わんわんこんばんわん
>>548
警視庁、厚労省、財務省は、覚醒剤押収量の増加を見て、覚醒剤の対策強化をしているやろ。
対策強化したら検挙者は減り、毎年大量の押収が出来たと考えたら、俺と役所とに矛盾はなくなるよ。

覚醒剤1g当たり30回から50回キメることが出来ると言われている。
1トンな3000万回から5000万回分で平均したら4000万人分だ、一人当たり年間100回キメたとしたら40万人分。
2019年の押収量2.5トンなら100万人分だ。
アンケート調査では覚醒剤の生涯使用者数は約33万人と推計されているのだから、覚醒剤2.5トンてのは数年分に当たる。
これだけ押収したら闇市場に存在する覚醒剤の総量が減っていてもおかしくわないな。
http://www.dapc.or.jp/kiso/31_ishikistats.html

それに売れていない商品を何年も大量仕入れするなんて考えにくい。
警視庁、厚労省、財務省の推測には、矛盾点が存在しているって気づかなアカンわ。