ぼく断酒します [無断転載禁止]©2ch.net
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アルコール依存症とは、お酒の飲み方(飲む量、飲むタイミング、飲む状況)を自分でコントロールできなくなった状態のことをいいます。飲むのはよくないことだとわかっていても、脳に異常が起きて飲むことをやめられなくなります。
その意味では、アルコールは麻薬や覚せい剤と同様の依存性の薬物の一種だともいえます。またアルコール依存症は患者さん本人の意思の弱さによって起きるものではなく、医療機関で治療が必要な病気であるともいえます。
アルコール依存症にかかるとお酒の飲み方のコントロールができなくなり、生活習慣や人間関係が悪化します
お酒のまなくても全然大丈夫だそうなので
皆様ご周知頂けますようよろしくお願い申し上げます(^o^)ノ
ノーファッキンクレイジーライフ
断酒できるフレンズなんだねー!
デンジャーゾーン大宮久地上野
常に上げてきたい 真面目な話、周りも自分もお酒飲んで楽しいんだろうね
自分も飲み会はすごく楽しいし
でも、オフだし所詮他人でしかないかもしれないけど
人間一人壊れても面白ければいいとかそんなんでほんといいのかな
悪評流したいとかそんなんじゃない 池袋はまだキングとしての意識があるのかマシ
お客さんになるとだめ 最近は池袋であまりやらないからだけ
以前は酷かった 何かに縛られてるのから逃げたがってるから解放してあげたら少しマシになるのでは? こんなこと繰り返してたら誰の為にもならんぞ
節酒はともかく断酒なんてできやしないんだから 否認語録
●「休肝日を週1日とっているので、正常な飲み方です。」
●「自分の適量は分かっています。たまたま昨日、飲み過ぎただけです。」
●「肝臓には異常がないと言われています。」
●「糖尿の気があるので、焼酎にしています。」
●「医者からもらっている薬はきちんとのんでいます。」
●「別の医者は飲むなとは言いませんでした。」
●「自分はちゃんと仕事をしています。」
●「自分は暴力を振るいません。」(暴力はア症の必要条件ではありません。)
● ワインを飲む人:「ポリフェノールが体にいいっていいますから。」
● 焼酎を飲む人:「梅が体にいいって言うので飲んでいます。」
●「昔に比べたら、ちょっとだけにしています。」
●「飲んでいます。だけど減らしています。」 ●「私は飲まないって決めたら、いつまでも飲まないでいられるんです。その代わり、飲む時にはとことんやります。」(このような飲み方は山型飲酒サイクルと言って、ア症にむしろ特徴的な飲み方です。) 「俺は飲まない期間があるからアルコール依存症じゃない。」
実はこれは山型飲酒サイクルの飲み方で、アルコール依存症の究極の飲酒パターンといえます。
つまり、少し酒の量が多い、とかいうことではなく、飲み方自体が病的になってしまっているのです。
一言でいうと酒に対するブレーキが壊れてしまったことであり、現在の医学ではこの壊れたブレーキを修理する方法はありません。
もう、上手に飲むことはできないので、断酒するしかありません。
『たくあん』が『大根』に戻ることが出来ないのと同じで、飲酒のコントロールを失った人間は二度と飲酒をコントロールできないのです。 >>28
煽った人は居たのか?自分から積極的に飲んだのかが問題
煽った人がいたら彼女なりが煽らないように注意することも必要!
面倒くさい人と思われても実行あるのみ 酒乱とよばれる複雑酩酊とは?
いわゆる悪酔いといわれていて、人が変わったように粗暴になります。記憶は部分的ですが、保たれています。
みなさんのまわりで、お酒を飲むと人が変わるといった方もいらっしゃるかと思います。ご本人が自覚していることもあるでしょう。いわゆる「酒乱」といわれるように、お酒を飲むと人が変わったように粗暴になって、興奮してしまうことがあります。
これは異常酩酊のひとつで、複雑酩酊とよばれています。
お酒に酔っていくと、激しい感情がわき起こってきて、抑えきれずに周囲の出来事に対して過剰に反応してしまいます。「悪い酔い方」で片付けられる範疇を大きく逸脱しており、普段大人しい人でも人格が変わったように攻撃的になる場合もあります。
このように激しい興奮が現れますが、時間経過と共に落ち着いていきます。
著しい感情の変化は自身のコンプレックスに根ざしているとも言われており、それが増幅された形で外に出てしまうともいわれています。
しかしながら意識は保たれており、周囲への認識は保たれています。
酔っている時点で、自分がどこで何をしているかを認識できていて、行動に一応のまとまりはあります。
妄想や幻覚をみるといったようなことはありません。
しかし感情のブレ幅によっては犯罪に走ったり、ときには自殺に至ることもあり、危険な状態になります。
酔いがさめてから本人にきくと、部分的に忘れているところもありますが記憶は残っています。
このような、いわゆる酒乱を複雑酩酊といいます 明らかに異常な病的酩酊とは?
意識障害が急激に生じ、幻覚や妄想をともなう激しい興奮が認められます。
もともと脳に器質疾患がある方に多いです。
お酒の異常な酔い方のひとつとして、意識障害が急激に進み、幻覚や妄想などに左右されて興奮してしまうことがあります。
このような異常酩酊を病的酩酊といいます。
本人は意識障害があるため、自分がどこで何をしているかという見当識がありません。
幻覚や妄想に襲われて、それに左右されて興奮してしまいます。
その結果として、周囲には理解できない突飛な行動に及んでしまいます。
本人は酔いからさめると普通に戻るのですが、病的酩酊中のことは全く覚えていなくて記憶障害が残ります。
お酒の量が多すぎてなるというわけでもなく、飲酒量に関係なく突然に生じます。
複雑酩酊とは、その酔い方の質が全く異なります。
このように病的酩酊では、以下のような特徴があります。
飲酒量に左右されない。
周囲や自身の感情に左右されない。
意識がない
病的酩酊は、飲酒していないときには現れない攻撃性や暴力性が突然に表面化します。大量に飲酒したときだけでなく、少量の飲酒でも発症しうるものです。意識障害が顕著に表れ、幻覚や妄想、健忘などが認められます。
このような病的酩酊は、脳の器質的な異常がある人に多いことが分かっています。その他、アルコール依存症などと併合して起こることも多いです。
その対処法として一番確実なのは、なんと言っても「断酒」です。日常的にアルコールを摂取している場合、断酒にはかなりの根気が必要になります。ですが、特に病的酩酊の傾向がある場合、「飲まないこと」が大事です。 >>37
クソ酒を飲んだんじゃね?クソ焼酎やクソハイボールとか 断酒するならもう飲むの許さねえぞ!
それでもいいのか?あ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています