井上小百合さんには卒業セレモニーで「お前らがキモいから辞めるんだバカヤロー!」って言って貰いたいね
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キャラブレなく
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured 井上のためにセレモニーなんかやったら世間がおかしいだろ! 皆さんのこと大好きですとか薄っすら寒いこと言うのなしだかんなー お前がブスだから人気出なかったんだぞ
って返してやるわ メンや元メンが花束持って来てもどりゃって客席に投げ捨ててね
井上小百合さん愛してる 井上はキモいやつには寛容だろ
エロいやつにはドン引きだけど 真夏「さゆにゃん頑張ってね」
井上「黙りやがれ!」 >>10の台詞はこんなもんいらねーよ!私が欲しいのは大金詰まったATMじゃバカヤロー!でお願いしますよー >>1
泣きながら崩れ落ちて嬉しがってるおまえらしか想像つかん さゆにゃん「ファッキンジャップくらい分かるよ。バカヤロー!」 井上「破門?何で私が破門なんですか!?」
今野「会長がよ、暴言吐くようなアイドルは許せねえっつうんだよ」
井上「あんたがやれって言ったんだろ!」
今野「わかってるよ。だから形だけだからよ。ほとぼりさめたら会長に言って許してもらうから。な?」
井上「………」
今野「それから、選抜のポジションはうちの菊池に代わりに仕切らせることになったから。出てってくれな」
井上「いい加減にしろコノヤロー!さんざん体使わせやがって!ポジションまで取んのか!」
今野「おいおい、怒る気持ちもわかるが本部の決定なんだからよ」
井上「ああそうかい!勝手にしろバカヤロー!」
井上「秋元会長のとこ行ってくるわ。おい、紐とドス持って来い」
○「いやぁ…」
井上「指ぐらい詰めなきゃしょうがねえだろ。へっ、破門だってよ。こんなもんか」 オタ「どうですか、さゆにゃん。もうすぐ卒業ですね」
井上「てめえ何考えてんだコノヤロー」
オタ「……何がですか?」
井上「卒業セレモニーだよ。私ができるわけねえじゃねえか。てめぇ動いたな」
オタ「人気メンだからじゃないですか?」
井上「へへっ、人気メンが干されるかよ」
オタ「そういえば干されてましたね。ひめたんでしたっけ?わだかまりを無くそうでメンタル潰しちゃった」
井上「おい、逆ドッキリやれなんか言ってねえぞ。てめえがやらしたんじゃねえだろうな」
オタ「そんなことするわけないでしょ。で、なんで富山のこと喋らなかったんですか?さゆにゃんも反省したんですか?ひめたんに悪いことしたって」
井上「どう考えたってこっちのほうが悪いだろお前。筋通しに来たやつのプライド踏みにじっちまったんだからよ」
オタ「やったやられたはお互いさまでしょ、アイドルなんだから」
井上「アイドルにも守んなきゃいけない道理があんだよ」
オタ「卒業したらどうするんすか?伊藤万理華、ベッドシーン経験して大きくなりましたよ。今、椎名林檎まで注目してますし」
井上「お前この間と言ってること全然違うじゃねえかお前」
オタ「さゆにゃんは舞台の上でパウスカート履いて踊ってりゃいいですけど、乃木坂LLCはいろいろ大変なんですよ。アンダーのところにいたあしゅも、今や立派なフロントですからね」
井上「うるせえんだよコノヤロー!私に何の関係があんだバカヤロー!」
オタ「まだ耄碌する歳じゃないでしょ!今野と裏切った菊池に!きっちりケジメつけてくださいよ!」
井上「なんだコノヤロー!オタクがアイドル焚きつけんのかコラァ!」
オタ「じゃ、2部の時また来ます」
井上「いいよ」 西野「おい、井上どないしたんや」
○「膝の具合が悪いので、後のことはお任せしますと」
西野「かりんちゃんが直々に呼んでおられるのに、来られへんてどういうことや?」
○「すいません」
西野「まあ、こっちもその方が都合がええか。それで、まあ白石会のことなんやけど」
○「はい」
西野「今回は、手打ちにすることにしたんや」
○「白石会とスイカがですか?」
西野「なに眠たいこと言うとんねん。万理華、お前にANN出させてやったやろが。白石会と温泉トリオが手打ちになるんや」
○「となると、どうなるんでしょう?」
西野「せやな、桜井は引退やろな。後継ぐんは真夏とかいう幹部になるやろな」
○「……」
西野「あんまり嬉しそちゃうな、おぉ?お前みたいなち〜っちゃなとこと、白石会みたいなで〜っかい、言うたらお前、象さんみたいなで〜っかいとこと、五分の手打ちになるんやで?おぉ?
そら後取るんは向こうやろけど、お前の仕事かてきっちり用意するやろ。おぉ?」
○「ありがとうございます」
西野「そんでなぁ。お前らの組から〜あの井上なぁ。あれ、お前が破門せえや」
○「えっ…?」
西野「しゃ〜ないやろお前、形だけでもカタギんなってもらわな。五分の手打ちやぞ。おぉ?向こうはキャプテンの引退やぞ。ホンマやったらお前、井上一人じゃバランスっちゅうもんが取れんへんねんでコラァ!」
○「そんな…。私に破門なんかできるわけないじゃないですか!さゆにゃんだって体張ったんです!」
優里「ワレさっきから聞いとったらそんなんもこんなんもあるかいコラァ!おぉ!かりんが苦労してお前、手打ちにしてくださっとるんや!まだ文句あるんかい!
井上出すんが嫌やったら、てめえ腹切るなり何なりせんかいコラァ!やらんかいコラァ!」 設楽「写真撮ってこなかったんだってな。お前らの冠番組なのに、なんでやってこないんだよ。おかしいだろっ!お前泣けば許してもらえると思ってんじゃねえだろうな、え?
汚ねえアイドルだなコノヤロー!てめえは手汚さないで芸人に嫌われ役やらせてしらばっくれるのか!ふざけんなコノヤロー!」
日村「設楽さん!設楽さん!それ以上やったらやりすぎですよ」
設楽「泣いてりゃいいと思ってんのかコノヤロー!」
日村「設楽さん」
設楽「なんとか言え!」
日村「おい設楽!ちょっと休めよ!…タバコでも吸うか」
設楽「……どうもすいませんでした」
井上「へぇ〜、MCだと怖くなっちゃうんだ」
バキッ!ドカッ!
設楽「……うぅぅっ……」
井上「相変わらず弱えなおめえ。弱くてもアイドルにたかれるんだからよ、いいよな芸人は」 アウトレイジって汎用性高いよねw
乃木坂ちゃんと相性いいのは何なんだろうねwww オタ「さゆにゃん、それじゃあファンに喧嘩売ってるようなもんですよ」
井上「お前らだって同じようなことしてるじゃねえか」
オタ「さゆにゃん、俺ロリコンですからね。いつまでもさゆにゃんさゆにゃん言ってられませんよ」
井上「そうか…。だったら金置いて、とっとと帰れ!」
オタ「あ、あと実家の車替えたほうがいいですよ。いくら騙し騙し使っても、ドアノブ取れてますから」
井上「うるせぇんだよコノヤロー」
ちはる「あいつ、よく来るんですか?」
井上「個握じゃ見たことねえよ。偉そうに」 設楽「おい!ヘソ見えねえよ、おい!おい!どうなってんだ!おいふざけんじゃねえぞ!おいコノヤロー!」
井上「何?」
設楽「おい!」
井上「何?何?」
設楽「……ヘソ、出てこないんですけど……」
井上「どうせ金払ってねえんだろ」
設楽「払いました…」
井上「いくら?いくら?」
設楽「千円っす」
井上「千円払ったぐらいでヘソ見られると思ってんじゃねえぞコノヤロー!」
ドカッ!ボゴッ!
設楽「痛って!うわっ……すいません…すいません」
井上「もっとヘソ感じて。見ずに。気で感じて。オォイ!惜っしい……あれ、ヘソ出ねえわ
もっとこう、私が男だったら抱きたいみたいなヘソ想像して。腰でこう。こういうの」
パシッ!
井上「オォイ!」
設楽「……すいません」
井上「あ?」
設楽「バナナムーン始まっちゃうんで……」
井上「知らねぇよバーカ!」 日村「お〜ぉ、ひめたん」
中元「日村さん、お久しぶりです」
日村「真面目になってカウンセラーか。よかったな」
中元「はい。ちょっとビーム出します」
中元「じゃあ、かずみんは私のこと恨んでねえんだ」
日村「いや、ずいぶんおいしい思いしたって感謝してたよ。芸人気質のアイドルだからな。
どうだろう、スキャットマンに再挑戦してみないか?いろいろあったけどよ、ここはお互い腹割ってよ。
うまく二人が力合わせりゃ、どっちの人気も復活するかもしんねえだろ」
中元「…私はいいすよ。かずみんが、いや高山の姉貴さえ良けりゃ。番組とケジメもつけなきゃいけねえし」
日村「そうだよな。ケジメつけなきゃな。アイドルやめてもよ」 井上「おおかた個握売ったな。私早退するからよ。後、お前仕切ってくれ」
○「兄弟、あともうちょっとでお互いフロント立たせてもらえるぜ」
井上「今野はそんな甘くねえよ。ましてや私なんか嫌われてるからよ」
○「これだけ動いたんだ。選抜復活させてもらえんだろ。兄弟心配すんな。私が責任持って運営に頼んどくからよ」
井上「万理華、私よ。アンダーの3列目でいいよ」
○「えっ?」
井上「レコ大、頑張ってください」 井上なんてネタにしていい場面でしかイキらないサラリーマンメンバーだから、辞めるときも当たりさわりないことしか言わないよ 井上「おい、衛藤」
衛藤「はい」
井上「オタクってのは夜釣れんじゃねえのか?」
衛藤「たまに昼間に寄ってくるんですよ、5chに。こんっなのが。見てほしいんですよね、さゆに。絶品ですよ、オタクの阿鼻叫喚」
井上「まちゅで見た事あるよ」
衛藤「全然わかってないですね。ほんとにヤバいやつはそこらへんの週刊誌なんかじゃ出してませんよ。さゆが見たの、どうせ偽モンでしょ」
井上「なんだ偽モンってのはお前」
衛藤「そういう意味じゃないですよ」
井上「餌が悪いんじゃねえのか」
衛藤「そうですかね。さゆのスキャンダルでもありゃいいんですけど」
井上「お前、ナメてんのかお前」
衛藤「ちょっと怒んないでくださいよ」
井上「お前何やってんだお前!」
能條「すいません。これ(戸谷)、舞台に落っこってたんで拾ってきたんすけど」
井上「そんなもんここ持ってくんなよバカヤロー!」
能條「すいません」
井上「危なくてしょうがねえじゃねえか!」
能條「あ、はい」 新内「おめえここでラジオやってたろ」
若月「ちょっと何なんだよ」
新内「おめえここでラジオやってたろ」
若月「え?ラジオ?ラジオってなんだよ」
新内「ANN、水曜、水曜だよ」
若月「何のことかわかんねえなぁ」
新内「聞こえねえのかコノヤロー!!」
グサッ!
若月「うわぁぁぁ!!!あぁ〜!!あぁぁ!」
新内「テメエ、どっから仕事仕入れてんだ?誰が仕切ってんだ!言えコノヤロー!指出せオラァ!」
ダンッ!!!
若月「うわぁぁぁ〜!! かかかか、かりん、かりん、かりん、かりん、かりんん〜……あぁ……」
新内「なんだあの女、結局引退したつって引退してねえのか」 さゆにゃん「ドライブしよっか?」
キモオタ「…!」 井上「もっかい言ってみろ」
佐井「だから、酒飲ませた後、睡眠薬飲ませたらぐったりして」
井上「だからクスリなんか体から出てきてねえんだよ!酒飲ませて路チューしただろバカヤロー!
だいたいお前ほんとに編集者か?チャラチャラしやがって。ただのモヤシじゃねえのかよ。編集者ぶってんじゃねえよオラ!で、どうしたんだよ?」
佐井「はい。え〜、酒飲ませて、路チューしてカラオケ誘って」
井上「どこで誘ったんだ?」
佐井「……上野で」
井上「バカヤローコラ!アイドルが上野で飲むかコノヤロー!銀座だろバカヤロー!並木通りだよ!」
佐井「すいません」
井上「何時ごろ誘った?」
佐井「……19時です」
井上「19時じゃライブまだ終わってねえだろ!3時過ぎだバカヤロー!
いいか、3時頃松村と飲みに行ったら、女がベロンベロンに酔っ払ったんで、2人盛り上がって路チューしてカラオケ行った。こういうことだ、そうだろ!」
佐井「はい」
井上「それからバレないように、新宿の公園に取って返して、青姦したんだバカヤロー!」
プルルルルルッ
井上「はい、はいはい。はいすぐ行きます。…………おい、今日中に調書取っとけよ」
真夏「さゆにゃん!あんな調書出していいんすか?ちょっと無茶でしょ!
運営が枕やらせたに決まってるでしょ。それがあんなチンピラにナンパされたなんて、まっちゅん浮かばれませんよ。何でこんなことするんすか?」
井上「お前でっけえ頭して小心物だな。アイドルはアイドルだろ?これで丸く収めりゃ白石会に恩を売れんだろ。
優秀なボーダーは、選抜にもアンダーにも重宝されなきゃな。
あと、まちゅのガチ恋はノイローゼかなんかになって自殺したんだ。それで終わりだよ」
真夏「さゆにゃん来てから白石会ずいぶん成長したって未央奈笑ってましたよ」
井上「うるっせえなあ。私はボーダーだぞ。白石会をどうやって潰すかいつだって考えてんだよ」 白石「ああ、そのままでいいよ。……今月はなんかあったのか」
西野「特別、問題ありまへん。ただ生田が今骨折中で、あと2、3か月はあかんでしょう。それと、キャプテンの玲香が、もうじき休業から戻ってきますわ」
白石「そうか。復帰の祝金、各組で準備しとけよ。1期が出てくるんだから、それなりの金用意しとけ。みっともねえことすんじゃねえぞ」
全員「へい」
白石「ウチら根っからのアイドルですねん。そう言ってるだけじゃメシは食ってけねえぞ。ハロプロとか地下の連中とやり合って、誰がこの組立て直してきたと思ってんだ!
……おい中田、井上はどうした」
中田「ななにも言うたんですが、急な仕事で六義園行ってまして」
白石「私が来るの知ってて行ってんのか!定例会ってのは会長の私に、てめえらが報告する場だろ!」
中田「へえ」
西野「そら、玲香やったら、もちろん来てるんちゃいますか」
白石「お前それどういう意味だ」
西野「そのまんまの意味ですわ」
白石「おい西野、なめんじゃねえぞ!てめえらみたいな組の金使うだけ使って増やすこともできねえ連中の代わりに、こっちは切り盛りしてやってんだ!少しは頭使え!」
西野「…………」
白石「西野の野郎、何かってえと私に楯突きやがって」
高山「ホンマに困ったもんですわ」
白石「あいつを頭から外す方法ねえのか」
高山「西野を外してもその下に、真夏も生駒ちゃんもおりますし、西野から盃もろてる連中が黙ってないんちゃいますか」
白石「だったらまず、真夏に跡目取らせて、西野と揉めさせたらいいだろ。それであのポンコツ2人、まとめて捨てちまえ」 白石「みんな飽きられた?おい桃子、てめえ破門だ!うちの若い衆みんな飽きられて、どうすんだこの組!」
西野「どないするって、オドレが仕組んだんちゃうんけ。破門はオドレじゃ」
白石「なんだお前…西野、生きてたのか!」
西野「生きてたのかはないやろ、おぉ?オドレがこの桃子と組んで、わしのタマ取ろうとしたやろ。桃子ちゃんがねぇ、じぇ〜んぶ教えてくれたんやでぇ〜」
白石「親に向かってなんだその口の利き方は!」
西野「親も子もあるかいアホンダラ!」
白石「おい桃子!おめえ3期のくせにそんなこと言ったのか!親子と兄弟どっちが大事なんだ!」
大園「……」
西野「まいやん、ワシらなぁ、初めっからオドレをアイドルや親や思うたことあらへんねや、おぉ?
電気ナマズは触れへん、四次元から来ぇへん。ただのシロウトやないかい!!おぉコラァ。
その素人が乃木坂の会長じゃコラァ、おぉ?ったく、なめとんか!」
白石「おい高山、どうにかしろこいつ」
高山「知らんわい。オドレなんか子分がいてへんかったら、ただの定年迎えたアイドルやないか」
白石「なに?お前も裏切るのか」
高山「裏切るやなんて変なこと言わんといてくださいよ。それやったらまるで私が、会長側についてたみたいやないですか」
梅澤「会長、すんまへん」
大園「……」
白石「てめえら…覚えとけよ」
西野「おい、まいやん。オドレがなぁ、ほんまもんのアイドルやったら、オドレの腹に弾ぶち込んで終いやけどな。お前にアイドルのほんとの怖さ教えたるわ。おい、連れてけ」
梅澤「へい」
白石「おい何すんだお前!離せおい!乃木坂の会長だぞ私!」
梅澤「ほら、早よ降りんかい」
白石「離せオラ!なんだお前!」
梅澤「さゆにゃんさん。約束通り、こいつ連れてきましたわ」
白石「おい井上!私をどうするつもりだ!私はな、乃木坂の会長だぞ!」
井上「てめえなんか会長の器じゃねえよ。今日はよ、戦慄迷宮楽しんでもらおうかと思ってな」 桜井「おい、さゆ」
井上「はい」
桜井「お前最近、ワタナベエンターテインメントのとこと、えれぇつるんでるらしいじゃねえか」
井上「昔、アンゴラ村長の親分と縄跳び教室で一緒だったんで、兄弟の盃交わしてますよ」
井上「……わかりました。秋元先生にも、よろしくお伝えください」
桜井「いいかお前、誤解されるようなことするなよ。兄弟ってのも大事だけど、事務所はもっと大事だからよ」
井上「はい」
井上「ちょっと、めんどくせえことになっちったよ」
堀「はい?」
井上「秋元先生が、私とアンゴラ村長のことで怒ってんだってよ。……プリン会にやってもらいたいことあんだけどな」
堀「ええ」
井上「ま、楽屋ん中で話そう」
康「おぉ、井上帰ったのか」
桜井「はい」
康「まさかあいつ、てめえの番組にリズム縄跳びなんか企画してんじゃねえだろうな。俺たちはコケにされてんだぞ!お前ら、わかってんのか!
おい桜井、わかってんのかと聞いてんだ!」
井上「秋元先生が、私が、LLCに入ってないアンゴラ村長とつるんで悪さしてんじゃねえかって疑ってんだ」
堀「じゃあ、にゃんこスターのとこ拳銃でも撃ち込んどきますか?」
井上「おぃ…あいつとは兄弟分だぞ。ちょっとだけ揉めてるように見えりゃいんだからよ。あいつの番組に高山かなんか出しとけ」 オタ「いや、もっと時間よこせよ。ちっとも会話できねえじゃねえかよ。おめえインチキしてんじゃねえか?いいからよ、時間よこせ」
井上「てめえコノヤロー!」
ガシッ!
井上「おい、連れて来い」
○「ハガシ、今日のところは目瞑ってもらえますか。必ずハガシの顔立てますから」
ハガシ「……」
井上「てめえ文句言っといて遊び来んのかコノヤロー。ブチ殺すぞコラァ!!」
オタ「ちょちょ、ちょっと待てって。しかぁぁーーっ!」
○「帰ったよバカヤロー」
オタ「おい、ちょっと待てって…。文句取り消すよ」
井上「あぁ?」
オタ「文句は取り消すよって」
井上「文句言ったり取り消したり、てめえの握手券は何枚あんだコノヤロー!」
オタ「あぁ?」
井上「何枚あるかって訊いてんだよ!」
オタ「そりゃ1枚に…」
井上「1枚だぁ?2枚も3枚も持ってんだろコノヤロー!」
オタ「握手券は1枚に決まってんだろうがよ!」
井上「財布開けてみろ!金出せ!」
オタ「あ?……」
井上「出せよ!」
オタ「……」
井上「もっと出せよ!」
オタ「……」
井上「出せって言ってんだよコノヤロー!」
オタ「ん〜…」
バキッ!
オタ「んがっ、ガガガ……」
井上「おい、道具出せ」
カシャッ……バァン!………カンッカラカラン 井上「おぉ、おぉ。そうか。はいはい、はい。はいよ。……やっぱりあの記事、能條だってよ。考え過ぎじゃねえのか?」
衛藤「ならいいんだけどよ。元はと言えば、うちが若ぇ選手にちょっかい出しちまったのがいけねえんだからよ。
でもお前、スクープ出すんなら出すって言ってくれよ!勘違いすんじゃねえかよ、えぇ?」
堀「あのクソ女、衛藤が出てきたらウソぶきやがった。てめえがやらしたくせに」
渡辺「でも、自分の兄弟分と揉めるようなことして、どうするつもりなんですかね?タンブラーのアガリだってかすめてるわけでしょ?」
鈴木「運営は運営で、ソロ曲なんかやるより、ただ衛藤の売り上げが欲しいだけなんじゃないですか?」
渡辺「そんなこと衛藤に知られたら戦争になるじゃねえか!まあ、結局は私たちの出番ってことでしょ?親分」
堀「貧乏クジばっかだよ…」
衛藤「兄弟、この辺で治めてくれや、な?あぁ、ところでよ。秋元先生からソロ曲もらえるって話、うまくいってんのか?」
井上「おぉ、それなんだがよ。この前のじゃ足りねえってんだよ。少なくとも、お前んとこのタンブラーのアガリの半分もらわねえとな」
衛藤「そりゃあ話が違うじゃねえか兄弟よお!」
井上「嫌ならいいんだぜ。ああ見えて秋元先生も忙しいんだからよ。源田の件は秋元先生には内緒にしといてやるから。
ソロ曲欲しけりゃ、金持ってくんのが今の世の中一番なんじゃねえのか?」
衛藤「なんだよ!私が直に行っても会ってくんねえしよ!」
井上「だから、金持ってきゃ大丈夫だって」
衛藤「…んだぁあぁ!」
衛藤「何が兄弟だあの野郎。金ばっかりせびりやがって。盃なんか交わすんじゃなかった」 桜井「ところでお前、どう思ってるんだ?」
真夏「何がですか?」
桜井「だから、跡目を継ぐ気があるかどうか訊いてんだよ」
真夏「梅、差し置いてそれは…」
桜井「だからそれを言ってんだろ。お前いつまであいつに義理立てしてんだ。あいつが跡とってみろ。1期が一番邪魔になるだろ。
まず1期潰して、4期引っ張り込んで、卒業生の財産まで狙ってくるぞ」
真夏「いやぁ…」
桜井「私はな、真夏。お前に乃木坂の跡目を継いでもらいたいんだよ。
いいか、裏でお前らが言ってる通り私は叩き上げのアイドルじゃねえし、自分の引き際ぐらいわかってるつもりだよ。よう考えてみろ。お前らもそう思うだろ?」
生田「キャプテンもそこまで考えてくださってるんや、な?」
高山「真夏、ワシらもキャプテンの言う通りや思いますわ」 井上「みなみ、もう2億用意せえや。1億は今野のところ。あと1億はワシや」
星野「…いやぁ、さゆ。さっき運営と温泉トリオの所に、1億ずつ届けてありますが…」
井上「みなみ、お前なぁ、そないな金いつでも戻ってくるわ。な?そのうち、ワシが乃木坂の跡目継いだらな。お前、センターに取り立ててやるしな。そしたら、全てお前、あんじょういくやろ」
星野「ほんまでっか?」
井上「ほんまや。ッフフ。明日一番で今野のとこ行こうやないかい。ワシが行ったらな、お前すぐやて。すぐパッパッパーや。あぁ、真夏とのな、違い見せたるわ」
星野「さゆにゃん、よろしくお願いします」
井上「おぉ」
星野「あぁ、で、あの…」
井上「なんや?」
星野「あの…、個握、勘弁してもらえまへんか?」
井上「なに眠たいこと言うとんねん。オドレの握手なんぞ誰が要るかい!おぉ?…ッフフ」
星野「ありがとうございます!」
井上「大事にせえや、手」
星野「はい!」
井上「な?親からもろた手や、フフッ」 井上「もう、すぐそこですよ。今アイドルブームで、いい顔の女の子、全部流れてきてるんですよ」
オリラジ藤森「ほんとかよ〜」
井上「ほんと清楚でいいグループですから!お客さんも、若い子好きでしょ?」
オリラジ藤森「そりゃ、まぁ…ね」
オリラジ藤森「何これ…。60万って…」
大園「桃子も、だいぶ頑張りましたし」
オリラジ藤森「いくら何でもそんないかないでしょ、こんな安い歌」
樋口「てめえ払わねえのか!」
オリラジ藤森「なんですか〜、あなた〜…」
星野「てめえコノヤロー、これ誰の作詞だと思ってんだ!」
和田「さっさと払えよこの野郎!」
オリラジ藤森「持ってるわけないでしょ、そんな大金…」
井上「カードも使えるし、近くにサラ金だってあんだろ。いいから今すぐ清算しろ」
オリラジ藤森「ハァー…うちの事務所が近くにあるんで、そこまで一緒に来てもらえますか。そこで払いますよ」
井上「じゃ、行こっか。私ちょっと出てくるわ」
中田「お兄さん、ありがとうございます」
全員「ありがとうございましたぁ〜」
井上「ほら、先行けよ」
オリラジ藤森「あ、もしもし。あーオレオレオレ。うん、あのさぁ〜。今から、そっち行くんだけどね〜。100万ばかし〜用意しといてくんねえかな。う〜んあの、実はさぁ。乃木坂ハマっちゃってさぁ。たまんねぇよ、もう。よろしく。うん、はい。」
井上「行こ」
井上「ねえ、まだ?」
オリラジ藤森「すいません、すぐそこですから……ここです」
井上「あ、こっち」
ガチャッ
オリラジ藤森「どうぞ」
バタンッ
井上「…吉本興業、ですか?……」
オリラジ中田「100万円だったか?持ってけよ」
井上「…いえ、結構です」
オリラジ中田「結構ですってなんだよ」
井上「吉本だって、知らなかったんで」
オリラジ中田「吉本だったらタダなのかコノヤロー。てめえ金取りに来たんだろ。いいからさっさと持って帰れよ。あ?」
井上「……」
オリラジ中田「持って帰れっつってんだよ」
井上「……」
オリラジ中田「喧嘩売ってんのかコラァ!」 賀喜「さゆにゃんさん、騒ぎが収まるまで連絡してこない約束じゃないですか。こうやって会ってるのがメンバーにバレたら、私の首が飛ぶぐらいじゃ済まないんですから」
井上「てめえの心配ばっかりしてんじゃねえよ…。こっちは邪魔なヤツを望み通り始末してやってんだ。手ぇついて頭下げんのが筋だろ」
賀喜「望み通りって、さくらちゃんはそんなお願いしてないじゃないですか。あくまでも目障りな奴がいるって言っただけで…。夜明けのMV撮影が近いんですから、あまり勝手なことをされると、こっちとしても…」
井上「オォイ!」
賀喜「…お付き合いのほうを……」
井上「じゃあ何か?絢音と桃子を沈めたのは、こっちが勝手にやったことだって言うんだな?おもしれえじゃねえか。付き合いを考えさせていただきますだ?ガタガタ抜かしてっとメンバーに洗いざらいバラすって遠藤に言っとけ!」
賀喜「……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています