4年前からの変化を聞かれ「よりメンバーとの関係性が密になった」と語る秋元は「後輩も増えて、グループの層の厚さが増したり後輩との関係性も生まれてきたので乃木坂としての仲の良さが今回描かれている」と熱弁。
齋藤は「『1』では個人にフォーカスを当てたのが今回はグループの良さ、みんなでいることの良さが全面に出ていた気がしたので、同じグループのドキュメンタリーなのに違うものになるんだという不思議な感覚でした」と感想を明かした。

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