>>101
チョメチョメは取り締まり強化後に警察などが頑張った数字やで
危険ドラッグは法の穴を突かれた薬物問題で、既存の法律では対応しきれず、
所謂『ダメ絶対政策の範疇外』だったんだよ、
危険ドラッグが急激に増えたのは、法律では対応しきれず後手を踏んだからだ。

平成23年 6
   24年 57
   25年 37
   26年 492
   27年 960
   28年 送致人員は870人から617人へと253人の減少
   29年 2016年1-10月493人から2017年1-10月379人へと114人の減少
ダークネットは増加傾向だが、
販売市場・逮捕者・治療者・死者・交通事故・アンケート調査どれも減っている。>>77>>79>>103

重要なのは、検挙者を減らすことではなく、危険な薬物の消費を減らすこと、
取り締り強化によって『範疇内』にしたら乱用者は激減している、対策は成功したと言えるだろう。
まだまだ危険ドラッグは存在しているから大成功とまでは言わないがな。

薬物による人体や社会への害を如何に減らすかが重要、
合法化・非犯罪化・禁止政策、この内危険ドラッグに関しては禁止政策が正解と言えるだろう。