次期キャプテンの梅澤美波さん、次期エースの山下美月さん 2人は仲良しさんです
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梅ちゃんの写真集のお祝いをしない同期メンバーがいるってまじ・・・? >>2
久保「ごめんなさい!やめて!もうイッたからー、アッアッ、、ごめんなさいごめんなさい!またイッちゃうー!プシャー」 次期エースて4期が紹介されてんのに
いつま次期やってるつもりなの
次期のまま卒業しそう 3期の6人は育成成功
4期はいまんとこえんさくかっきーは成功
あとはこれからの1年くらいでキマる 久保はそろそろ他人の幸せを素直に祝福できるようになってくれよ・・・ 久保ちゃんは1冊は本人からもらって
あと2冊は自分で買うはず 梅澤「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、梅澤」
梅澤が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅澤「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
梅澤が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅澤「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!梅澤!梅澤ぉお!ぐっ…!!」
梅澤が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に梅澤の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを梅澤の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!梅澤…梅澤良かったよ…」
梅澤「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…梅澤には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅澤「当然だバカ野郎…ここからが本当の何度目かの青空だ」
俺と梅澤は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 そんな口調が良いならそれはもう梅である必要がないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています