【チラ裏】またまた帰ってきた中間管理録シンウチ【小説スレ】
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[設定]乃木坂46グループの頂点に君臨する怪物 白石麻衣
そして最高幹部の一人としてナンバー2を自認する女 新内眞衣
だがそこにナンバー2のポストを脅かす最有力候補の一人の女 その名も堀未央奈
そんな三人を中心にした小さな小さな物語である
らしい。
[ルール]長文・自演・成りすましOK
設定から外れても乃木坂メンバーネタならOKの小説スレ
もちろん、小説ではなくて単なる会話でもOK
extend:none:none:1000:512 堀「ついにゆったんとかりんが卒業してしまいました…」
シンウチ「かりんは卒業したけど、ゆったんはまだだよね?」
岩本「ゆっちゃんは今日もいたよ。」
堀「でも最後の握手会とか、最後のライブとか言ってましたよ。まさか…辞める辞める詐欺?」
シンウチ「違うよ。ほらゆったんはこの後、アレ出すじゃない?」
堀「下ネタはやめて下さい!」
岩本「サイテー!」
シンウチ「下ネタじゃないよ!アレよ、アレ。」
堀「…おっぱい?」
シンウチ「バカじゃないの!おっぱい出すわけないでしょ!」
堀「そうかなあ?ゆったんですよ?」
岩本「だよ?」
シンウチ「乃木坂は出さないの!そういうルールなの!
アレよ、写真集。写真集出してお渡し会が最後らしいよ。」
堀「ああ、最後の写真集ですね。まいちゅんも出しましたよね、最後の写真集。
もういつでも卒業できますね。」
シンウチ「最後じゃないけどね。未央奈も出したよね、最後の写真集。」
堀「え、まいちゅんの写真集は無かった事になってるんですか?
私の写真集は最後じゃなくてきっかけでしたけど。モデル堀未央奈から女優堀未央奈へのきっかけ。」
シンウチ「無くなってないよ、今も絶賛発売中だよ。私も写真集からタイ観光大使、モデルの流れがあってインフルエンサーだよの巻。」
堀「まあ、インフルエンサーよりきっかけの方が名曲ですからね、
からのーパンケーキ食べたい パンケーキ食べたい パンケーキ食べたい どこにいるのは売れてない
パンケーキ食べたい パンケーキ食べたい パンケーキ食べたい BBAはいらない」
岩本「きゃはははは。」
シンウチ「え、何それ?」
岩本「え?芸人のネタだよ?知らないの?」 シンウチ「芸人さんのネタなんだ。なら私も出来るよ。
本屋の売り場で高校生の男の子が
まいやんの写真集をチラチラ見ながら
迷った挙句にひっつかんでレジへ並んだんだ
もーしかしてだけどー(もしかしてだけどー)
もーしかしてだけどー(もしかしてだけどー)」
堀「新内眞衣と間違えてるんじゃないの?は無しでお願いします。」
シンウチ「え?」
堀「無しで。」
シンウチ「…。」
シンウチ「新内眞衣とかけまして」
堀(逃げた!)
シンウチ「本日発売のシングル、sing out!のMVと解きます。
そのココロは『どこにいるの』」
堀「まいちゅん、居ましたよね?確か1回目のグリンピースの後に両手を挙げてるトコと、2回目こグリンピースの後に一番端が抜かれた時に手拍子して。」
シンウチ「グリンピースじゃないけどね、よく観てるね…
もしかしてだけどー(もしかしてだけどー)
もしかしてだけどー(もしかしてだけどー)
新内眞衣の事を目で追ってんじゃないのー?」
堀「卒業近いと思って見納めてんじゃないのー?」
岩本「そういう事だろ?」 優里「まいちゅんも七瀬も私の写真集を予約するったん」 >>94
なーちゃん「友達やろ?サインしてななにちょーだい!代わりにななの卒業ライブフォトブック予約してあげる。」 でんちゃん「シンウチサンノラジオバングミニデルコトニナリマシタ」 >>99
シンウチ「そう、私のラジオ番組ね!わ・た・し・の。タイトルは乃木坂46のオールナイトニッポンだけど、私の番組なのよね〜。」 賀喜(4期生)「久保さんが私を見るなりいきなりデュフってきて怖いです。対処法を教えてください」 >>103 賀喜さんも吉田養豚場に入り デブてしまえばそんな デュフ無くなりますよ >>103
ひめ⚫ん「モニカと私にようこそ。久保さんというのは先輩ですか?それであれば先輩に従うしかないと思いますよ。身も心も先輩に委ねてみては?
どうしてもそれが嫌ならば、誰か代わりの標的を差し出したらどうですか?
お見受けしたところもっと可愛い
オホン
お見受けしたところ、他にも標的になりそうな同期の方がいらっしゃるみたいなので、その子に押し付けちゃえばいいんじゃないかな?
はーい。じゃあ、学生さんは10,800円になります。」 >>104
賀喜「乃木坂には養豚場もあるんですか?」 >>108
賀喜「じゃあ入ります。あやめも一緒に入ろ。」 >>106
シンウチ「ボッタグリは良くないよの巻」 よだっちょ「高山さんを『ずーちゃん』って呼ばないといけなくなったとよ」 <過去ログより今野、ザンビプロジェクトでショールームに出しゃばるも梅澤に丸投げで非難殺到>
タイムマシーン3号「聞いたよ、今野さん。」
今野「あ、秋元先生?!」
タイムマシーン3号「ここはペナルティとして今野さん主導で、伊藤かりん写真集プロジェクトを立ち上げてもらいましょうか?」
今野「え?!先生は作詞印税以外、乃木坂に興味無かった筈では?」
タイムマシーン3号「これはペナルティですから。伊藤かりんを大々的に推してもらいましょうか。」
今野「何が何のペナルティなのか分かりませんがお断りします。」
真夏「そうですよ!写真集なら私の第2弾
今野「黙ってなさい!
秋元先生、伊藤かりんは自身の力でアイドルタレントに止まらない新しい道を切り拓きつつあります。
例え写真集を出すとしても、それは彼女自身の力で一流のタレントになった時に『伊藤かりんにはこんな魅力もあるんだ』と世間に知らしめる時で
今はまだその時ではありません。」
タイムマシーン3号「いいから出しなさい。」
今野「先生?!人の話聞いてました?私今、結構いい事言ったんですけど。」
タイムマシーン3号「今野さん、自分で自分の言葉に『いい事言った』と評価する人に成功した人はいません。評価は購買者層がしてくれるものですよ。」
真夏「さすが先生、今いい事言いまし
タイムマシーン3号「黙ってなさい!
とりあえず今野さん、梅澤に進行を丸投げしたペナルティとして伊藤かりん写真集プロジェクトを!」
今野「…やはりお断りします。坂道グループの写真集となれば1万部を超える売上も見込めるでしょう
しかし、今の流れの中で出版してもグループ的にも伊藤の為にもなりません。」
タイムマシーン3号「そこまで言うのならば仕方ないですねいずれは、ということで一つ宜しくお願いしますよ。」 真夏「はい!はい!じゃあペナルティとして私の第2弾写真集プロジェクトを立ち上げて下さい。」
今野「断る!」
タイムマシーン3号「今の流れの中ですと、井上・北野・生田のビジュアル系メンバーがランジェリーになっているので
ビジュアル系じゃないメンバーが流れを崩さないようにするには、もう乳首くらい出さないと
真夏「お断りします!」
今野「むぅ、その手がありましたか…」
真夏「お断りします!」
タイムマシーン3号「10万部スタートでいきましょうか?」
真夏「え?10万部…?」
今野「無理です先生!」
真夏「何が無理なんですかっ!イケますよ!ねー、先生?」
タイムマシーン3号「今野さん、これは今野さんのペナルティなんですよ?」
今野「分かりました…秋元真夏ヌード写真集プロジェクトを立ち上げますよ…」
真夏「やったぁー!10万部!」
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今野「菊地ぃ、この企画 お前が担当して適当にやっとけ。」
菊地「なんすか?この『陸の動物図鑑(仮)プロジェクト』って」
今野「そのまんまだよ。陸のある動物の生態を写真撮って本にしとけ。」
菊地「はあ…(めんどくせーな、乃木坂の仕事で忙しいのに。)じゃ適当にしときます」
今野「そ、適当にな。誰かに聞かれたら『プロジェクト進行中です』ってだけ答えて、実質なんもしなくていいから。」
菊地「あ、そうなんですね。承知しました」
こうして秋元真夏写真集は第1弾で終了したのであった。 なーちゃん「はー、時差ボケで眠いわぁ。」
クイズ王「お待ちしてましたよ。西野さん。」
なーちゃん「与田ちゃん、どっかお昼寝できるとこある?」
与田「楽屋にお布団敷いてもらうとよ。」
クイズ王「お願い無視しないで!」
なーちゃん「ナイスアイデアやね、与田ちゃん。よっしゃ、ほんならななはかりんにラインして、起きる時間に合わせておやつ用意するよう手配しといたるわ。」
与田「祐希、焼き芋が食べたい!」
なーちゃん「ええよー、かりんに用意してもらうで。」
クイズ王「お願い無視しないで!」
なーちゃん「あ、ほんなら枕持ってくれば良かった…」
与田「祐希は西野さんの腕まくらで寝たいとよ。」
クイズ王「尾けまわしますよ?」
なーちゃん「ひぃっ!あ、古川はん。わざと無視しとったのに気持ち悪い発言で脅迫するのはやめてもらえませんか?」
クイズ王「そんな事より西野さん、与田さん。リベンジです!」
与田「!!!もしもし警察ですか!変態強姦魔が待ち伏せして」
『…時38分40秒をお知らせします。ピッピッピッ…』
与田「はわわわわわわわわわわわわ!」
なーちゃん「与田ちゃん落ち着くんや。こんな人目につく所で待ち伏せてたんや。性犯罪やなくてもっと別の嫌がらせみたいやで。」
クイズ王「ちょっ…あんまり大事にしないでもらえますか?私はただ、今までのイカサマ勝負に納得がいかないので正々堂々と勝負をしましょうというつもりで…」
なーちゃん「イカサマもなんも、勝ったのはいずれも古川さんやろ?」
クイズ王「じゃあ勝った時の条件も守って下さいよ💢今回改めて勝負して、私が勝ったら生田さんと井上さんと北野さんの写真集を、本人のキスマーク付きで頂きたい。」
なーちゃん「もしもし警察ですか?性犯罪者につきまとわれて
与田「西野さん、そいは携帯やなか。ランチパックたい。」
なーちゃん「てへ。」 <書き忘れてたけど、過去ログよりクイズ王vs西野七瀬 第3戦>
クイズ王「私は真面目に言ってるんですよ。」
なーちゃん「益々気持ち悪いわ!さゆやきいちゃんにそんな事頼めんわ!いくちゃんなら、まあ…
騙せば何とか。」
クイズ王「分かりました。では私が勝った時は生田さんのキスマーク付き写真集を。」
なーちゃん「そのかわり負けたら死んでね。」
クイズ王「え?」
なーちゃん「あったり前やろ。そのくらいの条件やないと釣り合わんやろ。死ね。」
クイズ王「なんかゾクゾク来ました!」
なーちゃん「ひぃっ!」
与田「こ、この人ホンモノとよ…」
なーちゃん(このななをここまでビビらすとは…)「本当に死なれたら寝覚めが悪いわ、もし古川さんが負けたら今後はまっちゅん以外の選抜メンバーとは共演NGで。」
クイズ王「言っておきますが、クイズ勝負ですからね?」
なーちゃん「分かっとるわ。そのかわりハンデとして乃木坂関連問題に限定させてもらうで。」
クイズ王「そのくらいはまあ当然でしょう。」(かかった!)
れなち「それでは、たまたま通りかかった私が審判をします。
問題です
デヴィ夫人が世界一と評したカラスミのパスタで有名な、乃木坂駅から徒歩2分…
クイズ王「リストランテ・ダ ニーノ!」
れなち「で・す・が」
クイズ王「そんな馬鹿な!打合せではそこで
なーちゃん「打合せ?」
クイズ王「えーとえーと、は!そうだ!そこで打合せの予定が入ってたのを忘れてました汗汗汗。勝負はまた今度で!失礼します!」ダダダダダ
なーちゃん「何がイカサマのリベンジで正々堂々勝負や…まともにやってればクイズ勝負でクイズ王には敵わなんのに。」
れなち「策士、策に溺れると言うやつです。これは三国志で諸葛亮が
なーちゃん「あー、解説はええわ、それよりザキさん。古川さんを騙したん?」
れなち「とある番組の相談をしていたら、何やら西野さんに恨みを持っていたようでしたので、変な事をする前にトドメを刺した方がいいかなって。」
なーちゃん「さよか。まあ、クイズ王が普通の神経しとったらもう恥ずかしくてななの前に顔は出せんやろうからなあ。
ほなザキさん、お手柄やし今日は思う存分に告知してええよ。」
れなち「はい。クイズプレゼンバラエティー Qさま!!
今の日本を作った幕末・明治の人物ベスト7から出題スペシャルです。
20時20分よりテレビ朝日系列で放送、私も6度目の挑戦となりました。大好きな明治維新の英傑達に関する問題で雪辱を果たせたのか!
是非、ご覧下さい!」
なーちゃん「与田ちゃん、キュー様観る?」
与田「お見立て会行くから観ません。」 >>131
なーちゃん「ええっ?!あさひなぐより先に?」 <過去ログより、クイズ王vs西野七瀬 第4戦>
なーちゃん「くーりーすーますキャロルが〜流れるふふんには〜♪」
クイズ王「西野さんがここを通るのを待っていましたよ。」
なーちゃん「ひぃっ!ふ、古川はん落ち着いて!ダメ!性犯罪!やめようストーカー!」
クイズ王「…西野さんなんて襲いませんよ。この間うやむやになった勝負の続きをしようと思いまして。」
なーちゃん「未央奈だったら襲ってたんやな!警察、警察…」
クイズ王「襲いません!言葉のあやです。堀さんでも襲いませんし、西野さんも襲いません。」
なーちゃん「そんな度胸無さそうやもんな、それよりよく顔出せたもんやな?この恥知らずが。」
クイズ王「は?何の事ですか?前回は急用で中座してしまいましたが、まだ決着はついていませんでしたからね。」
なーちゃん「イカサマ師でもタネがバレたら負けを認めるもんやけどな…最悪やな、クイズ王って。」
クイズ王「ぐっ…何と言われようと引き下がりませんよ。おっぱ
生田さんの写真集キスマーク付きを賭けて勝負していただきましょうか?」
なーちゃん「ひつこいねん。もうキスマークは諦めて楽天で普通に買えや。」
クイズ王「ふふふ…西野さんがゴネた時の為に、今日は審判兼見届け人として特別な方にご同席頂いてるんですよ。
さぁどうぞっ!!!」
タイムマシーン3号「西野、クイズ王にきっちり勝たないと前に進めないだろ。」
なーちゃん「あ、秋元センセ!くっ…さすがにコレは逆らえんで。」
タイムマシーン3号「2人とも正々堂々と戦うように。じゃあルールの確認から。」
クイズ王「私が勝った時の条件は先程言った通り、生田さんの写真集キスマーク付きを西野さんが貰ってきて下さい。」 クイズ王「デタラメだ!ミュージシャンの名前でアニメキャラじゃないじゃないかっ!」
なーちゃん「なんでやねん。ラスボスの名前やがな。言いがかりはよしてもらおうか。」
クイズ王「例えそうだとしても、そもそもジョーと呼ばれてたかどうか誰が判断するんですか!」
3号「確かに確認が困難なようですね…よってこの勝負、引き分け!!!」
クイズ王「ふん!これで終わったと思わないで下さいね!また来ますから。」
なーちゃん「なんで引き分けやねん、古川はんまた来るって言っとるやないかっ!」
3号「とりあえず西野は、伊藤かりんのクリスマスカードな。」
なーちゃん「むぅ…なんでななが…」
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なーちゃん「ねー、かりん。」
かりん「あ、にゃー。ちょっと早いけどメリークリスマス。」
なーちゃん「え、もうクリスマスカードくれんの?」
かりん「年末はドタバタ忙しいでしょ?あとコレね、余分にもう1枚渡しとく。」
なーちゃん「え」
かりん「必要でしょ?あと、あんまり怒っちゃダメだよ。多分悪気は無くて悪ノリしただけだから。」
なーちゃん「?」
かりん「裏見れば分かるよ。じゃーねー。」
タイムマシーン3号 関様へ
メリークリスマス
なーちゃん「騙された!なな、騙された!!!」 順番間違えた!こっちが2番目
クイズ王「いやいやいや、クイズ勝負でなければ私が勝負する意味無いですよね?現役アイドルとカラオケ勝負とか無理ですよ。」
なーちゃん「そこはクイズ要素のある勝負にしたるがな。ズバリ古今東西ゲームで勝負や。これやったら知識量が物を言うからクイズ王も得意そうやろ?」
クイズ王「おっと!よろしいんですか?クイズには当てはまる事を出来るだけ挙げなさいっていう問題だってあるんですよ?
勝つイメージしか湧いてこないですね。」
なーちゃん「大層な自信やね。ほなテーマはマンガ・アニメ関連でかまへんな?」
クイズ王(くくく…過去の対戦からマンガネタが弱点と読んだようですが、こっちはそんな弱点既に克服しているんですよ)
「えぇーっ?!参ったな…マンガネタでは西野さんには敵わないかもしれないなー。」
3号「では私がテーマを決めましょう。最近卒業したメンバーに掛けまして
マンガ・アニメでジョーと呼ばれているキャラクターで古今東西。」
なーちゃん「矢吹丈(明日のジョー)」
クイズ王「島村ジョー(サイボーグ009)」
なーちゃん「コンドルのジョー(科学忍者隊ガッチャマン)」
クイズ王「エースのジョー(勇者特急マイトガイン)」
なーちゃん「沙悟浄(西遊記?)」
3号「審議!」
なーちゃん「なんでやねん。前後に他の言葉を挟んでも呼び名に『ジョー』を含んでいればオッケーやろ。コンドルのジョーがセーフならこれもセーフや!」
3号「一理ある。セーフ!」
クイズ王「バカなっ!」
3号「古川さんから再開です。」
クイズ王(くっ)「雷張ジョー(勇者特急マイトガイン)」
なーちゃん「ジョー・コッカー(ダッシュ勝平)」
3号「審議!」 クイズ王「デタラメだ!ミュージシャンの名前でアニメキャラじゃないじゃないかっ!」
なーちゃん「なんでやねん。ラスボスの名前やがな。言いがかりはよしてもらおうか。」
クイズ王「例えそうだとしても、そもそもジョーと呼ばれてたかどうか誰が判断するんですか!」
3号「確かに確認が困難なようですね…よってこの勝負、引き分け!!!」
クイズ王「ふん!これで終わったと思わないで下さいね!また来ますから。」
なーちゃん「なんで引き分けやねん、古川はんまた来るって言っとるやないかっ!」
3号「とりあえず西野は、伊藤かりんのクリスマスカードな。」
なーちゃん「むぅ…なんでななが…」
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なーちゃん「ねー、かりん。」
かりん「あ、にゃー。ちょっと早いけどメリークリスマス。」
なーちゃん「え、もうクリスマスカードくれんの?」
かりん「年末はドタバタ忙しいでしょ?あとコレね、余分にもう1枚渡しとく。」
なーちゃん「え」
かりん「必要でしょ?あと、あんまり怒っちゃダメだよ。多分悪気は無くて悪ノリしただけだから。」
なーちゃん「?」
かりん「裏見れば分かるよ。じゃーねー。」
タイムマシーン3号 関様へ
メリークリスマス
なーちゃん「騙された!なな、騙された!!!」 シンウチ「えっへん!久保ちゃんから手紙を貰ったの巻。なーさんは貰ったことないの巻」 >>139
なーちゃん「え?」(いらないんだけど…) >>140
久保「西野さんにお手紙渡したいですね、デュフフフ」 <過去ログより 全国ツアー仙台前夜編>
なーちゃん「菊地、菊地ぃー。」
菊地「忙しいんで話しかけないで下さい」
なーちゃん「なな達かて忙しいわ、アホゥ。それよりリハ終わってからの話やけど。」
菊地「いつも通り、仙台市内のホテルまでバスですよ。夜遊びはやめて下さいね、出来れば外出しないで下さい。夕食は何人かで行かれるのであれば…」
なーちゃん「いや、いつも通りじゃつまらないやん?
せやさかい、今回は松島の高級旅館に泊まる事に決めたんや。」
菊地「はぁ?何勝手な事言ってるんですか?ダメですよ」
なーちゃん「はぁ…決められた事だから理由も無く他の案を却下する、
ダメと言う前になんで可能にする方法を考えないんやろなぁ。」
菊地「理由はありますよ。
送迎の手配は仙台発着になってます。
ひとめぼれスタジアムから仙台と松島はまったくの逆方向ですから分散して宿泊した場合、送迎バスを迂回させると移動時間が倍くらいかかりますし
かと言って車輌を増やす事は出来ません。
ライブのおかげで新幹線を増便するほどの勢いですよ。土日のバスチャーター追加は今からでは間に合いません。」
なーちゃん「ほな、そこをななが可能にしたら高級旅館二泊三日でええな?」
菊地「ダメです」
なーちゃん「なんでやねん!なんでやねん!そこはいいですよって受けるトコやろ。」
菊地「西野さんが嫌いなので全てを却下したいんです」
なーちゃん「好き嫌いで仕事する奴はこれ以上出世せぇへんよ」
菊地「乃木坂の仕事は好きでやってるからいいんですよ。嫌いなメンバーは西野さんだけなので卒業さえしてくれれば問題解決です」
なーちゃん「ななの事キライな人類、初めて見た…」
菊地(傲慢な上に嘘付きが嫌われないと思ってる辺りが…)「じゃあ、早くリハーサルに戻って下さい。時間無いですよ」
なーちゃん「イヤイヤ、タンマ、タンマ。
こうしよ?松島の高級旅館に泊まるのは、なな含めスイカメンバーだけ。
せやから移動はハイヤーでバスのチャーター必要無し。ハイヤーの手配はかりんにさせるからスタッフの手も煩わせへん。
旅館で日本料理と温泉を満喫するから夜遊びもせん。どや?」
菊地「鯖という字は魚編にブルーですか、じゃあお疲れ様でーす」
なーちゃん「待て!話を聞け!ななが最初に言ったように、高級旅館に泊まると決めたんや。
いいとか悪いやなくて決定事項を伝えただけ。」
菊地「スイカメンバーって言いましたよね?じゃあいいですよ。もう、勝手にして下さい。」
なーちゃん「よっしゃ。なんだかんだ言うて、スイカメンバーへの信頼感が大きいっちゅう事やな。」 なーちゃん「みんなー、松島の旅館でいいって。許可取れたよー」
純奈「え…あ、そう。本当だったんだ…」
川後「え、あー。かりん、にゃーに話があるんでしょ?」
かりん「ちょっと(汗)」
優里(かりんちゃんが言えば大丈夫だって。ヒソヒソ)
かりん「あー…にゃー、あのね。私たち、今日夕食のお店予約してて…たまたま!たまたま人気のお店で4人だけ予約が取れて…」
なーちゃん「ゆったん行かないの?」
優里「行くよ!なんでよっ!」
純奈「にゃー、旅館の話はいいなー、行きたいなー、無理だよねーって話てただけで実際には行かないよ?当たり前でしょ?旅行じゃないんだから。」
なーちゃん「え、でもななが菊地に話つけてくるって言った時は誰も…」
川後「止める前に行っちゃったから…それに菊地さん私達が今日、夕食のお店予約したの知ってるよ?外出予定、報告したし。」
かりん「だからね、旅館も予約してないし明日、明後日は皆んなでご飯会するし、松島はまた今度にしよ?ね?」
なーちゃん「うん…」
ーーーーーーーーーーーーーー
菊地「西野さん、市内のホテルキャンセルしときましたから。」
なーちゃん「菊地…あの話、無しや。なな、いつも通りでええわ…」
菊地「無理です。もうキャンセルしちゃいましたんで。あ?もしかして泊まる所無くなっちゃいましたか?」
なーちゃん「分かってて言っとんやろ?腹ん中ではニヤニヤ笑っとんのやろ?」
菊地「いやだなあ(ニヤニヤ)ちゃんと手を打ってありますよ」
なーちゃん「え?」
菊地「山下さん、例の物を」
山下「ハイ!西野さん、私達がマウスPC動画の時に使ったテントです!ふぅ重ーい。
下が土の所探して設営してくださいねうふふ。」
菊地「これが近隣の公園のリストです。お薦めは青葉城を臨む青葉山公園や、広瀬川の川原です。
カワウソ仲間もたくさんいますよ」
なーちゃん「おるかっ!」
山下「オルカ?」
なーちゃん「ちゃうねん、カワウソがおるかって…いや、カワウソはオルカやないんやけどカワウソは居ないって意味で…いやカワウソはおるかも知れへんけど仲間ってのは違くって…
山下「とにかく市内はヲタどもでどこも宿はいっぱいですから頑張って下さいはぁと」
なーちゃん「ちょっと待って!女の子1人で野宿とか危ないやろ!」
菊地「キャンプ女子ですね。そういう呼名があるかは知りませんけど」
なーちゃん「危ないやろって言ってるやろ!」
菊地「じゃあ気をつけて下さい。忙しいので私はここで」スタスタ
山下「ふぁいとです、西野さんうふふ。」スタスタ
広瀬川 流れる岸辺 思い出は 帰らず…
その日、深夜に一人で青葉城恋唄を口ずさむ女の子が広瀬川の岸辺に居たとか居ないとか。 まいちゅん「新曲のフリは久保ちゃんから教えてもらったの巻」 新内ママ『AKBはたった16才の娘でさえ ベッドで下着姿でイチャイチャ写真撮るのに うちの娘ときたら…』 堀「梅雨だねー、まいちゅん。」
シンウチ「梅雨ですねー、未央奈さん。」
琴子「やっばり汁(つゆ)かなぁ。」
シンウチ「あたし、梅雨は苦手だなー。」
琴子「えー、あんなに美味しいのに。」
堀「私は好きですけど?梅雨。なんかいいじゃないですか?
雨音のアンニュイな感じもいいし、レインコートやレインブーツでオシャレしたりも楽しいし。」
シンウチ「えー?どんよりした空模様でメランコリーだしー私は苦手ー。」
琴子「麺つゆは蕎麦湯割が一番だって人もいますけど。」
堀「まいちゅん、言葉を慎んで下さい。メランコリーとか…不謹慎じゃありません?」
シンウチ「え?なんでー?普通に使う言葉だよねー?メメランコリー。」
琴子「何にでも合うよね。」
堀「じゃあメランコリーを日本語で表すと何ですか?」 シンウチ「日本語で表しきれないから英語で言ったんだしー。」
堀「メランコリーは日本語でうつ病です。信じられない、無神経な人ですねまいちゅんは。」
シンウチ「え、じゃあ未央奈はアンニュイって意味を分かってて言ってるの?日本語の意味はー?」
堀「私が言ったアンニュイはカタカナ言葉のアンニュイで日本語です。もの憂げな感じって意味で言いました。
フランス語のennuiだと倦怠感とかつまらないって意味になりますね。」
琴子「飲むだけじゃなくて調味料としても使える。」
シンウチ「そうそう、もの憂げー。私ももの憂げって意味でメランコリーって言ったんだしー、カタカナ言葉だから日本語とも言えるしー。」
堀「それなら形容詞でメランコリックと言うべきでしたね?メランコリーは名詞でうつ病です、まいちゅんは配慮の足りない人と言われても仕方がないです、裁判でも負けます。」
シンウチ「えー?そんな文系な話されても私の元々の仕事は経理だしー、どっちでもよくない?」
堀「文系なとかじゃなくて!アイドルは半ば公人なんですよ?発言には気をつけて下さい。上手く炎上させるのは技術がいるんですから。」
シンウチ「未央奈の炎上は上手かったんだ?初耳だしー。上手さの秘訣はなに?」
琴子「出汁が秘訣です。」
堀「おあとがHere we go.」
シンウチ「え?ごめん。ちょっと何言ってるか分かんないし。」
堀「終わったのに続けないで下さい…」
琴子「まさに追い鰹!」
堀「どうも、ありがとうございましたー。」
シンウチ「リバース。炎上って言えばさー、AKBの子が何か炎上してるんでしょ?ニャンニャン写真が流出とか…」
堀「いやいや、もう続けないから。って言うかAKBの炎上の話もNGTの話もしませんよ?今は距離を置く時期なので。あ、いや元々そんなに仲良くなかった設定です、今は。」
シンウチ「ツッコミ長いよ。そもそもNGTの話なんかしてないし。むしろ自分から話したいんじゃないの?」
琴子「お前も長い、いいかげんにしろ。」
堀・シンウチ・琴子「どうもありがとうございましたー。」
審査員1「ところどころ扱いにくいワードが出てくるのと、時事ネタは本戦までに風化するのであんまり評価は高くないですね。」
審査員2「ところどころ他の芸人のネタ、パクってますよね?徹底的なパロディか、一点突破ならまだいいんですけどこういう中途半端が一番ダメなんですよね。」
審査員3「3人目の琴子さん?無表情なのがキャラなんですか?ちょっと笑えなかったんですけど…」
乃木坂46からM−1グランプリに挑戦するも2回戦敗退 シンウチ「いよいよ私が主演の映画が7月5日に公開されるよ。」
山崎「…。」
堀「乃木坂みんなが主演ですけどね。」
シンウチ「テーマは葛藤と飛躍だからね、便宜上は乃木坂46のドキュメンタリーって言っているけど実質は新内眞衣のドキュメンタリー映画と言っても過言ではないよね。」
堀「過言ってよく出来た言葉ですよね、まさに過言。」
シンウチ「未央奈も同じ時期になんか映画に出るんだっけ?」
堀「ドキュメンタリーにも出ますけど?もちろん、ホットギミックにも主演女優として出ますしおすし。」
シンウチ「ドキュメンタリーはどんな編集になってるのかな?あ、主演女優として先にチェックさせてもらわなくちゃ。」
堀「自分の話ししかしないのなら、なんで私に映画出てるねって話を振ったんですか?
あなたは、れなちさんですか?」
シンウチ「あ、そうだ!舞台挨拶とかあるよね、何言おうかな?やっぱり、なーさんとか卒業メンバーのエピソードとか絡めた方がいい?」
堀「うんうん。」
シンウチ「卒業メンバーじゃない方がいいかな?今だったらやっぱり飛鳥とか3期生を絡めるのがトレンディかしら?」
堀「うんうん。」
シンウチ「オールナイトニッポンの一部昇格のくだりも絶対使われるよね、テーマは飛躍だもの。」
堀「うんうん。」
シンウチ「あ!今から写真集の増刷かけて間に合うかなあ?」
堀「うんうん。」
シンウチ「ちょっと未央奈、ちゃんと聞いてる?未央奈だって少しは関係あるんだよ?」
堀「ちゃんと聞いているかと聞かれたら、こう答えるしかないのですが
まず、まいちゅんは主演女優じゃないです。
それから舞台挨拶を考えるならまず作品を見てから考えるのが常識です
そして飛鳥や3期生を巻き込むと迷惑すると思いますよ?トレンディって何ですか?
オールナイトニッポンは出ません。
さらに言うと写真集の増刷もしません。まいちゅんのだけしません。」
シンウチ「あ、そうだ!握手会でも主演映画について言われるかもしれないから想定問答集を作っておこう!」
堀「結局自分の話しかしないって、れなちさんですか!」
山崎「…。」
堀「あ、れな。居たんだ。」
山崎「最初からね。」
堀「たくさん褒めたの聞かれちゃったね、なんか照れるなぁ。」
山崎「はぁぁ???」
堀「大丈夫。お礼なんか言われたら余計に恥ずかしくなるタイプです。なのでこれで失礼します。じゃあねby秋元康」
シンウチ「結局、何が言いたかったんだろうね?そういえば今日は水曜日だからオールナイトニッポンだよの巻き。」
山崎「そうなんだ?因みに明日の21時からは、ひかりTVで山崎怜奈 歴史の時間#6 安政の大獄編です。
明日の放送もよろしくお願いします!」
堀(今頃、自分の事ばっかり話してるんだろうなぁ、れな。) くーさーむらーにー 名ーもー知ーれずー
咲いていーるー はーなぁなーらばー♪
シンウチ(この歌は…?聴き覚えがあるような…)
北野「あ、あの…旦那様。」
シンウチ(ん…?日奈子ってば、やけに見すぼらしい格好して…)
北野「あたちを…あたちを一晩買って下さい!」
シンウチ(日奈子!!なんてことを!ダメよ、絶対ダメ!)
蘭世「こいつは傑作だ。おいおい間違えるな、こう見えても私は女だ。たとえ無料でもお前を買う事はできん。」
シンウチ(蘭世!…変な格好して…もしかしてまた夢?)
蘭世「もう二度とこんな馬鹿な真似しちゃダメだよ。」
シンウチ(なんの夢だろう?どこかで見たことあるような…)
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絢音「王妃様、今日はお別れのご挨拶に参りました。」
シンウチ(王妃?これはベルサイユ宮殿…!分かった!これはベルサイユの薔薇!
蘭世はオスカル…となれば私はこの後出る、王妃…マリーアントワネット!!!)
琴子「ポリニャック伯夫人、なぜなの?!」
シンウチ(あ、うん。琴子ね、マリーアントワネットは琴子なのね。)
琴子「ポリニャック伯夫人、心配しないで。私を誰だと思ってらっしゃるの?私はフランス王妃
宮殿にポリニャック家専用の施設を作らせます。召使いのお給料は国家予算から支払います。伯爵には郵政大臣の地位をあげます。」
絢音(ふふふ…借金で没落したポリニャック家だけどこれからは!私には王妃様がついているんですもの)
シンウチ(また2期生だけがキャストの夢…私の出番はあるのかな?)
かりん「きゃーっ!」
北野「お母さま!!!」
シンウチ(かりん!いきなり出てきて馬車に轢かれた!むごい!)
絢音「そんなのは放っておいて早く行きなさい」
北野「そのまま逃げる気?!貴族だったら何をしても許されるの?」
絢音「変な言いがかりはよして頂戴。いきなり馬車の前に飛び出した方が悪いんです。
文句があるならベルサイユへいらっしゃい。」
かりん「ロザリー、お前は本当は貴族の娘。お前の本当の母親はマルティーヌ・ガブリエル…ぐふっ!」
北野「お母さま!」
つづく <過去ログより、空気の色って若月がポエムって名付けた感じしないか?>
なーちゃん「菊りん。」
菊地「うわっ、気持ち悪ぃ。なんすかその呼び方」
なーちゃん「なんや、せっかく可愛く呼びかけてやったんにいけずやわぁ。」
菊地「そもそもリンて何ですか、リンて。」
なーちゃん「淋病のりんやろ。」
菊地(無視)「今度は何ですか?また下らない提案でもあるんですか?」
なーちゃん「ななは下らない提案なんてした事あらへんよ。提案を下らないと思ったんなら、感受性が下らない人間なんやろね。」
菊地「もっともらしく言ったつもりかもしれませんけど、根拠も説得力もありませんよ。
もういいですか?忙しいんですけど」
なーちゃん「まあ、待て待て。今日はホンマ有意義な提案や。北野の写真集、タイトル未定なんやってな?」
菊地「タイトル未定ってタイトルです。じゃ、忙しいのでこれで」
なーちゃん「嘘つくな!何も別に、タイトルをななが名付けるとかそんな提案ちゃうねん。警戒せんでええて。」
菊地「ふーん、で?」
なーちゃん「写真集のタイトルをな、メンバーから募って名付けてあげんのや。復帰する北野へのプレゼント的な演出にしてな。」
菊地「ちょっとはまともそうですけど、そもそも論として私に言う事ですかね、それ」
なーちゃん「ジャーマネ含めた現場の総意、ってのが上を説得する武器になんねんて。
ジャーマネは本来管理側やけどそこも納得してますってなれば、乃木坂は割とメンバーの希望を受け入れてくれるから成功率が高くなるねん。」
菊地「タイトルをメンバーがプレゼント、っていうのはいいんじゃないですか?北野さんも喜ぶと思いますよ」
なーちゃん「せやろ?そんでな、タイトル候補を出す為には中身を少しは知らんとあかんやん。」
菊地「そうですか?」
なーちゃん「そうやろ。ほんでな、上層部にかけ合って一部分だけでも画像を見せて欲しいんや。宣伝で公開予定のカットでええんやけど、みさみさの指定でランジェリーのとこの写真を入手してきて。」
菊地「自分で言って下さいよ。私が北野さんのランジェリー写真を欲しがったら問題でしょ」
なーちゃん「え?何?自覚無いの?今更下がる評判なんて無いのに、まだ底辺だって気づかずカッコつけてんの?」
菊地「カッコつけてる訳じゃありませんけど、明らかにおかしいじゃないですか」
なーちゃん「じゃあ、見たくないの?北野のランジェリー姿。」
菊地「見たくない訳じゃないです」
なーちゃん「じゃ、ゲットしてきてよ。」
菊地「じゃあ、仕方なく。仕方なくですよ?ゲットしてきます。」
なーちゃん「おーおー、スキップしとるわ。よっしゃ、ほな皆んなでタイトル考えながら待っとるで。」
若月「どんなダジャレにしようかねー、ねぇ?」
山下「そうですね、やっぱり北野さんですから『来た』ってワードを…」
なーちゃん(あれ?早まったかな…?) 宮田(日向坂)「新内さん、もっとあざとくしなきゃ駄目ですよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています