伊藤「与田〜、僕にも見せてよ」
与田「何を見せると?」
伊藤「楽屋のモニターで見てたよ、久保ちゃんとえっちしてるとこ。ちんこ見せてよ♩」
与田(ビクッ!)「み、見てたと!?」
伊藤「そんな顔真っ赤にしなくても。恥ずかしいことじゃないんだからさ」
与田「ばり恥ずかしいっちゃ!ゆうきもう人前に出れん…」
伊藤「慰めじゃなくてホントに恥ずかしくなんかないよ、むしろ羨ましいよちんこ生えてて」
与田「女なのにちんこなんか生えてからに羨ましいわけなかろう!?」
伊藤「本気で羨ましいよ、ちんこ生えたいっていつも思ってるもん。ねえ、ちょっと見せて」
嫌がる与田を椅子に座らせて強引に与田のスカートをめくり上げパンツをずり下ろす伊藤。
伊藤「わ〜可愛いちんこだなー!僕もこんなの欲しい!ねえ、どうやったら生えてきたの?」
与田「分からんけど…刺激してみたらええんやない?」
伊藤、自分の短パンとパンツを下ろして自らの股間を大胆に揉んだりしてみる。
与田「そうやなくてもうちょい優しく…この辺りとか?」
与田は自分のちんこの先を指差して伊藤に場所を教える。
伊藤「このへん?」
伊藤が与田の小さなちんこの先っぽを指で撫でると、与田のちん子はピクン!と反応し大きくなり始めた。
伊藤「わ〜大きくなった!ちんこ生えてるだけでも羨ましいのにこんなに大きいなんて、与田ばっかりズルイ!
   センターも写真集もドラマも羨ましいけどちんこが一番羨ましいよ、もう!」
与田「りりあんが刺激するけんゆうきのちんこが立ってしまったとよ。その辺りをそっとグリグリしてみ?」
伊藤「確かにこのへんコリコリするね、…ンアっ!なんか硬くなってきたよ、僕もちんこ生えて来るのかな?…気持ちいい…」
与田「…なんか変な気分になってきたとよ」
伊藤「ハァハァ、僕もなんかへんな気分になってきちゃった…ああん、ねえ、ちんこ入れてもらっていい?」
与田「いいと?ゆうきも入れたい気分になっとったけん!ああん!」
グイッ。ぬぷっ。にゅぽにゅぽ。
伊藤「ハァ、ハァ、できれば自分がちんこ生えたいとは思うけど、ああん!与田のちんこを入れてもらうのも、あん!いいもんだね!んあっ!」
カクカク、ジュビ、ヌポ、カクカク、にゅぷにゅぷ…
与田「ハァハァ、こんなことばっかやっとってゆうきヤリチンやん?どうしたらいいと?ハァハァ!」
伊藤「ハァハァヤリチンの与田も可愛いよ!ハァハァ」
ガタッ!
衛藤「あ〜ら小ちゃい子たち、気持ち良さそうなことやってるじゃない?」
与田「衛藤さん!!?見んといてください!」
伊藤「衛藤さん違うんですこれはその!…衛藤さん酔っ払ってるんですか!?」
衛藤「お姉さんも混ぜなさい〜」

続く
というか誰か続きを↓