【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その243【憎】
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大麻ニュース ■https://news.yahoo.co.jp/search/?p=%E5%A4%A7%E9%BA%BB& ;ei=utf-8&fr=news_sw ■http://news.google.co.jp/news?source=ig& ;;hl=ja&rlz=&q=%E5%A4%A7%E9%BA%BB&um=1&ie=UTF-8&tab=wn&scoring=n ・勝敗や論破にだけ終始する議論は不毛です。 ・相手と対話を繰り返し、知識や理解を深めよう。 ・コピペやリンクだけでなく、できるだけ自分の言葉で語ろう。 ・一人の人間として相手を尊重し、敬意を持ってレスをしよう。 前スレ 【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その242【憎】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1561181726/ ※次スレは>>950 超えてからスレタイの変更無し+ワッチョイありで立てること (新スレの立て方はテンプレ内「スレ立て時の注意」を参照) VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>714 >>>701 >覚醒剤は定番商品で、ある程度の需要予測が出来る。 >誘われて覚醒剤をキメだした人もたくさんいる。 >大麻以外は新商品で、ちゃんとセールスしないと売れないじゃん。 >矛盾なんてしてないって それのどこが701に対してのレスなんだ 反論になってないどころか、まったく内容噛み合ってない。いつもの逃げ方 >まだ全体像が見えないのだから 「群盲象を評す」 (>>626 参照) 全体像が見えない盲人が部分を評価しても全体像を見誤るだけ。 全体像が見えないなら、病的な妄想や知ったかぶりは止めて黙っておれ気違い! >>702 何を答えて欲しいのか明記しなよ 後半だが、 アウトローの世界の文化なんて守る必要なんてないよ、潰せばええやん。 覚醒剤の検挙者が15.2%も減っているんだから たとえ大麻が急増しても売人の儲けは減っているはずだ。 大麻乱用が急増しているのに、覚醒剤の検挙者が減っているんだから ワンワンの言う「大麻密売時に覚醒剤が売られる」よりも、 俺が言う「違法大麻が増えればその他が減る」のほうが上なのだよ >>717 >まだ全体像が見えないのだから 地下流通している商品の完全把握など不可能 >見る角度によって、増えていたり減っていたり見えるもんだ。 予測したい事柄が見方によってコロコロ真逆になることを当たり前の様に語ってるから、おまえはダブスタキチガイなんだよボケ >押収量が激増していることに対して、供給量が激増していたら何かしらの兆候が見えるもんだ。 >その兆候は末端価格が下落していることぐらいで他は見当たらならない。 アホか 供給させて売れないから価格を下げて安売りするんだろうが、、、、 仕入れて売らないなんてアホな状況も有り得なければ、実際に価格も下がってるってことは 過剰供給状態でも売れず、安売りされても売れてないって当たり前のことを、当たり前の様に警視庁は判断してる >押収量増加は必ずしも供給の増加とは言えないって説明したよな? 警視庁も実際に危惧していることを、たくさん捕まえてるだけかも、仕入れてるだけかも、ってアホなかもかも話のどの辺に信ぴょう性があるんだよ? >供給が増えていない可能性は十分にあるのだよ。 トンデモベースのかもかも話が起きる可能性? 太平洋のど真ん中で米粒見つけるのとどっちが高い? >>703 まだこんなこと言っているんだ そのメタンフェタミン処方薬(Desoxyn)がどれぐらい処方されていたかしらんが、 覚醒剤へ移行するのはその何分の1かしかいないのだぞ。 中にはそれから覚醒剤へ移行した人もいるだろうが、 とても、12987人も覚醒剤で死ぬ量の何倍も処方されていたとは思えん。 ID:1ssz7S7d0 [NGName:朝まで名無しさん </b>(ワッチョイ 916c-iNuD)<b>] 己の重篤な精神疾患を自覚できないのは重病すぎる。 自己愛性人格障害だから、己が全て正しくて、他人は間違っている、 と言う極めて重篤な精神障害を発症している。 己が全て正しくて、他人は間違っている、と言う精神の病気なのだから、 何を言っても通じる訳がなく会話が成り立たない。 精神異常者に何を言っても無駄だ。 >>703 2015年以前は比較が出来ないかもしれないが、 それ移行は覚醒剤が急増していることに変わりがない。 http://or2.mobi/index.php?mode=image& ;file=246379.jpg 2015年にストップして増えたといるなら、2015年と2016年は急増しているはず でも一定の角度で増えているやろ。 処方覚醒剤の非合法化の影響が大きかったと思えないね? >>705 表に出ない文書なんてたくさんあるわい。 >>720 >何を答えて欲しいのか明記しなよ 明記した結果が、おまえの発言の引用アンカーだって言ってんだろキチガイ 明記して反論してんのにここまで逃げまくって、完全スルーするか、まったく関係ない内容のレスするか、「何に答えたらいい?」のどれか。 スレの50番台まで遡れば、それ以降、おまえの発言に引用アンカー打って全て反論してる そうやって醜態晒して逃げ回ってろよ負け犬 >後半だが、 >アウトローの世界の文化なんて守る必要なんてないよ、潰せばええやん。 話そらすな。 ワニボケ「嗜好用大麻の経済や文化は日本にないし、密造大麻問題だけなんだから、大麻は禁止でええ! 」 ワニボケ「潰すには経済と文化を奪えばいい。酒の経済と文化を奪うのは難しい。」 日本で違法に蔓延してるのは嗜好大麻 地下で流通していても経済もあれば文化もある そこから奪と言うのは所謂、合法化による合法流通 >ワンワンの言う「大麻密売時に覚醒剤が売られる」よりも、 >俺が言う「違法大麻が増えればその他が減る」のほうが上なのだよ リスクヘッジだって何度も何度も何度も反論してるが、またループ で、売人がセールスすれば売るんちゃうんか? なんで高価なシャブの損失を低価な大麻で補填したのよ? 需要が大麻だからだろ 言い訳すればするほど、自説を否定するマヌケが >>708 ウルグアイ:2018年の暴力犯罪率の増加 2018年8月13日 https://www.garda.com/crisis24/news-alerts/144971/uruguay-violent-crime-rates-increase-in-2018 >当局によると、2018年上半期の殺人件数は前年比66%増加した。政府が犯罪グループを非難 >内務大臣のEduardo Bonomiは、暴力の拡大は、特に麻薬密売に関連した集団間紛争に関連していると主張した。 >政府の初期報告によると、その原因は国内の合法的なマリファナ市場に関連している可能性があります。 >>725 だから内容がまったく噛み合ってないレスだと指摘されても繰り返すのは、逃げるためにわざとやってるってことだな >>726 >表に出ない文書なんてたくさんあるわい。 自分は公式見解でもなければ、書いてもいないことを自分で解釈した自分の言葉で良くて、 相手の出したソースが警視庁の公式見解でも「鵜呑みするな!」 どこまで自分に都合いいんだ、こいつ >>710 >「仕入れてるだけで売ってない」 こんなこと言ってないって。 押収量増加に見合った量を売っていないであって、需要に見合った量は売っているからな。 こんなことで勘違いすんなよな。 俺の信憑性があるかないかじゃなく、警察自体が断定しておらず、推測レベルだからだ。 「警察が推測したことは正しい」となるわけないやん。あくまでも推測だわい。 >広告を製作する時はターゲットをどこにするか、需要がどこにあるのかを考えて作んだよボケ そのターゲット層に広告をうち購買意欲をあげるんだろ。 これは需要の喚起だっての。 売人がターゲットにした人を誘惑すると何が違うのさ。 >>713 UNODCの局長がスパッと言ったがな。 文書の方は出るか出ないかわからんが、存在することは間違いないぜ。 >だから早く「たくさん喚起されてる」って裏付けしろ 供給が増えた分が相当数売れていることは確率的に言って間違いないのだ。 これで納得しないほうがおかしいねん >>715 だから出せばええやん。 処方オピオイドによってヘロインが増えたって話はたくさんあるんだから、 処方メタンフェタミンで覚醒剤が増えたって話はたくさんあってもおかしくわないやん。 出してね >>716 >SS:薬物使用を合法化することは、違法薬物マフィアを戦うことよりも傷つけるという議論に対して、 >あなたは何と言いますか?この考えに納得していないようです-なぜですか? この返信で、大麻合法化が含まれないなんておかしいわい。 この薬物使用を合法化することが、個人使用をさすなら余計苦しくなるぞ。 >>718 ごちゃごちゃ言ってないで、早く「供給が増えたら需要を喚起する」って自説の裏付けくらいしろよ 「需要にあわせて発注するのが基本や!」のダブスタも回収しろよゴミ これに対するレスじゃぞ。 供給が増えたら需要が喚起するは、大麻以外やろ 需要合わせて発注するは、覚醒剤やろ 新商品と定番商品との違いをごちゃにしていると指摘しているんだよ。 >>721 だから推測レベルで、 大麻合法化によって大麻以外の供給が増え需要が喚起されるを否定することは出来ないと言っとるねん。 本気で推測レベルで反論できていると思っているのか? しかも覚醒剤のみで。 >>721 >予測したい事柄が見方によってコロコロ真逆になることを当たり前の様に語ってるから、おまえはダブスタキチガイなんだよボケ 予想ってのは、真逆のことを言っている人がいるもんや。 増えたか減ったかわからないが 少なくとも押収量増加と比例して供給が増えているわけではないとは言えるけどな。 >>721 >供給させて売れないから価格を下げて安売りするんだろうが、、 仕入れ価格が下がったのかもしれないやろ。 暴力団構成員数が減って、売人も減っていたら一人あたりの販売量も多くなる、 多くさばくために安売りしているのかもしれない。 末端価格が下がったからって供給が増えたとは限らないぜ。 >>723 都合の悪いことを全く受け付けない空行くんのほうこそ自己愛が強いと思うけどな。 >>727 だから明記しなよ 合法化によってアウトロー文化を破壊できても、新たな問題が出ると言っとるのだ。 他の犯罪へシフトするから嫌だは。 裏を返せば違法大麻を売られていたほうがマシとなる。 大麻を違法にしていたほうがリスクヘッジになるってことやで。 >政府の最初の報告は、その原因が国内の合法的な大麻市場に関連している可能性が >あることを示している。大麻は2017年に合法化され、政府の規制下に置かれた。 >研究者は、大麻合法化が国内の違法薬物市場を支配しているギャングに圧力を >かけている可能性があると考えている。 この記事はあくまでも『可能性』であり、大麻合法化との因果関係は証明できない。 また、原因は大麻合法化によりギャングに圧力がかかっていると推測している。 つまり、大麻合法化によりギャングは不利益を被り、組織が弱体化し、 統制が乱れているから抗争が激化している、と推測しているのである。 これは、一過性の話であり、ギャングの勢力が弱まっている過渡期である事を示している。 下記のグラフ(>>708 参照)を見たら、大麻合法化以外の交絡因子で 暴力犯罪が増えた事は一目瞭然である。 ウルグアイにおける殺人率推移 https://s.yimg.com/ny/api/res/1.2/4ccGfdYM3q8.0A7ExuY3IA-- ~A/YXBwaWQ9aGlnaGxhbmRlcjtzbT0xO3c9ODAwO2g9NjAw/http://media.zenfs.com/en_us/News/afp.com/3b86b4f8c8b54367c2b7a7b1b04624e8aaf72a78.jpg 他のニュース記事では、大麻合法化に関係なく、ウルグアイとブラジル国境に政府、 警察権力が及ばない事が原因と推測している。 ウルグアイで暴力犯罪と殺人が急増したのはなぜか? https://theglobalamericans.org/2018/05/why-have-violent-crime-and-murder-spiked-in-uruguay/ 暴力犯罪のこの増加の背後にあるものは何か?元大統領のフリオ・マリア・サンギネッティを 含む一部の人々は、麻薬消費の増加と、縄張りをめぐって激しく競争する組織犯罪の 急増を暗示している。しかし、ウルグアイ当局以外で注目を集めている最近の現象がる。 ウルグアイとブラジルの国境の町には、政府や警察の存在がほとんどありません。 >>730 警察は推測で、局長はあると言っているのだ。 この違いは大きいよ。 >表に出ない文書なんてたくさんあるわい。 表に出ない文書は公式文書とは言わない。 また、採択された国連公式文書が表に出ない事はない。 余りにも無知蒙昧でとんでもない大間違いを平気で言っていると、 重篤な精神疾患が益々公になり、自己の信用を失い、軽蔑され、 評判を落とし、恥をかくだけだよ。完全に狂っているワニボケ君。 >『加盟国の多くが他の犯罪へ移行するから大麻合法化に反対って言ってまーす』 国連機関による、そのようなアンケートは存在しないし、そのようなアンケート結果は存在しない。 そのような国連公式文書または公式記録は存在しない。 また、【国連薬物犯罪事務所局長】は、そのような根拠のない大嘘は言っていない。 (>>425 >>432-434 >>438など参照) >SS: What do you say to the argument that 《legalising drug》 use will hurt >the 《illicit drug》 mafia more than fighting them? It seems to me you’re >not convinced by this line of thought - why? >インタビューアー:『薬物使用を合法化する事が、犯罪組織と戦うより、 >違法な麻薬マフィアを傷つけるという議論はどう思うか? YF: Expectations that the legalisation of cannabis could reduce the illegal market are unfortunately not confirmed. >局長:『大麻の合法化が違法市場を減らすことができるという期待は残念ながら確認されていない』 >And we have more and more evidence that a drug market exists, especially moving >drugs to schools, to other places where they should not go. >局長:『それから、我々には、薬物市場が、特に薬物を学校へ移動し、行くべきでない他の場所に >存在するという益々多くの証拠がある』 >Also drug cartels are multifaceted criminal organisation and they switch from one >criminal activities to another criminal activities, even to support terrorism. >So we must be very careful with this. >局長:『また、麻薬カルテルもまた多面的な犯罪組織であり、テロを支援するためでさえも、 >ある犯罪活動から別の犯罪活動へと切り替わる。 故に我々は非常に注意しなければならない。 >>745 つづき >We should understand that, as that is not my opinion - this is the opinion of the majority >of member-states confirmed in many documents adopted in the United Nations context, >that it is inappropriate to believe that legalisation could help to combat crime. >局長:『これは国連の文脈で採択された多くの文書で確認された加盟国の大多数の意見であり、 >合法化が犯罪と闘うのに役立つと信じるのは不適切であると理解するべきである』 ***** 『これは』は直ぐ上の段落、『麻薬カルテルもまた多面的な犯罪組織であり、 テロを支援するためでさえも、ある犯罪活動から別の犯罪活動へと切り替わる』 にかかっており、大麻合法化とは無関係に述べられている。 当該の採択された国連公式文書は以下の通りで大麻合法化とは無関係である。 >that increasing links between drug trafficking, corruption and other forms of >organized crime,including trafficking in persons, trafficking in firearms, cybercrime >and money-laundering and, in some cases, terrorism, including money-laundering >in connection with the financing of terrorism, are observed; >麻薬密売、汚職、その他の形態の組織犯罪との関連性が高まっている。 >不法流通、銃器取引、サイバー犯罪、マネーロンダリング、場合によっては、 >テロリズム、テロの資金調達との関連が観察されている。(>>439 参照) これは、大麻合法化とは無関係な文脈での記述であり、 『大麻合法化は他の犯罪へ移行する』とは言っていない。 【国連薬物犯罪事務所(UNODC)事務局長】過酷な処罰は薬物乱用や密輸出入・ 密売を防ぐのに役立ちません 2019年7月3日 https://www.rt.com/shows/sophieco/463091-war-drugs-substances-battle/ インタビューアー:薬物に対する国連のスタンスが非犯罪化の推奨に傾いているということか? 局長:[非犯罪化]に関する限り、多くの国では個人使用または少量の薬物所持に関連する 犯罪の非犯罪化または、むしろ非処罪をを推進している。 インタビューアー:薬物使用を合法化する事が、犯罪組織と戦うより、 違法な麻薬マフィアを傷つけるという議論はどう思うか? この考えに納得していないようだがなぜか? 局長:大麻の合法化が違法市場を減らす可能性があるという期待は残念ながら 確認されていない。そして我々には、薬物市場が、特に薬物を学校へ移動し、 行くべきでない他の場所に存在するという益々多くの証拠がある。 また、麻薬カルテルも多面的な犯罪組織であり、テロを支援するためでさえも、 ある犯罪活動から別の犯罪活動へと切り替わる。 故に我々は非常に注意しなければならない。 したがって、非常に注意する必要がある。これは私の意見ではなく、国連の文脈で採択された 多くの文書で確認された大多数の加盟国の意見であり、合法化が犯罪と戦うのに役立つ と信じることは不適切であることを理解する必要がある。それは犯罪者にのみ利益をもたらす。 インタビューアー:例えば日本の厳しい法律は政府が非常に低い中毒率を主張することを 可能にします。日本のアプローチは勉強する価値があると思いますか? 局長:過酷な罰は薬物使用、乱用および不正薬物流通を防止するのには役立ちません。 局長:残念ながら、我々はアジアで本当の危機、メタンフェタミン危機を経験しています。 それは他の近隣諸国、マレーシアのような国々、インドネシア、日本でさえ起きている。 (以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>747 自己レス このインタビューの味噌は、タイトルが示す通り、『過酷な処罰は薬物乱用や密輸出入・ 密売を防ぐのに役立たない』と言う事実であり、多くの国が薬物使用の非犯罪化を 推進していると言う事実だ。 ちなみに、国連、WHO、国連薬物犯罪事務所(UNODC)などは、個人的薬物使用、 および所持の《非犯罪化》を推奨している。(>>126-127 参照) それだけ必死に大麻の合法化・非犯罪化を推進する理由が思い浮かばない。 外国(合法国)で摂取すればいいじゃない。 何か裏があるよ、合法化・非犯罪化推進運動。 国連の合法化は日本にとっては大麻取締法改正手続きと同じ。 だが政策で独自に一部解禁や法案通すなら議席取って改正することもできる。 世界がするか、日本でやるかの違い 埋め合わせのような感じで世界でも日本でも行われてきてる 嗜好医療問わずビジネスや様々なシーンで解禁されてきてる。 >>731 >押収量増加に見合った量を売っていないであって、需要に見合った量は売っているからな。 >こんなことで勘違いすんなよな。 見苦しい そんな言葉遊びで逃げることしか出来なくなってて恥ずかしくならんの? 押収量に見合った量売ってないんだろ? 大量に仕入れてんのに、全部供給させてないんだろ?売らずに保管して眺めてんだろ? で、 >需要に見合った量を売っているからな また需要ありきの供給ってこと認めて、自説を自ら否定してるが? >俺の信憑性があるかないかじゃなく、警察自体が断定しておらず、推測レベルだからだ。 またループか 両方断定出来ないなら、どっちが信ぴょう性あるかないかの話だろ アホか 反論出来ないことは無限ループするだけの無能。 >>731 >そのターゲット層に広告をうち購買意欲をあげるんだろ。 >これは需要の喚起だっての。 >売人がターゲットにした人を誘惑すると何が違うのさ。 さすが知能が幼稚園児 ターゲット=需要 だアホ おまえが大好きなオピオイドの話に例えるなら、 オピオイド鎮痛薬の依存患者(需要)をターゲットに、売人がフェンタニル入り安売りヘロインを売る(供給) 喚起じゃなく「需要ありき」 おまえの「需要に見合った量を売ってる」も「需要にあわせて発注する」も、需要ありきの供給って自ら認めてる 諦めろ見苦しい >>732 >UNODCの局長がスパッと言ったがな。 >文書の方は出るか出ないかわからんが、存在することは間違いないぜ。 早く出せよ 出された公式見解は「鵜呑みするな!」で却下したろ 立証責任果たせよ >供給が増えた分が相当数売れていることは確率的に言って間違いないのだ。 >これで納得しないほうがおかしいねん だからその相当数って言うのが、どれくらいなのかを示せって言ってんだよ 答えられないことは、話そらして逃げる。 逃げるならレスすんなって言ってんだろ負け犬 >>733 話そらすな 自分が聞いたことがこの世の全てか?って言ってんだよゴミ。 で、言い出したおまえに立証責任があんだよ てめーは逃げ回って答えず、そうやって責任転嫁して逃げるくらいならレスしないで逃げたまま戻ってくんなよキチガイ >>738 >予想ってのは、真逆のことを言っている人がいるもんや。 wwwwww 「言ってる人がいる」じゃねーだろwww 両方おまえが言ってんだよかキチガイ 多重人格か おなじ奴が毎回、言うことが真逆 ダブスタキチガイ >増えたか減ったかわからないが >少なくとも押収量増加と比例して供給が増えているわけではないとは言えるけどな。 「押収量増加(仕入れ)と比例して供給(販売)が増えてるわけではない!」 「仕入れてるだけで売ってないなんて言ってない!」 ダブスタキチガイ >>739 >仕入れ価格が下がったのかもしれないやろ。 >暴力団構成員数が減って、売人も減っていたら一人あたりの販売量も多くなる、 >多くさばくために安売りしているのかもしれない。 > >末端価格が下がったからって供給が増えたとは限らないぜ。 ワニボケ「曖昧な推測が反論になるわけないやん!」 かもかもうるせーよダブスタキチガイ >多くさばくために安売りしているのかもしれない そうだよwww需要を越える量をさばく為に安売りしてんだよwww 需要をこえてるから安売りしてんだよwww ダブスタキチガイw 頭悪すぎて自分で自分の言ってること否定して気が付かないほどの低脳 >>741 >>>727 >だから明記しなよ 明記してんのをてめーが自分でスルーして逃げ回ってんだろが 毎回毎回ループするから、おまえへの反論は大量に引用アンカー付きでスレ50番台まで遡れば明記してあるって言ってんだろ おまえはレスする時に引用アンカー付けるくせに、なんでここに対しての反論は引用しないで「○○のことか?」って誤魔化すんだよ? 明記されてることをおまえがスルーしてんだろ無能 ワニボケ「かもしれない、かもしれない」 ワニボケ「本気で推測レベルで反論できていると思っているのか?」 頭の中に真逆のことを言う人がいるんだなwww >>>日本でアルコールを禁止にすると、巨大な産業を潰すことになり日本経済に大きな打撃を与える。 >>>それに密造酒がたくさん売られ、反社会的勢力の資金源にもなってしまう。 >>俺はこっちだ > >今さら無駄。 >経済的なことと資金源だけの話だけではなく、おまえは間違いなく違法に密造されることでの、密造酒そのものの危険性を語っていた >勘違いでもなんでもない。 >だから、おまえに対して何度も「酒は違法流通するの品質管理されてない密造酒が〜と、大麻が違法流通すると〜」ってダブスタの説明を何度も求めた >合法流通と違法流通のどちらが健康リスクが低いのかという再三の質問に対してもおまえは、 >「合法流通してるほうがリスク低いことはその通り。否定しない」と答えてる >健康リスクの話なんてしていないなら、最初から健康リスクの話などしていない、と答えればいい。 > >その癖におまえは都合のいい時だけ「健康リスクは下がった〜」と言うよなぁ? >で、合法流通のほうがリスクが低いことを認めている時点で、大麻は違法流通させておいたほうがいいというのはダブスタ >これを最初から言ってる > >大麻禁止は地下資金源になるので、合法化で資金源にダメージを与える、というのは解禁派の主張 >その度におまえは「大麻がダメなら他を売るだけだから資金源は奪えない」と否定しておきながら、 >今度は「酒を禁止にすると地下資金源にもなる」と、 >また酒と大麻でダブスタほざいてる >都合いい時だけ「健康リスクの話だー」「地下資金源の話だー」とその場、その場で相手のこと否定する為のポジショントークをかましてるから、 >後々になって辻褄が合わなくなる >で、それを誤魔化す為に触れもしないか、「主語が〜」「そんなこと言ってないー」「勘違いやー」 >それが数年間、ずっとだ >信用失って荒らしだと扱われても自業自得 > > >>元々は『アルコールは禁止には出来ない』って話だったのに。いつの間にか密造酒の品質管理云々の話になっているがなw > >上記の通りいつの間にかじゃなく、 >この話の発端になったおまえへの最初のレスから品質管理云々の話をしてる >これだけ同じ話を何度とループさせてきて、 >今さら「資金源の話からいつの間にか変わってる〜」は無理 >ダブスタの言い逃れが出来なくなって、またいつもの後付けで「経済と資金源の話だったのだー」で誤魔化そうとしてるというだけがハッキリしただけ。 >>25 >支離滅裂のポジショントークじゃねーって >アルコールの経済と文化を無視するから、勘違いすんねん。 アルコールを禁止するべきなんて話は微塵もしていないので、経済と文化の話を無視するもクソもない。 アルコール禁止すべきだと、発言したというなら該当箇所を書け 逃げるなよ? こっちの勘違いだと責任転嫁までしてるんだから、該当箇所を確実に明記して、発言捏造などしていないって証明しろよ? それが出来ないのなら、話をすり替えてポジショントークを誤魔化して責任転嫁する為に、人の発言を捏造したということになる >個人使用の取り締まりは十分効果はあるが、 具体的に個人使用とは?それ以外とは?単純所持か営利かってことか? 単純所持の取り締まりには十分効果? 検挙されてるのは営利だけじゃないが?中学生の意識調査からもわかるが、容認論が広まって来てるっていうのは、普通に考えて個人使用の話だろう ゼロトレ式のダメ絶対教育が信用されなくなってきてる結果が、容認論の広まりであり、検挙者増加へと繋がっているわけだが、 具体的にどの辺が十分な効果? >取り締まりきれなかった部分は、別の対策で害を減らすだ。 日本のゼロトレ式は成功してるんじゃなかったのか 不寛容にすべての違法薬物の撲滅を目指して、ダメ絶対!と教育しながら禁止法を貫いた結果、取り締まり切れない部分は別の対策でってことは それはゼロトレ式の失敗を認めてることになる >>39 >>大麻禁止は地下資金源になるので、合法化で資金源にダメージを与える、というのは解禁派の主張 >密造酒と密造大麻どっちが危険性が高いのさ? また前半と後半で話が噛み合ってない 大麻合法化で資金源を減らすって話になると「他で儲けるだから合法化しても資金源なんて減らせない!」と否定しておきながら、 酒の話になると「禁止して違法にしたら地下資金源にもなる!」とダブスタ その指摘に対して、指摘箇所を引用しながらも 「密造酒と密造大麻とどっちが危険性高いのさ?」とダブスタの弁解も説明もないまま、別の話で煽って話をすり替え これどういうことだ?答えられないで逃げる時はいつもおなじ手口で、それもその都度指摘してるが やっぱりおまえは言われた通りの詭弁のオンパレードしか出来ないってことだろ? >「密造酒を売られるぐらいなら、密造大麻でイタチゴッコしようぜ!」 アルコール禁止しろ、なんて話はしていないので まずそのおまえのその、反論したつもりレスは何の意味もない 1人で意味のわからないことを言い始めた、と思われてるだけだが頭大丈夫か? >「覚醒剤やヘロインが売られるぐらいなら、大麻でイタチゴッコしようぜ!」 供給が増えたからって需要が増えるわけじゃない 日本で覚せい剤供給はとっくに過去最高の記録更新で急増したにもかかわらず、使用での検挙者は減ってきてる 問題は供給が増えることじゃない。 はい、これも50回以上されてきてるかどうか、ハッキリ答えてみろよ、逃げずに。 で、無限ループなんてしてませんってか? >>39 >矛盾なんてしていないよ。ダブスタじゃねーって。 具体的にすべて指摘したぞ さあ、どこかこちらが指摘した矛盾点、ダブスタについて弁解してる説明が書いてある?どうせ答えないだろ そんな箇所はひとつもなく、まるてこちらが発言でもしたかの様に話してもいない話を1人で始めて、 引用までしてる割に、引用してることと言ってることが噛み合ってすらいない謎レスを続け、 その間も散々ループしてきた話を、また持ち出してきてループ で、そのまま何のダブスタの説明にもなってないまま 「矛盾なんてしていない!」これも毎度、毎度、おなじ手口だが? 引用までして反論してるかの様に見せ、しかしその話の中身は引用箇所とは関係ない話で、しかも人の発言捏造した不可解な妄想話と、話のすり替え指摘され続けた話をまた持ち出してまた無限ループ 以上の様に、都合悪いことには答えもしないで、のらりくらり逃げながらダブスタポジショントークに論点すり替えに無限ループという詭弁のオンパレード すべてその都度指摘し、それに対してのおまえは説明も弁解もなく、おなじことを繰り返しただけだった。 その結果が「ワニボケは詭弁しか言えない荒らし」 人格攻撃でも個人的攻撃でもない。 それに対してワニボケの発言も毎度おなじ。 「反論出来なくなって人格攻撃するようになったら終わりやな〜」 要するに反論出来なくなったので「解禁派は反論でぎす人格攻撃してくる」という人格攻撃をする。 いわゆる、典型的ブーメラン これのループ 地下流通の完全証明など不可能 ↓ 警察は推測レベルじゃ! ↓ 地下流通の完全証明など不可能 ↓ 警察は推測レベルじゃ! ↓ 両方推測ならどっちが信ぴょう性高い? ↓ 信ぴょう性あるかないかじゃない!警察は推測レベルじゃ! キチガイ どういう理由で日本では大麻が規制されたのか 規制に至った法的根拠はどういうものか その日本の史実を知れば、世界で緩和され始めた現在の状況よりも 規制されている今の日本の異常性が理解できる もし北朝鮮や韓国や中国やロシアの陰謀であるのなら もし「アヘン戦争の恨み」や「愚民化政策」、「仮想敵国の陰謀」であるのなら そもそもアメリカで共和党も民主党もリバタリアンも揃って大麻規制緩和に賛成するわけがない アメリカで大麻規制緩和に反対してるのは 主に、「法の番人」として職務を全うしてきたが故にその根拠である現行法を覆されたくない警察関係者と 医療用として認可されると既存の医薬品の売上が落ちてしまって困るFDA(食品医薬品局) そしてエスタブリッシュメント むしろ無駄に規制を続けたいエスタブリッシュメントの裏が透けて見えるのが普通だな 日本の場合は、大阪都構想に反対した老人と同じ「変わるのが怖い」「今まで通りで特に問題ない」「よくわからない」 この程度の理由 変わらないと言いつつも少しずつ変わっていく 3年前と比べてみればまたよくわかる 【日本と大麻の近代史】戦前版その一 1886年 (明治19年) 初版 日本薬局方 交付 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/837886 ここですでにTHC成分の強い「印度大麻」の医療用途での記載あり しかし当時は近代化し欧米に近付くためにA.J.C.Geertの蘭文草案を邦訳しただけのもの つまりオランダでもすでに印度大麻を医療大麻として使用していた 1888年 (明治21年) 日本人のみによる薬局方編集委員会設立、内容の大改定を行う 1892年 (明治24年) 第二改正 日本薬局方 交付 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/837890 日本人による日本人のための大改定後にも大麻の記載は削除されず、「印度大麻」「印度大麻エキス」の記述あり 医療大麻の存在が日本政府の責任において公式に認められる 1895年 (明治28年) 毎日新聞 新聞広告 http://imgur.com/BGvNtLj.jpg 当時からTHC成分の強い「印度大麻」を輸入し、「ぜんそくに効く大麻タバコ」として薬局で市販されていた 喘息の症状が軽度の場合、印度大麻煙草1本。重度の場合、印度大麻煙草2本を吸え、というキャッチコピー有り 当時の医学界最高権威でもあった陸軍軍医の推薦付きで宣伝される 1912年 (明治45年) 第一回国際アヘン会議 http://www.academia.edu/35182901/Cannabis_and_the_Gateway_Theory_-_A_Maltese_Perspective 本来、この国際会議はオピオイドとコカインの規制・管理を検討する場であり 大麻については議題に乗せる予定など最初からなかったが ★エジプト代表モハメド・エルグインデイは科学的根拠を何も出さずに★ ★「ハシシュは、オピウム以上ではないにしても、それと同程度に有害である」★ ★「大麻はゲートウェイドラッグである」★ ★という突然の不規則発言をし、何の準備もしてない各国を無視して無理やり議題化させる★ そして当初はこの会議に参加していなかったはずのアメリカと中国の会議外の行動(ロビイ活動)により イギリスをはじめとするヨーロッパの一部の植民地主義国の反対を押し切って規制が承認 この経緯で始まった阿片条約の内容はそのまま1961年の「麻薬に関する単一条約」に引き継がれる >>768 続き 【日本と大麻の近代史】戦前版その二 1921年 (大正9年) 第四改正 日本薬局方 交付 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/931676 ★下記のように、『大麻は喫煙や内服で摂取せよ』との記述あり 印度大麻草 (Herba Cannabis indicae) 薬用 内用には鎮静薬及催眠薬として応用し,0.5〜3.0を散剤或いは丸剤として与ふ。 外用には薫烟剤及巻煙草として喘息等に吸引せしむ。 薬局方の製品は印度大麻越幾斯(エキス)及丁幾(チンキ)なり。 1925年 (大正14年) 第二阿片会議条約 http://33765910.at.webry.info/200810/article_14.html インド大麻製剤の医療・学術目的のみに使用が制限される 輸出入や不正取引の規制に関する規定が設けられることで、大麻の国際的規制がスタート >>768-769 続き 【日本と大麻の近代史】戦前版その三 1930年 (昭和5年) 「麻薬取締規則(内務省令17号)」が制定 https://www.lit.osaka-cu.ac.jp/user/yamataka/fukuda.pdf 大麻の麻薬指定。当時の大麻規制は、大麻の製造(内務大臣への届出)・輸出入・譲渡手続き等に関するもの 日本でも密輸に対する厳罰化は法令化されたが、大麻に関しては国際的な不正取引のみにとどまり ★日本国内での大麻使用者には所持も使用も禁じることはなく ★罰則規定を設けず大麻関連での逮捕者はいない「非犯罪化状態」であった 1932年 (昭和7年) 第五改正 日本薬局方 交付 https://ci.nii.ac.jp/els/110006556350.pdf?id=ART0008537869 ★第二阿片会議条約を受け、下記のように第四改正版とは正反対の記述に突如変更・加筆される 本品は催眠作用を有すれども不快なる副作用(嘔吐,頭痛,興奮)を伴ふを以て用いず。 一回0.25〜2.0を散,丸等となして鎭静,鎭痛の目的に稀に用ふるのみ,多くは薬局方の「エキス」となし用に供す。 外用に喘息の吸煙料となせども確効なく却て副作用の危険を伴ひ,使用せざるを可とす。 本品及其製品はハシッシュ,チュールス等は印度に於て愛好せられ阿片(モルヒネ等)に 類する慢性中毒等を起し易きものにして麻薬の取締を受くるものなり。 1943年(昭和18年) 薬事法制定、麻薬取締規則が統合 大麻は引き続き、密造・密売・密輸など国際的な不正取引のみの規制 国内の大麻使用者に対しては所持・使用などの規制はされず、罰則もない「非犯罪化状態」は継続 >>768-770 続き 【日本と大麻の近代史】 戦後版その一 1945年(昭和20年) 敗戦、ポツダム緊急勅令 これに基づくポツダム省令として「麻薬原料植物ノ栽培、麻薬ノ製造、輸入及輸出等禁止ニ関スル件」制定 ★GHQの命令により大麻は麻薬と指定され大麻草の栽培・使用・所持等、全面的に禁止 ★国会での厚労省官僚の証言動画 【衆議院で大麻(マリファナ)栽培の規制緩和を検討中。厚労省「敗戦後、米GHQの方針で禁止した...」】 https://www.youtube.com/watch?v=NwUCmFbzY8s 1947年(昭和22年) 同じくポツダム省令として「大麻取締規則」が制定 http://33765910.at.webry.info/200809/article_11.html ★ここで歴史上初めて「大麻の臨床研究」がGHQの命令により禁止され、この占領政策が令和の現在まで続く 第二条 何人も左に掲げる行為をすることはできない。 大麻の施用(大麻の配伍した処方箋の交付を含む。) ★GHQと交渉を重ねた結果、麻薬指定から大麻の記述を削除 独立して大麻の規制が行われるようになり、許可制で大麻草の栽培が一部認められる >>768-771 続き 【日本と大麻の近代史】戦後版その二 1948年(昭和23年) 阿片法などを一本化した麻薬取締法が制定 大麻栽培は主に農業従事者、モルヒネ等は主に医療機関関係者であるとの相違も踏まえ 麻薬取締法とは別に大麻取締法が新たに制定され、大麻取締規則を廃止 大麻取締法では、大麻の取扱いを学術研究及び繊維・種子の採取だけに限定し、大麻の取扱いを免許制とした また、無免許での大麻の所持・栽培・輸出入等を禁止し、その罰則を規定した 1951年 (昭和26年) 第六改正 日本薬局方 交付 戦後初めての改正日本薬局方、これまでのドイツ式からGHQの命令により、アメリカ式に変更 ★アメリカ式に変更以降、大麻の記述は日本薬局方から削除される 1953年(昭和28年) 大麻取締法改正 大麻の定義が「大麻草及びその製品」と改められ、大麻草の種子は規制の対象外とされた >>768-772 【日本と大麻の近代史】戦後版その三 1961年(昭和36年) 麻薬に関する単一条約 採択 http://33765910.at.webry.info/200805/article_2.html ★後の2006年には国連公式機関である薬物犯罪局(UNODC)が 『世界薬物報告書2006』第2章、「CANNABIS: WHY WE SHOULD CARE」上でこう記す 2.1 Introduction はじめに 国際社会は大麻に関して混乱している。 いっぽうでは、1961年の麻薬に関する単一条約において、大麻はヘロインやコカインと同一に位置づけされており 事実上世界のあらゆる国家はこの条約に関係している。 しかし他方では、多くの国において大麻事犯は他の麻薬関連のものと比べてはるかに寛大に扱われている。 このように矛盾したメッセージが大衆に発信されており、一般大衆の意見が混乱しているのも無理はない。」 国連薬物犯罪局編『世界薬物報告書2006』第2章 P155 http://www.unodc.org/unodc/en/data-and-analysis/WDR-2006.html 1964年(昭和39年) 麻薬に関する単一条約に加盟 1984年(昭和59年) 国連総会において麻薬及び向精神薬の不正取引の防止に関する国際連合条約の検討が開始 1988年(昭和63年) ウィーンにて上記条約が採択 1990年(平成2年) 大麻取締法改正 栽培・輸入・輸出・譲渡し・譲受け・所持等についての営利犯加重処罰規定 および、未遂罪、栽培・輸入・輸出についての予備罪及び資金等提供罪、周旋罪等が新設 1991年(平成3年) 大麻取締法を含む麻薬関連法の改正 資金等提供罪の処罰範囲の拡大、大麻の運搬の用に供した車両等への没収範囲の拡大、国外犯処罰規定の新設 >>768-773 の要点 ○GHQの占領政策である「ポツダム省令」により日本は大麻の臨床研究が禁止され、その占領政策が現在まで続いている ○日本が大麻を規制するときは必ず海外からの命令や要請に妥協する形だった ○日本が能動的に大麻を規制した過去は一回もない ○日本で大麻が麻薬と指定されたのは ・密造・密輸・不正取引を規制するための国際条約「第二阿片会議条約」(1925年) ・敗戦直後のGHQの命令による「麻薬原料植物ノ栽培、麻薬ノ製造、輸入及輸出等禁止ニ関スル件」(1945年) この国外からの要請2回のみ、そして超短期間だけであり 日本国としては麻薬指定からの削除を求めて、実際に交渉を重ね麻薬指定から削除させていた ○国が制定する医薬品基礎情報である「日本薬局方」でも 乾燥大麻の喫煙・大麻樹脂の内服を掲載し、医療大麻は製品化されて薬局でも市販されていた しかしそれは1925年の第二阿片会議条約を受けたあとの国内法調整により突如として正反対の記述に書き換えられた ○「大麻は麻薬ではない」「大麻を麻薬の指定から削除してくれ」 とアメリカと交渉を重ね実現させたのは、他ならぬ占領下にあった日本政府自身であった ○日本は、敗戦まで繊維用・食用・医療用…あらゆる用途の大麻がひしめき合い 嗜好用途・医療用途全て区別なく末端の使用者に対しては罰則を設けたこともない「大麻解禁国」だった そして国家としても新聞広告や薬局方に記述されてるように栽培や喫煙を推奨していた ○少なくとも、日本政府の責任において1886年に大麻が公文書に記載されてから1945年の敗戦までの59年間 大麻により、精神病になった・脳が破壊された・慢性中毒を起こした・事故が多発した等々 という「実際の症例」は一つも存在しない つまり60年の歳月をかけて社会実験が行われた事になるが、大麻による重篤な身体異常は一つも起きていない 厚生省自身の調査で判明した 『日本の大麻は粗悪品、成分が低い。』 というウソ その一 【厚生省薬務局麻薬課 『大麻』 1976年5月】 https://megalodon.jp/ref/2019-0315-2043-32/hokkaido-hemp.net/kouseisyo-taima-report1976.pdf ★24ページ参照 >8.大麻含有成分の地域による相違 >ミシシッピーからニューハンプシャーにかけてのものは,パナマ産の変種であることから△9-THCの含有量が3.4〜4.8%というものもある。 >メキシコ産の場合,ある学者は△9-THCが1.2%内外であり,それの0.4%がΔ8-THCであると報告している。 >ジャマイカ産の大麻草には2〜4%の△9-THCが含有されており,また,それから作ったGanjaには4〜8%の△9-THCが含有されているようである。 >東南アジア産のものもジャマイカ産と同じくその含有量は2〜4%程度であると云われており, >インドのCharasの場合には5〜12%の△9-THCが含有されているものもあるようである。 >わが国においても全国に野生と正規栽培の大麻草があり,厚生省でそれらのTHC等の含有量を1970年に調査しているが, >それによると一般的には,THCの含有量は北海道・東北地方と云った北の方が高く,南に行く程低いようである。 >その調査時点でのTHC最高含有量は ★>栃木県産のもので4%,次いで北海道産の野生のもので3.4%であり, >最低は九州産のもので,0.1%と云う結果であった。 >平均すれば、わが国の大麻草に含有されるTHCは1%程度と思われる。 ↑ 栃木県産大麻や北海道産大麻はジャマイカ産の大麻と変わらない 全国平均をすれば圧倒的に低くなるから、そこだけを拾って「日本の大麻は成分が低い」と捏造してるだけ 毎年北海道だけ大麻の密猟取締に動くのは そもそも厚生省自身が調査した上で「北海道産大麻は世界でも指折りの高品質である」と知っているため >>775 続き 厚生省自身の調査で判明した 『日本の大麻は粗悪品、成分が低い。』 というウソ その二 【厚生省薬務局麻薬課 『大麻』 1976年5月】 https://megalodon.jp/ref/2019-0315-2043-32/hokkaido-hemp.net/kouseisyo-taima-report1976.pdf ★25ページ参照 >なお,1967年九州大学の西岡教授等が大麻の成分研究をしている際,佐賀県白石町で栽培されている大麻草の中に ★>THCAを含有しないものを発見,1971年大分県大山町より同じくTHCAを含有しない大麻草を発見した。 >この大麻草にはTHCAの代りにCBDAを含有しているため,”CBDA株”と仮称している。 >その後の研究の結果,この”CBDA株”は,THCAを含有している大麻草に比し遺伝子的に劣性であり >両者を交配するとTHCA含有の大麻草になってしまうことが判明し,そのため”CBDA株”を系統選抜するには完全な隔離栽培が必要である。 >西岡教授の推論では,わが国古来の大麻草は”CBDA株”であったが,繊維採取のための品種改良により >世界各地の大麻草と交配されたことにより現在わが国の大麻草にTHCAが含有されているのだろうとしている。 >前述の如くTHCAがTHCの前駆物質であることから,これを含有しない”CBDA株”の種の固定が完全になされれば, >大麻草が幻覚作用を期待して使用されることがなくなる訳で,今後この種の完全固定に関する研究の推進が望まれる。 ↑ THCゼロ、と謳われている日本の産業用大麻「トチギシロ」は、 厚生省の調査結果の上、佐賀県と大分県で発見された「劣性大麻」を栃木県に持ち込んだもの 周知の通り現在でもトチギシロの流通はF1品種(他種交配させない株)のみに限られ、完全隔離栽培により劣性大麻が維持されている まるで栃木県の特産であるかのように県名を入れて命名したのも 本来、栃木県に自生している大麻はTHC含有量4%と、ジャマイカや欧米各国と比べても引けを取らない程の 世界トップクラスの高品質である事実から国民の目を背けさせるため 「栃木県の大麻は全く効かないから使用するだけ無駄」というウソを刷り込ませるのが目的 「わが国古来の大麻草は”CBDA株”であったが」←これも大嘘 何しろ厚生省の調査で、北海道や栃木の自生大麻は世界トップクラスのTHC含有量を誇る事がすでに分かっていた >>777 けっこうネタとしては面白いと思うんだが、 比較的豊富にTHCが入ってる=嗜好用みたいな思い込みは、それは勘違いだよ。 嗜好=喫煙でもない 音楽聴いたり漫画を読んだりするのも嗜好 >>782 ここはそんなことはない。 嗜好用に関しても含まれる。というだけでしかないよ ゲートウェイ理論は反対者(売人や893)の言い分。 フィリピン案件 空行くんこんばんは >>744 今はスケジューリングが勧告され、投票前やろ。 投票前に〇〇国が反対しているって公表するわけにはいかんやん。 公表できない理由としては十分すぎるやろ。 厳しい罰を与えないことは薬物乱用や密輸出入・密売を防ぐことに役立ちます。 2019年7月3日 https://www.rt.com/shows/sophieco/463091-war-drugs-substances-battle/ YF:これまでのところ、麻薬取締条約の加盟国、締約国の絶対的多数は、麻薬の合法化に固く反対していると言わなければならない。 これは、ウィーンでの閣僚会議で3月に最近確認された立場です。 ハイレベル閣僚会議は、3つの薬物規制条約すべての関連性を確認する閣僚宣言を採択した。 とあるやん。 この大麻を含めた麻薬の合法化に反対した国へ「なぜ反対なんだ?」と普通聞くやろ。 聞いてないほうがおかしいねん。 >>745 『麻薬カルテルはある犯罪活動から別の犯罪活動へ切り替わる。って加盟国が認めているだけだ。』 『大麻合法化とは関係ねー』 と言いいたいのけ? Q&Aを簡略にすると、 Q「薬物使用の合法化は、ドラッグウォーよりも犯罪組織と戦えるか?」 A「薬物使用の合法化が、犯罪と戦うのに役立つと信じるのは不適切であると理解するべきである。」 アンサーってのは、こういう理由からこう考えているって流れが普通だよな? 「薬物使用の合法化が犯罪と戦うのに役立つと信じるのは不適切であると理解するべきである。」とした理由はなんだ? この理由を答えてみるよろし。 この役立たない理由は、 『大麻合法化で違法市場を減ったと確認されていないこと』と、 『キッカケがあれば、ある犯罪活動から別の犯罪活動へ切り替わるって加盟国が思っているから 薬物合法化というキッカケによって他の犯罪へシフトすると非常に注意しているってこと』だ。 局長のアンサーは 「薬物使用の合法化は、ドラッグウォーよりも犯罪組織と戦えると信じられるレベルじゃない」 「むしろ犯罪者のみの利益になる」 と述べているのさ。 >>746 加盟国の大多数は、 『薬物使用の合法化が、ある犯罪活動から別の犯罪活動へ切り替わるキッカケになる』 と非常に注意しているのさ。 これでも文句あるんなら、 「むしろ犯罪者のみの利益になる」とアンサーした理由を述べてみろよ。 >>747 空行くんよ− インタビューアー:例えば日本の厳しい法律は政府が非常に低い中毒率を主張することを 可能にします。日本のアプローチは勉強する価値があると思いますか? 局長:過酷な罰は薬物使用、乱用および不正薬物流通を防止するのには役立ちません。 ↑ この間に、 >YF:薬物管理規則は柔軟です。 >また、各国は多くの柔軟性を確保し、すべての措置が条約に従って行われるようにします。 >更新され、国内法、国家条件、国家の伝統の目的により適合します。 って文章があるやろ。 マスゴミみたいにトリミングするのを止めようや。 柔軟です。国内法、国家条件、国家の伝統の目的により適合します。ってのは それぞれの国によって合う合わないがあるってことだ。 >>747 個人使用の所持を禁止にしても密輸を防ぐことは出来ていないが、、 非犯罪化でも密輸を抑えることは出来てない。 合法化したカリフォルニア州では大麻の密輸が行われているし、アメリカ全土では大麻以外の密輸が増えているやん。 薬物乱用の防止については、 危険ドラッグは厳罰化によって終息したし、 大麻乱用は増えているがその増加は世界的に見て低いし、密輸押収量は増えたが覚醒剤乱用は減ってるがな。 メタンフェタミン乱用危機は日本では起こってはおらずだ。 日本においての厳しい法律は、密輸を抑える効果は不十分としても、薬物乱用には効果があるのだ。 日本の厳しい法律(Japan's tough laws)が、薬物乱用を防止するのには役立たないと言うのであれば、 大麻乱用が増えているポルトガルの非犯罪化も役に立っとらんとなるぞ。 それと 大麻事犯の中身は、 約半分が不起訴で、初犯はほぼ執行猶予が付き、個人目的は半年から1年が大部分だ。死刑はない。 実際懲役をくらう人は1割程度で、悪質だったり、何度も逮捕されたり、営利目的だったりだ。 懲役内容は、行動制限があり、労働を強いられるが、規則正しい生活をしている。 これでは、死刑を含む過酷な刑罰とは言えんわい。 量刑比例の原則と人権尊重の原則に反しているとも思えないな。 >>748 日本の厳しい法律(Japan's tough laws)は非常に低い中毒率を主張することを可能にします。 と 死刑を含む過酷な刑罰(the harsh punishment including the death penalty)は 薬物使用、乱用および不正薬物流通を防止するのには役立ちません。 をごっちゃにしたらアカンでぇー >>751 >大量に仕入れてんのに、全部供給させてないんだろ?売らずに保管して眺めてんだろ? 逆じゃー勘違いニャロめ 俺が言っているのは 「覚醒剤検挙者は減少中なんだから、何年間も以前より大量に仕入れて、供給量を増やしているとは思えない 摘発能力が上がっただけで大量に仕入れしておらず、需要に見合った量を密輸して売っているだけの可能性が高い」だ。 わんわんは、覚醒剤の供給が増えても需要は伸びていないと言っているのだろ? >大量に仕入れてんのに、全部供給させてないんだろ?売らずに保管して眺めてんだろ? どっちかって言うと、これはわんわんのセリフと思うのだがなーw >また需要ありきの供給ってこと認めて、自説を自ら否定してるが? 大麻合法化によって需要と供給が変わると言っとるねん、この勘違いニャロめ >両方断定出来ないなら、どっちが信ぴょう性あるかないかの話だろ 大麻合法化の是非については国際レベルで議論しているんだから、当然反対国は反対理由を述べている。 その議論に参加しているUNODCが反対理由を知らないわけないやん。 警察の推測より信憑性は高いって。 >>752 だからさ、ターゲットは需要と言うけどさ、 ターゲット=欲しがっている人じゃないよ。欲しがっていない人に売るのがセールスマンの仕事さ。 >オピオイド鎮痛薬の依存患者(需要)をターゲットに、売人がフェンタニル入り安売りヘロインを売る(供給) 大麻合法化により、違法オピオイドの供給量が増え、入手性が上がり、価格が下がり需要を満たしやすくした。 これも需要の喚起と言えるわい。 販売量が増えたり、どこでも買えたり、値段が安くなったりしたら買いやすくなるやろ。 ニーズに合わせるのもセールスの一環だわい。 安くなったら購買意欲が上がるって。 ピスケスアフロディーテ(神聖衣)が13500円じゃなく、5000円ぐらいなら買うわい。 https://tamashii.jp/item/12177/ >>753 多くの国やNGOが大麻合法化にはんたししている。 その反対理由を知っているのが当たり前だからだ。 知らないほうがおかしいねん。 覚醒剤の乱用は5年で3倍やろ。 単純だがわかりやすく【100】から【300】になったとするやん。 差の200はどっから来たのさ。 boder methamphetamine seizures https://www.wola.org/wp-content/uploads/2019/03/C12.png 2013-2018国境の押収量だけど2.5倍ぐらいかな 何%かなんてプロでも無理だ。でも相当売れているよ。 http://or2.mobi/index.php?mode=image& ;file=246379.jpg (ボソッ アメリカでは覚醒剤の押収量と死者数が比例しているな、相関関係は強く出ていると言ってええかもしれん) >>754 無いことを出すのは難しいから、あると言う方が出さなアカンやん。 ゼロとは思ってないが、 処方覚醒剤の非合法化で覚醒剤乱用がアメリカで増えたなんて聞いたことがないのだよ。 >>755 何を指標にしたかでコロコロ変わると言っているがな。 押収量増加と末端価格の下落2つだけを見たら供給が増えているように見えるが 営利犯や被誘惑者が増えていないを見ると、供給が増えているとは限らないと言えるのだ。 >増えたか減ったかわからないが >少なくとも押収量増加と比例して供給が増えているわけではないとは言えるけどな。 >「押収量増加(仕入れ)と比例して供給(販売)が増えてるわけではない!」 >「仕入れてるだけで売ってないなんて言ってない!」 この2つ矛盾していないぞ、しているか? >>756 色々なことが考えられるのだから、供給が増えていると決めつけるなってことだわい。 押収量増加と末端価格の下落2つだけを見たら供給が増えているように見えるが 営利犯や被誘惑者が増えていないを見ると、供給が増えているとは限らない。全体の整合性が取れていないのだ。 俺の大麻合法化すると大麻以外が増えるは多くの分析機関が指摘している。 状況証拠もあり時系列もあっている。その他の整合性が合っているねん。 >そうだよwww需要を越える量をさばく為に安売りしてんだよwww 売人の人数が減り、一人あたりのノルマが上がって末端価格が下がってることは 供給が増えているってことになっとらんがな。 一人あたりの平均密売量と密売する人数を掛けた数字が増えてないと供給が増えたと言えないぞ。 >>758 供給が増えていない可能性も十分にあるのだから、 供給量が増えたと決めつけるのはイクナイと言っているだけだって。 推測レベルで、供給が増えても需要が喚起されないと言うのはおかしいと指摘しているんだよ。 ええから、本気で推測レベルで否定できていると思っているか答えてみろ。 >>759 >密造酒そのものの危険性を語っていた 密造酒そのものは危険だっての否定なんてしてないって。 合法化により密造酒はなくなったとしても、酒による健康被害は毎年何万人といるやろ。 酒を禁止にした場合と、合法状態の場合とどちらが人体や社会への害が高いかだ。 合わせて経済や文化を考慮したら、アルコール禁止より、程々に飲む程度にしていくがベターと言っているのだ。 部分を見るのも大事だが、全体を見るようにしようや。 密造問題のみしか見ずに判断するのはよくないぞ。 >>760 わんわんは、主語と対象をしっかりと分けていないから理解出来ないのだ。 1つに見えても色々な事象が絡んでいる。 それぞれの事象は矛盾しているときもあるけど、全体像を見たら整合性が取れていたりもする。 部分部分は矛盾しているように思えて、全体像は整合性が取れている。 ワニ予測がよく当たる理由だ。 >>761 わんわんは、経済と文化と密造酒問題があるからアルコールは禁止に出来ないの 密造酒問題だけを切り取って、密造大麻問題もあるじゃないかーって噛み付いてきたんだろーが。 酒嫌さんとのやり取りに絡んで来たのがわんわんと思っているがな。 (ボソッ 記憶力無いのかなぁー) 個人使用は、営利目的じゃなく、タダ単にキメる目的で所持や使用している人だぞ ゼロトレの効果については、 覚醒剤乱用も下がって来ているし、大麻も非犯罪化した国よりマシだ。 危険ドラッグも減ったし、シンナー等も下がっている。その他も少ないしね。 これで効果がないと言うなんて贅沢すぎるわい。 >日本のゼロトレ式は成功してるんじゃなかったのか 何度も言うが、世界と比べて日本の薬物対策は成功しているだからな。 ゼロトレのみで成功しているなんて言っとらんぞ。 >それはゼロトレ式の失敗を認めてることになる ゼロトレのみでは不十分と言えるが、 薬物対策の人達はゼロトレを止めるなんて言っとらんやろ。 >>762 酒を禁止にすると覚醒剤や大麻の密売が減る可能性があるが、 日本人は酒好きが多いから、禁止にすると密造酒が大量に出回る可能性が高いのだ。 大麻は増えたとしても年間1%未満で。全てを合わせても2%もない。 密造酒と全てを合わせて2%以上あれば、闇の資金源は増えるってことさ。 酒を禁止にしたら密造大麻が減る可能性があるが、 「密造酒を売られるぐらいなら、密造大麻でイタチゴッコしようぜ!」 >>763 >>764 わんわんの物事を見る目が狭いって答えたよw >>765 だから 「供給が増えているかもしれなーい」という信憑性が高いだけだ。 警察も実態までは掴めていませーんってこと。 UNODCは、条約改正におけるスケジューリングに関して、議論の参加者でありまとめる側だ。 その局長が各国の大麻合法化賛否の理由を知っていて普通だ。 >>775 >>776 THC含有量の最高は栃木県産の4%で、最低は九州産の0.1%、平均THC含有量は1%程度なんだ。ふ〜ん その後に開発された「トチギシロ」のTHC含有量は0.2%ほど THC含有量が多かったから低い品種を開発したんだろうね。 【厚生省薬務局麻薬課 『大麻』 1976年5月】 https://megalodon.jp/ref/2019-0315-2043-32/hokkaido-hemp.net/kouseisyo-taima-report1976.pdf この情報は面白そうだな もろた WHO(世界保険機関)に 対して大麻使用について検討を求めたところ,「大麻製剤は『陳腐化したもの』であり, 抗菌性物質等の有効物質の抽出原料としても有益であるとは認められないUとの回答がなされている。 一般に欧米においては 大麻は医薬品としての評価は低く時代遅れのものとされており,実際に薬局方から除外(例えばイギリスは1932年)している国が多く, わが国でも大麻製剤は第五改正日本薬局方までは収載されていたが,以後は削除されている。 日本薬局方は1886年以来公布されているが,その第一版には゛ 印度大麻草〃及び帆印度大麻草エキス〃が鎮痛,鎮静若しくは催眠剤として収載され, また1906年の第三改正で、印度大麻チンキ"が追加収載された。 これらは,1951年の第五改正日本薬局方まで収載されていたが, 『実際には余り使用されず』,第六改正日本薬局方において削除され,それ以後収載されていない。 翌1925年,ジュネーヴでの第2回国際あへん会議において, エジプト代表が自国の大麻の乱用による窮状を訴え, 「大麻を国際的規制による統制されるべき危険薬品のリストに加えるべきである」と提案した。これに基づ き同問題に関する小委員会が構成され,問題を検討した。 エジプトと同様自国で大麻の乱用がみられる南アフリカ連邦,ブラジル,トルコ等は勿論 当時乱用がみられなかったイギリス,フランス,そして『わが国はエジプトの提案に賛成したものの』, 大麻製品の使用というものが一種の風土病となっていたアフリカやアジアの国々はこの提案には消極的であった。 しかし1925年,ジュネーヴ国際あへん条約(第2あへん条約)の 1954年,WHO依存性薬物専門家委員会が「大麻及び大麻製剤は医療への使用には正当性がなく, この使用が身体的,精神的及び社会的のいずれの観点からみても危険である」との勧告に基づき, 国連経済社会理事会はこの勧告を採択した。 当時既に大麻は国際薬局方からも,また『多くの国の薬局方からも除かれていた』。 >>792 >ターゲット=欲しがっている人じゃないよ。欲しがっていない人に売るのがセールスマンの仕事さ。 「需要にあわせて発注するのが基本や!需要にあわせて売ってるだけや!」 「欲しがってない人に売るのがセールスマンの仕事だ!」 ダブスタキチガイ 合法化しないと89物問題も893も在日問題も解決しない これがゲートウェイ ID:cbf7vJWb0 [NGName:朝まで名無しさん </b>(ワッチョイ 916c-iNuD)<b>] 英語が全く読めずに、自動翻訳機の稚拙な訳文も理解できない。 国連のシステムも、話し合われている内容も理解していないで、 病的な思い込み、根拠のない妄想、勘違い、間違いを、 何を言われても、全く同じく無限ループして荒らしているだけ。 ブリティッシュコロンビア州(BC)を、紀元前(BC)などと訳す大馬鹿だから、 国連の複雑な話を理解できる訳がない。 どんな間違いも、自分だけが正しいと思い込んでいる自己愛性人格障害者。 こんな勘違い馬鹿は、最後まで言い張った方が勝ちと思い込んでいて、 同じ事を延々と無限ループさせているのだから、何を言っても不毛だ。 正に砂漠に水を撒くが如し、底の抜けたバケツに水を入れるが如し。 精神異常者の病的な無限ループはウンザリする。 精神異常者の相手は無駄だが、余りにも酷すぎるので一言だけ。 >処方覚醒剤の非合法化で覚醒剤乱用がアメリカで増えたなんて聞いたことがないのだよ。 無知蒙昧の知ったかぶり、己の貧しい知識だけが正しい、自分の知らない事はない、 と自意識過剰で勘違いしている自己愛性人格障害者。 ワニボケが、無知蒙昧で知らないだけ。中学生以上のアメリカ人なら常識中の常識。 何故なら、処方も含めて覚醒剤の総使用量は、2006年から2016年の過去10年間で2倍になった。 その理由は、注意欠陥多動性障害(ADHD)に覚せい剤が処方されていたからだ。 米国では2002年に、「どの子も置き去りにしない法」(No Child Left Behind Act :NCLB)が成立し、 学力格差是正の為、学力の低い子供はADHDと診断され、学力向上の為に覚せい剤を処方された。 2011年には、ADHDの有病率は、米国の子供の11.0%に増加し、その2/3が 覚せい剤による療法を受けた。2003年の有病率と比較して41%増加した。 処方された覚せい剤は、勉強に集中する為に校内で取引された。 処方覚せい剤の服用は、再び服用する可能性が高くなり、過剰使用のリスクグループとなる。 2015年に処方覚せい剤の規制強化が開始され、依存症になったADHD患者などが 手に入りにくくなった処方覚せい剤の代わりに違法覚醒剤に目を向けるようになった。 つまり、違法覚醒剤の需要が高まり、メキシコ麻薬カルテルが需要を補う為に供給を増やした。 その結果、校内にまで売人や違法覚醒剤が入り込む事態となった。 近年の違法覚醒剤の増加は、処方覚せい剤の規制強化によるものであり、 大麻合法化とは無関係な新たなクライシスである。 この話は、アメリカでは常識中の常識であり、無知蒙昧なワニボケが知らないだけだ。 >>810 追加情報 処方覚せい剤の乱用 2017年10月1日 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5113141/ 処方覚せい剤は、注意欠陥多動性障害(ADHD)の治療のために米国食品医薬品局 によって承認されており、乱用と依存の可能性が高いため、スケジュールIIに分類されている。 処方覚せい剤の乱用は、米国および海外、特に大学キャンパスで深刻な問題となっている。 残念ながら、ADHDを持つ個人が大学に進学するにつれて、障害のない大学生の間で 処方刺激薬の入手可能性、使用、誤用が急激に増加した。 最近の調査(2016)では、2006年から2011年の間に、一般人口の成人における 処方覚せい剤の乱用が約67%増加し、緊急治療室への訪問が約156%増加した。 有病率に関して、大学生の覚醒剤乱用行動を調査した最初の研究の1つは、 サンプリングした学生の16.6%が処方覚醒剤乱用行動に関与しいた。 他の研究は43%と有病率が高いことを示した。 より最近の研究(2015 )では、処方覚醒剤の誤用の有病率は13〜23%の範囲であり、 平均で約17%であると推定された。 研究は一貫して、大学生が処方覚醒剤を乱用する 主な動機は認知と学力の向上であることを示している。 ADHDを治療するためにある時点で覚せい剤を処方された個人は覚醒剤乱用の オッズ比が高いことが報告されている。 ***** 依存性が極めて高く、広く乱用され蔓延している処方覚せい剤の規制が強まり、 手に入りづらくなっているので、依存者が処方箋の要らない違法覚醒剤に 移行するのは当然の成り行きである。 >>804 そうだね 日本の野生大麻はジャマイカや欧米各国と並ぶ世界最高品質の逸品だという都合の悪い事実をどうしても隠したかったんだろうね >ミシシッピーからニューハンプシャーにかけてのものは,パナマ産の変種であることから△9-THCの含有量が3.4〜4.8%というものもある。 >メキシコ産の場合,ある学者は△9-THCが1.2%内外であり,それの0.4%がΔ8-THCであると報告している。 >ジャマイカ産の大麻草には2〜4%の△9-THCが含有されており,また,それから作ったGanjaには4〜8%の△9-THCが含有されているようである。 >東南アジア産のものもジャマイカ産と同じくその含有量は2〜4%程度であると云われており, >インドのCharasの場合には5〜12%の△9-THCが含有されているものもあるようである。 >1971年大分県大山町より同じくTHCAを含有しない大麻草を発見した。 >前述の如くTHCAがTHCの前駆物質であることから,これを含有しない”CBDA株”の種の固定が完全になされれば, >大麻草が幻覚作用を期待して使用されることがなくなる訳で,今後この種の完全固定に関する研究の推進が望まれる。 >>805 ほらほらまた点で物事を見てるよw それ以前の、エジプト代表が本来話し合うべきテーマから逸脱し何の根拠もなしに 無理やり決めさせた条約によって薬局方の中身は捻じ曲げられて正反対の記述に変えさせられた という線で物事を見ないようにしてるな お前さんにとって都合の良い「点の情報」だけ抜き取って、「都合の悪い史実」を無視してるよw >>805 がどうしても無視したい都合の悪い史実↓ 1912年 (明治45年) 第一回国際アヘン会議 http://www.academia.edu/35182901/Cannabis_and_the_Gateway_Theory_-_A_Maltese_Perspective 本来、この国際会議はオピオイドとコカインの規制・管理を検討する場であり 大麻については議題に乗せる予定など最初からなかったが ★エジプト代表モハメド・エルグインデイは科学的根拠を何も出さずに★ ★「ハシシュは、オピウム以上ではないにしても、それと同程度に有害である」★ ★「大麻はゲートウェイドラッグである」★ ★という突然の不規則発言をし、何の準備もしてない各国を無視して無理やり議題化させる★ 1921年 (大正9年) 第四改正 日本薬局方 交付 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/931676 ★下記のように、『大麻は喫煙や内服で摂取せよ』との記述あり 印度大麻草 (Herba Cannabis indicae) 薬用 内用には鎮静薬及催眠薬として応用し,0.5〜3.0を散剤或いは丸剤として与ふ。 外用には薫烟剤及巻煙草として喘息等に吸引せしむ。 薬局方の製品は印度大麻越幾斯(エキス)及丁幾(チンキ)なり。 1932年 (昭和7年) 第五改正 日本薬局方 交付 https://ci.nii.ac.jp/els/110006556350.pdf?id=ART0008537869 ★第二阿片会議条約を受け、下記のように第四改正版とは正反対の記述に突如変更・加筆される 本品は催眠作用を有すれども不快なる副作用(嘔吐,頭痛,興奮)を伴ふを以て用いず。 一回0.25〜2.0を散,丸等となして鎭静,鎭痛の目的に稀に用ふるのみ,多くは薬局方の「エキス」となし用に供す。 外用に喘息の吸煙料となせども確効なく却て副作用の危険を伴ひ,使用せざるを可とす。 本品及其製品はハシッシュ,チュールス等は印度に於て愛好せられ阿片(モルヒネ等)に 類する慢性中毒等を起し易きものにして麻薬の取締を受くるものなり。 > 1954年,WHO依存性薬物専門家委員会が「大麻及び大麻製剤は医療への使用には >正当性がなく,この使用が身体的,精神的及び社会的のいずれの観点からみても危険である」 >との勧告に基づき,国連経済社会理事会はこの勧告を採択した。 例の無限ループで荒らしている精神異常者は、真実に目を瞑り、都合の良い、 大本営発表の嘘だけを妄信しようとしている。 WHOが自ら、82年間も大麻の正式な審査をしていなかった。国連条約には 科学的正当性がないと明言して、厚労省の大本営発表の大嘘を暴いている。 そして、2019年、WHOは大麻の軽害性と医学的有効性を公式に認めて 国連条約における大麻規制レベル引き下げを推奨した。 例の無限ループで荒らしている精神異常者は、この事実も見て見ぬ振りをしている。 【国連・WHOは82年間も大麻の正式な審査をしていなかった】 Cannabis and cannabis resin - World Health Organization http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf WHO:薬物依存専門委員会 第36回会議 ジュネーブ、2014年6月16〜20日 大麻および大麻樹脂は、1935年の国際連盟健康委員会による審査から、専門家委員会に よって科学的に見直されませんでした。 1925年のアヘン条約にそれらが含まれていたため、大麻と大麻樹脂は 単一条約付表Tに含まれた。 付表の作成は新しい条約が確立される前に最も慎重に検討されるべきである。 しかし、大麻および樹脂に関する審査への言及は見つからなかった。 大麻および大麻樹脂の審査への特定の指示はされなかった。 >>815 ソース WHOは初めて大麻の科学的審査をし、大麻の確かな医学的有用性を認め、 《有効性は悪影響を相殺する》と断定した。 その結果、WHOは以下の通り大麻規制レベル引き下げを推奨した。 ・大麻を医学的有効性がない物質、すなわち、スケジュールWからの除外を推奨 ・大麻を医薬品モルヒネと同じスケジュールT推奨 ・大麻抽出製剤は市販薬と同じスケジュールV推奨 ・0.2%以下のTHCを含むCBD製剤は条約の規制外推奨 【図解】WHO大麻規制レベル引き下げ勧告 (英語版) https://pbs.twimg.com/media/DyTu-g6XcAAnwwT.jpg:large 【図解】WHO大麻規制レベル引き下げ勧告 (日本語版) https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1& ;p=0000190326&id=bodyimage1 大麻由来のTHCを含む医薬品をスケジュールV、すなわち、 コデインを含む咳止め、風邪薬のように一般的な市販薬と同じ分類とした。 《0.2%以下のTHCを含むCBD製剤》は条約の規制外にすると推奨した。 >>816 【まとめ:WHOによる大麻規制レベル引き下げ勧告】 大麻は、1961年に科学的根拠がなく、理不尽に麻薬に関する単一条約に含まれて以来、 初めてWHOによる科学的審査が行われた。 その結果、WHOは大麻を、『害だけがあり医学的有効性が無い物質』、すなわち、 スケジュールWから除外する事を推奨した。 そして、大麻由来のTHCを含む医薬品をスケジュールV、すなわち、 コデインを含む咳止め、風邪薬のように一般的な市販薬と同じ分類とした。 また、0.2%以下のTHCを含むCBD製剤は条約の規制外と推奨した。 大麻およびTHCはスケジュールTに政治的判断で残されるが、WHOは 大麻は科学的にヘロイン、コカインのようなスケジュールTの物質よりも 害が少ない事を公式に認めた。 つまり、反対派が今まで主張して来た、大麻には医学的効果がない、 または薄く、害が強く、エビデンスが薄いと言う主張は完全に覆された。 これにより、厚労省はWHOの見解を理由に医療大麻を禁止する根拠を失った。 厚労省は完全に梯子を外された。 今回のWHOによる推奨事項は世界の大麻情勢に風穴を開けた。 世界の大麻規制は、まず、医療大麻が合法化されて、社会に大麻の安全性、 有効性が周知される事により、嗜好大麻も合法化されると言う道筋を辿っている。 今回のWHOによる国連条約における大麻規制レベル引き下げ勧告により、 日本も含めて世界は大麻合法化にまた一歩近付いたと言える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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