課長、交通課長、地域課長の警視がいるみたいだね。 >>542
新宿署は他の所轄署に比べてデカイから別格あつかいなのよん
本編でもどっかで説明あったでしょ >>537
いや、それは絶対ない。ノベル→文庫まで出すはず。ノベルは今年の年末と読んでるが。 >>544
新宿署以外でも、警視庁管内では警視の課長いるよ。 堀内敬子課長って短大卒の五十代だけど警視だったっけ? 原作手元にないんだけど、Wikipediaでは警視になってる。前配置はどこだっけ?
ちなみに桃井は鮫島と同じ警部。殉職後に昇進してないのか? >>546
警視の課長なんていくらでもいるのは百も承知だけど
格の低い生活安全課長で警視がいるかどうかを聞いているんだけどな 1500円もするのかよ
単行本と変わらんな
文庫化されるまで待つか でも、ノベルで揃えてるからなあ。文庫が混じるといずい。 ハード (保存用)
カッパ (家で読む用)
文庫 (外で読む用)
1作につき3種類揃えている俺は勝ち組 文庫まであと2年?3年?
それまで生きてられるかな。。 >>552
ここまで地の文を削いだ理由が知りたいよな 心では重すぎるよりや京極よりは薄いからこのくらいなら平気 高村薫みたいに判型変わるたびに加筆して文章量が別物になる作家よりはまし 帰去来、ようやく読んだ。
パラレルワールドに迷い込むって映画版のリアル鬼ごっこみたいだな。
きれいにまとまってると思うがさほど面白くもなかった。
話がありきたりすぎて。 それにしても暗約領域のラストはしょぼすぎた
何も解決してないしむしろ鮫島が悪い事だけして終わった感じ
課長と相棒のその後とかの顛末も知りたかったしな
黒石の冒頭にはそういうの書かれてるのかね? いま連載やってる黒石にあの公安の若手スパイ出てきてるぞ
立ち読みした中での暗約のダメなところ
警察退職した香田と古本屋に拳銃を持たせてその後お咎めなしのところ
巨人の息子の追跡を妨害した香田を公務執行妨害で逮捕しなかったところ
タミフル北朝鮮に送ったかどうか忘れたけど拉致問題解決が進展しないところ 書籍化されてないと思うんだが、近未来SFハードボイルドのタイトルなんだっけ? >>480
それな
思った
戸籍なしの殺し屋って黒狩まんまやんて 鮫も昔はハラハラドキドキして面白かったんになー
今のは「地味」すぎてツマラン >>572
B.D.Tか?なら出てるぞ。撃つ薔薇も。 新宿鮫と狩人好きならこれも好きになるだろってのある?
大沢作品に限らず
まあ刑事物だよね >>578
神田正輝主演でVシネマ化された「野獣駆けろ」とか。 孤独の中、捜査に没入していた新宿署生活安全課の刑事・鮫島は、北新宿のヤミ民泊で男が射殺されるのを目撃した。新上司・阿坂景子は鮫島に、新人刑事・矢崎と組んでの捜査を命じる。その殺人の背後には、公安、ヤクザ、北朝鮮、国際犯罪者、さらに謎の美女らの欲望と陰謀が幾重にも絡み合っていた。捜査を進める鮫島は、謎の獲物を巡る彼らの苛烈な“争奪戦”に巻き込まれていく――。冒頭からラストまで一気読みの、哀愁、感動、痛快さと緊迫感あふれる圧倒的な傑作長編!
2位の『暗約領域 新宿鮫XI』は大沢在昌さんの人気警察小説シリーズ「新宿鮫」の最新作。2019年に単行本で発売され、今回ノベルス版として発売された。シリーズ全体では8年ぶりの新作となっており、前作「絆回廊」でこれまでの主要キャラクターに大きな変化が起き、今作では主役の鮫島に深く関わる新たなキャラクターも登場する。大沢さんは連載終了後のインタビューで《鮫島にとって、『絆回廊』で失ったものから自分の日常に戻れるきっかけになるのが、今回の事件だったのかなと。日常なんてつまらないけど、なくしてみると、いかに貴重だったかわかる。『暗約領域』は、まさに鮫島の再生の物語だね。》(『暗約領域 新宿鮫XI』特設サイトより)と語り、《『暗約領域』は「新・新宿鮫」への、まさに繋ぎの作品となったと思う》と読者の期待を誘っている。 狼花の明蘭と毛利は最後しょっ引かれたが何の罪ってことになるんだ >>577違う。人物の名前がカタカナ表記だったような気が?短編集に入ってんのかな? >>586
薬の売はバレてるんじゃなかったっけ?
毛利の部下が発砲してなかったっけ?
よう覚えてねぇわ たまに無性に聴きたくなる劇場版新宿鮫主題歌
デーレレ、デーレレ、デレロデーロレローレー(※イントロ) >>569
キャリア二人があの程度のハッタリで逃げれるのもね。永昌の携帯取り上げて調べればいいだけなのに。 香田に永昌逮捕を阻止されてんなよな笑
鮫にも非合法の拳銃を持たせていっしょにカチコミしたから負い目があって公務執行妨害で逮捕できんかったのかもしらんが 氷舞のラスト近くで、京山に会いに行ったことを藤丸刑事部長に教えたのは誰なん?
香田は違うと言ってるし、そもそも鮫島以外に京山との面会のことやホテルの一室という場所を知ってる人いないよね
謎