大麻ぐらい合法にしろ!その269
>>650 >ストーンドという言葉道理、大麻にも幻覚はあると思うのだが。 『Stoned』と言う隠語は、幻覚に結び付いた単語ではないし、 『Stoned』の語源は大麻ではなく、酒に酔った人が、 1.石のように動かない。石のように聞こえない。 2.石打の刑から派生して石で打たれたように動かない。 事から派生した隠語である。 現在の『Stoned』は『(酒・麻薬などに)酔っぱらって』と言う意味。 stonedとは 意味・読み方・使い方 https://ejje.weblio.jp/content/stoned 従って、『ストーンドという言葉があるから大麻にも幻覚はある』と言う発言は 全く筋が通らない間違いである。 初期は飲酒に使われた『Stoned』と言う隠語だが、 現在では大麻に特化して使われる隠語となっている。 (つづく) >>653 参考資料 『Stoned』とはどういう意味ですか? https://weedmaps.com/learn/cannabis-and-its-evolution/stoned 定義上、『Stoned』とは、大麻の影響による酩酊経験の事。 多くの場合、大麻の使用に伴う重く、鎮静的でリラックスできる体験を説明するために使用される。 なぜ石になると呼ばれるのでしょうか? 『Stoned』という用語の起源は、罪人が罰として石を投げつけられた聖書の時代にまで遡る。 1920〜1930 年代に、人々はアルコールの影響を強く受けた人々を指す俗語として 「stoned」または「stone drunk」を使い始めた。おそらく過度のアルコール摂取により、 人々が殴られ、ボロボロになり、肉体的に衰弱しているように見える可能性があるためだ。 言い換えれば、あたかも物理的に石を投げられたかのようだ。 語源学者たちは、いつ『Stoned』の定義がアルコール関連の用語から大麻の使用と より密接に結びついた用語に移行したのか完全には明らかにしていない。 『Stoned』という用語がオックスフォード英語辞典に初めて引用されたのは1953年で、 ハリー・J 共著の書籍「麻薬の往来」の用語解説セクションで「薬物の影響下」と定義された。 1960年代に大麻使用がさらに広まると、ボブ・ディランの「 Rainy Day Women」のように、 ポップカルチャーにおける『Stoned』の言及はアルコールよりも大麻を指すことが多くなった。 (以上、抜粋引用) >>651 >ソースよりも実体験を信じるものです。 反対派にも言える事だが『個別の事象は全体を意味しない』と言う 科学の基本原則を理解して下さい。 個人的な『私はこう思う』と言うのは、あくまでも個人の考えであり、 個人の考えは、正確に母集団を代表できず、偏りやずれを生じるばかりでなく、 間違いや思い違いを生じます。(>>392 参照) そのような個人的な間違いやずれを補正し、母集団の全体像を統計的に表す為に、 統計データなどを基にした研究データが必要になります。 例えば、レス番>>647 の『大麻のサイケデリック効果: 文献のレビュー』のように、 科学的研究の過程として、当該研究テーマに関する先行研究について文献を 網羅的にまとめ、その当該テーマについての研究の動向を論じたレビュー論文ならば、 多数の先行論文を精査してまとめているので母集団の傾向が分かります。 従って、個人的な感想よりも研究論文のデータソースが重要になります。 集団でガンジャを使ってたら、あいつ固まってるって話しにならない? 固まっている=大麻の作用により動けなくなっている=石のように固まってると で、ストーンドという言葉ができたと理解しております。 個人の体験はさておき、 ストーナーがカウチロックでストーンドするという、 言葉も情景も世界共通である。 【大麻法改正】CBDも使えない!?今話題の大麻をわかりやすく解説! https://youtu.be/dVB1fYk9ICM?si=OhRK45zI_3Z44fyL この主、普段は信頼できんが、この動画は素晴らしい。 頭カチカチな統計データより常習者の体験話のほうが全然有用 スレが伸びていると思えば、また幻覚うんぬんで争っておるのー 幻覚の定義が各々違うから意見が食い違い争うのさ。 幻覚は、知覚の種類にしたがって幻聴,幻視,幻触,幻臭,幻味,体感幻覚などに分けられている。 だから大麻の幻覚作用を分けて述べると、 『幻聴と幻視は起こり難くとも、幻味と体感幻覚は起こりやすい。>>39 >>56 ぷらす錯覚と妄想が起こりやすくなる』だな。 このように捉えたらしっくりくるじゃろう。 幻視に限って言えば、 例えば、三つの点が顔に見えるってあるやろ。 大麻をキメると平面の絵が立体的に見えやすくなるようだから、シラフの時より顔に見えやすくなるじゃろう。 『大麻をキメると、脳がバグり認識が狂いやすくなる』 このように捉えたらしっくりくるじゃろう。 『幻視を見ると言うよりも、幻覚を見やすくする』 スレが伸びていると思えば、また幻覚うんぬんで争っておるのー 幻覚の定義が各々違うから意見が食い違い争うのさ。 幻覚は、知覚の種類にしたがって幻聴,幻視,幻触,幻臭,幻味,体感幻覚などに分けられている。 だから大麻の幻覚作用を分けて述べると、 『幻聴と幻視は起こり難くとも、幻味と体感幻覚は起こりやすい。>>39 >>56 ぷらす錯覚と妄想が起こりやすくなる』だな。 このように捉えたらしっくりくるじゃろう。 幻視に限って言えば、 例えば、三つの点が顔に見えるってあるやろ。 大麻をキメると平面の絵が立体的に見えやすくなるようだから、シラフの時より顔に見えやすくなるじゃろう。 『大麻をキメると、脳がバグり認識が狂いやすくなる』 このように捉えたらしっくりくるじゃろう。 >>649 えーと、幻覚を見たと錯覚しているんだーってか。 錯覚が起こりやすくなるのもアウトと思うけどなぁー 重度癲癇の患者さんに朗報です。 CBDを希少病医薬品に指定 大麻草由来で国内初 2024年4月26日 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA263TH0W4A420C2000000/ 厚生労働省の専門部会は26日、大麻草由来の抗てんかん剤カンナビジオール (CBD、海外での販売名はエピディオレックス)の希少疾病用医薬品への指定を了承した。 国内で大麻草由来の医薬品が指定されるのは初めてだ。 希少疾病用医薬品とは、患者の数が少なく治療法も確立されていない疾病への薬を指す。 指定されると、医薬品医療機器総合機構(PMDA)による承認申請の審査を優先的に受けられる。 大麻の主成分の一つであるCBDには害がほとんどなく、欧米では抗てんかん剤として使用されている。 日本では法律に沿った適切な実施計画に基づいた医薬品の治験は可能で、CBD製剤の治験が進んでいる。 >>235 ,305 続報 米国保健福祉省が科学的検討に基づき、麻薬取締局(DEA)に大麻の 規制レベル引き下げを勧告していたが、新たな動きがありそうです。 米国連邦法で大麻規制レベルが引き下げられると日本の大麻政策にも影響を及ぼす可能性がある。 米、大麻の規制緩和へ 「解熱剤並み」に分類変更 報道 5/1(水) https://news.yahoo.co.jp/articles/7485240fd4be5ec241b45821047284ae8088e2d8 米NBCテレビは30日、麻薬取締局(DEA)が大麻を危険性の低い薬物に分類変更する方針だと報じた。 米国では既に多くの州で大麻が合法化されているが、連邦政府も規制緩和に乗り出すことになり、NBCは「歴史的な一歩」だと伝えている。 DEAは薬物などを乱用の危険性に応じ、五つのカテゴリーに分類。現在、大麻はヘロインや合成麻薬「LSD」などと同じ、乱用の可能性が最も高い「1類」に指定されている。 報道によると、DEAはこれを一部の解熱鎮痛剤やステロイドなどと同じ「3類」に変更する見通しだ。発表後には異議申し立てを受け付ける期間を設けるが、最終的に分類変更が実現すれば、大麻の「医療効果」に関する本格的な研究が可能になるという。 >>665 別ソース 英文記事からの引用です。 バイデン政権、大麻使用を軽犯罪とする措置を講じる 2024年5月1日 https://www.reuters.com/world/us/us-drug-enforcers-ease-restrictions-cannabis-ap-reports-2024-04-30/ 米司法省は火曜日、大麻使用を連邦犯罪の軽視化に向けて動き、 大麻をヘロインを含むカテゴリーから再分類する措置を講じ、 完了すれば全国的な大麻政策に大規模な変更が行われることになる。 このニュースを受けてティルレイ、グリーンサムインダストリーズなどの 大麻企業の株価は急騰し、午後遅くの取引では20%以上上昇した。 麻薬取締局を監督する司法省は、大麻を乱用の可能性が高い薬物に限定される スケジュール1ではなく、身体的および精神的依存の可能性が中程度から低程度の、 いわゆるスケジュール3の薬物に分類することを推奨した。 スケジュール1は乱用の可能性が高い薬物のために確保されている、 と2人の関係筋がロイターに認めた。 連邦法では、スケジュール 3 の薬物使用に対する罰則はそれほど厳しくない。 (中略) 大麻の再分類は、州と連邦の大麻法の間の溝を狭めるための第一歩となる。 大麻は40近くの州で何らかの形で合法となっている。 大麻のスケジュール変更によって合法化されるわけではないが、 より多くの研究や医療用途への扉が開かれ、その結果、刑事罰が軽くなり、 大麻分野への投資が増加することになる。 癲癇患者がここのスレなんて見ないだろ 癲癇スレとか医療スレに書けば? >>664 まぁ予測通りだな。 難治性てんかん患者にとって朗報じゃの。 てんかん以外の治験は計画されておるのかな? >>665 流石にヘロインと同レベルはおかしいわな。 でもねステロイドレベルになったからって、大麻合法化にはならんよ。 >>665 追記 >米、大麻の規制緩和へ 「解熱剤並み」に分類変更 >DEAはこれを一部の解熱鎮痛剤やステロイドなどと同じ「3類」に変更する見通しだ。 ここで言われているスケジュールVの解熱剤とは、 タイレノール(アセトアミノフェン)の事で、 「熱」や「痛み」を抑える効果があり、 日本でも市販薬として薬局で普通に販売されている。 https://i.imgur.com/guPdrEO.png つまり、大麻は市販薬『タイレノール』と同じ「3類」に分類される予定。 >>671 えーと 日本では市販薬のタイレノールが、 アメリカでは大麻と同じスケジュール3だから、 日本でも大麻が市販薬になるんだー てかwww >>671 大麻は麻薬及び向精神薬なんだから 日本でTHC製剤が市販薬になることはない!!! 連邦法が変わる 大麻使用が過去に遡って犯罪とは見なされない時代がくるな 米オレゴン州「薬物の非犯罪化」の方針転換 過剰摂取の死者急増、刑事罰復活へ 2024/4/29 https://www.sankei.com/article/20240429-6NF7PDWL5RMVLG6TMKVPNONHP4/ 内容は、 非犯罪化をしたら、乱用者が増え死者が急増しました。ぷらす治療者は限定的でした。 だから刑事罰を復活させまーすってことだな。 処罰より治療を優先するってのは理想的なんだが、 現実は、治療を受ける者より新たな乱用者のほうが多く、逆に薬物依存者を増やしてしまった。 これでは本末転倒だわ。 これで非犯罪化は失敗したという前例ができてしまったな、日本での非犯罪化はまず無理だね。 それにしてもワニちゃんてすごいな。洞察力に優れた人だわにwww(>>339-341 ) 空行くんはというと >>393 何が情報バイアスやねんwww 予算を削ったからだと言うけど、 非犯罪化を始めた2001年の7.8%から、2022年には12.8%になって乱用者は約64%も増加している。 厳罰政策を行っていたときより増えていたら失敗だといつ気が付くのだ? それに、アメリカみたいに潤沢な予算をつけても同じような結果が出ている。 空行くんは、[大麻は正義]という脳内バイアスが掛かりすぎなんよ。 確かに大麻が正義が強すぎて少しの瑕疵も許せないみたいなとこはある それで同じ解禁派や容認派とも言い合ってるのも見かけるしね はははははは、薄っぺらなニュース動画だが、日本でも大麻規制に疑問の声が上がっている事を知らせるニュースは重要だね。 大麻合法化の動き?米は規制緩和へ 日本は厳罰に 5/7(火) アメリカで大麻の規制を緩和する動きが進んでいます。一方で厳しく制限している日本は大麻に対して今後どのように向き合うべきなのでしょうか。 これまでアメリカでは、乱用の危険性に応じ薬物を5つに分類。その中で大麻はヘロインなどと同じく最も危険性が高い「1類」だったのですが、なんとこれを一部の鎮痛剤などと同じレベルに引き下げるという方針が明らかに。AP通信は、この規制緩和で全米での大麻解禁に向けたハードルがなくなったことを伝えています。 すでにアメリカでは、ニューヨークやネバダ州、イリノイ州などなど大麻が合法化されている州がいくつも。 もちろん、これはアメリカに限ったことではなく…。 2018年には、カナダで大麻が合法化。さらに、先月はドイツでも。どうやら世界では大麻への見方がポジティブに変わってきているような…。 しかし、そんな流れとは一転。日本で今年にも施行される見通しなのが、大麻取締法などを一部改正した法律。 これまで大麻は「所持」や「譲渡」が処罰対象でしたが、これにより「使用」も禁止され、罰則が設けられます。若者などの乱用を防ぐためとのことですが、ネットには疑問の声も…。 Xから 「なんか日本が世界に逆行してない?」 「本当に危ないものなのか考え直すべきかも?」 >>678 自己レス なぜかURLが貼れないので、詳細は下記のワードで検索 大麻合法化の動き?米は規制緩和へ 日本は厳罰に 『大麻汚染阻止に命運かける警察とマトリ 若年化とサイバー犯罪化、使用罪が切り札になるか』 たかが大麻で目くじら立てて『命運かける』とは本当に馬鹿だな。 つまらぬ取り締まりに税金使うより、 大麻税収にした方が国家、国民の利益になりますよ。 日本「報道の自由度ランキング」70位 ハンガリーやコンゴ共和国より低い 水俣病被害者側の発言制止、環境省が謝罪へ 水俣病の患者・被害者らと伊藤信太郎環境相との懇談の際に被害者側の発言が制止された問題があり、環境省は7日、水俣病対策を担当する特殊疾病対策室長が被害者側に謝罪する方針だと説明した。伊藤氏から謝罪の指示があったという。 明らかに国家と企業による被害者の発言を妨害するとは 国家、官僚とは血も涙もない冷血漢だ。 これじゃハンガリーやコンゴ共和国より低い「報道の自由度ランキング」70位も頷ける。 大麻が良い例だね。 大本営発表による厚労省の嘘に国民は気付きもしないし、 それを正そうとする気骨あるジャーナリストもいない。 「国境なき記者団」のフィオナ・オブライエン英国支部長には、 日本のランキングが低い理由を『ジャーナリストが特定のテーマについて 報道するのが難しいからだ』と答えた。 >>678 ステロイドだって危険物やん。 大麻の規制レベルをスケジュール3に下げたからって大麻合法化しようはおかしいやろ。 アメリカはスケジュール3物質全てを合法化しているわけではないやろ。 ほんで先の条約改正でわかったやろ。 世界的には大麻合法化には反対が示されたってわかったやろ。 >>679 報道の自由ランキングが低い理由の一つとして 記者クラブ制度がある。 これは官僚とマスコミが談合しているってこと。 官僚からネタをもらっているからマスコミは逆らえないのよ。 ほんでマスコミは巨大企業だから、 スポンサーや講読者に迎合してたりもする。 所詮お金が正義なの。 >>680 空行くんよ オレゴン州が非犯罪化を止め厳罰政策へ回帰したことによって、 WHOは推奨したけど失敗しましたーて事例ができてしまったなぁー [WHOが非犯罪化を推奨している]っていつものコピペは無効になってしまったなぁー 解禁派「WHOが非犯罪化を推奨してまーす」 反対派「オレゴン州は非犯罪化をしたけど、乱用者が増え死者が急増し、治療者も思ったより増えなかったから止めてまーす」 てねw このように余裕で反論できるようになったねw 2024年5月9日に刊行の新刊をご紹介いたします。 常々解禁派が主張していたような内容になっています。 大麻推進派も慎重派も、多くの方に本書を読んでいただき、 自分なりの「大麻」論を考える契機としていただければ幸いです。 【真面目な医学書の出版社が、真面目に作った大麻の本】 『大麻の新常識』(松本俊彦 監修・新見正則 ファシリテーター、新興医学出版社 刊)発売! 教科書における大麻の知識と、患者さんとの乖離 医学部や卒後研修、精神医学の教科書には、大麻を使用すれば、知覚変容や幻覚・妄想、はたまた無動機症候群といった症状が起こると記されていました。 しかし、外来で出会う大麻患者さんたちは、覚せい剤のみならず処方薬や市販薬の使用患者さんとは異なり、普通の方ばかりです。多くは20 年以上、それこそたばこ感覚で毎日大麻を使用してきたにもかかわらず、少なくとも逮捕されるまでは仕事は順調、家庭も円満だったというのです。 大麻の学び直しによって気づいた社会制度の問題 大麻の有害性について抱き続けてきたモヤモヤした気持ち――それは安全か否かではなく、酒やたばこと比べてどうなのか、という点において――が拭えなくなった私は、古い知識をいったんすべてリセットし、大麻という薬物と大麻政策について学び直しました。そして、大麻そのものよりも、大麻使用に起因する弊害といえば、その薬理学的影響ではなく「逮捕」という社会的制度である。つまりは、大麻政策の方が有害ではないか、と考えるようになったのです。 (詳細はリンクサイトにて) >>684 自己レス これもURLが貼れないので下記のワードで検索 【真面目な医学書の出版社が、真面目に作った大麻の本】『大麻の新常識』(松本俊彦 監修・新見正則 ファシリテーター、新興医学出版社 刊)発売! 刊行記念特別対談も >>684 追記 ここで私が長年にわたり主張し続けているスローガンを再投稿しておく。 ・『大麻最大の副作用は違法ゆえに逮捕される事である』 >>420-423 最新情報 これまでにも米国各州の大麻合法化により、 密輸大麻が減少しているデータが示されてきたが、 新たな統計データでも大幅に減少している事が示された。 【押収データ】米国の合法大麻市場がメキシコ産大麻の需要を大幅に抑制していることを示す 米国税関・国境警備局のウェブサイトで公開されたデータによると、連邦法執行官は 2023年に南部国境で過去最低の6万1000ポンドの密輸大麻を押収した。 この数値は2022年から29%減少し、当局が240万ポンド以上の大麻を 押収したと報告した2013年以来、98パーセント減少した。 このデータは、2014年に始まった米国各州の合法大麻市場の成長が、 メキシコからの密輸大麻の需要を劇的に減らしていることを示唆している。 その結果、メキシコ産大麻の生産と輸出も大幅に減少した。 >>689 自己レス 5chの規制強化によりURLが貼れないので、詳細は下記のワードで検索。 Report: Seizure Data Suggests State-legal Cannabis Market Has Significantly Curbed Demand For Mexican-grown Marijuana >>686 追記 もう一つ、過去にSNSのニュースサイトに投稿して、 ヤフーニュースにも引用されて評判の良かった スローガンをメモ代わりに貼っておく。 ・ 大麻で『廃人』になる事はない。『俳人』になる可能性はある。 前々から思ってたけど自分に酔ってるところあるよね 『ははははははは』とか『俳人』だとか痛々しいくらいに引くんで止めたほうがいいと思う 読んでて痒くなってくる そういう余計なの挟まないほうが皆話聞いてくれると思う ごまカンパチも居なくなって ニュー速+にも大麻スレが立たなくなった 多分国家による言論統制だろうなw 実際反対派も完全に論破してるし もう議論は片が付いた気がする あとは皆が行動を起こす事が重要だ やられてばっかだと何かムカつくじゃん これはひとつの革命だと思っている 勿論敵は大麻を弾圧する政府だ 体制には常にダメージを与え続けなければ ならない、大麻をグローする人が これからどんどん増える事を望むよ メモ代わりに貼っておきますね。 アンチ大麻研究者や反対派は、大麻使用は精神病を誘発すると主張し続けているが、 最新の複数の研究では、大麻使用は症状の早期発症を引き起こさない事が判明している。 そればかりか、認知機能の改善と他の処方薬使用の減少と関連していた。 臨床的に精神病のリスクが高い個人における娯楽用大麻の長期使用: 症状、神経認知、機能、および治療パターンとの関連性の欠如 2023年10月 精神病の臨床的高リスク(CHR)にある個人における2年間にわたる継続的な 大麻使用の関連結果への影響が調査された。 大麻を使用しなかった人々(N = 118)と比較して、継続的な使用は陽性および 陰性症状の軽減、神経認知能力、および社会的機能レベルを悪化させなかった。 継続使用者は抗うつ薬と抗精神病薬の使用を時間の経過とともに 減少させたにもかかわらず、時折使用者 ( N = 40) および非使用者と比較して、 3 つのサブグループ全てで臨床症状が時間の経過とともに改善した。 >>697 自己レス URLが貼れないので、詳細は下記のワードで検索 Recreational cannabis use over time in individuals at clinical high risk for psychosis: Lack of associations with symptom, neurocognitive, functioning, and treatment patterns >>697 追加情報 米国医師会が発表した新たな研究では、大麻合法州と大麻非合法州と比較して、 精神病関連の診断に「統計的に有意な増加はない」と結論づけた。 各州の大麻合法化と精神病関連の医療利用 2023年1月25日 https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2800728 調査結果: 2003〜2017年までの6,300万人のデータを対象とした本コホート研究では、 医療または娯楽用大麻合法州と、非合法州と比較して、精神病関連の診断、 または抗精神病薬の処方率に統計的に有意な差はなかった。 >>235 ,305,665 続報 いよいよ、米国連邦法での大麻規制レベル引き下げが決定したようです。 米国連邦法で大麻規制レベルが引き下げられると日本の大麻政策にも影響を及ぼす可能性がある。 世界中で大麻規制レベル引き下げの潮流が吹き荒れているのに、 日本は時代に逆行して使用罪の創設なんて馬鹿馬鹿し過ぎる。 無駄な税金を使って取り締まるよりも管理コントロールして税収にした方が 断然、国家、国民の利益になるのに勿体ない事だ。 日本は何事もチャレンジ精神が欠如しているから、失われた30年と言われて どんどん国家、国民が貧しくなり衰退して行くばかりだ。 大麻、解熱鎮痛剤並みに=米政府が区分変更発表 2024-05-17 米政府は16日、大麻を一部の解熱鎮痛剤などと同程度の「危険性の低い薬物」に分類変更すると発表した。異議申し立てなどを受け付ける手続きを経て最終決定する。米国では既に多くの州で大麻が合法化されているが、連邦政府も規制緩和を決めた。 ジャンピエール大統領報道官は記者会見で「政権は大きな一歩を踏み出した」と意義を強調した。中毒性の高い合成麻薬「フェンタニル」の乱用が米国で社会問題となる中、危険度が低い大麻に対する規制が厳し過ぎると指摘されていた。 司法省の発表によると、大麻はこれまでヘロインや合成麻薬「LSD」などと同様に、乱用の可能性が最も高い「1類」に指定されていた。これを乱用の可能性がより低い、一部の解熱鎮痛剤などと同じ「3類」に変更する。 >>700 自己レス URLが貼れないので詳細は下記のワードで検索。 大麻、解熱鎮痛剤並みに=米政府が区分変更発表 ここで禁止されるようなゴミがソースw 頭に葉っぱ詰めてるからそんな判断もつかねえんだよゴミw read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる