■ブラック企業ダブル受賞後、未だに改善されない日本郵便の裏の顔(ブラック職場環境)が全国の郵便局にある。


■■2018/12/13付 西日本新聞朝刊■■
年賀状ノルマ廃止どうなった? 金券店への持ち込み大幅減 一部の郵便局は今年も…2018年12月13日 06時00分
 九州のある郵便局に勤める男性は、上司から用紙を渡され、目標枚数の記入を求められた。
紙の表題には、昨年までの「指標」ではなく「目論見(もくろみ)」と書かれていた。少ない枚数を書いた同僚は呼び出されて叱責(しっせき)され、
別の同僚は昨年同様に「金券ショップに持って行った」と話していたという。
男性は■「指標という言葉を使っていないだけで、無理なノルマを課されているのは今年も同じ■。
幹部の意識が低い局では何も変わっていない」と憤る。
 これまで同社は、前年の販売実績などを基に販売指標を設定し、
各郵便局が10人ほどの班ごとに割り振ってきたが、自腹営業が根絶できないことなどを理由に、19年用からは指標を廃止する方針に転換した。
同社広報室は「枚数の指標を課している事実があれば、改めるように指導する」としている。

日本郵便が労働基準法違反・自爆営業をさせた時は,
2018年度年末年始繁忙期労働基準監督署調査依頼とマスコミ各社に内部告発しよう!
「慢性的な人手不足が続き、お歳暮ゆうパック配達・年賀状配達の準備も加わって、しばらく綱渡りが続く」
 DOSSとガントチャートのこれまでのチェック! 個人営業ノルマの表を写真・画像で証拠残し忘れずに!
お歳暮ゆうパック・関東ふるさと会の個人営業数表が張り出されていませんか?
※全国の郵便局で昼休みの食い込み労働が頻繁にある状態だ。
昼休みに帰局してないバイク・軽四を画像で証拠残しをお勧め致します。電波時間付きが理想です。!