>>557

> 30%の大麻からの移行者を除けば70%が大麻が初使用ではない覚せい剤使用者となるw

>実際のデータからの50.9%+31.9%=82.8%との誤差は、まあシンナーが流行った時期の
>人もいるためとも考えられるが、それほど外れた数値ではないなw

もの凄い知恵遅れだと本気で思う。

世の中に大麻、覚醒剤、シンナーしかないと本気で思っているのか、
他にも薬物があると言う事すら思い付かない知恵遅れなのだろう。

それで『こういう論理的な説明』とは、呆れて開いた口が塞がらない。
身の丈に合わない、根拠を欠いた自信過剰は精神病が為せる業だ、
己を知らずに間違った自信過剰だから病的に攻撃的なんだろうね。
竹槍でB29が落とせると思っているほど錯乱した精神状態だな。

さて、知恵遅れの白痴はマトハズレな計算で『30%の大麻からの移行者』と言うが実際は・・・

全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査
http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/report/pdf/J_NMHS_2014.pdf

3) 覚せい剤群・危険ドラッグ群・処方薬群の初使用薬物(表12)

覚せい剤群の初使用薬物は、50.9%の者が覚せい剤であり、31.9%の者が有機溶剤であった。

その他は・・・

大麻:5.7%、コカイン:0.7%、ヘロイン:0.0%、MDMA:1.1%、
MDMA以外の幻覚剤:0.0%、危険ドラッグ:1.4%、睡眠薬・抗不安薬1.4%、
鎮痛薬:0.4%、鎮咳薬:1.1%、リタリン:0.0%、その他:1.8% であった。