【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その239【憎】
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大麻ニュース
■https://news.yahoo.co.jp/search/?p=%E5%A4%A7%E9%BA%BB&ei=utf-8&fr=news_sw
■http://news.google.co.jp/news?source=ig&;hl=ja&rlz=&q=%E5%A4%A7%E9%BA%BB&um=1&ie=UTF-8&tab=wn&scoring=n
・勝敗や論破にだけ終始する議論は不毛です。
・相手と対話を繰り返し、知識や理解を深めよう。
・コピペやリンクだけでなく、できるだけ自分の言葉で語ろう。
・一人の人間として相手を尊重し、敬意を持ってレスをしよう。
前スレ
【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その238【憎】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1550736101/
※次スレは>>950 超えてからスレタイの変更無し+ワッチョイありで立てること
(新スレの立て方はテンプレ内「スレ立て時の注意」を参照)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 《ゼロリスク》と言う実現不可能な目標を掲げて『ほら無理だろ、だから禁止だ』、
と言う反対派の主張は間違っている
この世に《ゼロリスク》な事象は存在しない。
大麻の作用は、これまで考えられていたほど強くはなく、アルコールと比較して、
かなりの程度作用の弱い薬物であり、また慢性的使用の場合の人格荒廃、
凶悪犯罪等の弊害はアルコールの方が具体的により危険である。
しかし、アルコール、タバコと比べて大麻の規制は著しく厳しい。
少量の大麻を私的な休息の場で使用し、かつその影響が現実に社会生活上、
害を生じなかった事案について逮捕監禁し、社会的制裁を加えて社会から排除する
現行の政策こそが、大麻の弊害よりも大きな弊害を使用者本人、社会に与える。
また大麻禁止法は非合法組織の資金源になっている。
つまり、大麻のリスクよりも大麻禁止法のリスクの方が大きい。
大麻禁止政策自体が社会、使用者本人のより大きな害になっている。
大麻最大の副作用は違法故に逮捕される事である。
合法化したら最大の副作用がなくなる。 有史以来、酒、タバコも含めて、人類が精神活性物質を使用しなかった時代はない。
『性教育』と『薬物政策』は『ダメ絶対』と言うだけでは絶対に成功しない。
『薬物のない世界』は、『実現不可能な絵に描いたユートピア』である。
『実現不可能な絵に描いたユートピア』を追い求めるよりも、
酒、タバコ、処方薬を含めて、上手に付き合って、より害の少ない
現実的政策を模索した方が良い。 ゼロリスクを追い求めたり、〇〇かもしれなーいじゃ議論にならんしね >>283
《ゼロリスク》を要求するのは議論からの逃避に過ぎない。
『〇〇かもしれなーい』と言うのは、《無知に基づいた論証》と言う典型的な詭弁。
《無知に基づいた論証》とは、ある事が今のところ説明されていないか、あるいは
理解や説明が十分ではない。したがって、それは真ではない(に違いない)、
と言う《論証的誤謬》である。
または、《未知論証》と言う典型的な詭弁である。
《未知論証》例:「リスクがないと証明できるのか?できないのであれば禁止すべきだ」
どちらにしても反対派の論理は誤謬であり議論の体をなしていない。 >>283
>>284
ここにいる爬虫類の彼がそれよね >>277
エンジンや電気は社会生活を送る上で必要不可欠だからデメリットよりメリットがデカイの
>>283>>284>>285
日本での大麻合法化のメリットも「かもしれなーい」じゃねーかよーw 医療大麻を合法化したミネソタ州は、医療大麻合法化後にも、その医療効果をモニターして、
有効性と安全性を確認している。
以前の調査では、調査では、難治性疼痛における医療大麻のベネフィット、
QoLの向上、および副作用の少なさが確認された。
今回、癌患者における《8症状》の改善が認められた。
ミネソタ州:医療大麻プログラム登録者における癌患者への影響 2019年3月12日
https://ascopubs.org/doi/abs/10.1200/JOP.18.00562
研究メソッド:ミネソタ州医療用大麻プログラムの癌患者は、各医療用大麻を購入する前の
過去24時間で最悪の症状(不安、食欲不振、鬱病、睡眠障害、疲労、悪心、痛み、嘔吐)を報告した。
8症状それぞれについてのベースラインスコアを、プログラム参加の最初の4ヶ月間に
報告された平均症状スコアと統計的に比較した。
結果: ベースラインスコアをプログラム参加の最初の4ヶ月以内に提出された平均スコア
と比較すると、全ての症状に渡ってスコアの有意な減少が見られた。
最初の4ヶ月以内に30%以上の症状軽減を達成した患者の割合は、27%(疲労)から
50%(嘔吐)まで変化し、それらの改善を達成し維持する割合はより小さかった。
極一部の患者(10.5%)で有害作用が報告された。
結論: ミネソタ州医療大麻プログラムに登録した癌患者は、プログラム参加の4ヶ月以内に
評価された8つの症状全てに渡って有意な減少を示した。
医療大麻は忍容性が高く、一部の患者は臨床的に有意な持続的改善を達成した。 >>288 ソース
ミネソタ州医療大麻プログラムにおける難治性疼痛患者:最初の5ヶ月間の登録者の経験報告書
http://www.health.state.mn.us/topics/cannabis/about/ipreport.pdf
難治性の痛みのために医学大麻を購入して、2016年1月1日〜8月31年までに
必須の自己評価を完了した2,174人の患者の61パーセントは、高水準の利益を報告した。
(少なくとも7点満点で6点)
・医療大麻の服用を開始したときに10ポイント尺度で中等度から高レベルの痛みを
感じた患者の42%が、最初の1ヵ月で30%以上の痛みスコアの低下を達成した。
・22%の患者は、少なくとも4ヶ月間にわたって30%以上の疼痛スコアの低下が維持された。
・医療大麻の使用開始時にオピオイド処方薬を服用していると自己報告した患者353人のうち、
63%が6カ月末までにオピオイドの使用を減らしたり排除した。
最も頻繁に言及されたベネフィットは、疼痛軽減を超えていた(64%)。
2番目に多く言及された利点は、睡眠の改善であった。(27%)。
これは、疼痛低下と相乗的な関係にある可能性が高い。
また、他の鎮痛薬およびそれらの副作用の減少、不安の減少が報告された。
合計753人(64%)は、医療大麻から経験される利益の1つとして、疼痛の縮小を報告した。
最も一般的に報告された 健康上の利益は、 睡眠の質/量の改善(n = 315; 27%)、
不安の軽減(n = 178; 15%)、および 他の投薬の減少または他の投薬に関連する
副作用の軽減(n = 173; 15%)だった。
副作用:この調査による医療大麻製品の安全側面は、引き続き非常に好ましいと思われる。
副作用は、軽度から中度が圧倒的多数(約90%)だった。
生命の危機や入院を必要とする重篤な有害事象はなかった。 >>288 追加情報
【認容性】とは、薬物によって生じることが明白な有害作用(副作用)が、被験者に
とってどれだけ耐え得るかの程度を示したもの。
医薬品には、多かれ少なかれ、有害作用(副作用)がつきものであるという前提に
たって使われる用語である。
薬物の服用によって、有害作用(副作用)が発生したとしても被験者が十分耐えられる
程度であれば、「忍容性が高い(良い)薬物」となり、逆に耐えられない程のひどい
有害作用が発生する場合は、「忍容性が低い薬物」となる。 >>288 追加情報
2018年12月3日、ミネソタ州は、複数の研究を審査して、医療大麻の適応症に
アルツハイマー病を追加承認した。
アルツハイマー病を適格条件として追加する州の医療大麻プログラム 2018年12月3日
http://www.health.state.mn.us/news/pressrel/2018/cannabis120318.html
ミネソタ州保健省(MDH)は本日、アルツハイマー病を州の医療大麻プログラムの
新たな適格条件として追加することを発表した。州法の下では、新しい条件が2019年8月に施行される。
ミネソタ保健省のジャン・マルコム局長は、「大麻に関する政策決定は、公表されている
科学的証拠が比較的少ないため困難である」、「しかしながら、アルツハイマー病に
罹患している患者の気分、睡眠および行動を改善するための医療用大麻の潜在的な
利益についてのいくつかの証拠がある」 と述べた。
過去数年間と同様に、MDHは正式な請願プロセスを使用して、潜在的な適格条件に
関する一般からの意見を募集した。 6月から7月にかけて、ミネソタ州民は適格条件を
追加するよう請願書を提出した。 この請願期間の後、パブリックコメントと市民の
審査パネルの審査プロセスを実施した。
また、MDHの職員は、予想される各病状に対する医療用大麻の使用に関する
利用可能な研究をまとめた一連の文書を作成した。
研究概要およびその他の意見を検討した結果、マルコム局長はアルツハイマー病を承認した。
MDHの調査報告書は2つの利用可能な研究を引用し、大麻使用後に何人かの患者は
破壊的な夜間の行動と動揺の改善を見たことを発見した。
現在の州の規則の下では、アルツハイマー病を有すると認定された患者は、
2019年7月1日にプログラムに加入する資格を得て、2019年8月1日から始まる
州の2つの医療大麻製造業者から医療大麻を受け取る事ができる。 >>291 つづき
現在の適応症リストは以下の通り。
・激しい/慢性の痛み、悪心または重度の嘔吐、悪液質、重度の消耗を伴う癌
・緑内障
・HIV /エイズ
・トゥレット症候群
・筋萎縮性側索硬化症(ALS)
・てんかんの特徴を含む発作
・多発性硬化症に特徴的なものを含む、重度かつ持続性筋痙攣
・クローン病を含む炎症性腸疾患
・予想される平均余命が1年未満の末期疾患
・難治性の痛み
・心的外傷後ストレス障害
・自閉症スペクトラム障害
・閉塞性睡眠時無呼吸
・アルツハイマー病 更新 【嗜好大麻および医療大麻を合法化している国および地域】(2019年3月27日現在)
◆【嗜好大麻合法10州+特別区および国】
コロラド、ワシントン、オレゴン、アラスカ、カリフォルニア、マサチューセッツ、ネバダ、
メイン、バーモント、ミシガン州、首都ワシントンDC、北マリアナ諸島自治連邦区、
グアム準州。
ウルグアイ、カナダ、ルクセンブルク。
◆【32医療用大麻合法州・特別区・準州】
アラスカ、アリゾナ、カリフォルニア、コネチカット、デラウェア、コロラド、
ワシントン、ハワイ、イリノイ、マサチューセッツ、メリーランド、メイン、
ミシガン、モンタナ、ニューハンプシャー、ニュージャージー、ニューメキシコ、
ネバダ、オレゴン、ロードアイランド、バーモント、ペンシルベニア、オハイオ、
ミネソタ、ニューヨーク、フロリダ、ノースダコタ、アーカンソー、ウェストバージニア、
オクラホマ、ミズーリ、ユタ州、首都ワシントンDC特別区。
グアム準州、プエルトリコ自治連邦区、北マリアナ諸島自治連邦区、米領バージン諸島。
◆【45 医療大麻合法国】
ドイツ、ベルギー、オランダ、チェコ、オーストリア、ルーマニア、フランス、スウェーデン、
イタリア、イギリス、 スペイン、ポルトガル、デンマーク、フィンランド、スイス、クロアチア、
カナダ、オーストラリア、スリランカ、 イスラエル、カメルーン、ブラジル、ウルグアイ、
ロシア、ジャマイカ、チリ、コロンビア、マケドニア、メキシコ、アイルランド、タイ、
アルゼンチン、ギリシャ、ペルー、ポーランド、ニュージーランド、パラグアイ、レソト、
ジンバブエ、韓国、フィリピン、バヌアツ共和国、ルクセンブルク、マルタ、キプロス。 >>294 追加情報
世界の大麻政策が分かりやすい地図に纏められています。
【世界の大麻合法化マップ】
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1xl83CgGaibvNyl___8MRn_1jDvhOVGnS&hl=ja&ll=22.83874405931293%2C-100.78888730365634&z=1 いよいよ大麻抽出製剤の臨床試験が具体的に開始されそうです。
【祝】大麻成分含むてんかん薬、治験申請へ 聖マリアンナ医大 2019年4月11日
https://www.asahi.com/articles/ASM4C4G46M4CUBQU009.html
聖マリアンナ医科大が、大麻の成分を含む難治性てんかんの治療薬の臨床試験
(治験)の申請準備を始める。医薬品としての使用や輸入は禁じられているが、
同大の明石勝也理事長らが10日、大口善徳厚生労働副大臣に治験に向けた
協力を要請。大口副大臣は患者の対象をしぼり、薬の管理を徹底するなどを条件に、
治験は可能と回答した。
治療薬は英GWファーマシューティカルズが開発した「エピディオレックス」。
大麻に含まれる化学物質の一つ「カンナビジオール」(CBD)を精製したもので、
精神を高揚させる成分はほぼ含まない。
米国では、難治性てんかんのレノックス・ガストー症候群とドラベ症候群の治療に
使うことが認められている。国内にはレノックス・ガストー症候群の患者が約4300人、
ドラベ症候群が約3千人いるとされる。
大麻取締法で、医薬品が大麻から製造されている場合は、患者への投薬や輸入は
禁じられている。しかし、3月の国会質疑で厚労省の担当者が「研究者である医師が
厚労大臣の許可をうけて輸入した薬を、治験の対象とされる薬物として国内の患者に
用いることは可能だ」との見解を示していた。 >>287
その動画の内容を要約すると、
逮捕を恐れて薬物依存の治療を受けにくいことと
個人の意志ではなかなか覚醒剤などの薬物使用を止めることが出来ないこととと
反社会的な人との繋がりはなかなか断ち切れないってことのようだな。
あと覚醒剤は統合失調症のような症状が出ること。
薬物依存症を積極的に直したい人は、不起訴処分にして、治療を受けさせ、
保護観察を付け監視してやることが重要だと主張するわ。
それと、親や兄弟、配偶者や子供、保護司や友人などが監視できるなら
社会生活の中で厚生を望んでもええのだが、
これが出来ず何度も逮捕される人は、牢屋の中で強制断薬がその人のためになると主張するわ。 >>297
西川史子:聖マリアンナ医科大学卒業
西川史子、医療用大麻をあらためて否定「ダメなものはダメ」「必要ない」 2016/11/20
https://news.mynavi.jp/article/20161120-a056/
元女優の高樹沙耶被告が、合法化を訴えていた医療用大麻について、
「医療用大麻なんかない」とあらためて否定した。
西川史子、医療用大麻を完全否定 高樹被告を「だめなものはだめ」と断罪 2016.11.20.
https://www.daily.co.jp/gossip/2016/11/20/0009682472.shtml
「医療用大麻なんてない。だめなものはだめ」と医師の目線で切り捨てた。
「医療用大麻なんてない。いらないものはいらない。だめなものはだめ。
普通に鎮痛剤もあるんだし、いらないものはいらない」とバッサリ。
医療の専門家として「認めてもらう必要もない」と医療大麻を完全否定していた。
********
大麻成分含むてんかん薬、治験申請へ 聖マリアンナ医大 2019年4月11日
同大の明石勝也理事長らが10日、大口善徳厚生労働副大臣に治験に向けた
協力を要請。大口副大臣は患者の対象をしぼり、薬の管理を徹底するなどを条件に、
治験は可能と回答した。(>>296参照) >>288
またプラセボと比較していない研究かな?
数ヶ月も経てば、
不安、食欲不振、鬱病、睡眠障害、疲労、悪心、痛み、嘔吐が改善することは普通にあることで
好きなおやつの飴玉やチョコレートを食べ続けて減っても全然変じゃないからな。 >>291
科学的証拠が比較的少ないため困難である」、「しかしながら、アルツハイマー病に
罹患している患者の気分、睡眠および行動を改善するための医療用大麻の潜在的な
利益についてのいくつかの証拠がある」 と述べた。
↑
睡眠導入剤と鎮静剤でええやん。 >>299 追加情報
もう一人のタレント医師は既に手のひら返ししている。
WHOが医療大麻の医学的有効性および副作用の少なさを公式に認め、国連条約に
おける大麻規制レベル引き下げを勧告した以上、もう、無知蒙昧な戯言は言えなくなった。
かつて、マスコミで声高に医療大麻に反対していた日本のタレント医師も考えを改めた。
医師の木下博勝氏が医療大麻を完全否定「必要ない、今後もない」2016年10月27日
http://news.livedoor.com/article/detail/12200645/
26日放送の「ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、ジャガー横田の夫で医学博士の木下博勝氏が、
医療用大麻の要望論を何度も否定する場面があった。
宮根氏が、木下氏に「医療の現場で医療大麻を合法化していこうという流れはあるのか?」と
質問すると、木下氏は「一切ない」「必要ない」と改めて否定。
木下氏は「一切ないですね」「必要もないですし、今後もないと思います」と三度否定した
うえで、「(大麻でなくとも)非常に効く薬はたくさんありますし、こんなもの認める必要は
まったくありません」と断言していた。
↓ そして今。
木下博勝 2018-08-31
https://ameblo.jp/0120kinoshita/entry-12401590700.html
カナダで大麻が合法化されました。
医師の立場から考えると、身体への安全性が明らかになって、
治療として有効ならば、日本でも解禁にして良いと考えます。 >>299 >>302 追加情報
かつてサンジェイ・グプタ医学博士も、『大麻は著しく有害である』と言う信念に基づき、
『大麻有害論』のレポートを発表していた。
しかし、2万に及ぶ論文を精査し、『90%の論文は大麻の有害性を故意に誇張したもの』
であり、『大麻には確かに医療効果がある』という考えを公にし、それまでの自分の大麻に
関する見解は間違っていたと正式に謝罪しました。
詳細は下記の動画で確認できる。
【Science Of Cannabis】 日本語字幕付き
https://youtu.be/iF_eUHz640Y?t=53s >>303 つづき
『大麻は著しく有害である』とし、大麻合法化に反対していたサンジェイ・グプタ医学博士の謝罪文を貼っておく。
【サンジェイ・グプタ医学博士の謝罪文】
http://www.aei.org/publication/dr-sanjay-gupta-apologizes-for-being-anti-weed-slams-dea/
私は2009年にTIME誌に、「大麻にNOと投票する」と題して掲載した。
私は謝罪するためにここにいます。
私は今まで、十分に検証していなかった。十分に見ていなかったので謝罪します。
私は他の国の著名な研究論文を検証していませんでした。大麻で症状が改善した
正当な患者の声を受け入れませんでした。
私は、麻薬取締局(DEA)が、大麻を健全な科学的証拠により『スケジュール1』としたと
間違いなく信じていました。
『大麻は濫用の可能性が高く、医学的価値のない物質である』
DEAはその主張を支持する科学根拠を持っていませんでした。
そして、私は今、大麻に関してどちらも真実ではないことを知っています。
大麻は濫用の可能性は低く、非常に合理的な医療効果があります。
私たちおよびアメリカ合衆国は70年近くに渡りひどく組織的に誤解しており、
私はそれを自分自身の役割として謝罪します。
(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>296
それな、大麻成分であるカンナビジオールの治験であって、大麻の治験じゃないからな。
レモンに含まれるビタミンCを治験するようになって、医療レモンを治験するようなったと言うようなもんだ。
「ビタミンCが医薬品になったー、医療レモンが解禁になったー」なんて変と思わないか?
(ボソッ う〜ん、例えとしてはイマイチやな) >>299
今でも医療大麻のエビデンスは低く、既存薬より優位性は低いんだから
2016/11/20の西川史子先生の判断は別に変じゃないぞ。
現在の価値観で過去を裁いてはいけない。
2016/11/20当時の判断が妥当かどうかと、現在の西川史子先生の判断が変わったのかが重要んだよ。
>>302
「手のひら返し」の意味は
今まで高く評価していたまたは支持していたことに対して、
何らかのきっかけにより突然低い評価を下したり支持しなくなったりするようになること。
あるいはその逆に、低評価が突然高評価に転じること。
現在医師の木下博勝氏の判断は、医療大麻を高く評価したわけじゃなく、
医療大麻が患者の利益になるかもしれない、害はそんなに高くないかもしれないになったのだ。
「手のひら返し」と言うより、医療大麻への評価に対して「手探り状態になった」が正しい。(たぶん)
空行くんよ、パヨク連中のようにレッテル貼りしたって医療大麻解禁へは近づかないから
人間性の低いことは止めたほうがええで。 >>304
2013年8月9日なら尚更エビデンスは低い >>297
よりにもよって
反対してる人ってなんかよくないことが
身に降りかかってる気がするな >>299
ホントそれ笑
>>308
逆に犯罪者であるハズの高樹沙耶とか今じゃケロッとしてるもんな 首相の奥さんの昭恵さんって、大麻と何か関わりあったよな?
好きなんかね あーゆの? >>296 追加情報
大麻抽出製剤「エピディオレックス」の治験は、聖マリアンナ医大、神奈川てんかんセンター、
沖縄赤十字病院などの連携による大規模な治験になる可能性が高い。
国内の、レノックス・ガストー症候群患者さん約4300人、ドラベ症候群患者さん約3千人が
早期に大麻製剤の恩恵が受けられますように・・・
https://twitter.com/akinokozo/status/1116171635759861763
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ナリケンの医療大麻案には賛成だがそれ1本じゃ当選までの道のりは険しそうだな
大麻には詳しくても政治や経済の素人だと無関心層票を得るのは難儀だろな >>313
有権者も「医療目的限定なら医療大麻を解禁してもええんじゃね?」となんとなく思うだけで
積極的な賛成者は5割超えない。
医療大麻解禁を掲げ立候補しても、高樹沙耶のように瞬殺されるだけだ。
医療大麻解禁は、医者や官僚を説得できるだけの、医療大麻のエビデンスが無いと難しい。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1550736101/16 >>311
治療効果は、4割の患者に多少の改善効果を示しているから
エビディオレックスは承認されるんとちゃうけ
大麻は本当に有用か(てんかんへの使用) 2018/12/08 作者:ストップ大麻デマ!ボランティアより引用
https://ncode.syosetu.com/n9173fa/21/
要約すると
レノックス・ガストー症候群症候群の患者(抗てんかん薬を併用)を対象にして〜
〜プラセボの改善度の変化が14%だったのに対しCDB( EPIDIOLEX 20 mg/kg/day)の場合は41%だった。
ドラべ症候群では、プラセボの改善度の変化は13%だったが、CBDでは39%だった。
CBDの方の最後に来院した時の改善度のスコアの平均値は、3.0(わずかな改善相当)であり、
プラセボの方では3.7(変化なし)だった。
おやおや。おかしいですねぇ。なんだ、わずかな改善じゃん。
プラセボもCBDも元々の改善度は小さかったのですね。
わずかながら改善したのだからすごいことだけど、少し改善するだけで、夢の特効薬というわけでは無いようです。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 政治においては大麻収入源は年金改革もいいのではないか
研究でも、区役所でも、政策が増えることがまず大きい。例え小さくても協力しあえることは人々の認識は高まるだろうし患者や本当に困ってる人にとっては、相当助かる >>316
新党改革の後押しであれだもんな
無所属で出馬のナリケンは瞬殺されるかもな
新宿の内情はよく知らんが医療大麻よりデフレ政策や少子化対策念頭に置いてる有権者の方が多そうではある 当選は難しいだろうけど大きな進歩だと思うな
確実に医療大麻って言葉は広まってきてるよね 「大麻抽出製剤 = エピディオレックス」は、ドラベ症候群、レノックス・ガストー症候群における
既存の医薬品に効果がなかった患者さんで臨床試験を行った。
ドラベ症候群、レノックス・ガストー症候群における有効な既存の医薬品は存在しない。
また、脳外科手術は一般に効果がないと考えられている。
「エピディオレックス」が大麻から抽出された医薬品と言うだけで、で『良くない物に違いない』、
『効果があるはずはない』と言う、悪意と偏見、固定観念、既成概念で調べて、『夢の特効薬』と言う、
解禁派が言ってもいない有り得ないほど高いハードルを反対派が自ら設定して、『わずかな改善』と
イチャモンを付けるのは精神に異常があり人間性が低いと言わざるを得ない。
「大麻抽出製剤 = エピディオレックス」は、プラセボ投与患者の22%低下と比較して、
発作低下の中央値44%達成、統計的に有意であった(p = 0.0135)。
また、58 % が改善を報告し、20%の患者が75%以上の発作減少を達成、
7%がけいれん発作がゼロになった。
「大麻抽出製剤 = エピディオレックス」は、有効性が証明されており、
有効性は副作用に勝り、FDA承認を受けた第一選択薬である。
既存の医薬品に効果がなかった患者さん、親族が藁をも掴む気持ちで
エピディオレックス」を試し、多くの患者さんに恩恵を与えている正当な医薬品に
大麻から抽出されたと言うだけで理不尽なイチャモンを付ける輩は、
病気で苦しむ他者の気持ちを理解する共感力のない邪悪な輩である。 >>321 追加情報
既存の抗癲癇薬は、多岐にわたる強い副作用がある。
大麻抽出CBD製剤は、副作用が極めて少ない。
極めて副作用の大きく、効果が薄い既存の処方薬が許可されて、
大麻抽出製剤が禁止される合理的な理由は全くない。
[PDF]抗てんかん薬の副作用
https://www.neurology-jp.org/guidelinem/epgl/sinkei_epgl_2010_08.pdf
アレルギー性皮膚反応(発疹)、白血球減少症、低ナトリウム血症、振戦、
心毒性、性機能障害、体重増加、脱毛、膵炎、肝障害、卵巣機能障害、
脳症、足浮腫、小脳性運動障害、小脳萎縮、眩暈、認知障害、めまい、など >>319
何も行動を起こさない人よりも、行動を起こす人の方が素晴らしいと思う。 新党改革の頃に比べると電圧の幅が違うことは確か。
意外と結論はいきなしかもしれない
この流れはそう、新党改革から徐々に広まって来たとも言える。
それ以上に多くの人が解禁のきっかけをもっているということ 大麻抽出製剤 『エピディオレックス』、『サティベックス』の治験を厚労省が認めたと言う事は、
医者や官僚、大臣を説得できるエビデンスを厚労省が認めたと言う事。
これは、FDAが 『エピディオレックス』を医薬品承認した事と、WHOが医療大麻の有効性を
認めて国連条約における規制レベル引き下げを勧告した影響が大きい。
厚労省は、医療大麻禁止の根拠を、FDAの未承認、WHOの見解としていたので、
WHO、FDAの一連の改変で医療大麻を禁止する根拠がなくなってしまった。
厚労省は完全に梯子を外され、外堀を埋められた状況になった。 選挙は、《地盤=組織、看板=知名度、カバン=資金》の《三バン》が全て。
しかし、挑戦する事、訴え続ける事に意義がある。
医療大麻認知の為の地道な努力がいずれ実を結ぶ。
1969年当時、アメリカの大麻合法化支持率は、たったの12%に過ぎなかった。(下記グラフ参照)
それが、解禁派の地道な努力の積み重ねにより、現在は66%が大麻合法化を支持、
医療大麻合法化支持率は93%となった。
そして、今、解禁派の地道な努力が実を結び、嗜好大麻合法州は10州+特別区に、
医療用大麻合法州は32州+特別区となり、今後も増え続ける傾向にある。
【ギャラップ:大麻合法化支持率時系列推移グラフ】
https://content.gallup.com/origin/gallupinc/GallupSpaces/Production/Cms/POLL/1o2qtqypukk-li_-wury3w.png 荒らしに来て相手にされないと過疎ってるとかもーアホかと >>319
その通りだな。
難治性てんかんなど医療大麻が有効とされる患者やその家族は、全有権者のうち数%しかいないから、
医療大麻解禁一本じゃまず無理。 >>321
執拗に医療大麻のコピペをしているが、
医療大麻を、過大に評価して、過剰に宣伝したら、「医療大麻を足がかりに大麻合法化を狙っているんだなぁー」
と思われ、悪宣伝になっているってそろそろ気づいたほうがええにゃろよ。 >>326
聖マリアンナ医大がCBD製剤(エビディオレックス)を治験申請して通ったんにゃろ?
ならサティベックスなども研究機関が申請したらええにゃろめ。
政治家へ医療大麻解禁を要望せんでも、治験によりエビデンスを示したらええだけにゃろめ。 >>327
空行くんやその他数名に相手にされているやんw
ほんで、俺がいない間全然進んでいないのだから過疎っていることに変わりないわい!
こんにゃろめ! >>325
治験をOKにしたは、医薬品としてOKにしたじゃないぞ。
世界的に研究が行われている医療大麻のエビデンスは、高が知れて既存薬より優位性は示すことが出来ていない。
それに有害事象も多く途中棄権者も多い。
医療大麻を解禁しているイギリスでは極少数しか処方されていない。
CBD製剤は治験をパスすると思うが、THCを含んだのは難しいにゃろね。
イギリスにおける多発性硬化症のための薬用大麻 - 現実から遠い道のり 2019年3月13日
https://www.healtheuropa.eu/medicinal-cannabis-ms-uk/90751/
↑イギリスの医療大麻は、ほどんど処方されていないようだぞ。
多発性硬化症においけるSativexの私的処方は、月に500ポンド(約73000円)、3割負担としても月に約22000円だ。
費用対効果はう〜んだね。 >>331
曲者くんぐらいだろ
議論にもならない駄文詭弁で誰にも相手にされとらんよ
ゴミレスしないでよろしい 【無限ループ荒らしについて】
このスレには、無限ループ荒らしが常駐しています。
無限ループ荒らしは、NG-ID・アボーンにして相手にせず、スルー・無視・放置しましょう。
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ >>325 追加情報
サティベックスは費用対効果が高い医薬品である証拠がある。
2018年に更新されたガイドラインでは、《費用対効果が高い可能性がある》
ことを示す新しい証拠があると発表した。
《2018年:NICEガイドライン》成人における多発性硬化症の管理
https://www.nice.org.uk/guidance/cg186/resources/2018-surveillance-of-multiple-sclerosis-in-adults-management-nice-guideline-cg186-6594461389/chapter/Proposed-surveillance-decision?tab=evidence
サティベックスは費用対効果的ではないため痙縮の治療として使用しないことを推奨したが、
費用対効果が高い可能性を示す新しい《費用対効果の証拠》がある。 >>335 詳細
・費用対効果:有効
系統的レビューには、MSの管理のための処方された大麻ベース医薬品の経済的コストと
利益を評価する10件の研究が含まれていた。
結果は、MS痙縮におけるサティベックスの費用効用分析のうち、4つがヨーロッパの
健康システムの観点から費用対効果が高いことを見出した。
QALY当たりの増分費用対効果比率は、49,257ポンド(英国)、10,891ポンド(ウェールズ)、
11,214ユーロ(ドイツ)、4968ユーロ(イタリア)および優勢(スペイン)であった。
英国の研究では、MS患者の中等度から重度の痙縮の治療におけるサティベックスの
費用対効果が評価された。
サティベックスは、在宅ケア費用が含まれている場合、費用対効果が高く、
圧倒的であることが判明した。
イタリアの研究は、2013年から原価計算が行われた。サティベックスを使用した5年間の
ICERは、1 QALYあたり4,968ユーロと推定され、決定論的および確率論的感度分析が
行われたときに得られた値は1 QALYあたり30,000ユーロ未満のままだった。 >>323
そういう姿勢は素晴らしいとは思うし尊敬してる。
ただ努力しても超えられない壁(デフレや少子化の経済や福祉問題)があるのが悔しくてな
>>328
まぁ仮にエビデンスが充実してても他の問題を差し置いて医療大麻1本政策を有権者が支持するかって言えば絶望感はある >>335-336 追加情報
現在、日本でも認可されている多発性硬化症治療薬「テクフィデラRカプセル」の薬価は、
8149円/日であり、25万2600円/月である。
サティベックスの薬価が格別に高額な訳ではない。
しかも、進行型多発性硬化症に対する有効性及び安全性は確立していない。
また、769例中536例(69.7%)に副作用が認められ、重篤な副作用も確認されている。
薬価および副作用は以下の通り。
多発性硬化症治療薬「テクフィデラRカプセル」
https://www.biogen.co.jp/ja_JP/news-insights/japanaffiliatenews/2017-02-15-news.html
薬価はテクフィデラRカプセル120mgが2037.20円、同240mgが4074.40円となります。
1回120mgを1日2回投与することから開始し、1週間後には1回240mg、1日2回投与に増量します。
主な副作用は潮紅(32.9%)、悪心(9.5%)、下痢(8.3%)、上腹部痛(8.1%)、そう痒症(6.8%)、
腹痛(6.2%)、ほてり(5.7%)、発疹(5.3%)であった。
重大な副作用としてリンパ球減少症(2.2%)、進行性多巣性白質脳症(PML)(頻度不明)、
感染症(頻度不明)、急性腎不全(頻度不明)、肝機能障害(頻度不明)が報告されています。 >>338 追加情報
多発性硬化症の新薬は、4週間で22万8164円である。
しかも、死亡例を含む重篤な副作用が確認されている。
反対派は、大麻と言うだけで悪意と偏見から、大麻製剤だけを調べてイチャモンを付けるが、
既存の医薬品に関しては調べる事もなく、ましてや、有効性、薬価、費用対効果、
重要な副作用の観点から施用に反対する事もない。
多発性硬化症治療薬のタイサブリとアボネックスペン型製剤を新発売
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/48077/Default.aspx
多発性硬化症治療に用いるヒト化モノクローナル抗体製剤タイサブリ点滴静注300mg
(ナタリズマブ(遺伝子組換え))と、インターフェロンベータ製剤アボネックス
(一般名:インターフェロン ベータ-1a(遺伝子組換え))のペン型製剤の2製品を
同日に新発売したと発表した。
タイサブリは従来の治療で十分な効果が得られなかった患者や疾患活動性が高い患者に
対する新たな治療の選択肢となるが、重篤な副作用も確認されており、「病態の進行を抑える
ベネフィットと副作用リスクのバランスを考慮する必要がある」(同社)としている。
4週に1回、1時間かけて点滴静注する。薬価は300mg15mL1瓶22万8164円。
厚労省の「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」での検討結果を踏まえ、
同省から開発要請されていた。
タイサブリの長期投与によって死亡または重度障害に至ることのある進行性多巣性白質脳症の
リスクが高まること、タイサブリは単純ヘルペス及び水痘帯状ヘルペスウイルスによって
引き起こされる脳炎や髄膜炎のリスクを増大させること、また臨床的に重大な肝障害なども報告されている。 >>333
空行くんは明らかに俺のレスに返信しているってにゃろ〜ん >>336
医療大麻による症状緩和効果なんてたかが知れているんだからさ
3割負担としても月に約22000円は高いと思うけどにゃろーん 空行くんが〜空行くんだって〜空行く〜ん
くっそキモい たまに相手してもらえて嬉しょんチビりながらコピペしといてなに言ってんだろ >>343
ワニボケが〜ワニボケよ〜ワニボケめ〜
と同じだろうに >>344
かまってくれてありがとさ〜んw
(ボソッ 中立層や無関心層へのアピール合戦ってところがあるから、俺の大麻キメキメダメ絶対レスを無視することなんて無理なのさ。) 無関心ならそもそも見に来ないし
この板の住人で唯一中立なのは曲者くんでしょう
しかも元反対派かな?
その曲者くんも無限ループ地獄には嫌気がさしていたよね
アピールの結果がこれね
解禁論が潰れないのも若者を中心に大麻事犯が増えてるのもダメ絶対禁止論が押されている結果でしょうね
グアム合法化でさらに勢いがつくと思うね
爬虫類のゴミレスはゴミなだけに肥やしにはなるけど相手にするとループ地獄で停滞するだけだから
やっぱり引き続きNGが一番 まあ、心配しなくてもアメリカの貿易赤字解消の話の中で大麻解禁して輸入せーやって話もでるんじゃない? このスレではこういうニュースは話題にならないの?
合法化のおかげ? マリファナの使用がアメリカの社会人の間で増加している
https://www.businessinsider.jp/post-189005
大麻増えたけどその代わりにオピオイド系が激減したんだってさ
ゲートウェイ理論完全に破綻してるね >>351
オピオイド系は
不正処方してた医師やその不正処方を影で推し進めていた製薬会社のCEO達が逮捕されたことと
メキシコ国境警備の取締強化による密輸撃滅でだんだん鳴りを潜めてきたね
「蔓延しすぎて規制しきれないから仕方なく大麻だけ解禁したんだ!」
これもまだ頑張っていい続けてる人は多いけど
ゲートウェイ理論が正しいなら正しいで
よりによって他の薬物の蔓延を誘発する大麻だけを「仕方なく合法化」するってw
いくらなんでも論理的にも政治的にも明らかに矛盾してる事に気付くもんなんだけどね
それにせっかく大麻が蔓延してる土壌で
ゲートウェイ効果により種々様々なドラッグにどんどん手を出してくれるはずなのに
問題視されるくらい蔓延したのはオピオイドのみw
結局非合法薬物の蔓延なんて、売人側の都合で大量に用意した
「使用者が手軽に買えるもの」から蔓延するだけなんだよ
問題は、そういう異常な論理も疑問に思わないくらい
正常な判断力を世間は削ぎ落とされてるってことだと思ってるよ >>352
薬物使用率の増減は多岐に渡る複雑な原因があるが一番重要な原因は、
《安全性/危険性の認知》だと思う。
例えば、使用すれば9人中1人が死亡するロシアンルーレットのような、
極めて危険な《薬物A》があると仮定すると、《薬物A》の望まれる効果が
如何に良くても、危険性が認知されたら大多数の人は使用しない。
これは、《需要と供給》の問題でもあり、いくら《薬物A》を安価で大量に供給しても
危険性が認知されている為に需要は喚起されず使用率は低く留まる。
危険ドラックは初期には合法で危険性も少ないと誤解されていたので使用率は急増したが、
池袋の事故や死亡者激増のニュースが増えるに連れて危険性の認知度が上がり、
使用者は激減した。
処方オピオイドが広く広まったのは、製薬会社および医師による完全性の告知と
過剰処方であったが、危険性が認知されるに従い問題ある使用は減って来ている。
反対に大麻の安全性の認知は、世界的な非犯罪化/合法化の流れや、
ネットの情報などで認知率が増えている為に使用率は増加傾向にある。
これからも益々大麻の安全性と望まれる効果が認知されて、日本も含めて
大麻使用率は増え続け、一般的な嗜好品として認知されるだろう。 >>353
俺はその「需要」というのは
【A review of drug abuse and counter measures in Japan since World War II】
https://www.unodc.org/unodc/en/data-and-analysis/bulletin/bulletin_1968-01-01_3_page004.html
このundocのレビューを見た時に懐疑的に感じたんだよね
このレビューの要点は
・1945年以前は日本では麻薬中毒は見受けられなかった(隣の中国はひどかったのに)
・戦後1945年から1954年まで日本は覚醒剤の蔓延が深刻だった
・覚醒剤蔓延のきっかけは戦争から帰ってきた陸軍兵士が闇市場に拡散したから
・1948年から中毒者のカウンセリングと組織の取り締まりを強化し、1955年の覚醒剤規制法で激減した
・翌年1956年から覚せい剤の代わりに台頭してきたのは、効果が正反対の「ヘロイン」「モルヒネ」だった
・「ヘロイン」「モルヒネ」が蔓延したきっかけは国際的密輸組織が東南アジアから持ち込んだから
・それにより密輸組織は巨万の富を築いた
・中毒者の治療や組織の摘発により1962年、麻薬の供給を断つと、今度はその代わりに「アル中」が続出し、売人を探し求めて徘徊し始めた
・1963年麻薬取締法の改正、強制入院措置・報告システムの確率で麻薬中毒者は減少
つまりね、いつだって「需要」なんか先にはなかったんだよ、あくまで「強制供給」の後に「依存需要」が生まれただけ
そもそも、覚せい剤で楽しんでた奴がまったく逆のヘロインの効果なんか求めるか?って話w
過剰供給・不正供給され、手に入りやすい薬物から手を出し、のめり込む
ただそれだけ
危険ドラッグに関しては、アレは最初はアメリカの研究者が「大麻の代わり」に発明したもので
「代替大麻」と呼べるその比較的低害な脱法ハーブが日本ではブラックリスト方式によりピンポイントで規制され
その法の目を抜けるために「カチノン系」の危険ドラッグに変質していったんだよ >>354
私の言っている《需要》とは、時代背景を含めた《需要》の事。
すなわち、日本、タイの状況を見るまでもなく、高度成長期には、
覚醒する薬物《覚せい剤》の需要が高まる。
日本では、高度成長期にダムの建築現場などで労働者の多くが
覚せい剤を使用して労働に励んだ事が良い例。
つまり、眠気を覚まして倦怠感を排除して、より労働したいと言う欲求が覚せい剤の需要を喚起し、
時代の成長と共に癒し、リラックスなどを求める薬物の需要を生む。
薬物の需要は時代背景や流行に左右されるので、時代、人々の意識にマッチしなければ、
供給が増えてからといって著しく使用率が増えるものではな。
『需要がなければ供給は成り立たない』
腐ったミカンを価格を下げて供給したって、腐ったミカンを買う需要がなければ売れない。
ブラウン管のテレビを価格を下げて供給したって、ブラウン管テレビの需要がなければ
ブラウン管テレビの供給は成り立たない。
『需要と供給がマッチした時だけ需要と供給が増える』 >>354
そのソースにも以下のように書かれている。
>戦時中、これらの薬物(アンフェタミン)は、サービスおよび工場での効率を高めるために使用された。
つまり、人々は労働生産性を高めると言う需要(欲求)があって、需要(欲求)にマッチする薬物、
すなわち、高度成長期に覚せい剤をチョイスした。
現在は安定期に入り、《過労死》などがキーワードになり、残業を控えて、時代が癒し、
リラックスを求める時代に入っているので、覚せい剤の供給が増えても、
覚せい剤の需要は減少傾向または横ばいとなっている。
時代背景とマッチして癒し、リラックス効果のある大麻の需要は増えている。 >>355-356 追加情報
日本経済が飛躍的に成長を遂げた時期は、1954年(昭和29年)12月から1973年(昭和48年)11月までの約19年間である。
下記のグラフからも、昭和29年の成長期に経済的理由から覚せい剤の需要(使用)が高まり、
罰則強化などにより一旦検挙者数が減ったものの昭和45年を境に経済発展が
覚せい剤の需要を喚起した事が伺える。
【グラフ】覚せい剤取締法違反 検挙人員の推移(昭和26年〜平成22年)
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/58/nfm/images/full/h4-3-1-01.jpg
覚せい剤取締法(昭和26年法律第252号)違反の検挙人員の推移(昭和26年以降)は,
4-3-1-1図のとおりである。覚せい剤の乱用は,戦後の混乱期に始まり,昭和29年に
検挙人員が5万人台を数え,最初のピークを迎えたが,罰則の強化,検挙及び覚せい剤の
害悪に関する啓もう活動の徹底等を背景として,その後は急激に減少した。
しかし,検挙人員は,45年以降,増加に転じ,59年には2万4,372人となり,2番目のピークを迎えた。
その後,減少傾向に転じ,平成元年に2万人を割ったが,7年以降,再び増加傾向に転じ,9年には
2万人近くに達した。最近では,13年以降,おおむね減少傾向にある。 >>355-356
日本の高度経済成長時代ってのは1954年「以降」の鳩山内閣〜田中内閣までのことで
まさに覚せい剤に対する規制が強化〜中毒者の激減の頃で
むしろ覚せい剤の代わりにヘロインが蔓延していた時代だぞw
歴史は嘘をつかないからな、ちゃんとチェックしてみればすぐわかる
実は日本の経済成長と覚せい剤にはそこまで親和性はない
>>354の時系列でちゃんと見れば一発だよ、高度経済成長時代に入った途端に
覚醒剤汚染は1/10に激減してる
あと、俺が言っている「需要」というのは
言い換えれば「ニワトリとタマゴ」の話みたいなもんで
「人々が『覚醒』を求めてるから密輸組織がせっせと覚せい剤を蔓延させた?そんなわけねーだろw」
という事
密輸組織は社会の求めているものを正しく察知し、流通させられる
なんて、そんなとんでもない前提は
民間よりも密輸組織の方がマーケティング能力が高いってことになるでしょ?w
人々が求めているのは「覚醒」や「酩酊」や「多幸」という細かい目的ではなく
あくまで「非日常」「脱日常」というざっくりしたものだよ
だから闇市場に行けばすぐ買える覚せい剤に手を出すし
覚醒剤を抑えられてもヘロインが簡単に手に入るならヘロインをやるし
ヘロインも少なくなったらアル中になるほど酒を飲むし
円山町の店で危険ドラッグが手軽に買えるなら危険ドラッグに手を出す
手に入れるまでのリスクが少ない=簡単に蔓延する この事は歴史が証明してる
そこに、使用者の意思なんて介在してない
キミが言ってるのはベテランの人生経験だから見えてくる景色であって
それを薬物の素人にすぎない民衆に対して一般化するのは良くないよ >>357
それがまさにそうだよ
1954年(昭和29年)と1955年(昭和30年)に取締りの強化を目的とした
覚せい剤取締法の改正により覚醒剤中毒者も逮捕者も激減の壊滅状態
1973年までが高度経済成長期なんでしょ?
その時代、とくに1956年から1963年までの高度経済成長時代の初期に台頭していたのは
覚醒剤じゃなくてヘロインとモルヒネだよ
なんかキミも日本の報道による被害者に見えてきたよ 俺も真似っこ
>>358-359追加情報
【昭和55年警察白書】
https://www.npa.go.jp/hakusyo/s55/s550200.html
【図2−2 麻薬事犯検挙人員の推移(1900〜1979年)】
https://www.npa.go.jp/hakusyo/s55/0021.gif
>(2) 戦後の薬物乱用
>昭和20年代には覚せい剤(いわゆるヒロポン)の乱用、30年代にはヘロイン及び青少年を中心とする睡眠薬の乱用を経験してきた
>イ ヘロインの乱用
> 我が国における第2の薬物乱用は、昭和30年代の始めから発生したヘロインの流行である。
>麻薬の乱用は、一部では終戦直後から見られたが、32年ころから急速な拡大が始まった。
> すなわち、このころには「ヒロポン」の流行が終わりを迎え、また、売春防止法が制定されるに伴い、
>暴力団が新たな資金源としてヘロインに手を出し始めたことや、
>かつての「ヒロポン」の乱用者がヘロインの使用へと移行したため、にわかにヘロインの需要が増加したのである。
>この後間もなく、中国人等のブローカーが国際的な麻薬密輸ルートを通じてヘロインを持ち込み、
>それを暴力団が国内で密売するという図式が形成され、横浜、神戸等の港や基地周辺では、
>半ば公然と密売所が経営され、中毒者がたむろするようになった。
> そこで、38年に罰則の強化がなされ、併せて麻薬中毒者の強制入院制度が実施された。
>また、同時に国民のなかからもヘロイン乱用を根絶しようとする活発な動きが現れた結果、翌39年ころには鎮静化した。
ヘロイン乱用が問題視された昭和30年代(1955年〜1964年)、というのは
まさに「高度成長期」
なぜヘロインが流行ったか?→ヒロポン(覚せい剤)の代替として >>358
>日本の経済成長と覚せい剤にはそこまで親和性はない
何を求めて覚せい剤を使用する(需要)か考えれば答えは簡単に出る。
>これらの薬物(アンフェタミン)は、サービスおよび工場での効率を高めるために使用された。
>高度経済成長時代に入った途端に覚醒剤汚染は1/10に激減してる
取り締まりを強化しても需要は削減できなかったと言う事。
また、時代背景による欲求は時代に遅れているやって来る。
>アンフェタミン制御法は1954年(昭和29年)に一部改正され、違反に対する罰則を強化した。(>>357グラフ参照)
しかし、需要の削減は抑制出来なかった。 >>360続き
【昭和55年警察白書】
https://www.npa.go.jp/hakusyo/s55/s550200.html
>(3) 第2の覚せい剤乱用時代
>ア 急増の背景
>45年ころから覚せい剤事犯を中心に薬物事犯のみが急増している。
> 急増の背景としては、第1に、ヘロインの乱用期に検挙された密輸、密売人や暴力団に対する
>第1次頂上作戦(39、40年)で検挙された暴力団幹部等が出獄し、
>新たな資金源を求めて覚せい剤に注目し始めると同時に、韓国や日本国内における密造が始まり、
>国際的なグループによる大量の密輸入事件(注)にみられるような国際的な不正供給活動も活発化したことが挙げられる。
覚せい剤が再び日の目を見たのは昭和45年(1970年)以降
高度成長時代は、>>356とも共通認識の通り1954年(昭和29年)から1973年(昭和48年)なので
むしろ高度成長時代の終焉になってようやく覚せい剤が復興した
しかもその原因は、経済成長とは無関係で
刑期満期で出所したヤクザが新たな資金源として朝鮮人と手を組んだことによるもの
「日本の経済成長は覚せい剤による側面がある」
↑
これは、時系列的に見ても、現場を見てきた警察の見解を見ても
まったくのウソ
全て、日本のマスコミによる刷り込みで、そういう捏造された歴史を洗脳されてるだけ
日本人はヒロポンもシャブも関係なく、日本人の力で戦後復興から経済成長を果たした
これ、大麻の解禁とは一見無関係に思えるどうでもいい話かもしれないけど
いわゆる一般人と相対した時に高確率で出てくる、間違った自虐史観だから
スレ住人は正反対のことを言ってる俺とID:n7ifHvd60をよく精査して考えてみてね
なかなか良いポイントだと思うよ、この件は >>360
>なぜヘロインが流行ったか?→ヒロポン(覚せい剤)の代替として
そんな訳ない。ヘロインと覚せい剤は真逆の作用があり代替薬にはならない。
覚せい剤とは、一般的には、眠気を覚まし、疲労感を除去する目的で用いられる中枢神経興奮剤の総称である。
覚せい剤を使用すると、中枢神経が興奮し、疲労感の除去、気分の高揚、陽気、多弁、多幸感等の効果が現われ、
究極のアッパー系薬物である。
ヘロインは、神経を抑制する作用、覚醒と睡眠の間を彷徨うような深い酩酊感があり、
究極のダウナー系薬物である。 >>362
需要と供給がマッチしないと使用者は増えない。
警察白書も『経済復興に伴う需要の高まり』を原因としている。
昭和55年 警察白書 - 警察庁
https://www.npa.go.jp/hakusyo/s55/s550200.html
学生、芸能人、文筆家等が「ヒロポン」等を乱用し、また、これらの情勢に乗じて「除倦剤」等の
名称で覚せい剤を製造、販売する業者が続出するようになり、覚せい剤禍が現れた。
しかし、法規制の結果、覚せい剤の生産及び流通は在日朝鮮人や暴力団の手により非合法に
行われるようになる一方、当時の経済復興に伴い増加した土木作業員や工員等を新たな需要者
として組織的な密売が続けられたため、乱用者は増加した。
急増の背景としては、第1に、ヘロインの乱用期に検挙された密輸、密売人や暴力団に対する
第1次頂上作戦(39、40年)で検挙された暴力団幹部等が出獄し、新たな資金源を求めて覚せい剤に
注目し始めると同時に、韓国や日本国内における密造が始まり、国際的なグループによる大量の
密輸入事件(注)にみられるような国際的な不正供給活動も活発化したことが挙げられる。
一方、国民の側においても、「昭和元禄」、「レジャーブーム」等経済成長に伴う独特の風潮が
広がるとともに、伝統的な規範意識に変化が現れ、また、享楽的風潮の高まりともあいまって、
ソープランドやモーテルの乱立にみられるように性風俗も大きく変わり、覚せい剤等を安易に
試みようとする人々が増えたとみられることなどが挙げられよう。 >>362
>原因は、経済成長とは無関係で刑期満期で出所したヤクザが新たな資金源として朝鮮人と手を組んだことによるもの
キミの出したソースには、『経済復興に伴い』と経済成長との関係が明記されている。
>当時の《経済復興に伴い》増加した土木作業員や工員等を新たな需要者として
>組織的な密売が続けられたため、乱用者は増加した。
>「昭和元禄」、「レジャーブーム」等《経済成長に伴う》独特の風潮が広がるとともに、
>伝統的な規範意識に変化が現れ、また、享楽的風潮の高まりともあいまって、
>ソープランドやモーテルの乱立にみられるように性風俗も大きく変わり、覚せい剤等を安易に
>試みようとする人々が増えたとみられることなどが挙げられよう。 >>362
>覚せい剤が再び日の目を見たのは昭和45年(1970年)以降
>高度成長時代は、>>356とも共通認識の通り1954年(昭和29年)から1973年(昭和48年)なので
>むしろ高度成長時代の終焉になってようやく覚せい剤が復興した
薬物検挙者動向と言うのは、タイムラグが発生する。
【グラフ】覚せい剤取締法違反 検挙人員の推移(昭和26年〜平成22年)
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/58/nfm/images/full/h4-3-1-01.jpg
覚せい剤取締法(昭和26年)が施行され、高度成長期の始まり昭和29年に検挙人員が5万人台を数え,
最初のピークを迎えたが,罰則の強化,検挙及び覚せい剤の害悪に関する啓もう活動の徹底等を背景として,
その後は急激に減少した。
しかし,規制強化しても検挙人員は,45年以降,増加に転じ,59年には2万4,372人となり,2番目のピークを迎えた。
この歴史的事実は、罰則の強化,検挙及び覚せい剤の害悪に関する啓もう活動の徹底等しても、
経済発展に伴う《需要と供給》は抑制しきれなかった事を如実に体現している。 >>362
>スレ住人は正反対のことを言ってる俺とID:n7ifHvd60をよく精査して考えてみてね
・ID:9keovErC0の見解。
>いつだって「需要」なんか先にはなかったんだよ、あくまで「強制供給」の後に「依存需要」が生まれただけ
・私、および警察庁の見解。
《需要と供給》がマッチして使用者が増えた。(>>364参照)
>学生、芸能人、文筆家等が「ヒロポン」等を乱用し、また、これらの情勢に乗じて「除倦剤」等の
>名称で覚せい剤を製造、販売する業者が続出するようになり、覚せい剤禍が現れた。
>しかし、法規制の結果、覚せい剤の生産及び流通は在日朝鮮人や暴力団の手により非合法に
>行われるようになる一方、当時の《経済復興に伴い》増加した土木作業員や工員等を新たな《需要者》
>として組織的な密売が続けられたため、《乱用者は増加》した。
>急増の背景としては、第1に、ヘロインの乱用期に検挙された密輸、密売人や暴力団に対する
>第1次頂上作戦(39、40年)で検挙された暴力団幹部等が出獄し、新たな資金源を求めて覚せい剤に
>注目し始めると同時に、韓国や日本国内における密造が始まり、国際的なグループによる大量の
>密輸入事件(注)にみられるような国際的な不正供給活動も活発化したことが挙げられる。
>一方、国民の側においても、「昭和元禄」、「レジャーブーム」等《経済成長に伴う》独特の風潮が
>広がるとともに、伝統的な規範意識に変化が現れ、また、享楽的風潮の高まりともあいまって、
>ソープランドやモーテルの乱立にみられるように性風俗も大きく変わり、覚せい剤等を安易に
>試みようとする人々が増えたとみられることなどが挙げられよう。 こんばんはじゃ
>>347
「大麻スレを開いたら無関心じゃねーよ」と言いたいのか?
無関心層って『大麻スレに関心があるかどうか』じゃなく、
『日本での大麻合法化に関心があるかどうか』だって意識しているか?
「えっハワイで大麻合法化だってぇー」って驚いてスレを見る人もいるだろうし、
大麻で逮捕されたスレや大麻で救急搬送されたスレでは、日本での大麻合法化に関して無関心層がたくさんいる。
「高樹沙耶が大麻の共同所持で逮捕されたってスレを見たら、大麻合法化に関心がある」とはならんやんw
それに議論板でまともに可動しているスレは、ここしかないのだから、
無関心層が「どんな議論をしているのだろー」って何気なくスレを見てもおかしくはないやんw
まぁええや
議論板が過疎っていることに間違いなく、ニュー速+でスレが乱立しても勢いは低い。
この状況では
5ちゃんねらーを煽って嗜好用合法化へ繋げることはほぼ効果なしと言ってええ。
医者が5ちゃんねるの情報を鵜呑みにすることはない。医療用解禁はさらに効果なしだ。 >>347
無限ループ云々が『日本での大麻合法化はリスクが高い』を指すなら、
リスクが高いって情報や理屈を述べても、
解禁派「あーあー聞こえませ〜ん」「理解できませ〜ん」「納得しませ〜ん」って
リスクが高いを認めない解禁派が無限ループしているんだぞ。
ハワイなどで合法化しても
海外旅行に行った人で大麻キメる人は全体の何割なのさ?とても5割超えないって。
>>348
俺ってめちゃくちゃコピペしているけどねw ID:tsLQ0W/a0
キモいのは認めるわにw >>350
TPP加盟国に大麻生産が進んでいるメキシコとカナダ、東南アジア諸国があるんだから、
日本で大麻合法化してもアメリカから買うとは限らんよ。
アメリカの圧力で大麻合法化してもアメリカが儲かるとは限らない。 >>351
>大麻増えたけどその代わりにオピオイド系が激減したんだってさ ゲートウェイ理論完全に破綻してるね
オピオイド使用が37%減った大きな理由は、
非常事態宣言が出され対策強化されたことと、医療大麻以外の代替薬やオピオイド依存症治療薬の影響が大きい。
『大麻使用の増加でオピオイド使用が減る』はまだまだ研究が必要なレベルだ。
オピオイド使用障害に対する大麻の役割について新たな証拠 オンライン公開2018年9月1日
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6135562/
>メタドンおよびブプレノルフィンなどの薬物療法は大いに成功しており
>そしてこの目的のために広く利用されているが、このアプローチには欠点があり、〜
>この証拠は、オピオイド使用障害の治療に対して治療効果がある可能性を示しており、
>カンナビノイドの使用をサポートしていますが、相反する証拠があります〜
オピオイド依存症対策としての大麻は、改善するって新たな研究もあれば、これに相反する研究もあるようだ。 メタドン用量漸減中におけるオピオイド離脱症状を軽減する証拠は大麻喫煙にはない 2015年4月6日
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5576177/
結果
オピオイド離脱の数値からは、大麻の使用者と非使用者の間で全体的に差はありませんでした。
討論
我々の調査結果を考えると、オピオイド離脱症状の緩和薬としての大麻喫煙の臨床的証拠は、
「決定的でない」または「混在している」からわずかに遠ざかり、わずかにマイナスに近づいています。
たとえ我々の参加者がメタドンの漸減の間に大麻で自己瞑想しようとしていたとしても、
我々は彼らの努力が効果的であるという証拠を見つけませんでした >>362
お二人さんのレスは読んだ上で答えよう。
「薬物乱用撲滅なんて無理、大麻でイタチゴッコしようぜ!」 >>367
いつの時代も反社会的な連中は、新たに社会の歪や心の隙間を探し突いてくる。
今までの問題を解決しても新たな問題が出てくるのが世の常だ。
大麻関連の問題は増えたが、覚醒剤やヘロインは減っている、
大麻でイタチゴッコを続けようぜ! 覚醒剤蔓延を肯定した時点で空行はもうダメだな。銀さんの勝ちだ 「ポルトガルでハードドラッグは減ったかもしれんが大麻の治療は増えてるんや!だから失敗や!」
「ハードドラッグは減っても大麻による有害事象は増えてるんや!」
↑↓
「日本はハードドラッグは減っとる!増えてく大麻には治療をメインに支援していくんや!薬物対策は健康リスクを下げることが重要だから成功なんや!」
「日本でこれからも大麻は増える!大麻でいたちごっこさせておけばいいんや!」
典型的ダブスタポジショントーク また尻尾振りながら謎レスしてくるんじゃね
もう放置でいいよ 警察庁って凄いよな。ここまで無分別に嘘を垂れ流せるなんて!
>若年層への浸透が深刻化している大麻対策の一環として、警察庁は18日、
>ホームページに芸能人や識者が乱用防止や有害性を訴えるウェブサイトを開設した。
>同庁の担当者は「『大麻に害はない』などの誤った認識を改めるきっかけになれば」と話す。
解禁派は、『大麻に害はない』などと一言も言っていない。
解禁派は、『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』と主張している。
I'm CLEAN|違法大麻を撲滅するのはオレたちだ!|大麻乱用防止 - 警察庁
http://www.npa.go.jp/bureau/sosikihanzai/yakubutujyuki/illegal_cannabis/index.html
>星薬科大学 鈴木勉特任教授(薬学博士、 WHO薬物依存専門会議委員)
>大麻にはTHC(テトラヒドロカンナビノール)という成分が含まれています。これがさまざまな
>精神症状を引き起こすのです。ひとつの症状として攻撃性が高まることがわかっています。
>THCを投与したラットは外界の刺激に過敏になって、ゲージの中に棒を入れただけでも
>噛みついてくるんです。
こんな前世紀の使い古されてカビの生えた嘘八百を平気で言っているのだから呆れ果てる。
こう言う、何も調べてない、新たな知識をアップデートする事もない老害が偉そうに、
《薬学博士、 WHO薬物依存専門会議委員》を名乗っているのだから世の中は良くならない。
こう言う嘘八百を平気で啓蒙する事こそが行政機関への不信を招き、
若者たちに大麻が広がる一因となっている。 >>379 追加情報
ちなみに、ラットの実験は嘘だと否定されています。
大麻でラット凶暴化?についての検証
http://blog.goo.ne.jp/dr-frogger/e/34c9325d596f13e734e434495abe5fd9
ラットを孤独な状態で飼育し、そこに通常使用量の80-90倍もの大量のTHCを注射する。
そののちに棒で刺激したり、別種の動物(マウス)を同じ籠に入れる。
このような異常な状態に置かれれば、通常の生物であれば恐怖や防衛から攻撃を
仕掛けるのではないだろうかという疑問を持つ。
少なくとも、人間の大麻使用者に一般化できる事柄とは言い難い。
↓の動画でも、マウスによる実験を検証しています。興味のある方はご覧ください。
【徹頭徹尾デタラメ・NHK・大麻の怖さ 知っていますか?】9分46秒(マウスの実験は2分3秒〜)
http://www.youtube.com/watch?v=fX_6PeiNVX8 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています