日本のサル学関係の書物では、ニホンザルの群れはいつの間にかボスができ
特に合理性もなく、惰性でその一頭に集団がついていく習性があるそうなのだが
かれらは「そういうものなの」で片づけ、疑問を持たないそうだ

その「そういうものなの」の習性が日本人にもあって、
それがたまたま続いてしまったのが、医療大麻禁止の原則だったのかもしれない

>>19
>しょうもない法律を誰もやめようとしなかった、それが日本という国

俺も日本国憲法の解釈で空行さんに全く同様の論破をされたことがある。
その時は自分で調べて仰天したな
「国民は政府や機構に生かされてる、そういうものなの」って考えは
ただの主観でしかなく、憲法上は完全に間違ってたんだなって