私の中で一番の思い出はハルジオンが咲く頃を
センターでやらせていただいたということ
深川麻衣という存在は乃木坂にとってとても
大きな存在でかつ、ハルジオンが咲く頃は
とても大事な意味のある曲
そこのポジションにはいるっていうのは
不安とプレッシャーで押し潰されそうだった
大好きなまいまいをずっと見てきたからこそ
そこに代わりに入るってことがどう見られるのかどう捉えられるのか
なんとなく考えついてしまってうわああああってなったけど
メンバーやスタッフさんが背中を押してくれてたくさんたくさん
「ひな頑張れ」ってゆってくれたので せっかく大好きなまいまいのポジションに
入れるチャンスもらったんだから、全うしたいなとやらせてもらいました。
みんなが私がすごく不安そうな顔でどうしようどうしようって1人でなってるのを見てか
出る直前までみんなが話しかけてくれて
特に印象的なのは、
生駒ちゃんの「味方しかいないよ」だった
よし 自信持って頑張ろう
っておもえた