プロ野球観戦off Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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提 言
日本野球機構・日本プロサッカーリーグにおける
新型コロナウイルス感染症対策
T.基本方針
新型コロナウイルス感染症対策は、個人防衛、集団防衛、社会防衛の3つの見地から考える必
要があります。何よりも重要なのは、選手・コーチ・監督・スタッフが、発熱・咳・倦怠感などの症状
を認めたら休む勇気を持つこと、観客も観戦にあたっては発熱・咳・倦怠感などの症状を認めた
場合にはスタジアムに行かないという文化を醸成することです。
日本野球機構および日本プロサッカーリーグは、“選手・コーチ・監督・スタッフを守る、観客を
守る、選手・コーチ・監督・スタッフ、観客が感染クラスターになることを防ぐ、日本のスポーツ文化
を守る”という視点から、新型コロナウイルス感染症に対する対策・対応を考えていくことが重要で
あると思われます。
U.対策を考える上での重要事項
1.新型コロナウイルス感染症の感染経路について
新型コロナウイルスの感染は以下の2つの経路で生じることが知られています。
(1)飛沫感染 (咳・くしゃみ、おしゃべりによる感染)
通常の風邪やインフルエンザのように、咳やくしゃみによりウイルスが排出され、それを吸入す
ることにより感染が生じます。特に新型コロナウイルス感染症では、濃厚接触状態(手が届く範囲)
における“おしゃべり”でも感染が広がる可能性があることが重要です。 (2)接触感染 (手で触れることによる感染)
咳やくしゃみ、おしゃべりで環境に排出されたウイルスが、手指などを介して粘膜(口、鼻、眼
など)から侵入することにより感染が成立します。咳やくしゃみ、おしゃべりで排出されたウイルス
は、条件次第では、環境中で数日にわたって生き続けます。
2.新型コロナウイルスの感染を促進する“3要因”
新型コロナウイルスの感染伝播が起こりやすい原因として以下の3要因が重要となります。
(1)多くの方が集まる状況での濃厚接触 (手が届く範囲での交流)
濃厚接触の明確な定義はありませんが、通常、“手の届く範囲での交流”ということで理解され
ています。立食パーティーや対面での面談・食事なども濃厚接触になり、多数の人が多く集まる
環境において感染のリスクが高まります。ただし、数分間、あるいはすれ違い程度の交流は、通
常は濃厚接触とはなりません。
【公演】中日ドラゴンズvs東北楽天ゴールデンイーグルス戦
【日時】3月6日(土)12時00分開場 14時試合開始
【会場】ナゴヤドーム プライムボックス
【代金】無料(あと3人観戦できます)
【連絡】mauria344あっとgmail.com
【備考】
テーブルとスマホ充電コンセントが付いた席でソファーに座って観戦出来ます
オープン戦なのでオードブルやドリンクは付いてきません
チケットは当日手渡しで3ゲートに集合して入場します
チケット代は結構ですが場内での飲食代は各自でお願いしますm(_ _)m
瓶缶ペットボトルは入口で飲み干すか没収、紙パックや水筒や食物は場内に持ち込み可能です
参考画像
https://i.imgur.com/b0LvvNU.jpg