選抜発表でいちばん印象に残っているシーン
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センターに選ばれたのに泣く西野
オタ歴浅かったから頭にしばらく???があった
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 設楽が代読した乃木坂46運営委員の手紙
胸糞ほど記憶に残りやすい 私服の真夏さんが
今と違ってかわいい女子大生だったこと 代々木での7th発表
アナ「11番 衛藤美彩」
オタ「ウオオオオオオ!!」 そして2期いじめをマンセーしてる人生カス共がお前ら 堀のこと好きでも嫌いでもないけど
よく我慢したと思うし
生駒を慕う気持ちもよくわかる >>10
俺がみおなの立場だったら現場の空気が怖すぎてちびっていたかもしれない 向上心が無くなったというよりは
常識が通じない世界なんだと悟ってしまったんだと思う もう選抜発表なんかみんな安心しきってヘラヘラしてるもんな
最近の乃木坂は馴れ合いとマンネリが酷い >>20
聖域は選ばれることが当たり前だし
干されは干されが当たり前になってしまってるからな
ボーダーと三期がどっちつかずだから緊張感あるのこの辺ぐらいだろうね 高山「Ω%△#?%◎&@□」
日村「お前今水の中に居るの?」 個人的には16thも結構なものだったな
「あぁ・・・やっぱりななみん卒業か・・・」 >>1
飛鳥もね
ニンマリ笑ったのは返り咲きの生駒だけだね 91 :名無しさん@実況は禁止です:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:B5gklkhNO
堀はバック8でも福神でもアンチは凄い付きそうだからかわいそうだ
もともと好き嫌いがハッキリわかれる顔で、苦手な人はとことん苦手だろう
的確な書きこみ発見 バレッタのときネットニュースで先に知ったが
記憶違いじゃないよな 何枚目か忘れたけど、別室に置いてある名前入りのカードを自分で確認しに行くやつ。あの時の伊藤寧々がなんか忘れられない 11thで松村に
設楽「入るとは思わなかった」←そこに触れちゃうんだw 設楽「三列目の、え〜・・・」
かずみん「一番右!!」 >>10
飛鳥やっぱ首長いな
自転車乗ったら空飛べそう 17thの今野 「よん↓ばん↑白石、、まいっ、、」 >>15
瞬間のキリトリとは分かっていても
白石と桜井が怖すぎて怖すぎてチビりそうw 希望せいらりん、ガルルいこまちゃんとバレッタ堀・ミサぱいせんと命まっつん
裸サマ・逃げ水は不快だったなぁ >>44
この時はさすがに仕方ない
まいやんは特に 初期ならともかくもう誰が入る入らないがわかりきってるのに今更そんな事やる意味ないから 乃木坂の場合だとフロントから発表したほうが三列目で少しは盛り上がりそうだもんな >>51
11thがそうだったが大して盛り上がった記憶なかった >>52
逆からやったときあったけどあれ命のときか
たしかにさほど盛り上がんなかったな
あの頃はまだ前列に注目してたからなぁ・・ >>54
ガチンコファイトクラブのプロテスト合否を思い出すな
あれはやらせだったけどシチュは似てる ひめたんがこの世の終わりみたいな絶望的な表情を見せたのは13thだっけ?
あれはかわいそうだった そりゃぁ白石だって怒るだろ
上手いところをキャプするよな 運営の手紙は火事の現場にガソリン巻いて負傷者の患部に塩練り込むぐらいの暴挙
酷いとかそんなレベルじゃない 新人をセンターにするぐらいモー娘でもAKBでもしてるしアイドルグループには別に珍しくないって
新しいのを入れた以上プッシュするのは当たり前だしその程度の予測できないのが鈍い 堀センターは秋元を入れたときにどうなるか解ってたんだから
今野が馬鹿なんだよな >>24
後にも先にも選抜発表であんなに笑えたのこれだけ。
かずみんのこういうとこほんとすこ。 >>6
あれ何の意味があったんだろね
あの頃メンバーの顔も名前もよくわからなかったから
ちゃんと並んで全身映して発表しろよって思ったわ >>69
成長って言うか「知ってましたー」じゃないの?
過去散々やってきたことだしスタジオ収録で三期生もいるという状況だしな ガルルの次のバレッタで白石が名前呼ばれた時(1回でセンター降ろされた)の白石の悔しそうな顔
あれは忘れられない 良いシーンより腹がたったシーンばかりが記憶に残っている バレッタのサプライズセンターは今振り返っても失敗って思うぐらいだから当時はとんでもない荒れ具合だったろうな ネタバレはしてたものの御三家フロント生生星序列下げは震えた
でも当時は1枚限りの企画もので白橋がフロント定着するなんて考えもしてなかった 電話で呼び出すのっていつのだっけ?それで「過酷でした」とかコメントしてて意味が分からんかった 不倫後初の選抜発表で松村が呼ばれたときに小声で「最悪」 衛藤の初選抜
「選抜に選ばれなくても乃木坂が大好きだからずっと頑張るって決意を固めていた」 自分で次の選抜の子読み上げてとかいうやつ
今思っても酷いけど、あの時はそういうこともするかくらいの感じだったな、AKB派生感 日本人になりすます朝鮮人の通名に注意
(非常に多いから注意)
新井、木下、安田、高山、徳山、木村、宮本、岩城、松井、松田
金本、金田、金沢、金山、金村、金森、金子、金城、岩田、池田
大山、平山、秋山、玉山、中山、西村、西山、大倉、山中、河本 福神から外されて号泣する生田というのも今となってはレアだね 12th選抜の発表。
3列目から、2列目、1列目の順にメンバーが発表され、最後に残したセンターの発表直前に、
まだ残っているメンバー達の中で、前列に座る「生駒」と2列目に座る「堀」との二人を画面に均等に映る絵を見せる。
生駒の顔にも一抹の不安が浮かんでいる。堀は、キョロキョロと視線が泳ぎ如実に不安が顔に出ている。
他のメンバー達も二人を気にする視線を向けている。
そして・・・・・
「生駒里奈」の声。
一瞬、目をつぶり天井を仰ぎ見てから、やっと、ホッと苦笑いを浮かべる生駒に、カメラが寄っていく。ゆっくりと立ち上がる。
からの、
堀のアップ。
生駒よりも更に寄ったアップがとらえる、可憐な美少女の横顔。
放心状態。
斜め下をどこを見るともなく向けられた目は、その時既に、紅く充血し潤んで、鼻の頭も赤く染まっている。
それは、
生駒が呼ばれるよりも前から、生駒が残っていてセンターしか空きのない状況に
堀の胸の内では「私・・・アンダーに落ちる?・・・アンダーに落ちる・・・?」 と、 自問自答する呟きが始まっていたことを物語る。
固まったままの表情。 堀未央奈。
20枚のシングルを出してきた乃木坂46の歴史で、このような演出、
選抜落ちした一人のメンバーに、こんなにまで注目したのは、この時、一度きりのこと。
(映画では、
カットされていない映像の中で堀も、生駒の名前が呼ばれた時には何とか笑顔を作り拍手を送っていた。
つまり、茫然自失の表情は少し時間が経ってから撮影されたものを直後の映像のようにつなげている)
運営としては、本人に言わずにいても、
学業のこと、そして、2期内やアンダーメンバーとのコミュニケーションが不足していることなど、将来のための思惑もあっての選抜落ちだが、
その機会を利用してでも、ここまでの演出を賭けた選抜発表は他にない。
鮮烈なセンターデビューの後、後列へ後列へとただただ落ちていき、ついに選抜落ちに至る。 メンバーが選抜選ぶのとかやってほしい
運営が18番だけ選んでその子が17番選んでまたその子が16番選ぶっていうふうに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています