定形外を最初に全部組む。
(片付いた机、区分管で小型が組みやすくなる)

次に小型。
(パタパタでも指送りでも良いから自分の1番やりやすい組み立て方で組む)

1軒に4、5通以上ある場所は全部輪ゴムで纏める。
(何通あっても一通と同じ配達の仕方になるので時短になり、輪ゴムの凸凹を触ることでくっつき防止確認にもなるが、本当はやらない方がいい)

入力物がある場所は、定形郵便を裏返しておく。無いならその1個前の手紙を裏返して目印にしておく。

事故処理は必ず出発前に。

入力物や書留は必ず休憩前に全て配達する。
(○ツになった物は夜勤に渡してさようなら。休憩前に再配依頼が来たら、配達してるマスが終わったらすぐ届ける)

午後の配達は小型だけ組めば良いので早く出発。


応援命令がなければ、これでほぼ毎日定時〜30分超勤で帰れる。後は自分のやりやすいように配達順変えたりすれば良い。

効果的なのはやっぱり通数の多い所を輪ゴムで纏めて配達。
自分はこれで別に誤配はしないからいいが、やろうとすれば周りからやめた方がいいって言われるとは思う。