大麻ぐらい合法にしろ!その268
THCaが通関したってことはTHCも実は合法じゃね?って輩は出てくると思う
まあ実際合法なんだけど これからは栽培の解禁も必要だと思う
個人使用とか屋内限定で >>311
改正後の話と海外の品種?
改正後もハシシは合法じゃなく、濃度の高いTHCは大麻の一部として取り締まり対象。
ほんで海外の品種の話はどこに書き込んでおるのだ?
>>309
>いや改正されたあとは大麻としての形状なしならハシシも樹脂も茎も取り扱いは変わらないってことを示してるんだよ
あのさ及びって読めないのか?(>>286)
ハシシは製品化しておらんのだから、
その製品(大麻草としての形状を有しないものを除く)にあたらない。
大麻草(その種子及び成熟した茎を除く)にあたるのだ。
及びの意味さ理解えできないなんて残念だ。 個人的に思うんだがこれこそ特区だろう
都道府県レベルでできると思う
国政議員も栽培解禁発してる人もいるが
コースとか作ってほしいわ
(産業)のれん分けとか医療栽培とか
>>315
ハシシは大麻の形状してないから除くという部類になるな
形状
目に見える外面的な形やありさま。ようす。〔類義の語に形態があるが,形態は,組織的に組み立てられているものの,外面的にとらえられたかたちの意を表す。それに対して形状は目で見たり手で触ったりして外面的に認識できる,物のかたちや状態の意を表す〕
"葉のけいじょう" · "形態" · "形状"
除くと書いてある以上大麻として取締できないよ
THCは医薬品になってハシシ使えるようになることには変わらないな結局それだと
結局ハシシは合法だよそれだと
THCは大麻取締法でないからなそもそも
大麻の一部とも既になってない
それだと花穂のCBDも対象になるだろ
もう裏付け取れちゃったね笑
及びの意味理解してないみたいだが笑 >>314
もっとグローする人が増えて欲しい
警察が捕まえきれなくなる位
グローキット七万、種もネットで買える THCのてんかん薬もパーセンテージは症状によって使えるよ
CBDがいくらでも使えるだろ
治験での制限はない
それとおんなじ理屈で、治験は結局大麻成分の効果をてんかんやあらゆる症状に効果あるかを研究してるわけで、パーセンテージそのものの制限による治験ではないだろう
だから製剤とかオイルとかいろんな形でパッケージに依存なく提供できるのと同じ
0.3%である必要なく、そこは症状によって提供されるだろう 大事なのは濃度ではなくどのくらいでその患者本人が治るかだ
これが第一優先だと思う >>317
特区とかなら都道府県の政策でできると思う
免許の発行とかしてるが一括区域に指定(栽培解禁区域)にするとか
国政でも栽培解禁という議員も少なからずいる
それらを地域の同じ党員とかに呼びかければそういったことは可能になるはず
収穫物は納品とかある程度貢献する形でやれば 医療大麻って品種によっても効果が違うから自分の合った大麻を使用したいという人や、そうでなければ治らないという症状もでてくる
そういう人たちのためにも栽培は解禁するべきだと思った 自分に合った大麻って医療なら判断するの医者だぞ
個人栽培全く関係ない 結局話し合いで決めるだろう
そうなったら患者の声もてんかんと同じように
コンテキストが必要になる
いろいろと試してどれが適してるかとかも必要になってくるな
そうなったら それも結局実施に応じた治験とも言えるけど
国連はそういうのも報告してくれとも言及してたな
昔 割かとどこの国も個人栽培は解禁してるよな
低THC品種だけど THCってTHCAは知らんが、マシニンのマンチーから考えると0.5は入ってる気がする
厳密には調合なんでほかの漢方と混ざってるのでよくわからないが
3粒で結構爆睡する THCも1%レベルのほうがいいと思う
長い目で見るといろいろな今後の変化とかそういうのひっくるめて考えると一気にそういうの終わらしたほうがいい(悪い部分派) あと医薬品との競合があるだろうTHCの量は
研究費とか売り上げ関係もそうなったら農家の収入から医学界に還元してもいいと思う
結局需要の問題になるが道開いたのは医学だからそこは農家の発展にも応じて医学的には還元してもいいのでは