三津田信三・10
そういう意味ではキングの描写は面白いから真似したくなるだろうが
あれは才能の差を見せつけられる おはしさまを飛ばし飛ばし読んだがギブアップ
台湾人のパートがとにかく詰まらない
ただの会話と心理描写ばかりで事件が起きない、スピード感もゼロ
ホラー大国の日本で通用するレベルじゃないわ 三津田信三読んでみたいんだけど著作が多くてどれから手を出してよいものか悩む
まずはコレというオススメは? みみそぎ読んだ
北縞詞子は常識をわきまえてるって話の直後に人のノート便所に持ち込んで読んでてオイ!って思った