国松警察庁長官の狙撃はオウム事件に便乗した在日朝鮮人実業家の指示で、背景は警察のパチンコ利権に関するものであり、オウム真理教とは直接関係が無い。
また狙撃した実行犯は中村泰という老スナイパーや、オウム真理教信者だった小杉敏行元巡査長、そしてよど号グループで赤軍派の田中義三など諸説あるが、全てデマである可能性が高い。