与田「あ、七瀬さん!」
西野「与田ちゃんゴメン…見てもうた」
悲しそうに俯く西野。
与田「えっ!?」
顔が引きつる与田
西野「与田ちゃんななのこと好き言うてくれてたのに、ショックやわ」
与田「あの、違うんです、ゆうきは七瀬さんのことも本気で好いとうとです!」
西野「二股やったんや」
与田「ほんとに七瀬さんのこと好きなんです!」
必死に弁解する与田の口を自身の唇で塞ぐ西野。
西野「ええよ。そのかわりななとも久保ちゃんみたいなことしてくれる?」
与田「え?えっと…」
西野「ただし、ななが入れる方やで」
与田「えっ!?」
西野のスカートの股間部分がテントが張るように盛り上がっているではないか!
西野、与田の小さな体を控え室のソファにそっと横たわらせると、与田の股間に自分の顔を押し付けた。
与田の顔の前には西野の腰の部分が覆いかぶさっている。
与田「七瀬さん!?」
西野「与田ちゃん、シックスナインって知ってる?」
与田「乃木坂フォーティー…違う、何ですかそれ?」
西野「お互いのちんこをしゃぶるねん。ほんまは片っぽうはオメコやけどなw」
与田「七瀬さんも生えてたんですか!!!!」
西野「女ばっかの世界で忙しゅう過ごしてるせいか、生えてきてもうてん。2人だけの秘密やで」
与田「よかった〜!ゆうきとっても不安だったんです、大好きな七瀬さんも一緒に嬉しいです!痛っ!」
西野「はっはっは。二股の罰として甘噛みしてやってんwななの歯の切れ味は抜群やでw」
与田「もう〜七瀬さん!(愛)チュパチュパ」