JR各社、貨物はほとんど「ビジネス・ビジネス」
ただし、他の旅客会社は「ビジネス・コンシューマ」が基本
無事故なともかく安全第一、これに尽きます
それに加えて旅客に快適さも同時提供義務が発生
安全第一と快適・・・これって二律背反だったりします

JPに「安全第一」「顧客快適性」、どちらのセンスも〜あまりイラネー
JPさんも重要なインフラ企業体ですが緊張感欠けても運営可能
真剣勝負℃が低くてもそれなりに業務は流れていきます

つーことは無責任に成りやすいし、有能な管理職が育ちにくい環境下にある
幼稚と云うか、開いた口が塞がらないのが出やすいつーことや
こんな組織の尻拭いは現場労働者がすべて負う事例が多くなるのは
経営学に於ける歴史的事実です

失敗を世間に公開される前に、どのように揉み消しする
こんなケース・スタディするには最高な環境