ちんこが付いてたら興奮するメンバー PART2
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与田「あ、七瀬さん!」
西野「与田ちゃんゴメン…見てもうた」
悲しそうに俯く西野。
与田「えっ!?」
顔が引きつる与田
西野「与田ちゃんななのこと好き言うてくれてたのに、ショックやわ」
与田「あの、違うんです、ゆうきは七瀬さんのことも本気で好いとうとです!」
西野「二股やったんや」
与田「ほんとに七瀬さんのこと好きなんです!」
必死に弁解する与田の口を自身の唇で塞ぐ西野。
西野「ええよ。そのかわりななとも久保ちゃんみたいなことしてくれる?」
与田「え?えっと…」
西野「ただし、ななが入れる方やで」
与田「えっ!?」
西野のスカートの股間部分がテントが張るように盛り上がっているではないか!
西野、与田の小さな体を控え室のソファにそっと横たわらせると、与田の股間に自分の顔を押し付けた。
与田の顔の前には西野の腰の部分が覆いかぶさっている。
与田「七瀬さん!?」
西野「与田ちゃん、シックスナインって知ってる?」
与田「乃木坂フォーティー…違う、何ですかそれ?」
西野「お互いのちんこをしゃぶるねん。ほんまは片っぽうはオメコやけどなw」
与田「七瀬さんも生えてたんですか!!!!」
西野「女ばっかの世界で忙しゅう過ごしてるせいか、生えてきてもうてん。2人だけの秘密やで」
与田「よかった〜!ゆうきとっても不安だったんです、大好きな七瀬さんも一緒に嬉しいです!痛っ!」
西野「はっはっは。二股の罰として甘噛みしてやってんwななの歯の切れ味は抜群やでw」
与田「もう〜七瀬さん!(愛)チュパチュパ」 乃木坂ちゃんのちんこがおっきするかのように天才の覚醒がとまらない >>309-310
これや!こんなんが欲しかったんや!! 最高かよマジで最高や
鬼才やわ銀先生マジでワッフル >>309
途中でふざけたな
そかまではしこれました 生徒会長久保ちゃんが生徒会を舞台に他の子を性奴隷にするパティーン メンバーが男性器をなんと呼んでいるのか想像するのも楽しい >>318
バナナムーンでのちんこの呼び方の歌を思い出す 毎回なぁちゃんのオメコ呼びクソ笑うんだけが。おまんまんの呼び方も気になる(・∀・) 若月「みんな久しぶり〜」
山下「あっ!若月さん!」
阪口「お久しぶりです」
梅澤「舞台お疲れさまでした!」
若月「ごめんね、せっかく軍団に入ってもらったのになかなか活動できなくて」
山下「気にしないでください。それより私たち、若月さんに聞きたいことがあって…♡」
若月「ん?なに?」
梅澤「ちょっと失礼しますね」ガバッ
突然若月を羽交い締めにする梅澤
若月「ちょっと!どうしたの美波!?離してよ!」
山下「若月さんって着替えのときいつも隅っこの方でこそこそ着替えてるじゃないですか、あれ何でかなあと思って(笑)」
若月「そ、それは…」
梅澤「答えてください若月さん♡」フー
若月の耳に息を吹きかける梅澤
若月「んんっ…!」
阪口「(若月さん…//)」ドキドキ 小さい若(157cm )を羽交い締めにする梅マヨ(170cm)とか最高すぎる このスレのイクオって性病沢山経験してそう。
イクオ「いってー。あー膿出てきやがったよ。また病院通いだな。」 ゴムを付けた魚肉ソーセージをぐっぽぐっぽしてしゃぶらされてる妄想しながらソロプレイしてみよう次の週末に( ◠‿◠ ) >>327
あ、神奈川だ!
なんならディルドでも買って等身大ポスターの股間に穴開けて擬似マチオしたら? 伊藤「与田〜、僕にも見せてよ」
与田「何を見せると?」
伊藤「楽屋のモニターで見てたよ、久保ちゃんとえっちしてるとこ。ちんこ見せてよ♩」
与田(ビクッ!)「み、見てたと!?」
伊藤「そんな顔真っ赤にしなくても。恥ずかしいことじゃないんだからさ」
与田「ばり恥ずかしいっちゃ!ゆうきもう人前に出れん…」
伊藤「慰めじゃなくてホントに恥ずかしくなんかないよ、むしろ羨ましいよちんこ生えてて」
与田「女なのにちんこなんか生えてからに羨ましいわけなかろう!?」
伊藤「本気で羨ましいよ、ちんこ生えたいっていつも思ってるもん。ねえ、ちょっと見せて」
嫌がる与田を椅子に座らせて強引に与田のスカートをめくり上げパンツをずり下ろす伊藤。
伊藤「わ〜可愛いちんこだなー!僕もこんなの欲しい!ねえ、どうやったら生えてきたの?」
与田「分からんけど…刺激してみたらええんやない?」
伊藤、自分の短パンとパンツを下ろして自らの股間を大胆に揉んだりしてみる。
与田「そうやなくてもうちょい優しく…この辺りとか?」
与田は自分のちんこの先を指差して伊藤に場所を教える。
伊藤「このへん?」
伊藤が与田の小さなちんこの先っぽを指で撫でると、与田のちん子はピクン!と反応し大きくなり始めた。
伊藤「わ〜大きくなった!ちんこ生えてるだけでも羨ましいのにこんなに大きいなんて、与田ばっかりズルイ!
センターも写真集もドラマも羨ましいけどちんこが一番羨ましいよ、もう!」
与田「りりあんが刺激するけんゆうきのちんこが立ってしまったとよ。その辺りをそっとグリグリしてみ?」
伊藤「確かにこのへんコリコリするね、…ンアっ!なんか硬くなってきたよ、僕もちんこ生えて来るのかな?…気持ちいい…」
与田「…なんか変な気分になってきたとよ」
伊藤「ハァハァ、僕もなんかへんな気分になってきちゃった…ああん、ねえ、ちんこ入れてもらっていい?」
与田「いいと?ゆうきも入れたい気分になっとったけん!ああん!」
グイッ。ぬぷっ。にゅぽにゅぽ。
伊藤「ハァ、ハァ、できれば自分がちんこ生えたいとは思うけど、ああん!与田のちんこを入れてもらうのも、あん!いいもんだね!んあっ!」
カクカク、ジュビ、ヌポ、カクカク、にゅぷにゅぷ…
与田「ハァハァ、こんなことばっかやっとってゆうきヤリチンやん?どうしたらいいと?ハァハァ!」
伊藤「ハァハァヤリチンの与田も可愛いよ!ハァハァ」
ガタッ!
衛藤「あ〜ら小ちゃい子たち、気持ち良さそうなことやってるじゃない?」
与田「衛藤さん!!?見んといてください!」
伊藤「衛藤さん違うんですこれはその!…衛藤さん酔っ払ってるんですか!?」
衛藤「お姉さんも混ぜなさい〜」
続く
というか誰か続きを↓ 色悪イクオの「乃木坂なんて知らないけど、多分全部食ったぜ」を
レギュラーコーナーにしようw 前スレにいたバナナマンのラジオに採用された職人は今も投稿してるのか? >>318
サイリウム
「サイリウム光ってる」は勃起を表す( ◠‿◠ ) イクオ「……やっべ〜」フキフキ
与田「」ピクピク
イクオ「どう考えても犯罪じゃねーか」
イクオ「予想を上回るキツマンだし」
イクオ「身体が小さいからか分からないけど超敏感だし」
与田「………ぁ、終わったんですか?」
イクオ「あ、気がついたか。やばかったよ、2人同時にイって与田ちゃん気絶しちゃうし、ちょっと心配したわー」
与田「…すみません。その…こういうことするの初めてやったから」
イクオ「あ、まじで?笑 そのわりには血も出なかったし結構激しくしちゃったわ、ごめんね」
与田「……た……れます…よね?」
イクオ「んー?なに?」
与田「また会ってくれますよね!?!?」ガバァッ
イクオ「おわっ!!なんだよ急に!!」ドサッ
与田「なぁ、もうわかっとーやろ!?もううちイクオくんのアレでしか気持ちようなれん!!他んオトコとか絶対嫌や!!2番目でもよかけん、イクオくんのそばにおりたか!!」
イクオ「……」
与田「…………ごめんなさい、まくし立ててしまって」
イクオ「………ふふっ」ニヤァ
与田「笑わんといてください…」
イクオ「…じゃーさ、足、舐めろよ」
与田「…えっ?」
イクオ「俺のそばにいたいんだろ? いさせてやるよ。だけどさぁ、 中途半端な気持ちでいられても困るんだよねー。俺さ、意外と束縛するから。他のオトコ見ない、って、証明が欲しいなー。俺のことマジで好きなら、舐めるくらいできるよな?」
与田「………はい、わかりました。舐めます」ストン
イクオ(……ふふっ、3期生げっと〜)
与田(……しあわせ)チュパチュパ イクオ無双ショー半端ねえ。ライブ後とか乱交してそう イクオ「…あっ、出るっ」ドクッ
川村「あはは〜めっちゃ出たなぁ」
イクオ「…あした朝早いから帰るわ」
川村「えーなんなん?イクオくんめっちゃ冷たない?」
イクオ「うるっせーな、おまえなんか今夜限りのオンナなんだから、彼女ヅラすんな」
川村「なんやねん、さっきまで猿みたいに腰振っとったくせに」
イクオ「うるせー、触んな」パシッ
川村「……なんなん、やっぱり身体だけなん?」
イクオ「当たり前だろ、そう簡単に好きになってちゃたまんねーよ」
川村「うちな?イクオくんのこと結構好きやってんで?」
イクオ「……」
川村「あんな?うちろくなオトコに捕まらんのはな〜それはもう諦めてんねんけど〜ヤってるときいちばん愛してくれるんはイクオくんやで」
イクオ「…ヤってるときだけだぞ」
川村「なんかな〜それでもええねん。好きな人に抱かれとる思たらな?意外とめっちゃ幸せやねん!せやからなんか、イクオくんにならそーされてもええかなって………ひぁっ!?」カベドンッ
イクオ「なんだよ、おまえ。軽いオンナかと思ってたけど、可愛いとこあんじゃん」
川村「……えへ〜〜気づくん遅いわぁ」
イクオ「ここホテルでよかったなぁ?街中だったら写真撮られるぜ?」
川村「やな〜、でも相手がイクオくんやったらええわ〜」
イクオ「やべえ、また熱くなってきた……もう一回しねえ…?」ドサッ
川村「ええよ〜イクオくん大好きやで!」 >>345
う〜ん秀作だね。
キャラの書き分け、特徴をよく掴んでると思う。
全メンバーコンプまでまだ道は長いけど一読者として楽しみにしてますよ。先生w >>318
飛鳥は官能小説をよく読んでるから男根だと思う
葉月は明るくポコチン 西野七瀬さんという難攻不落感ある人をイクオがどう攻略していくのか怖いような楽しみなような… >>348
じゃあ精液を樹液って言ってるのかな。
熱いあなたの樹液を私の中にぶちまけて〜 普通に白濁液だろうな
照れが入って男汁(おとこじる)くらいか >>349
西野、白石、飛鳥、堀、生駒…
この辺りは攻略が見ものだなw イクオが最高すぎて惚れてしまいそうだwww
清々しいほどのヤリチンっぷりが逆にカッコいい!
やってることは犯罪に近いのに相手の子達には訴えられない。
イクオだから許される。天性の才能だな、これは。
ピアノで慣らした超絶指テクで今日も誰かがイキまくる・・・ >>355
みさみさとの絡みは全く想像がつかないな。
相手もエロの権化なだけに、さすがのイクオも簡単には主導権を握れないかも・・・ 最終回はラスボスの対みさ先輩戦か。
太ももコキされてあっけなく轟沈、逆にハメられておしまいかw ちまのだらしないおっぱい、後ろから揉みしだきながら言葉責めするのキボンヌ >>358
おい、ちまをだらしないだと!?
>>359
w ちまのだらしなくデカいおっぱい貪りつきながら、股間の巨砲を手コキでたっぷりいぢめてあげたい。
それとも、ねっとりフェラしてあげながら、両手で乳首両方コリコリしてあげるの。
ちなが快感で顔を歪めながら喘いで、いっぱい射精するところ見てみたい。 佐々木「………っ………ふっ……」
イクオ「もうさ、いい加減素直になれって、琴子ちゃん?」
佐々木「っ……なにが……ですか?」
イクオ「どんだけ声抑えても、身体はすっげー反応してるから」
佐々木「……っ」
イクオ「予想的中」
イクオ「普段は無気力そうな表情や態度で周りの人間をやきもきさせる佐々木琴子…!」ズンッ
佐々木「ひぁっ!?」
イクオ「ホテル誘ったら二つ返事でついてきたし、『そんな期待してないです〜』とか言って余裕ぶっこいてたから正直ムカついたんだよなぁ」
佐々木「……ふぅっ……ふぅっ……」
イクオ「けどさぁ、不感症でもない限り、俺のちんぽで鳴かせられないわけねーんだよなぁ〜、はははっ」
佐々木「……」
イクオ「あれー?琴子ちゃん?そんないい表情できるんだ?悔しさが顔中に表れて、めっちゃそそられるよ?」グチュッグチュッズチュゥッ
佐々木「やめt…ひぁっ!あぁっ!ああぁっ!?なにこれっ!?なにこれっ!?なんかくるっ!?うそ!?ひぃっ!?!?」ビクッビクッビクゥッガクッ
イクオ「……あー?いっちゃった?」
佐々木「」プルプル
イクオ「いいイキ方すんなーww普段もこんくらい感情豊かならスーパーアイドルになれるんただろーなーこの子。可愛いし」
イクオ「まあどーでもいいや。俺の前でだけ……いやベッドの上でだけトップアイドルにしてやるよ」
佐々木(……堕ちた) >>362
乙。
2期生が次々イクオの餌食に…w
年上の新内や有能で知られてるかりんはどう対応するのか楽しみだw 神奈川おめでとう(?)
良い…!先生の書き分け本当に天才だな。すごいわ。間のとり方とか完璧すぎる。最高 イクオ酷すぎるぜ!あの琴子ちゃんをイカせるなんて!
ヤリチンっぷりが半端無いな・・・ あ〜
でこぴんメンバー横一列に並ばせてちんこにでこぴんしたい
まいやんたち4人が泣きじゃくるなか1人だけ何とか平静を装うとしてるななみんを重点的に責めて屈服させたい 高山も昔はチンこすり一実と自ら名乗るほどシコリマクリスティだったが大人になって落ち着いたのかな 大園「ひぐっ……うぅっ……」
イクオ「そんな泣くなよーwwいまから気持ちよくしてあげるんだからさぁ」
大園「イヤ……です……」
イクオ「イヤかぁ、そうだよねー。怖いもんね?」
大園「…」コクコク
イクオ「そっかぁ、それじゃ、見本見せてあげるよ」
大園「…見本……?」
イクオ「与田ちゃーん、出番だよー」
与田「……」ガチャ
大園「よだよだ……!?」
与田「んふふっ、桃子、びっくりした?」
イクオ「……ふふっ、じゃーさ、今日はひざまづいてフェラしてもらおーかなぁ」
与田「はいっ」ストン
大園「よだよだ……なんで……?」グスッ
与田「ごめんね桃子。わたしイクオくんのペットになってしもうたんよ」
大園「そんな……こんなのおかしいよ……逃げようよ……」
与田「おかしかかもしれんばってん、わたしはしあわせばい。見とって?」カプッ
イクオ「最初よりは格段に上手くなったよなぁ与田ちゃんのフェラ」ナデナデ
与田「……♡♡」グポッグチュッ
大園「……ふあぁっ……」ジッ
イクオ「与田ちゃーん、桃子ちゃんすげー見てるぜww」
大園「…!」
与田「……ぷはぁっ……桃子もこっちおいで……ふふ」
大園「え……」
イクオ「なぁ、ずっと見てただろ桃子ちゃん。見れたって事は怖くねーってことじゃん。興味あるんだろ?」
大園「…」ドキドキ
イクオ「来いよ」
大園「…………は………はい…」スクッ
イクオ「あははっ、やべーな。ダブルセンターじゃん」
与田「ほら、舐めてみなよ?わたし舐めとったけん、怖くなかよ?」
大園「…ん」ペロッ
イクオ「口の中に唾液溜めて……強く吸いながら……動かして?」
大園(なにこれ……頭の中真っ白になる……)グポッグジュッ
イクオ「お、上手いじゃん。センスあるよ桃子ちゃん?」
大園(あ……満足してくれてるのかな……最初はいやだったけど………意外と幸せなのかも)
与田「桃子ばかりずるか、わたしも舐める」ペロペロ
イクオ「あははっ、最高!3期生ちょろいわ〜これからよろしくな、桃子ちゃん」
大園(………はいっ)ニコッ 鹿児島弁わからんけんわかりよるひと脳内補完してください大園可愛い ただただイクオに僕の阪口たまちゃんが汚されないことを祈るばかり よだよだを契機にドコドコ3期生が食われてしまうんですね分かります。 >>374
「ダブルセンター」とか、さりげなくキーワードを挿入してくるところが
絶妙に上手いわ~w 10cm身長差がある梅マヨがイクオ相手に立ちバックせがむストーリーを夢見てる 顔面ち○こが本格化してきた絶滅危惧種イコリナをこれ以上選抜としてステージに立たせるのは運営の虐待としか言いようがない イクオくんが来たみたいです
玄関の扉が閉まる音がしました
イクオくんの姿が見えると、わたしは途端に笑顔になります
でもイクオくんはいつも通り
意地悪く鋭い目で私を睨めつけます
イクオくんは財布とマフラーをローテーブルの上に放り出すと
わたしに目線を合わせ
1回だけキスをして、わたしに質問をしました
「俺がいない間にオナっただろ?」
あー、ばれちゃったかぁ
いや、ばれることを願っていた自分もどこかにいたのかもしれないけれど
だって、我慢できなかったし
でもそんな言い訳が通用するはずもなく
イクオくんに隠れてこっそり自慰行為をしていたことがバレたわたしは
罰として
イクオくんだけのラブドール
『まりっか』になるのです
頭を押さえつけられ、強引に喉奥を犯されます
目の端から涙が溢れて頬を伝い
わたしの頬が真っ赤になって
マル顔が余計目立ってしまうのですが
イクオくんは許してくれません
でも、いいのです
イクオくんがそのぶんたくさんたくさん愛してくれることを知っているから
その証拠に
いつものように喉奥を精子まみれにし
口の周りも唾液と泡で溢れたわたしに
嫌がることなくディープキスをしてくれます
さっきまで鬼のように腰を喉目掛けて打ち付けていたのが嘘のように
屈託のない笑顔で見つめ、抱きしめてくれる
そんなイクオくんが見れるのが嬉しくて
利用されているとわかっていても
他に女の子がいるってわかっていても
イクオくんのためならラブドールでもいいや、って
今日も伊藤万理華は思ってしまうのです 先生乃木坂すきでしょう。わたしもすきです。先生ありがとうございます ついにまりっか本人まで降臨するようになってしまったかー! しかし本当振り幅広いな。このペースだと年内中に全メンバーいけそうだなw 「俺がいない間にオナっただろ?」
こういうゲスな台詞もイクオが言うとカッコよく聞こえるぜ・・ 俺の心の天使与田ちゃんがイクオの2番目の彼女でも悔しいのによりによってペットにされてしまうとはorz
だがすまん与田ちゃん、興奮してしまったよ
ペットな与田ちゃんも萌えるわ
与田ちゃんと結婚したいと思ってたけどペットにしたくなってきた ガチャ
白石「!?!?……………ぁ……」
イクオ「お楽しみですか?白石さぁん?」バタン
白石「嘘………でしょ……」
イクオ「見つけちゃった〜wwみんな帰ったと思った?誰もいない楽屋でオナニーとは見かけによらず変態だよねぇまいやん」
白石「…どこから…見てたの」
イクオ「最初っからww」
白石「…ぇ………」
イクオ「だって知ってるし。まいやんがこの現場で収録終わりにいっつも一人でコソコソ慰めてるの。どうせ今日もやってるだろーなって思ったら、ビンゴ!おもしれーww」
白石「……最悪」
イクオ「サイアクぅ??今さらかよww」
白石「……誰にも言わないで」
イクオ「ふふっ、言わないよ。俺クズって自覚はあるけどそーゆーの好きじゃねーし」
白石「…ありがとう……」
イクオ「まあそれはいいとしてさぁ、まいやんイってないから変な感じだろ?」
白石「……え?」
イクオ「続き、して見せてよ」 白石「んっ………んぅっ………くぅっ……」スリスリ
イクオ「ほら、もっと、脚開いてちゃんと見せろよ、可愛いまいやんのオナニー」
白石「なに……これっ………この状況……」
イクオ「あははっ、それにしても察してくれて助かったわ!あそこで拒否したらどうなるか聡明なまいやんならわかってくれるって信じてたからさぁ〜いくらなんでも脅迫はしたくねーからなぁ」
白石「…恥ずか…しい……っ」
イクオ「だからさぁ〜〜恥ずかしいとかいまさらだって言ってんのwwぶっちゃけ見つかったのが俺でよかったよなぁ〜〜スポンサーのお偉いさんとかだったらどんな枕要求されるかわかんねーよ?」
白石「…ふっ………ふふふっ……そう……かもね……」
イクオ「ほら、もっと気持ちよくなっていいよ?変態まいやん」
白石「軽蔑……したでしょ」
イクオ「軽蔑ぅ?」
白石「ちゃんと…みんなの…前では…隠して…振舞ってきたつもりなんだけどなぁ……こういうの」
イクオ「あのさ」
白石「…?」
イクオ「俺、いまのまいやんめっちゃ可愛くて好きだ」
白石「……!」
イクオ「てか、隠せてなかったよ?ぶっちゃけ至る所で出ちゃってるからなぁ〜変態まいやん。みんなにはバレてねーかもしれねーけど。ま、俺くらいになると、目、見るだけでわかるんだよねぇ」
白石「……ふっ……ふふっ……なんなの………これ……」
イクオ「なぁ、そろそろ欲しいんじゃね?コレ」
白石「……私が…そう簡単に…欲しいって言うと思う…?」
イクオ「あははっ、ざんねーん!まいやんが隠れMなのも知ってるからね俺!」
白石「…………ぁ……」
イクオ「今だってすげー我慢してるっしょ?今すぐめちゃくちゃにしてほしいんだよねー?俺のコレで思い切り突き上げてほしいもんね?」
白石「なっ……ちがう…………」
イクオ「……ちがう?」ジッ
白石「ちょっ…」
イクオ「目、見れば、わかるっつったろ?」
白石「……うぁ…」
イクオ「お願いしろよ」
白石「……」
イクオ「イクオくんのおちんちんくださいって、言え」
白石「………ぃ」
白石「イクオくんの…おちんちん……くださいっ………」 声のトーンとか話し方とか全て脳内再生されるんだけど。内容も最高。イクオになりたい 早くもまいやんにまで手を出すとは!イクオ許さない!
ふぅ ――もしもし
こんばんは、お疲れ様です
堀未央奈です
ごめんなさい、こんな時間に
どうした、って
それはイクオさんがいちばんわかってらっしゃるんじゃないですか?
ふふふ、やっぱりイクオさんは意地悪です
ああもう、言いますよ
恥ずかしいなあ
――あのですね
身体が熱くて我慢できないんです
我慢すればするほどアソコが疼いてしまって
イクオさんの声が聞きたくて
イクオさんの言葉責めが恋しくて
日が替わりそうだというのに
電話してしまったんです
――はい、これで満足ですか?
え?言い過ぎだ、って?
もう、バカ!バカ!
お願いです
あまりじらさないでください
自分で触らなくてもわかるくらい
アソコからえっちなお汁が溢れてしまって
――触って、いいんですか?
待ってください、いま、下着をずらしますから
脱げばいいだろ、って
脱いだら寒いじゃないですか
身体が熱いのはまた別問題です
――うわ、やばい
想像以上でした
どろどろです
ん?ええ、そうですよ
わたしは中もクリも敏感ですよ
あはは、イクオさんはなんでもお見通しですね
未央奈はえっちだな、って
こんなのイクオさんに対してだけですよ
みなみも飛鳥も知らないんです
イクオさんだけですよ ――やばいです
イクオさんの声が頭の中駆け巡って
脳がピンク色に染まって
アソコから絶え間なく愛液が溢れてきます
未央奈、未央奈って名前を呼んでくれるだけで
わたしの身体も心もおかしくなります
脳内麻薬ってやつですね
ほんと、イクオさんはひどい人です
――ねえ、イクオさん
こんなにお互い求め合うのに
わたしたちいまだにセックスはしていないんですよね
ある意味すごいと思いませんか?
ん?ふふ、知ってますよ
あなたに他の女性がいることくらい
メンバーの子ですか?それとも……
いえ、なんでもないです
――イクオさん、やっぱりわたし、あなたに抱かれたい
こんなにこんなに求めてるんだから
一度くらい振り向いてくれてもいいじゃないですか
電話越しに言葉責めされるより
わたしの耳元で
鼓膜を揺さぶって
わたしのぜんぶをみてほしい
愛してくださいなんて贅沢は言いませんから
見せかけだけでも
わたしを一度でも慰めてください
――あぁっ、もう、バカ!
満足か、なんて聞かないで
寂しいです、大好きです、抱いてください
寂しい、気持ちいいっ、ダメっ
あ、イくっ…
大好きですっ
イく
大好きっ
イくっ
んぐっ
んっ
はぁっ、はぁっ
ひぃっ、はっ
ふー……ふー……
――はぁ、イっちゃった
わたし、変なこと口走ってなかったですか?
あ、やばい、もうこんな時間ですね
無理に付き合わせてしまってすみませんでした
おやすみなさい……
――大好きです、イクオさん イクオって「Akbなんか誰も知らないけど、多分全部ヤッたぜ」男の
乃木坂版だな(笑) >>400-401の未央奈ネタも、いつもの作者さんの作品かな? >>408
こちらこそ
自己満足に付き合っていただいて申し訳ないです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています