>>511-515 追記

私が以前から強く警告して来たように、現在大問題になっている
『オピオイド・クライシス』は、悪辣な製薬会社の拝金主義から始まっている。

製薬会社は毎年何万人もの死者を出すオピオイド鎮痛剤を『依存性はない』と、
卑劣な嘘をつき、医師に賄賂を渡し、アメリカ市民を依存症に陥れ、殺し、
巨額の富を得た。

危険なオピオイド鎮痛剤を売り続ける為に、医療大麻に不利な論文を書かせ、
巨額の資金を提供して大麻合法化に反対した。

また、マリノール(合成THC)を売りたいが為に、大麻合法化に反対した。

遅きに失したが、多くの犠牲者を出して、今ここに製薬会社の悪行が白日の下に晒された。

もう狂った反対派に『OD死亡者が多発しているのは大麻合法化のせい』などと、
たわけた大嘘は言わせない!

強硬な狂った反対派約2匹は、合成THCを持ち上げ、製薬会社の肩を持ち、
大麻を無根拠に悪者にし、医療、嗜好大麻解禁の足を引っ張っている。

製薬会社の回し者としか思えないような奇妙な言動を永久無限ループで
繰り返し荒らし続けている。

正義と悪が全く逆転している。

本当に正義感があるなら、こんな事は憤慨して怒るのが心ある人間である。
反対派約2匹は、悪魔に魂を売り渡したゾンビである。