■大うそつき者!日本郵政の長門正貢社長・・・・現場が苦しみの悲鳴をあげる!
日本郵政・日本郵便本社上層部が、ブラック企業な所をマスコミ各社や国民に隠す。
日本郵便を傘下に置く日本郵政の長門正貢社長は21日に記者会見し、
東京と大阪で今月、計約1万3500個の荷物の配達が最大半日遅れたことを明らかにした。
それでも「致命的な遅れはない」と強調。配達員の確保についても「読みに対し100%近い人を集められている」と語った。

■日本郵便の公式ホームページでアルバイト求人を検索してください。
日本全国の郵便局でアルバイト求人集まらなく人手不足!
12月25日から1月6日頃にかけて、郵便の配達員の連続勤務7日〜10日以上、毎日残業3時間以上、週77時間以上の労働時間!
年賀状・普通郵便・ゆうパックが厳しい現状である。
労働基準法に定めれている36協定ギリギリの労働環境時間で現場は苦しんでいる。
昼休みの食い込み労働も頻繁にある状況だ! 毎年、お中元・お歳暮・年賀状時期は、超一流ブラック企業です。
「慢性的な人手不足が続き、年賀状配達の準備も加わって、しばらく綱渡りが続く」と厳しどが見方が現場の声である。

■■安全衛生法違反だらけの日本郵便■■
●雪・凍結時期  集配バイクでスタッドレスタイヤも付けず,雪道・アイスバーンでも配達させる。
まさに、死亡事故を起こさないのが神業としかおもえないことを会社はさせます。 日没後でも,この状況で配達させます。
●経費削減のため、全国の集配郵便局で二輪バイク整備士の免許のない局員に整備させる。
(ブレーキ調整・チェーン調整・サイドスタンド交換・ヘッドライト交換・オイル交換など)
●冬季(日没後)8時頃まで、バイク配達に必要な照明(郵便物を照らす)も配備せず配達させています。
夜間雨の時、二輪バイクでは、ヘルメットバイザーに水滴が付き光がちらつきとてもきけんです。路面などまして、反射して見えません。
安全第一を考慮しないで配達作業など命知らずなことを日本郵便はさせます。
※安全第一を考えると雨の時は、日没に配達作業を済ませ翌日に回せば良い思われる。