大麻に関する法律自体が問題なのだが、それより問題なのは、
軍国主義の影響下にある、大衆の信心(迷信)だろう。

法律を信仰しているがゆえ、誤った正義感が発動され、
捕まらないようにしてね!などと優しい口調であるが、
内心は、ちゃんと法律を信心して拝みなさい!と強要してるのだ。

このようなことは、今も昔も変わらず、門番気取りのおっさん、
おばさんは、どこにでもいた。

今でも、業界という小さな箱庭では、このような人が、
猛威を振るってるんだろうが、だんだんこのような隠れた場所にも、
光が当たって、公衆の面前に晒し首にされている。

このようなことは、地域の町内会でも起こっていて、
若い人が年長の高圧的で権威主義的な態度に、うんざりしながら、
やんわりと、時代を教えている。
そんな年長者がキレようもんなら、今じゃ袋叩きだ。
絶滅種はいつまでも粋がっては迷惑だってことだね。