安倍さんて統一協会のシンパだったの?
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公然の秘密らしい
おじいさんの岸信介さんの代からの付き合いじゃ、ガチ中のガチ 祖国統一から来てんだろうな、統一教会って
こういう信者は陰謀論が好きだから、洗脳されるんだよな
ヒトラーと安部を同様に語る奴も、洗脳されやすい 安倍ちゃんも守れなかった警察が
外国の要人を守れるのか アングロサクソンは支配した国を恨まれるから直接統治はしない
代理人にやらせる
日本は戦後日本語がしゃべれる外国人に支配させた
それが在日朝鮮人。ってわけ。
東南アジアでは華僑に統治させた。白人は直接統治しなかった。
この国はまだ1秒も独立してないんよ。 ヒトラーはヒトラー、唯一無二の存在だろう
スターリンもポルポトも日本には出ない 安倍が統一教会の広告塔やってたせいで不幸になった人が大勢いる
国のトップお墨付きなので信者は安心して多額の寄付をし、その家族はどうすることもできず、ずっと絶望の淵 第二次大戦はまだ終わってないんだよ
焼け野原になった日本の利権はアメリカが全部握った
それだけの話 日教組の初代会長は投獄されてた共産主義者だったし
各地に手先の在日朝鮮人が入り込んで日本を支配していった
だから各業界にいるのよ今でも
そういう歴史を知らないといけない >>64
今回問題になってるのは極右じゃなく、自民党
さらにいうと清和会だろ 今でもアメリカから独立なんかしてない
日本管理人が自民党というだけ
まだ戦後は終わってないのよ
ソ連時代はアメリカに歯向かえないくらいに増強したから景気良かった
ソ連いなくなって日本が邪魔になったアメリカは日本収奪を開始
そら給料あがらんよね
しかし最近は中国がでてきてアメリカは再び日本強化開始
アメリカの意向ですべて決まるだけの国です
って気づかないと 日教組の天敵が戸塚ヨットスクール
日教組と戦うには戸塚ヨットスクールと手を組むべし! 悲嘆にくれる高齢者を狙う訪問販売と、著名な政治家との人脈づくり──世界平和統一家庭連合(旧統一教会)はこの両輪により、数十年をかけて日本を最も当てにできる「金脈」として確立してきた
https://courrier.jp/news/archives/294395/ 「美しい国日本」は日本統一教会初代会長の教えの言葉 「安倍晋三は真の敵ではない。統一教会のシンパの一人に過ぎない」と供述 安倍より日本支部の会長やった方が良かったんじゃないの? 民衆の関心を得るには安倍の方がこうかは ばつぐんだ! 安部さんが死んだのは奈良県警が遊び半分で警備してたから。
犯人は銃を作ったりしてたけど犯行場所もその日に見て回ったり
他県警の警備は厳しくてあきらめたりほぼ「思い付き」で犯行に
及んでる。
安部さんの政治手法や統一教会との黒い関係は事件の背景では
あっても別に全然関係なしにこんな事件防ぐことは簡単にできた。
安部さんの死を偉大な政治家が志半ばで凶弾に倒れたみたいに
礼賛するのも悪の邪教集団に与した悪徳政治家の末路とこき
下ろすのもどっちも安部さんの死を政治利用するためのウソだ。 >>326
日本支部の会長やった場合と
安倍元総理やった場合
どちらが世界平和家庭連合潰しに効果があるか
考えたらわかるだろ 宗教ってなんか怖いけど安倍元総理が太鼓判押してるんだから安心よねー 集票マシーン的な扱いをしていたのでは?とかネットでやってたけど… >>334
運動員を出してくれるのと政治献金だろうね
洗脳された人たちと、巻き上げたおカネ
自分一人が不幸になるのは勝手だが 家族を崩壊させるのは罪深い >>330
一般人の心情的にそりゃあしらん宗教のトップよりみんな知ってる安倍元総理の方が影響力あるわな 日本の主権を取り戻そうとする保守愛国者の真の日本人にとって、
現在の日本の7割を占める日本最大の害悪であるアメポチジャップどもは敵でしかない。
日本の主権を取り戻そうとする保守愛国者の真の日本人からすれば、
アメポチジャップどもは日本人でもなんでもないし、国賊であり日本の敵である。
アメポチジャップどもは自分で自分の首を絞めDS白人の完全な奴隷になろうといる間抜けな馬鹿であり、
そのDS白人に「ジャップは自分の頭で論理的に考えられない馬鹿ども」
と徹底的に見下され軽蔑されている自覚すらない救いようのない馬鹿のクズの国賊である ■知られざる世界権力の仕組み 寄生体シンジケートが富と権力を握る 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ■
第8章 慈善事業を隠れ蓑にするペテン財団の全犯歴
P280
◇新保守派(ネオコン・実態はトロツキストのニセ保守のディープステート一味)のフロント組織の一つが文鮮明の「統一教会」
新保守派(ネオコンサバティズム)のいま一つの看板組織が、KCIA[韓国中央情報部]とアメリカのCIAに資金源を仰ぐ文鮮明の統一教会(世界平和統一家庭連合)である。
統一教会は何十億ドルもの潤沢な資金を使って「保守的」出版物を刊行している。その一つがワシントン・タイムズ紙である。
同紙の編集長はロスチャイルドの親戚アーノルド・ド・ボークグレイヴである。
FBIでも、J・エドガー・フーヴァーがロイ・ゴッドソンを雇い入れたため、「新保守派」の活動に関与するはめになった。
ゴッドソンは「社会民主主義者」を自称する人物で、雇用された目的はFBI捜査員らをマルクス主義思想で教育することだった。
彼はジェイ・ラヴストーンによるアメリカ共和党の創設を援助したジョーゼフ・ゴッドソンの息子である。
ロイ・ゴッドソンは現在、国家安全保障会議の顧問である。
ヘンリー・キッシンジャーのたっての希望で雇われたのだ。J・エドガー・フーヴァーは共産主義者にすっかりイカれていた。
だから、アメリカ共産党の創設者ジェイ・ラヴストーンを雇い入れて、ベストセラーとなった『欺瞞の巨匠たち』の代作をしてもらった。
いかにも、この本は欺瞞の巨匠的作品だった。
なぜなら、この本を書いたのが共産主義者だったなどだれにもわからないからである。
CIAの情報宣伝工作やイスラエルのイメージアップ作戦、そして「新保守派」の煽動情報宣伝活動などの中心勢力がナショナル・レヴュー誌である。
この雑誌は、1955年にのちにCIA長官となるウィリアム・ケーシーによってウィリアム・バックリーのために設立登記され、
共産主義のトロツキスト運動を奨励する合衆国のニセ「右翼」ネットワークの一翼を担うことになった。
ニセ右翼組織とは、イングランドのフェビアン社会主義者がクアーズのビールの利益をもとに
運営するヘリテージ財団やアメリカン・エンタープライズ研究所など、世界権力の指令に従う多くの同様の機関をいう。
新保守派たちは公共の飼い葉桶からたらふく餌にありつきながら、のべつ幕なしに「民主主義」についてムダ口をたたいているおかげで、
その巧妙な腕前が「民主主義計画」というハッタリの国策となって実を結んだ。
つまり、世界各国で民主主義を促進させる計画に議会が予算を割くべきであると議会を納得させたのである。
この民主主義計画は、老練な社会主義者レイン・カークパトリックとジェイ・ラヴストーン、そしてジョージタウン大学のイエズス会士エドマンド・ウォルシュ神父、
それに厳格なモルモン教会監督のオーリン・ハッチ上院議員とが束になって生み出した頭脳の産物であった。
そして1983年に上院議員のハッチは、この全国民主主義基金法案をまんまと議会に通過させてしまったのだ。
全国民主主義基金の理事長には、ユダヤ名誉毀損防止連盟(ADL)の幹部理事カール・ガーシュマンが選任された。
この基金がおびただしい子飼いの新保守派団体に資金を与えてきた。
そして、そうした団体のすべてが大災難であることが判明した。
1991年と92年に全国民主主義基金は「民主主義を奨励する」ためと称してロシアの高官に賄賂を贈り、
ロシアのさまざまな団体に追跡できないほどの莫大な金額をバラまいた。
しかし、その人物・団体のいずれも共産主義体制の没落になんの役目も果たさなかった。 ■知られざる世界権力の仕組み ロスチャイルド&ロックフェラー帝国の全貌 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ■
●第二章 ソヴィエト・ロシア帝国の誕生と崩壊
★P251 世界権力の計画に盲従させる役目を担うCIAとFBI
連邦政府が武装した連邦警察、IRS(内国歳入庁)、FBI(連邦捜査局)、BATF(財務省アルコール・タバコ・火器局)、CIA(中央情報局)を使う目的はただ一つ、
テロによってアメリカ国民を世界権力の計画に盲従させるためである。
ほとんどのアメリカ人はこれまでに、FBIが関心を持っているのは共産主義と闘うことではなく、
アメリカの反共産主義者を叩きつぶすことなのだという苦々しい思いを否応なく抱かざるをえなかった。
いまやアメリカ人は、IRSの武装テロ集団としての機能が(政府はなんら必要としていない)資金を集めることではなく、
世界権力の計画の一部として、アメリカの市民から金を力ずくで巻き上げることだけを目的とすることに気づいている。
その意図は、アメリカ人を貧困化しテロで痛めつければ、その結果として無気力になり、
世界権力に抵抗するために団結できなくなるだろうということなのである。これが1984年の計画である。
世界権力の5人のご主人様たち[下巻・第9章330ページ参照]は、これ以外の計画を立てたとしても、
いまごろ世界戦争か世界的経済崩壊、もしくはその両方に至らざるをえない状況をつくり上げていただろう。
進行中の世界闘争における次なる敵対者として、30年をかけてソヴィエト連邦を増強してきたことについて、
スラリー・ブラットニクはフォーブス誌の1983年11月7日号で、次のように述べている。
「ニューヨークのさる裕福な弁護士は、有価証券資産としてマグダネル・ダグラス、レイセオン、ゼネラル・ダイナミックスのかなりの株を保有していたが、
『ちょっと考えただけで、気になってしょうがないんだが、軍縮競争で年間5%の削減をしようというアメリカ側の提案にロシア人が本気で応じようと決断したら、
いったいどうなるんだろう?いったんわが国が戦略兵器の削減を始めたら、防衛関連株に比べればハイテク株のほうが安定して見えるだろう。
フォーチュンのコンピューター・システムでわしは60%も損をしたが、これがこの先起こる事態のヒントになるかもしれんな』と語ったことがある」。
世界権力は「世界奴隷化」計画以外に、宗教的・政治的・経済的な計画をまったくもっていない。
寄生体は考えうるあらゆる抵抗を排除すること以外に宿主に取り憑こうとする立場を確保できない。
世界権力は、どんな思想に対しても、一方でその思想を宣伝する無数の団体を設立し、
その団体に徹底的に対抗するもう一つの団体を設立して互いに戦わせようとする[いわゆる両建て主義]。
しかし、世界権力のご主人様たちは、世界の奴隷化以外には本気になることはないのである。
まさに、R・E・マクスターがリーパー誌で次のように書いているとおりだ。
「国際共産主義の目標は、西側の国際的債務資本主義を打倒することではない。国際共産主義の目標は、
西側の国際的債務資本主義の依頼を受けて、人類を奴隷化することなのである」。
これこそ、現在の世界の状況について、われわれが知りうることのすべてであり、そして知らなければいけないことのすべてなのである。 ■知られざる世界権力の仕組み 寄生体シンジケートが富と権力を握る 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ■
第六章 世界権力の諜報機関CIAの機密活動を暴く
P83
◇財団にまるごと乗っ取られたアメリカの立法・司法・行政部門◇
アレン・W・ダレスが新しい情報機関の長官〔在任1953~61年〕になった。副長官はフランク・ウィズナーが務めた。
当初の職員5000名から、1955年までに1万5000名に膨張した。
1974年には、1万6500名の職員と7億5000万ドルの予算を有していた。
国家安全保障局(NSA)あ全体で「情報」のための費用に60億ドルの予算を割り当てられた。
CIAは中央投資局といわれることがしばしばあるが、その理由はドノヴァンやダレスなどの幹部連中がウォール街出身だからではなく、
CIAが数多くの商業工作に携わってきたからである。CIAが内部関係者に「会社」と呼ばれるのは偶然ではない。
株の取引のかなりの部分が、CIAの内部情報にもとづいている。
つまり、世界中でCIAが集めた秘密情報を基礎にして売ったり買ったりするのである。
CIAは、また何十万ドルもの資金を費やして外国の選挙に影響をおよぼしてきたが、援助の対象となる候補者は
常に合衆国国民の利害に反し、世界権力の計画に献身する者たちばかりだった。
だが、CIAの主な影響力は、財団や大学をとおして行使されてきた。
なんともお目出たい話だが、立法・司法・行政の三部門を有する憲法に立脚したみずからの政府が、
三部門すべての基本政策を作成する財団によって全面的に乗っ取られたままであることに、アメリカ国民は気づいていない。
通貨政策は、通貨制度を規制する憲法上の権限を有する合衆国議会に関係なく、ブルッキングズ研究所で作成され、連邦準備制度をとおして実施に移される。
社会政策はフォード財団とロックフェラー財団で作成され、議会で立法化されて、あらゆる異議申し立てをしりぞけ最高裁判所によって支持される。
外交政策は行政部門の特権であるが、財団の「研究」と推薦に全面的にもとづいている。
三部門すべての職員のなかに、財団の工作員たちが大幅に浸透しているのだ。
CIAは財団と政府部門のあいだの調整機関として機能する。
ワシントン・ポスト紙の1984年12月8日付に掲載されたドン・ハリスの死亡記事がこのことを実証している。
この記事によれば、ハリスは1950年にワシントンにやってきて、経済専門家としてブルッキングズ研究所に勤務し、
その後CIAに移って極東部門と西ヨーロッパ部門を3年間にわたって統括した。
それから国防情報局(DIA)の計画制作部門に参加し、1983年まで勤務した。
マクジョージ・バンディが1964年に刊行した『外交の諸次元』では、このように述べられている。
「戦後のアメリカの大学での地域研究計画のすべては、OSS経験者たちが担当し、指導し、促進した。
地域研究講座のある大学と合衆国政府の情報収集諸機関とのあいだには、人員の相互浸透がかなり行われている」
バンディはフォード財団の理事長として人員の相互浸透をよく知る立場にあった。1984年4月21日のワシントン・ポスト紙はこう報じている。
CIAは空軍情報助成金などの「防衛」工作を通して資金を数多くの大学に注ぎ込んでいたが、
そうした大学はデューク大学、スタンフォード大学、テキサス大学など多数あった。
ピッツバーグ大学の学長ウェズレー・ポスヴァーは、自身が退役空軍情報部大佐だった関係から、
空軍情報部長ジェームズ・F・プファウツから回されてくる多額の空軍情報助成金を受け取った。
ポスヴァーはドイツ・マーシャル基金のメンバーでもある。 ■知られざる世界権力の仕組み 寄生体シンジケートが富と権力を握る 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ■
P99
◇「ヴェトナム建国の父」ホー・チ・ミンはOSS(GHQの前身のアメリカ情報調整局)の工作員だった
R・ハリス・スミスは『OSSの裏面史』のなかで次のような話を書いている。
ホー・チ・ミンは、第二次世界大戦中に昆明にいたOSS大佐ポール・ヘリウェルに接触してきて、スパイとして徴用された。
まもなくホーの報告書はワシントンのOSS本部で最優先扱いとなり、ドノヴァン将軍の机に直接回されるようになった。
のちにマイアミでタイ政府の領事を務めたヘリウェルとソコニー石油役員のオースティン・グラス少佐が、ホーの革命闘争のために武器を送った。
OSSから初期のホーを支援したもう一人の人物が、パリの大銀行家の甥ティボー・ド・サンファル中尉だった。
のちにジャーナリストのロバート・シャプレンはこういう話を聞いた。
チェース・マンハッタン銀行の役員の一人がホーの人里離れた司令部にパラシュートで降りたったとき、
ゲリラの指導者はマラリアと赤痢でいまにも死にそうだった。
しかし、余命数時間しかないところに、OSSの医師ポール・ホーグランドが舞い込んできてくれたので、命拾いした。
新薬のサルファ剤とキニーネを投与してホーの命を救ったのである。
ホーグランドは、その後1970年代までCIA本部に勤めたが、常に「ホーの命を救った男」として有名であった。
ホーが危機を脱すると、1945年11月にOSSの特殊分遺隊ディアチームがホーの司令部に派遣された。
このディアチームの隊員たちは全員こぞって、フランスの「帝国主義者」つまり植民地政府を弾劾していた。
ワシントンの最上層部で、フランス撤退すべしとの決定が出ていたことが彼らの誇りだった。
このチームの優秀な隊員の一人にニコラス・ディーク大尉がいた。ハンガリー人で、現在はディーク・ペレイラの社長である。
彼はスイスとオーストリアの銀行数行の支配株を握り、合衆国やカナダ、極東で外国為替取引を操作している。
フランスは「同盟国アメリカ」がホーのヴェトミン〔ヴェトナム独立同盟〕軍の訓練と武器供給を行っていることを知って困惑した。
ホーが知らされていたのは、ドノヴァン将軍は大きな経済権益(世界商業社)を代表していて、この会社がインドシナにおける「経済特権」と引き換えに
ヴェトナムの鉄道・道路を再建する計画だ、ということだった。
1945年10月、OSSは「ヴェトナム親善協会」を設立・後援した。会長はOSSのカールトン・H・スウィフト中佐だった。
OSSはホー・チ・ミンの軍勢を最新兵器で武装させ、ザップ将軍の率いる軍隊の精鋭200名に高度の浸透破壊工作訓練をほどこした。 のちにヴェトナム戦争でアメリカ部隊に対する攻撃を指揮したのは、これらの精鋭たちだった。
OSSがヴェトミンやそのほか世界中のテロリスト集団を支援していることを知り、ロバート・ウェルチ〔1899~1985。ジョン・バーチ協会の創立者〕は次のように告発した。
「OSSは、ヨーロッパとアジアの共産主義テロ組織の背後にアメリカの補給品や武器、資金そして威信をどっさり投げ捨ててきたのだ」
ディアチームの連中は、ホーが共産主義への忠誠心よりもはるかに勝る民族愛国心を持つ偉大な政治家だと主張した。
1953年8月12日、国務長官ジョン・フォレスター・ダレスは、東南アジアの進展する政治情勢を監督するため、ドノヴァンをタイ大使〔~54年〕に任命した。
ドノヴァンの補佐官はウィリアム・J・ファン・デン・ヒューヴェルだった。
ドノヴァンは合衆国に帰国後、1956年に脳卒中にやられた。
サットンプレイスのマンションに引きこもり、法律事務所にもめったに出向かなかった。
1957年には二度目の脳卒中に見舞われ、脳委縮症の後遺症が残った。
なんとか2、3年はもちこたえたが、結局ウォルターリード病院に入院して、ここで1959年2月に死亡した。
OSSの訓練を受けたホー・チ・ミンの軍勢は、フランス植民地政府に対して着実に猛攻撃を続けた。
ジョン・フォスター・ダレスは裏表の役割を演じ分け、ジョルジュ・ビドー〔1899~1983。フランスの政治家、外相・首相を歴任〕と会談し、
フランスが精いっぱい頑張るようにハッパをかけた。「アメリカは支援する」とダレスは約束した。
フランス勢がディエンビエンフーで包囲されると、ビドーは自分の戦略を説明するために、ダレスの約束をフランス議会で読み上げた。
ディエンビエンフーは77日間におよぶ攻防戦のあと陥落した〔1954年5月〕。そしてフランス政府は敗北した。
フィガロ紙は、アメリカ国務省とホワイトハウスとクレムリンには裏取引があって、ちょうど朝鮮半島でやったように、
仏領インドシナを合衆国地域とソ連地域に分割するつもりなのだと論じた。
裏取引でどのような合意が達成されていたにせよ、リンドン・B・ジョンソンの財政支援者ブラウン&ルート社によって建造された
10億ドルのダナン空港や巨大な海軍施設を現在、ロシアの陸海軍が自由に使用しているのはまぎれもない事実である。 ■知られざる世界権力の仕組み 寄生体シンジケートが富と権力を握る 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ■
★P195 ◇ゾルゲに資金を提供したフィリップ・ジェサップの太平洋問題調査会
このうち、重要メンバーのフィリップ・C・ジェサップは共産党の偽装グループと幾重にもつながっていて、
1951年10月の合衆国国連代表にジェサップを認証することにあえて反対投票する上院議員はただの一人もいなかったほどである。
トルーマン大統領はジェサップの名前を取り下げることを頑として拒んだものの、結局は代表「代理」として派遣した。
ジェサップはハーグの国際司法裁判所でエリフ・ルートの補佐官を務めた。
国際救済復興機関(UNPRA)ではハーバート・リーマン事務局長の次官補だった。
リーマンの次官はローレンス・ダガンで、のちに窓から身を投げた人物である。
ジェサップはかつてブレトンウッズ会議で合衆国代表となり、国連創設サンフランシスコ会議ではヒスの司法機関担当補佐官を務めた。
ジェサップは太平洋問題調査会(IPR)太平洋会議の議長を務めた。この調査会は共産主義者による諜略と諜報活動の温床となった。
ソ連のスパイだったリヒャルト・ゾルゲが日本で自分の諜報網をつくったとき、太平洋問題調査会がゾルゲに資金を出していたのである。
IPRの会合では、ローレンス・ロックフェラーが事務局長を務めた。
マッカラン委員会は太平洋問題調査会について次のように報告している。
「太平洋問題調査会はアメリカ共産党およびソ連政府高官によって共産主義の政策・煽動・軍事諜報活動のための道具と見なされてきた」
1945年6月、FBIはIPRのアメラシア誌の事務所を襲撃し、1800点におよぶ盗まれた政府機密書類を押収して、共産主義者スパイを数名逮捕した。
その翌年、ロックフェラー財団は23万3000ドルをIPRに寄付した。
ジェサップはJ・P・モルガン商会の共同経営者である裕福なストーツベリー家の一員だった。
兄弟のジョン・ジェサップは大金持ちの銀行家で、エクイタブル・トラストの会長であり、コカ・コーラとダイヤモンド・ステート電話会社の役員だった。 ■知られざる世界権力の仕組み 寄生体シンジケートが富と権力を握る 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ■
P115
◇共産中国が世界の麻薬の50~70パーセントを精製している
換金作物としてアヘンゲシの栽培がはじまったのは、小アジアとくにトルコのケシ畑であった。
この地域では今日でも依然としてアヘンが重要な作物である。
クーチべハール〔インド北東部、西ベンガル州の一部〕では、1516年にはアヘンはムガール帝国の専売品だった。
アヘンが中国に到達したのは1729年ごろのことだが、清の雍正帝〔在位1723~35年〕はアヘンの吸引を禁止した。
1757年にロバート・クライヴがプラッシーで大勝利を収めたときに、東インド会社はインドのムガール人から腐敗堕落の一環としてアヘン専売を引き継いだ。
英国が産業革命に必要な原材料の支払い対価(以前は銀で支払っていた)としてのアヘンの吸引を中国で奨励すると、
道光帝〔在位1820~50年〕は清帝国内でのアヘンの販売を止めるように何度も英国に警告した。
しかし警告が無視されたので、1839年に皇帝は2万291箱のアヘンを没収、焼却した。200万ポンドの価値がある宝物だった。
これがきっかけとなって、1839年から42年および1856年から60年にかけて英国によるアヘン戦争が引き起こされたのである。
共産主義者は、国際銀行家たちから資金を提供されており、共産主義支配権の躍進のために麻薬の販売・吸引が重要な役割を担ってきた。
1928年に中国紅軍は、支配権を確立した地域で広範なケシ栽培を開始した。
1935年までに雲南司令部は広大なケシ畑を支配していた。
1983年時点で共産中国は364万ヘクタール〔3万6400平方キロ、日本の面積のほぼ10分の1〕でケシを栽培している。
北京政府は101ヵ所の麻薬精製工場を操業し、ここで世界の麻薬の50~70%を精製しているのである。 P116
◇CIAは麻薬撲滅を阻止するためにウォーターゲート事件をでっち上げた
1977年にジャーナリストのエドワード・J・エプスタインはウォーターゲート事件の真相を暴露した。
ニクソンの国内委員会は、新しい計画でたがいに相手を出し抜こうとするアクの強い若者たちの集まりだった。
ゴードン・リディはこの仲間に割り込もうとして、「迎撃作戦」という野心的計画を思いついた。
合衆国に入ってくる麻薬の流入を単に監視するだけではなく、これを「迎撃」することを企画した計画である。
ニクソンは1968年の選挙運動中に「麻薬の源に対処する」ことを公約に掲げていた。
麻薬・マリファナ・劇薬関連大統領作業部隊がわざわざつくられてはいたが、なんの行動も起こしていなかった。
リディはニクソンの大統領法執行代行官エギール・クローをつかまえ、国内委員会に迎撃計画案を提出してもらった。
CIA長官のリチャード・ヘルムズもこの会合に出席していた。
計画は1970年7月にアーリックマンによりヘロイン取引主要対抗作戦として公式に承認された。
ただし、まともな計画というにはほど遠く、単に広報向けの駆け引きという代物にすぎなかった。
しかし、CIAの幹部連中は泡を食った。
CIAは麻薬作戦の上がりを資金としてアジアで厖大な作戦を行っていたが、それがフイになるかもしれないと心配になったのだ。
リディは国務省とCIAの役人たちとの会合について、こう述べている。
ビルマの黄金の三角地帯の問題で、ぼくがCIAにハッパをかけてやったよ。
そうしたら、リチャード・ヘルムズは「あの地域ではどんな処置もできっこないでしょう」と答えたね。
リディはODESSAすなわち「ほおじろ親衛隊直属機構」を設立した。
そして、準備が万端整っていまにも作戦が開始されそうになった。
そこでCIAはウォーターゲート作戦をでっち上げて対抗手段を講じることに決定した。
ニクソンの取り巻き連中を無力化できればと思ったのだった。
ジェームズ・マコードと他のCIA工作員たちが、大統領再選委員会本部と通りを隔てた向かいにあるCIA看板会社のマレン社のビルから外に出ていった。
ウォーターゲートビルへの侵入は1972年5月26日の予定だった。
しかしこの「高度の訓練を受けた」不法侵入のプロたちはビルのなかに入ることができず、手ぶらで5月27日に引き返してきた。
だが5月28日には侵入に成功し、民主党本部で多数の書類を写真に撮った。
その後、6月16日にもう一度侵入するように命令されたときには、完全にワナが仕掛けられていて、彼らは逮捕されたのである。
★P119 未来の歴史家は、ヴェトナム戦争は第二のアヘン戦争だったと記すだろう ■知られざる世界権力の仕組み 寄生体シンジケートが富と権力を握る 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ■
●第九章 世界権力という寄生体の覇権は継続しない
P334 ★世界権力が用いる単純な支配のテクニックは「分割して統治せよ」
世界権力が支配に用いるのは一つの単純なテクニック、すなわち「分割して、統治せよ」である。
人と人のあいだにある自然な断絶、あるいは不自然な断絶のことごとくが、そして憎悪と貪欲をあおるあらゆる機会が利用され、極限にまで増幅される。
合衆国における人種・民族間の分極化は、洪水のように次々に出される政府の命令によって加速されている。
その命令は、ひたすらアメリカ人とアメリカ人とを反目させることを目的とした財団の「研究」に源を発しているのだ。
ただこうした方法によってのみ、世界権力は人々の日々の生活に対する鉄の支配を維持することができるのである。
また、世界権力による支配は『1984年』〔ジョージ・オーウェルの小説〕に書かれている原則によって遂行されている。
すなわち「二人あるいはそれ以上の人数からなる団体は、世界権力が代表を出席させない場合は、集会を開いてはならない」という原則である。
もし「タンポポ栽培同好会」を発足させたら、世界権力はそこにもだれか代理人を送り込んでくる。
その代理人は、裏方として黙々として世話を焼き、目立つような地位に就くことは避ける。
そして、集会場所の借り賃や議事録の印刷費の支払いは、自分から買って出る。
もっと急進的な団体では、世界権力によって送り込まれた代表が、ビルの爆破や高官の暗殺などといった過激な行動を真っ先に提案する。
共産党の国際テロリズムの発祥の源は、パリにあったドイツ人とフランス人の労働者たちのほんの小さなクラブだった。
カール・マルクスが加わるまでこのクラブは、もっぱら静かに読書や討論を行うだけの場であった。
カール・マルクスの参加を機に、クラブは革命団体に変貌したのである。
この一例からもわかるように、いかなる団体といえども世界権力の監視の目を免れることは断じて許さない、と世界権力は決意しているのである。
たとえいかに取るに足らない団体であっても、世界権力の監視の目を逃れることは許されないのだ。 P335 ★ユダヤ団体を利用する世界権力の巧妙な手口
世界権力は、ヘーゲル〔1770~1831〕の流れを汲む弁証法、すなわち唯物弁証法を採用した。
唯物弁証法は世界を「力」とみなし、一方では世界を「実在」と見なす。これ以外の力と実在は、すべて否定される。
唯物弁証法は措定と反措定、そして綜合という原理にもとづいて機能する。
つまり、措定と反措定とがたがいに対立するときに、あらかじめ決定された結果に代わって綜合が生起するという原理である。
この原理にもとづいて世界権力は、まずユダヤ人の団体を組織し、そこに金を注ぎ込む。
次に反ユダヤ人団体を組織し金を注ぎ込む。
あるいは、まず共産主義の団体を組織する。そして次に反共主義の団体を組織し、金を注ぎ込むのである。
これらの団体を対立させるには、世界権力がみずから手を下すまでもない。
熱追跡ミサイルのように、たがいに反対勢力の団体を探し出し、相手をやっつけようとするからである。
世界権力はそれぞれの団体の規模と資金源を管理することにより、団体間の対立の結果を常にあらかじめ決定することができる。
こうした手口により、世界権力のメンバーはしばしば、たがいに対立する体制のこちら側の人間といわれたり、あちら側の人間といわれたりする。
たとえば、ジョン・フォスター・ダレスはヒトラーへの融資を手配したが、彼はけっしてナチではなかった。
また、デイヴィッド・ロックフェラーはモスクワでもてはやされるかもしれないが、けっして共産主義者というわけではない。
しかしながら、世界権力は常に勝利者のほうに姿を現す。
世界権力のメンバーが備えている一つの顕著な特徴は、本人は認めないかもしれないが、世界権力以外の何も信じないということである。
もう一つの顕著な特徴は、共産主義やシオニズム、キリスト教、あるいはいかなる民族主義的・宗教的・友愛的な団体であっても、
世界権力はすべての団体の支配的地位にメンバーを送り込んでいるにもかかわらず、
こうした団体の教義を実際に信じる者を世界権力のメンバーたちが徹底的に軽蔑するということである。
もしあなたが敬虔なキリスト教徒やシオニストまたはイスラム教徒であるとしても、世界権力はあなたを尊敬に値しない低能と見なすのである。
利用できる奴だと思い、いずれは利用するだろうが、けっして尊敬はしないのである。 「我、一命を賭して全ての統一教会に関わる者の解放者とならん」
山上容疑者とみられる書き込み
https://imgur.io/fp6laAc >>315
日本のヒトラーと呼べるのは安倍晋三でもなく東條英機でもなく戸塚宏とうしじまいい肉だろう
戸塚やうしじまこそヒトラーにそっくり 特大ブーメラン!
統一教会系「世界日報」に枝野幸男、岡田克也、安住淳も登場wwwwwwwwwwwww 全国霊感商法対策弁護士連絡会 山口広弁護士
「旧統一教会の悪質性はどんなに言い訳しても許されない。人生の破壊、金銭的被害に家庭の亀裂は本当に深刻なんです。議員さんには是非そういうことを知っていただいて、付き合わないでいただきたい。旧統一教会は反社会的団体なんだと知っていただいて今後の政治活動をしていただきたい。心からのお願いです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7b20b5ca1da3817e1b2169bc622457d1c92a814?page=3 サッカー 韓国に圧勝!
日本人を食いもんにする韓国のカルト宗教に肩入れするクソ政治家ども
サッカー日本代表の爪の垢でも飲め! K-CIA
とCIAが操ってるのが統一教会
CIAつくったベルクマンは
満州でアヘン密売してたヤクザ
そこで一緒に密売してたのが岸信介 吉田茂 池田隼人 佐藤栄作 笹川良一
この血脈がいまでも日本の支配層。
アベが死んだことにより電通に捜査開始
竹中はさっさと逃げた
わかりやすい 自民党は一回下野して禊を受けるべき
定期的な政権交代が必要だし、健康だ シンパサイザてより既にオーガナイザだったんじゃね
あるいは手配師てか 安倍晋三は統一教会のチンポ
文鮮明のザーメンは安倍のチンポから射精された シンパも何も祖父の岸信介が日本における統一教会の創設を後援したくらいの間柄 自民党は創設時から統一協会とずぶずぶの関係だよ
コインの表と裏と言ってもいいかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています