【悲報】久保史緒里センターの3期生曲の再生回数が大爆死・・・・
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公開から9時間の再生回数
5期 41万再生
4期 44万再生
3期 23万再生
なんでや…… >>896
秋元康の詩がギリギリに来るのなんて毎度のこと
そんなん他のMV監督だって条件は一緒
それに対応出来ない伊藤衆人が無能だってことでしかない 久保ちゃんセンターでコメディってあんま無い気がする 山下はインスタ86万人でのぎおび視聴者数は4万2千(8/26 19時〜37分)
配信中の電視台は16万2千
久保はインスタ30万人でのぎおび視聴者数は2万7千(6/21 19時〜29分)
配信中の電視台は19万9千
インスタのフォロワー数多くても配信する内容や企画などによって大きく異なってくる件 3期は乃木坂を救った功労者
全員卒業するまで3期への感謝を忘れてはいけない >>909
3期の送りバントが効いてるから4期5期の逸材が来てくれたから感謝してるよ 3期には思い入れがあるけど
大園が抜けて3期の集団の時代は終わって個の時代になったと感じる
あと4期5期が強い >>569
りりあ、れのはどうして推されなかったかね
山下や久保推すよりビジュアル的によっぽど良かったのに >>913
りりあはセンター曲あるし三風で紺の制服の
推されだろうが
れのは期曲のフロント、アンダー楽曲フロント
少人数ユニットと色々推されてんだろう いやでも四天王としての活動はしてなかったよねって話 4期の曲はずば抜けて良いな
5期曲は4期を聞いてしまうと腑抜けに聞こえる
3期曲は聴かせる歌なのに残念って感じだな 3期と5期の曲は乃木坂らしい
4期曲はハロプロとかAKBみたい
年季の入ったおっさんのドルオタが好きそう >>913
運営がガリガリ君を好むから
美月も更に痩せてから運営の3期1押しメンバーに昇格したし梅は副に昇格した >>919
その結果目も当てられない姿になったから5期で路線変更してきたんじゃね?
井上和とか岡本とか他もけっこうがっしりした奴いるし 3期ヲタが20万人、4期ヲタが20万人、5期ヲタが20万人
つまり3期曲は3期ヲタしか興味ない
4期曲、5期曲はそれぞれ半分くらいの他期ヲタが見てる
あくまで俺の予想だが 曲としては久保以外見せ場がないからな
MVで抜かれてたらいいというもんじゃ
ない でも神宮で神曲になったんじゃね
これを神宮3日間のベストアクトにしてる人も多いのでは
開場全体のクラップはそれほど感動を呼び起こしたからね >>927
神宮で一番盛り上がったね
クラップの迫力は度肝を抜かれた sing outといいこの曲といい何故ドン滑りしたか?
それはクラップを強要してきたから
ああいったものは観客が心動かされ観客から自然発生的に起こらないと意味がない
感動の押しつけほど寒いものはない 歌詞について、
3期生楽曲。センターを務めるのは久保史緒里。
「僕」の系譜に立つ一連の作品の新作にあたり、「僕」と「君」の双方に活力が向けられつつある、という意味では過去の作品とは一線を引き、一歩踏み出している。
作家の個人的体験を表現する、叙情に倒れ込んだ詩作ではなくアイドルとファンの関係性を超越的に表現した叙事であるという点ではこれまでの「僕」シリーズを踏襲している。また、表題作『好きというのはロックだぜ!』のテーマとも合致しているように見える。とくに詩を通して投げ与えようとする活力のあり方は『僕がいる場所』を強く想起させ、レジティマシーを編んでいる。「君」にはけして見えない場所で、「君」のことを忘れられず常に眺め支えようとする存在がここにいるのだ、という愛のみじめさ、つまり献身に突き進んでしまった愛としての活力をうたっている。
友人にしても、過去現在問わず恋人にしても、他人でしかない存在が、つまり自分以外の人間が、他人である自分のことを常に想い考え生活している、自分の知らないどこかに存在している、という不思議さ、不気味さ、を前にして、それを奇跡だと実感できる人間は果たしてどれだけの数、存在するだろうか、また、そうした存在が「君」にとってどれだけの活力になり得るのだろうか、と現実的実際的に問いかける声は、おそらく、今作をノートに記したあとの作詞家のこころには届かない。なぜなら、この叙事に触れてこころを揺さぶられるのは、「君」ではなく、暗闇のなかで手を叩く「僕」であるはずだからだ。この点が『僕が手を叩く方へ』の最大の魅力と云えるだろうか。他者を励まそうと、活力を与えようと行動し、唄うことは、同時に、その歌を唄う本人をもまた療養し、活力を生むのだろうし、そうやって活力に満ち溢れていく人間の存在を知ることでまた、活力を得る人間もいるのである。
こうした情景をアイドルシーンに再び落とし込み読めば、ファンから偏愛を向けられるアイドル、という構図を、ほかならないアイドル自身に演じ表現させようと企図しているところになかなかの迫力があるし、演じるアイドルへの期待度の高さもうかがえる。”3期生もこういう歌を唄うようになったんだな”、と。
この暗闇の中からひかり在る方を見つめる「僕」の、そこにたどり着くまでの冒険譚、彷徨譚、アイデンティティの模索劇として、はじめて「君」ではなく「僕」の横顔だけを鮮明に描いたのが『僕のこと、知ってる?』なのかもしれない。今作に触れた後に、あらためて過去の作品に触れてみるとあたらしい発見があるかもしれない。 ミュージックビデオについて、
池田一真の、とくに『Sing Out!』の影響を強く受けている。 乃木坂46のレジティマシーを克明に打った作詞家・秋元康の熱誠の、その流れを汲んでいるかに見える。『Sing Out!』と比較すればスケールの違いこそあれど、構想力に抜群の安定感があり、凡百の作家とは一頭抜く存在感を放っている。たとえば、サビ部分にアイドルのアップを入れてくるところ、それが失敗せずに楽曲の魅力を底上げしているところなどは映像作家・伊藤衆人個人の優れた才能をたしかに感じる。この部分だけはアブストラクトを捨てドラマを描こうとしたのだろうか、たしかなカタルシスがある。とくに与田祐希の表情が素晴らしい。自分ではない何者かを演じきろうとする人間特有の倫理観が、硬直させた笑顔の内によくあらわされている。
この、今日のアイドルシーンにおける百戦錬磨のアイドルが、ここにきてなぜこうも硬直した、ぎこちない、アイロニーのこもった不敵とも言える笑顔を作ったのか、また映像作家にしてもなぜこのような笑顔を演出あるいは許容したのか、という違和感、疑問が、結成10年、記念すべき30作目のシングルとして命題された集大成感、いわゆる「乃木坂らしさ」に応答しているように思えてならない。
いつからか、「乃木坂らしさ」の探求に明け暮れ、ひしがれ、1期2期の育んだ伝統としての「乃木坂らしさ」への反抗・転向、継ぐことと継がないことの束縛、硬直の中でアイドルを伸展・成長させてきた、つまり常に伝統にとらわれまたそれを守り育んできた3期生の面々を、今なお「乃木坂らしさ」という話題の中で裁き物語ることにどれほどの意味があるのだろうか、感傷に引きずり込む笑顔をアイドルの個々が編んでいる。
しかし特筆すべきは、やはりセンターで歌い踊る「久保史緒里」の透徹された佇まいであり、センター=主役を演じるその久保の表現行為をほかのアイドルが客観視しているように見える点、「表現」に憑かれた人間の過剰さを理解し受容してしまっているように見える点、思い込みの強さ、自己に向ける高い精神性を他者にさえも要求しようとするその理想の潔癖さに対し反発したり白けたり動揺したりするのではなく、圭角が取られ冷静に抱擁しているように見えることが、より一層彼女を孤独に陥らせているような、果てしない虚しさをいだかせているような、またそれが作品の全体像、印象に波及し、鑑賞者を突き放した独りよがりなアーティスティックな作品、ではなく、コントル・アタックの一切が封じられた防衛力抜群の虚構が作られているところに今作品の魅力の大部分があるようにおもう。
あくまでも久保史緒里がなにを演じているのか、なにを表現しているのか、であり、楽曲のそなえる世界観が入り込む余地はどこにも残されていない。「グループアイドル」の威光、境地から抜け出ておらず、溺れている。ゆえに、グループアイドルの作品、として眺めればその香気は、一級品、と認めざるを得ない。 総合評価 70点
現在のアイドル楽曲として優れた作品
(評価内訳)
楽曲 14点 歌詞 14点
ボーカル 14点 ライブ・映像 14点
情動感染 14点 >>929
でも徐々に会場全体に広がって最後は3万人全体のクラップは凄く感動したなぁ ライブで映える曲だったMVはつまらん
ライブの定番曲になりそう会場が一体に
なる感動を味わえる ラストのみんなのクラップ
野外だと最高だったよなぁ そもそもまだセンターやってないメンバー試すのでなくして3期生曲ってのが必要とされてないってことかな
楽曲がいいかどうか以前の問題 この手の路線は伸びないんだから楽曲は関係してる
聴けばいい曲だよねみたいなのとはまた別の問題なだけ
今の3期がこの路線を要求されててこれだと久保がセンターやらされるという流れでしかない
そこがやってない他のメンバーがセンターやった方がよくね?という局所的な問題に勝てないだけ
所詮期別曲だからな ライブで静かにさせて心に響かせる曲は必要だよ
今回の神宮見ただろ?
おまえら散々ボロクソいってたくせに
神宮では大好評 実際ライブで聴けばいい曲だっていうのはまた別の話な
世の中にはめちゃくちゃいい曲でも売れない曲ってのは腐るほどる
これでも乃木坂だから日の目を見てるに過ぎない 4期曲にダブルスコア、5期曲にトリプルスコア
それが3期曲。ごみくずいとうとそのなかまたち
因果応報 でも設楽がラジオで絶賛したのはこの曲のみ
本物を知る人間には響く曲なんだな
猿みたいに騒げりゃいいってドルヲタと違って
https://i.imgur.com/Ho1ljKI.jpg いい曲だよ
2日目の雨の中のクラップは感動的だったわ 曲や作品自体に対して自分がどう感じたかなどではなく再生数やいいねにしか判断基準がない今どき(笑)なオタクが何言ってもな…寂しいし薄っぺらいねえ それはそれ、これはこれと言うだけ
不人気アンダーもかわいいよねと言ってるようなもの 設楽は「僕の手の叩く方へ」ファン
日村は「毎日がBrand new day」ファン
バナナマンは久保史緒里ファンって事だね >>943
7年目なのに未だに期別曲なんか貰ってるのが飽きられてるんだろうな
それが再生数に表れてる 再生数
5期曲 449万
4期曲 293万
3期曲 128万
伊藤マジ無能すぎで草 面白くするのが上手い伊藤にこの曲のMVはそもそも無理
監督選んだやつがバカ
どうでもいいけど
金川のきつねダンスが360万再生
野球ファンって多いんだな
それだけドルヲタ1人でもお金たくさん落としてくれるって事なんだろうけど 曲はいいし、センター久保のせいとも思わない。男のファンは若くて新しい女が好きなだけだろう。4期が出たときも、3期のファンが移ったが、今回は5期が出たから、3期の残りのファンと4期ファンが5期に移った。アイドルは消耗品だ。 成長する過程が楽しいのであって完成品は必要とされてないってことだろうな
完成品とは言ったけど、歌だけ、ダンスだけみたらずっと上のアーティストが存在する この楽曲聴くとくぼしが3期のリーダーみたいな感じやんね ○期生曲ってその期の人数激減したらどうするんだろう?
代打するの? >>973
何回聞いても全然そういうの感じなかったわ 3期曲は優しい曲だから久保よりあやてぃーとかが良かった
ある意味話題性もあるだろう 久保はめちゃ有能だからこういう歌詞の楽曲ってやや上から目線に聴こえてしまうよね しおりに一見ハマまってるように見えて、実はそうでも無いんだよねこの曲 けっきょく30thでこの曲を一番聴いてるわ
静かな導入からクライマックスに向かってどんどん厚みが増していく感じが一本のドラマのようなカタルシスがある
編曲の人の構成も上手すぎる この曲を野球選手と史緒里の結婚式で流すのが推しの務め 史緒里が手を叩いても同期は「スン」てしたままなんかな
学力テストの時みたいに・・・ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。