■■日本郵便本社支社が腐っていてブラック企業な為,全国の郵便局管理者を指導できない。■■
潮来郵便局は、未だに昼の休憩・休息時間守られていない。
ここ数年に渡り毎日、郵便外務社員が休息時間30分を取得出来ていない状況である。
潮来郵便局管理者が休息を取得できるように改善努力(模索・行動)していない。

■■日本郵政グループの不祥事をマスコミ各社へ皆で内部告発■■
ブラック企業日本郵政グループ全ての3事業で不祥事何やってんだ!・・・・もう!国民に信用されない。
また,郵政不祥事です。・・・・・ゆうちょ銀行不祥事ニュースを検索

■■郵便配達バイク 日本全国的に歩道走る。■■・・・無理な配達労働環境から起こる。
日本全国で録画して,歩道走る赤バイクをユーチューブ・総務省・マスコミ各社へ内部告発!

■■「ブラック化」する郵政グループ ブラック企業による消費者被害■■.
http://news.yahoo.co.jp 2019/09/17
日本郵政グループの問題が止まらない。
不適切販売に加え、従業員の自爆営業も発覚した。
被害者は私たち消費者だが、その背後には「ノルマ問題」がある。
郵政以外の事例も紹介し、問題解決の方法について考える。

●かんぽ生命・・・・・保険料を二重に徴収するなど不適切販売の恐れのある契約が、過去5年だけで約18万件にのぼることを明らかにした。
“被害”がここまで拡大したのは、多くの高齢者が「郵便局ブランド」に絶大な信頼を寄せていたからだ。

●ゆうちょ銀行・・・・・70歳以上の高齢者に対してリスクを十分説明しないまま投資信託を販売していた疑いが指摘されている。
今年6月に発覚したこの問題では、全国に約230ある、ゆうちょ銀行直営店の約9割で、高齢者への勧誘・販売の際に
健康状態や理解力を確認する社内ルールが守られていなかったことが明らかにされたのだ。

●郵便事業・・・・・■■郵便局幹部が切手換金5億円着服■■切手着服「なぜ公表しない」 高市総務相が日本郵便に行政指導