ちはるーむへようこそ
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なんでこのスレ開いた?
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 寝てたら知らない駅に…
『千春夢?』終点?降りないと… 終点まで寝過ごす夢を見てたようだ
ここはどこだ?
『千春夢?』終点?降りないと 慌てて改札を抜けて外に出た
駅員がネコだった気がするが、確証はない 猫の駅員にホテルはないかと尋ねると、向かいの大通りにあると答えた。
煉瓦作りの古いホテルでケンジントンホテルという名だった。 ホテルのフロントで部屋のキーを受け取り、エレベーターに乗り込んだ
フロントのスタッフが土星だった気がするが、確証はない
それにしてもやけに薄暗いエレベーターだ 薄暗いエレベーターの案内には階ごとに「白鳥座」や「さそり座」などの名前が書かれていた
「終点は南十字星ですよ」
ふと気がつくと私の隣には、背の高い目鼻立ちのはっきりした面長の女性が立っていた (誰もいなかったはずなのに……)
いろいろな出来事に頭が混乱していたが、落ち着いた感じの美しい女性に対して、恐怖心は無かった。
やけにエレベーターが長い…。
ふと彼女が優しく歌い出した。
『みんな〜♪み、み〜んな〜♪』 『てをつなニゲテごうよ〜♪』
彼女は楽しそうに歌い続けている
奇妙な声が聴こえたが、気のせいだろう (あれ?おかしい)
私は上に向かってたはずのエレベーターが、いつのまにか下降しているのに気付いた。全身に冷や汗が…
彼女が歌うのを止めた。そしていきなり
『それではここでクエスチョン?』 しかしいつまで待ってもクエスチョンが出題される事は無かった
そうしている間にエレベーターが止まりドアが開いた。私は足速に降りたが、着いた先は客室フロアとは思えない場所だった。
「こ…ここは?」 >>131
不思議だろ
鏡には写ってるのにこっち側にはいないんだぜ 「何バカなことを言ってるんですか。鏡に中の世界なんて
ありませんよ。あれは光の反射なんです」
「ははは。じゃあ、こうやれば向こう側に行けるんですか」
私は笑いながら鏡を押した。ぐらり。
私の身体はあっけなく転がり込んでしまった。鏡の向こう側に。
さっきまで私がいた場所に、
彫りの深い美女が笑いながら立っていた。
美女の口が動いて、何かを言っている。 『ちはるーむへ ようこそ』
夢にまで見た魅惑の幻想空間に…私はついに到達したのだ お客様、終点ですよ
気がつくと私は電車の中にいた
どうやら電車の中で眠って夢でも見ていたようだ。
寝てたら知らない駅に…
『千春夢?』終点?降りないと… 慌てて改札を抜けて外に出た
駅員がネコだった気がするが、確証はない すると困惑する私に猫の駅員がこう言った
『ちはるーぷですね』
何度も同じ場面を繰り返しながら少しづつ世界が変わっていく現象らしい…
私は銀河の小説を片手に、またこの世界を旅をすることとなった 最後のブログはちはるーむ復活して欲しかったよなぁ
いおり庵も |■\ ダレモイナイ...
|∀`) ワショーイスルナラ
| ⊂) イマノウチ
| /
/■\
∩´∀`∩ ワショーイ
ヽ 丿ワショーイ
( ヽノ
し(_) >>148
おい、能條の左になんか見えないか……? >>150
>>151
>>152
お前らよく見ろよ!
脱衣カゴに積み重ねたバスタオルが置いてあるじゃねーか!
シャワールームっぽいぞ!
うぉぉぉぉぉっっっ! >>152
>>151
>>150
>>148
みんな不謹慎だぞ!じょ〜さんの隣、祖母か曾祖母だろ!幽霊みたいな冗談はやめとけよ! /  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 | 芸能人が吹き替えに
| || i/ .⌒ ⌒ | | 挑戦というのは許せない
(S|| | (●) (●) | という気持ちが分かるので
| || | .ノ )| 私の顔が思い浮かばないように
| || |ヽ、_ 〜'_/| | ナチュラルな吹き替えを心がけた ちはるーむへようこそ ふしぎな響きの言葉だ
ならべかえてみよう
はる ちーむ へようこそ 春チームへようこそ?かわいらしいw
はむ ちる そこ ようへー ハム 散る 底 傭兵?
ちよ そー むこうはへる ・・・?
血よ SAW 向こうはHELL
・・・
ち は る ー む へ よ う こ そ ちはるーむ、復活したと思ったのにーーッッッッッッ! ゆったん「うふw今日もまいやんのスカートの中に入ろっと」
ゆったん「まいやーん スカートの中に入らせてね」
まいやん「…」
ゆったん「失礼しまーす あれ?こんなに広かったっけ?」 ノノ)))、ヽ
/⌒ ⌒\
/ (●) (●)\
/ ::::::⌒(__人__)⌒:::ヽ 今日休みっすかww?
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\ `ー'´ /
_\ (∩ヽ>―くヽ /フ―、
 ̄((つ⌒:::::::::::ヽ、 /:::::::::::: / ̄ ̄\
ヽ \_ヽ:::::::::::l=l:/ _ノ \
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|ヽ。フ|ニニ□ニ | ` ⌒´ノ \ ・・・。
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