業務企画室長と支店長の存在意義を教えてくれ
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集配だが、あの二人はいらねえだろ。
苦情処理はほぼ課長だけが処理してるし。あいつらのしゃべってる事聞いてると
集配の事全然知らねえなぁ〜って事ばっかだし。
とりあえずこの二匹クビにすりゃ月数十万円の人件費が浮くのにな 法律にないことは法律を作らなければならないし修正しなければならない。 それまで既存の法律の運用という形で何とか対応しなければならない。 法というものをよく理解していない人は例外を作ればいいとか、すぐに法律を作ればいいと簡単にいいます。 一旦認めると例外が例外を生み収拾つかなくなり法律ではなくなります。 また新たな法律作成はすべて法務省や関係省庁での素案づくり、レビューなどを得て担当大臣に承認を受けて政府から国会に出され、それが国会で審議承認され施行されるまで数か月かかります。 大きな組織で働いたことがあれば理解できる話ですが、日本の場合、緊急時の緊急特権などを認めていないので現状のようになる。 暗号資産同士の交換に税金がかかるとは思わなかったとあるけど、本当に税金がかからないと思ったのかな。 一生懸命労働したお給料にも沢山の税金がかかるのに? 対話している間、ロシアは「攻勢を強化しにくい」「対話に不利な事案は起こせない」という状況に陥ります。 ウクライナとしては、「ウクライナ軍への各国からの支援」「ロシアを非難する国際世論の醸成」「新しい制裁の発動」「NATOとしての新規の対応」などの対応を強化してもらうための時間稼ぎをすることができます。 数日間でキエフ陥落・大統領殺害とみられていた状態から一転して、『交渉によって、できるだけ時間稼ぎをして状況が好転する』という希望がでてくると感じます。 何故ロシアの考え方にウクライナが合わせなきゃいけないのか? 世界各国から経済的にロシアへの制裁を与え、先ずは軍を撤退させてその上で話し合いをしないとフェアじゃないと思う。 アメリカの影響力が落ちてきているなら、平和への賛同を得る国からだけでももっと制裁を与え軍の侵攻をやめさせるべきだ。 分かり合えなくても、相手に傷をつけないやり方をもっと話し合うべき。 とにかくこれ以上犠牲になる人が増えない事を願いますよう システムの保守を担当した事がありますが、
セキュリティを高める為にはサーバーOSの更新を頻繁に行い
最新にする必要があります。 ただ、OSを最新にするとアプリソフトの動きと相反するケースがあり
システムトラブルの元凶にもなり得ます。 最新のOSに更新すれば既知のバックドアを閉じる事が出来ますが、
今回のバックドアが未知のバックドアだった場合は防ぎようがありません。 ただ、不正アクセスについてはアクセスログのチェックを
こまめにしていれば発見出来るはずですが監視が甘かったのでしょうか? クレジットカードの決済収納会社(代理決済)の技術力は驚くほど低いものです。 店舗などがカード決済を始めようとするときに、こういった会社を間に挟むことになりますが、この決済収納事業というのは旨味があるようで、胡散臭い会社が多数進出しています。 倒産して決済代金が店舗に入金されないことも良くあります。 倒産のあと、違う会社を立ててまた営業するということもやっています SQLインジェクションというのは、比較的新しいプログラム言語を使っていれば、エンジニアが意識しなくても自動で回避されるものです。 本当に古い技術のエンジニアが、本当に古いコードを書いているから起こる事態です。 社風と言うか、問題が生じた時に建設的な解決を議論するのでは無く、みんなで袋だたきにして切り離す感じでした。 そのため、会議ではずらーっと皆さん集まるのですが、ほとんど喋らず進行役の人が下請けに提案させるだけ。 皆さん高給と聞いていましたので、私的整理なんて優しい事では、再発する事が目に見えます。 社風を変えるために一度会社を畳んだ方がいいと思う。 何か問題が起きるとその担当者をずらーっとお偉いさんとか取り巻きが囲んで質問攻めにするスタイル。 これが怖くて優秀な人でもやめたり、病んだり、自分も指摘する側に身を落としたりするのではないかと思う。 そしてまさに、その根本にあるのは「しかるべき人間が責任を取ろうとしないから」だと思う。 看板の添え書きに「名代」と書いてあるのは富士そば以外にも、あちこちで結構見かけると思うが、最近では日常会話であまり使われなくなった単語だから、読み方を知っている人も少なくなったのかもしれないね。 以前だったら読み方を調べるのに一々辞書を持ち出さなければならず面倒だったが、最近ではスマホで検索すればすぐにわかる。 まあ、その前に「めいだい」と読んで「でもそれってどういう意味?」と疑問に思わなければそれっきりなんだろうけれどね。 富士そばは個人的には醤油ラーメンが絶品と思っています。 私は八王子駅の富士そばにたまに行くのですが、どうしても醤油ラーメンを注文してしまいます。 ここ以上の醤油ラーメンは出会ったことが近年ありません。 値段も400円台と安いですし、良心的だと思っています。 これはもう単純に「なだい」という言葉と意味を
知ってるかどうか次第なんだろうけどな。 昔からやってるラーメン屋や和食系の店なんかには
時々付いていたが、ここ20〜30年でトンと見掛け
なくなったし、言葉ごと忘れ去られても仕方ない
気もする。 【高尿酸値・痛風予防の五ヶ条】
@食べ過ぎに注意
肥満体は、プリン体を合成しやすく、尿酸の排泄機能が低下する傾向にあります。
Aお酒は飲みすぎない
アルコール自体に尿酸値を上げる作用があります。
B水を2リットル以上飲む
尿で尿酸を排出するため、1日2リットル以上飲みましょう。(甘い飲み物は逆に尿酸値を上げてしまうので注意)
Cストレス解消
ストレスは尿酸値を上昇させる危険因子です。あなたに合った方法でストレスを解消しましょう。
D適度な運動
話しながらでもできるような軽い有酸素運動で肥満やストレスを解消しましょう。 >>802
プーチン大統領が主権を持つ国として挙げたのは、インドと中国である。
その理由についてはここでは触れられていないが、プーチン大統領は別の機会に、主権とは「自由の問題であり、各人、各民族が自らの運命を自由に決せるということ」であると述べている。
他国に依存せず、「自由」=自己決定権を自らの力で保持出来る国にだけがプーチン大統領の言う「主権国家」なのである。
ことに中印が核保有国であり、外国と同盟することなく安全保障を全うしていることを考えれば、プーチン大統領の言う主権の要件には軍事力が含まれていることは間違いなく、したがって軍事大国であるロシアもまた「主権国家」とみなされている筈である。
他方、このような能力を持たない旧ソ連諸国は真の「主権国家」ではなく、したがって「上位の存在」であるロシアの影響下に置かれるのは当然だ、というのがロシアの論理であろう。
この意味では安全保障を米国に依存する日本もまた、「主権国家」の定義からは漏れることになる。
要は日本が日米安全保障条約体制下にある以上、独立したプレイヤーとはみなされないということだ。 日本にもギャンブルは様々あるけど、当たり配当に税金が掛かるとか、本当におかしいと思う。 外れ券は経費にならないのに、当たりだけが所得として課税されるとか、最早意味不明だ。 当たりに課税さらるなら、投資である外れ券は当然経費にならなければいけないと思う。 自分の財布にはもちろんきついけど、そうしていかないと世界経済からどんどん遅れをとってしまう。 願わくば企業の利益確保のための値上げではなく、従業員の賃上げ目的で値上げして欲しい。 そういう企業が一つでも増えれば日本の未来が少しずつではあるが良い方向に向いていくはず。 政治家さん達には企業がそう言った動きをしやすい施策を強く望みます。 この手の値上げ報道でいつも思うけど、値上げする理由が、「材料費高騰」でしか許されない文化を感じます。 だから、人は減らされ、かつ業務内容は煩雑になっても賃金は変わらないのかと。 いろいろな業界が、「適正な給与を払うために値上げします」ってことを言えるようになり、実際にそれを実行できたら、皆の所得が上がり、長い目でみたら景気もよくなり、強い経済が生まれる気がします。 横浜市ですが、自分が中学生の頃に近くのスーパーに寿がきやがありよく食べてました、所帯を持って子供ができて幼稚園の頃まで家族で行ってました。 最近の亀は絶好調やな
それでも地味に粘着してる副業君ワロス 何か、昔の2時間サスペンスドラマのエンディングを見せられた様な最終回でしたね。 ドラマのベースとなる3人の失踪が、別々の思惑で、ほぼ同時進行の様に行われるというアイデアは、良かったのだけれど、この伏線の回収のストーリーが、2クールも使ったドラマの割に、雑な感じがしました。 ただ、いろいろな伏線を張りすぎて、ドラマ自体が、散漫になりがちなところがあった点が、良くできている回もあれば、凄く無理くりな回もある様に感じたところかな・・・? 全体的なストーリーが、悪くなかったのに、もう少し整理して展開すれば、ドラマとしての面白みも増すし、評価が、上がったのになと思いました。 個人的な感想としては、このドラマは1クールで、納めないといけない様なストーリー
だった様な気がします。 基本1話完結のドラマでないと、2クール見続けて貰うのには、今の時代無理があると思う。 真犯人フラグ、めちゃくちゃ面白くて毎回考察をゲーム感覚で楽しんでいました。 リアルでこういう事が起きたら絶対嫌だけど、非現実的と思ってみてたら面白かったのですが、、やはり犯人は河村さんだったーと自分の予想も当たり途中まではよかったのですが、、、真帆さんが亡くなって居たことが凄いショックでした。 大筋の流れは回収していたし、とっ散らかしたわりに上手にまとめた良いドラマだったのではないでしょうか。 最終回まで真犯人が誰であっても成立しちゃう内容でしたから。 同級生のBARの店主が真犯人だったとしても成立できたし、真帆が真犯人でも動機を作り上げれば成立できちゃいましたね。 芳根京子さんが真犯人でも成立させることが出来ただろうし。 このドラマは小説のように活字だけにして読んだら
物凄く詰まらない展開であり描写であるように思える 例えば
東野氏や宮部氏の作品でしたら、読んでも面白いし 映像にしても(演者によっては少し差があり)いい物に仕上がると感じます しっかし会話が通じない奴って増えたよねえ
ここまで日本語不自由な奴でも居られる、それが郵便局って改めて思うわw ここ数年の様々な災害で日本人の災害への慣れ、日本そのものの耐震強度が上がっていると感じる。 3.11の地震津波で壊されるだけ壊され、新築された建物は新しく耐震強度もあるだろう。 津波への警戒や災害への備え、避難シュミレーションも以前とは比べ物にならないほどできていると思う。 おそらく今回の地震による被害も圧倒的に少ないと思う。 まだ全容は分からないけれど、震度6の地震でこれほど最小の被害で済む国は他にないだろう。 「やはり地震は恐ろしい」と思うし、同時にまた「東日本大震災のころよりも、街が強靭になった」とも思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています