近未来の国家体制は、『政府が国民に説明責任を負える、活気に満ちた寛容な民主主義』
でなければならない。

政府は、《大麻が公衆衛生上の許容範囲を超えた害がある》と科学的根拠に基づいた
説明責任を果していない。

説明責任を放棄して、科学的根拠を示さずに禁止するのはファシズムである。
近代民主主義・自由主義国家ならば、《証拠に基づく政策立案》をするべきだ。