【関西】集まれなう!ドンキホーテ対岸オフ32【道頓堀】
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みんなミクシーとかにいるのか? 1位:志村けん/新型コロナウィルスによる肺炎
出生地: 東京都 東村山市
生年月日: 1950年2月20日
死亡日: 2020年3月29日
志村 けんさんは、ザ・ドリフターズのメンバーとして活躍する傍ら、晩年まで自らが持つ番組でコントを披露し続け、日本を代表するコメディアンとして人気を博しました。しかし2020年3月、当時パンデミック初期であった新型コロナウイルス感染症による肺炎で死去した事で、国内各方面に大きな衝撃を与えました。そんな志村けんさんは20歳から65歳までの45年間、毎日40本のタバコを吸っていたそうです。 2位:笑福亭笑瓶/大動脈解離
出生地: 大阪府 大阪市
生年月日: 1956年11月7日
死亡日: 2023年2月22日
2023年2月21日午前、自宅で倒れ、病院に救急搬送されると、急性大動脈解離の診断を受け、ECMOを装着される形で治療していましたが、翌22日午前、家族と師の鶴瓶に看取られ死去しました。享年66歳でした。2015年12月29日、千葉県内のゴルフ場でプレー中に胸の痛みを訴え、ドクターヘリで県内の病院に搬送され、同じく大動脈解離を患っていました。そんな笑福亭笑瓶さんは1日3〜4箱吸 3位:ハナ肇/食道静脈瘤破裂
生年月日: 1930年2月9日
出生地: 東京都 豊島区
死亡日: 1993年9月10日
コミックバンド「ハナ肇とクレージーキャッツ」のリーダーとして活躍したハナ肇さんは、1993年2月、肝細胞癌に侵されている事が判明し、肝臓の1/3におよぶ摘出手術を受けます。その後順調に回復して退院するも、8月13日、自宅で吐血し食道静脈瘤破裂の診断を受け入院。9月8日夜から容態が急変し、9月10日、肝不全と肺炎により、家族、谷啓夫妻、犬塚弘らクレージーのメンバーに見守られて死去しました。享年63歳。ハナ肇さんもヘビースモーカーだったそうです。 4位:村田兆治/一酸化炭素中毒
出生地: 豊田郡
生年月日: 1949年11月27日
死亡日: 2022年11月11日
現役時代は東京オリオンズ後のロッテオリオンズで活躍し、そのダイナミックな投球フォームは、「マサカリ投法」と呼ばれて人気を博した村田兆治さんは、2022年11月11日、東京都世田谷区成城の自宅火災にあい、一酸化炭素中毒で死去しています。当時は出火原因が寝たばこと噂されましたが、村田さんは、現役時代は1日15本吸うヘビースモーカーでしたが、1997年に心筋梗塞を患った際に禁煙していたことから、これは濡れ衣とわかりました。 5位:三波伸介/解離性大動脈瘤破裂
生年月日: 1930年6月28日
出生地: 東京都 東京 本郷
死亡日: 1982年12月8日
てんぷくトリオのリーダーで、「びっくりしたなぁ、もう!」のギャグで知られる三波伸介さんは、『三波伸介の凸凹大学校』収録翌日の1982年12月8日15時過ぎ、明かりが落ちた自宅の居間で倒れているのを、外出から戻って来た妻の和子と付き人の波連太郎が発見、救急車で病院へ運ばれたが既に呼吸・心停止の意識不明状態で、解離性大動脈瘤破裂により52歳の若さで死去しています。三波さんは酒は飲まないものの、1日60本のヘビースモーカーで1日10杯のコーヒーと長年の疲労の蓄積が寿命を縮めたといわれています。 6位:テレサ・テン/気管支喘息
出生地: 台湾 褒忠郷
生年月日: 1953年1月29日
死亡日: 1995年5月8日
1970年代から1990年代にかけて、中華文化圏全域ないし日本、タイ、マレーシアなども含めたアジアにおいて広く人気を博したその業績から、生前から没後も「アジアの歌姫」と呼ばれているテレサ・テンさんは、1995年5月8日、静養のためたびたび訪れていたタイ・チェンマイのメイピンホテルで気管支喘息による発作を起こし、搬送先のチエンマイラム病院で42歳の若さで死去しています。テレサ・テン本人はタバコを吸わないものの、恋人はかなりのヘビースモーカーで、発作を起こした当時もホテルの部屋はタバコの煙が充満していたと伝えられています。 7位:逸見政孝/スキルス癌
生年月日: 1945年2月16日
出生地: 大阪府 大阪市 阿倍野区
死亡日: 1993年12月25日
芸人あしらいの上手さで知られ、同時期に活躍した久米宏らとともにタレント的な人気を博したアナウンサーのはしり的な人物だった逸見政孝さんは、1993年初春頃にスキルス癌に身体を蝕まれている事を、同年9月6日の記者会見にて発表。しかしその年のクリスマスに48歳という若さでこの世を去りました。逸見さんは1日3箱のヘビースモーカーだったそうですが、自身が35歳のときに弟を同じスキルス癌で亡くしたときにやめているそうです。 8位:石立鉄男/急性動脈瘤破裂
生年月日: 1942年7月31日
出生地: 神奈川県 横須賀市
死亡日: 2007年6月1日
1970年テレビドラマ「おくさまは18歳」の主演で大ブレーク。その後1980年代にかけてホームドラマの主演を数々務め、喧嘩っ早いが情にもろく、憎めないキャラクターで人気を博した石立鉄男さんは、2007年6月1日(金曜日)午前11時、就寝中に急性動脈瘤破裂を発症し、静岡県熱海市の自宅で死去。享年64歳でした。ヘビースモーカーで、23歳時の週刊誌の取材に「1日に70本吸う」と答えています。 9位:景山民夫/一酸化炭素中毒
生年月日: 1947年3月20日
出生地: 東京都 東京 神田
死亡日: 1998年1月27日
1970年代から放送作家として活躍。80年代末期からは作家としての実績も積み上げ88年には『遠い海から来たCOO』で直木賞を受賞した景山民夫さんは、1998年1月26日の深夜に自宅三階の書斎から出火。救助され、緊急搬送されるも一酸化炭素中毒でこの世をさりました。享年50歳でした。趣味のプラモデル作成時の事故で煙草の火が気化したシンナーに引火したようです。 10位:桑名正博/脳幹出血
生年月日: 1953年8月7日
出生地: 大阪府 大阪市
死亡日: 2012年10月26日
1972年にロックバンドのボーカルでデビュー。ソロ転向後、1979年に出した「セクシャルバイオレットNo・1」は化粧品のCMにも使われ、流行歌に。情感豊かでスケールの大きな歌唱力が魅力でファンを魅了した桑名正博さんですが、2012年7月15日に脳幹出血で意識不明の重体になり、大阪市内の病院に緊急入院。10月26日に息を引き取りました。享年59歳でした。そんな桑名正博さんもヘビースモーカーだったようです。 11位:西城秀樹/心不全
生年月日: 1955年4月13日
出生地: 広島県 広島市
死亡日: 2018年5月16日
16歳で歌手デビュー、「新御三家」のひとりとして注目された。“絶唱”とも評された迫力ある歌唱法や激しいアクション、奇抜な衣装で人気を集めた西城秀樹さんは、二度の脳梗塞に見舞われるも、リハビリを重ねてステージに復帰、ありのままの自分を見てほしいとコンサート活動を続けていましたが、2018年5月16日、心不全で死去。享年63歳でした。そんな西城秀樹さんは、1日に3箱も吸うヘビースモーカーだったそうです。 12位:三遊亭円楽/肺炎
生年月日: 1950年2月8日
出生地: 東京都 墨田区
死亡日: 2022年9月30日
二つ目だった77年から「笑点」のレギュラーとなり、大喜利ではインテリ風の毒舌での桂歌丸との掛け合いで人気となった三遊亭円楽さんは、肺がん、脳腫瘍、大腸がん、脳梗塞など度重なる病との闘いの末、2022年9月30日に肺炎でこの世を去りました。享年72歳でした。円楽さんは、若手時代にヘビースモーカーとして知られていましたが、師匠で先代円楽が2009年に肺がんで死去したこともあり、禁煙したという話もあります。 13位:美空ひばり/肺炎
生年月日: 1937年5月29日
出生地: 神奈川県 横浜市 磯子区
死亡日: 1989年6月24日
9歳でデビューし、その天賦の歌唱力で天才少女歌手と謳われて以後、歌謡曲・映画・舞台などで目覚ましい活躍をし自他共に歌謡界の女王と認める存在となった美空ひばりさんですが、1987年、重度の慢性肝炎および両側特発性大腿骨頭壊死症で入院。一度は退院して芸能活動を再開しますが、1989年6月24日、特発性間質性肺炎の症状悪化による呼吸不全の併発により死去。享年52歳でした。美空ひばりさんもかなりのヘビースモーカーだったそうです。 14位:石原裕次郎/肝細胞癌
生年月日: 1934年12月28日
出生地: 兵庫県 神戸市
死亡日: 1987年7月17日
56年実兄の石原慎太郎が書いた小説『太陽の季節』の映画化で異例の主役デビュー。日活映画のトップ・スターとして活躍。63年独立し石原プロダクション設立。刑事ドラマ『太陽にほえろ!』『西部警察』などヒット作を続々と世に送り出した石原裕次郎さんは、1987年4月20日、肝細胞癌のため52歳で死去しています。そんな石原裕次郎さんはドラマでもたばこを小道具として使用するなどヘビースモーカーで知られ、1981年には解離性大動脈で大手術を受けています。 15位:渡辺徹/敗血症
出生地: 栃木県 小山市
生年月日: 1961年5月12日
死亡日: 2022年11月28日
「太陽にほえろ!」など、数多くのテレビドラマや舞台に出演し、親しみやすい人柄で、司会者やタレントとしても幅広く活躍した渡辺徹さんは、2022年11月28日、敗血症のため死去。享年61歳でした。そんな渡辺徹さんは、1日100本吸うヘビースモーカーだったそうです。 16位:いかりや長介/頚部リンパがん
出生地: 東京都 墨田区
生年月日: 1931年11月1日
死亡日: 2004年3月20日
「ザ・ドリフターズ」に加入し、64年からリーダーとして活躍。国民的人気バラエティー番組『8時だョ!全員集合』や『ドリフ大爆笑』などで自らもコメディアンとして、メンバーと息の合ったコントを繰り広げ、晩年は俳優としても活躍したいかりや長介さんは、2004年3月20日、頚部リンパがんで死去しています。そんないかりや長介さんもヘビースモーカーだったそうです。 17位:勝新太郎/下咽頭がん
生年月日: 1931年11月29日
出生地: 東京都 東京 深川
死亡日: 1997年6月21日
俳優、歌手、映画監督、プロデューサーなど多才に活躍した昭和の名優である勝新太郎さんは、1997年6月21日、下咽頭がんのため65歳でこの世を去りました。勝新太郎さんといえば下咽頭がんを発症した際の記者会見中にたばこを吸い始めたことで有名なほどヘビースモーカーでした。 18位:さくらももこ
生年月日: 1965年5月8日
出生地: 静岡県 静岡市 清水区
死亡日: 2018年8月15日
『ちびまる子ちゃん』や『COJI-COJI』などを描いた漫画家としてはもちろん、エッセイスト、作詞家、ラジオパーソナリティなどさまざまな才能を発揮した作家・さくらももこさんは、2018年8月15日、乳がんのため53歳の若さで死去しています。そんなさくらももこさんもヘビースモーカーだったそうです。 19位:坂口良子/肺炎
生年月日: 1955年10月23日
出生地: 北海道 余市町
死亡日: 2013年3月27日
1971年の日本テレビ系「さぼてんとマシュマロ」でドラマデビューし、1972年フジテレビ系「アイちゃんが行く!」で初主演を務めた。その後、1980年の日本テレビ系「池中玄太80キロ」など多くの人気ドラマで活躍した坂口良子さんは、2013年3月27日、横行結腸癌および肺炎のため57歳で死去しています。坂口良子さんも生前はヘビースモーカーで知られていました。 20位:今いくよ/胃がん
生年月日:1947年12月3日
出身地:京都府京都市
死没日:2015年5月28日
80年代から90年代の漫才ブームを支えた今いくよ・くるよの、今いくよさんは、パチパチ瞬きをしたり首筋を掻いたりする仕草で人気を集めました。しかし2015年5月28日、胃がんのため67歳でこの世を去りました。そんな今いくよさんは1日30本吸うヘビースモーカーだったそうです。、 21位:シーナ/子宮がん
生年月日: 1953年11月23日
出生地: 福岡県 北九州市
死亡日: 2015年2月14日
4人組ロックバンド「シーナ&ロケッツ」のボーカル、シーナさんは、2015年2月14日、子宮がんのため62歳で死去しています。最後のステージは2014年11月21日は足が動かなかったため、椅子に座って歌ったそうです。そんなシーナさんもヘビースモーカーだったそうです。 22位:中村勘三郎/食道がん
生年月日: 1955年5月30日
出生地: 東京都
死亡日: 2012年12月5日
子役時代から、歌舞伎俳優として五代目中村勘九郎を名乗り活躍後、05年、十八代目中村勘三郎を襲名。世話物から時代物、新作まで幅広いジャンルの演目に挑み、人気を博しました。しかし2012年12月5日、食道がんのため57歳で死去しています。そんな中村勘三郎さんもヘビースモーカーだったようです。 23位:野際陽子/肺せんがん
出生地: 石川県 津幡町
生年月日: 1936年1月24日
死亡日: 2017年6月13日
「ドラマで意地悪な役をやったおかげで、実生活ではいい人になれた。」NHKアナウンサーとして災害報道などに携わった後、フランス留学を経て女優に転身。派手なアクションと最先端のファッションで一躍注目を集めた野際陽子さんは、 2017年6月13日に81歳で肺せんがんにより亡くなっています。そんな野際陽子さんは愛煙家で、1日にかなりの本数のタバコを吸っていたようです。 24位:藤田まこと/慢性閉塞性肺疾患
生年月日: 1933年4月13日
出生地: 東京都 東京 池袋
死亡日: 2010年2月17日
コメディー「てなもんや三度笠」や時代劇「必殺」シリーズ、「はぐれ刑事純情派」などテレビで親しまれた俳優の藤田まことさんは、2010年2月17日、慢性閉塞性肺疾患のため76歳で亡くなっています。そんな藤田まことさんは、ヘビースモーカーだったと言われています。 25位:忌野清志郎/咽頭がん
出生地: 東京都 中野区
生年月日: 1951年4月2日
死亡日: 2009年5月2日
68年にRCサクセションを結成し、70年にシングル「宝くじは買わない」でデビュー。当初はフォーキーなスタイルだったが、次第にロック、ソウル/R&B色を強めて頭角を現す。72年「ぼくの好きな先生」をヒットさせ、80年代前半には全国的な人気を博し、“KING OF ROCK”の異名を持つ忌野清志郎さんですが、2009年5月2日、咽頭がんのため58歳で死去しています。そんな忌野清志郎さんは、1日に3箱吸うヘビースモーカーだったそうです。 29位:ジョー山中/肺がん
生年月日: 1946年9月2日
出生地: 神奈川県 横浜市
死亡日: 2011年8月7日
ミュージシャンとしては3オクターブの声の持ち主と言われ、ライブ活動を中心に幅広く活動。1977年の映画「人間の証明」での俳優としての出演と担当した主題歌「人間の証明のテーマ」で一躍有名になったジョー山中さんは、2011年8月7日、肺がんのため63歳で死去しています。そんなジョー山中さんは、キャメルを1日に数パック吸うというヘビースモーカーだったようです。 30位:植木等/肺気腫
出生地: 愛知県 名古屋市
生年月日: 1926年12月25日
死亡日: 2007年3月27日
「ハナ肇とクレイジーキャッツ」のメンバーとしても活躍した、昭和を代表するエンターテイナーの植木等さんは、2007年3月27日、肺気腫のため80歳で死去しています。長年たばこを愛用していたそうです。 31位:太平シロー/難治性心室細動
出生地: 大阪府 大阪市
生年月日: 1956年10月30日
死亡日: 2012年2月9日
漫才コンビ、太平サブロー・シローとして人気を博したタレントの大平シローさんは、2012年2月9日に難治性心室細動で死去しています。享年55歳でした。大阪市内の個人事務所で倒れて緊急搬送され、心肺停止から一度は蘇生したものの、意識不明のまま帰らぬ人となりました。そんな太平シローさんもヘビースモーカーだったそうです。 32位:松方弘樹/脳リンパ腫
出生地: 王子区
生年月日: 1942年7月23日
死亡日: 2017年1月21日
映画『仁義なき戦い』やテレビドラマ『遠山の金さん』、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』など数々の映画やテレビで活躍した人気俳優の松方弘樹さんは、2017年1月21日、脳リンパ腫のため74歳で亡くなりました。松方さんは、タバコを1日30本吸うヘビースモーカーだったと言われています。 33位:渡哲也
出生地: 能義郡
生年月日: 1941年12月28日
死亡日: 2020年8月10日
「大都会」シリーズ、“大門軍団”の団長として活躍する「西部警察」シリーズが高視聴率をマーク。87年に石原さんが亡くなると、石原プロの2代目社長に就任すると、国民的俳優として活躍しました。そんな渡哲也さんは、2020年8月10日に肺炎により78歳で死去しています。そんな渡哲也さんもヘビースモーカーだったそうです。 34位:松田優作/膀胱がん
生年月日: 1949年9月21日
出生地: 山口県 下関市
死亡日: 1989年11月6日
当時公開中の米映画「ブラック・レイン」にマイケル・ダグラスとともに出演、第一線で活躍中だった個性派俳優で知れれる松田優作さんは、1989年11月6日、膀胱がんのため39歳という若さで亡くなりました。松田優作さんは、1日にタバコを100本吸うヘビースモーカーでした・ 35位:緒形拳/肝硬変
生年月日: 1937年7月20日
出生地: 東京都
死亡日: 2008年10月5日
比類の無い存在感で見る者を魅了した緒形拳さんは、昭和40年、27歳のときにNHK大河ドラマ「太閤記」の主役に抜擢され、一躍国民的人気俳優となりました。しかし2008年10月5日、肝硬変のため71歳で死去しています。棺には大好きだったたばこが入れられるほどの愛煙家だったそうです。 36位:松本竜助/脳溢血
生年月日: 1956年4月6日
出生地: 徳島県
死亡日: 2006年4月1日
70年代後半の第一次漫才ブームにおいてB&B、ザ・ボンチ・ツービートといったトップグループに迫る若手コンビだったのが上方の有望株であった紳助竜介。ヘビースモーカーだった松本竜介さんはグランド花月の進行スタッフからの転身で島田紳助の三人目の相方、ツッコミ役として頭角を現しました。しかし2006年4月1日、脳溢血のため49歳の若さで亡くなりました。 37位:三浦洋一/食道がん
生年月日: 1954年1月21日
出生地: 愛知県 岩倉市
死亡日: 2000年5月14日
二枚目の個性派俳優として「さすらい刑事旅情編」(テレビ朝日)などで活躍した三浦洋一さんは、2000年5月14日、食道がんのため46歳の若さで亡くなりました。三浦洋一さんもヘビースモーカーだったそうです。 38位:輪島大士/咽頭癌
出生地: 石川県 七尾市
生年月日: 1948年1月11日
死亡日: 2018年10月8日
第54代横綱で黄金のまわしに左下手投げを得意にし、黄金の左は当時の通り名。後にプロレスラーに転向した際のタイツの色、必殺技の名前はこれに由来します。「北の湖」とともに一時代を築きますが、故障で引退。その後金銭トラブルで紆余曲折の末に全日本プロレス入り。華々しいデビューも活躍できずひっそりと退団した輪島さんは、2018年10月8日、咽頭癌のため70歳で亡くなりました。そんな輪島さんもヘビースモーカーだったそうです。 39位:若山富三郎
生年月日: 1929年9月1日
出生地: 東京都 東京 深川
死亡日: 1992年4月2日
日本映画界黄金時代には移籍を繰り返して、干されることもあったもの70年代に入るとその地位を確かなものにし、第一線で活躍した若山富三郎さんは、1992年4月2日に急性心不全で死去しています。酒は一滴も飲めず、大の甘党で大福をご飯の代わりのように食べていたという若山さんは一方で、ヘビースモーカーとしても有名でした。 40位:蟹江恵三/胃がん
出生地: 東京都 江戸川区
生年月日: 1944年10月28日
死亡日: 2014年3月30日
劇団青俳を経て、演出家の蜷川幸雄の主宰による現代人劇場へ。その後、石橋蓮司らと櫻社を旗揚げし舞台で活動し、映画やドラマへも活躍の場を広げていった蟹江敬三さんは、2014年3月30日、胃がんのため65歳で死去しています。そんな蟹江敬三さんも生前は愛煙家だったそうです。 41位:レツゴ―じゅん/脳出血
生年月日:1945年7月2日
出身地:岡山県都窪郡妹尾町
死没日:2014年5月8日
1970年〜80年代に人気を博した漫才トリオ・レツゴー三匹のレツゴーじゅんさんとしても活躍した俳優の逢坂じゅんさんは、2014年5月8日に脳出血で亡くなりました。正児(73)、長作(70)とのトリオで「じゅんで〜す」「長作で〜す」に続いて、正児が「三波春夫でございます」と名乗って、両脇の二人からどつかれる定番のツカミでも人気を博しました。生前は、ヘビースモーカーだったそうです。 42位:安岡力也
生年月日: 1947年7月19日
出生地: 東京都 港区
死亡日: 2012年4月8日
アウトローから「ホタテマン」などのコミカルな役まで、幅広く活躍した安岡力也さんは、2012年4月8日に心不全で63歳の若さで亡くなりました。そんな安岡力也さんはヘビースモーカーとしても有名でした。 43位:はらたいら/肝臓がん
出生地: 高知県
生年月日: 1943年3月8日
死亡日: 2006年11月10日
漫画家で、人気クイズ番組「クイズダービー」の名物解答者としてもお茶の間の人気者だったはらたいらさんは、2006年11月10日に肝臓がんのため63歳で亡くなっています。そんなはらたいらさんはヘビースモーカーとして知られています。 44位:ナンシー関/急性心不全
生年月日: 1962年7月7日
出生地: 青森県 青森市
死亡日: 2002年6月12日
独特の観察眼による「テレビ批評」とその挿絵に入れた著名人の似顔絵「消しゴム版画」で社会そのものを批評する世界初の消しゴム版画家のナンシー関は、2002年6月12日、39歳で急性心不全により亡くなりました。そんなナンシー関さんは、1日にショートピースを2、30本吸っていたそうです。 45位:川谷拓三/肺がん
出生地: 中華人民共和国 長春市
生年月日: 1941年7月21日
死亡日: 1995年12月22日
大部屋俳優としての長い下積み時代を経て、深作欣二監督に見出され、映画『仁義なき戦い』で役者として開花。その後も着実に役柄をものにし、昭和の名バイプレーヤーとして活躍した川谷拓三さんは、1995年12月22日、肺がんのため54歳で死去しています。そんな川谷拓三さんもヘビースモーカーだったそうです。 46位:志垣太郎/心不全
生年月日: 1951年9月22日
出生地: 東京都 大田区
死亡日: 2022年3月5日
舞台俳優として活躍し、1971年の日本テレビ系ドラマ「おれは男だ!」で主人公のライバル役を演じ人気に。二枚目俳優として注目され、TBS系「噂の! 東京マガジン」、日本テレビ系「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」など、バラエティー、情報番組でも活躍してお茶の間で親しまれた志垣太郎さんは、2022年3月5日、心不全のため70歳で死去しています。そんな志垣さんは1日4箱というヘビースモーカーだったそうです。 47位:なかにし礼/心筋梗塞
生年月日: 1938年9月2日
出生地: 中華人民共和国 牡丹江市
死亡日: 2020年12月23日
「北酒場」「石狩挽歌」などのヒット曲を手掛けた作詞家で直木賞作家のなかにし礼さんは、2012年、食道がんが見つかり、心臓に持病があったことから手術でなく、陽子線治療という当時新しい治療法を選択し、その闘病を著書や各地での講演などで披露していましたが、2020年12月23日に心筋梗塞で死去しています。そんななかにし礼さんはヘビースモーカーとして知られています。 48位:轟二郎/大腸がん
出生地: 静岡県 三島市
生年月日: 1954年8月19日
死亡日: 2020年8月2日
フジテレビ系「翔んだカップル」の織田隼人役で知られるタレント、轟二郎さんは、2020年8月2日、大腸がんのため65歳で死去しています。そんな轟二さんもヘビースモーカーだったそうです。 49位:志賀廣太郎/誤嚥性肺炎
生年月日: 1948年8月31日
出生地: 兵庫県
死亡日: 2020年4月20日
「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」や「きのう何食べた?」など数多くのドラマ・映画・舞台・CMで活躍した名バイプレーヤー、志賀廣太郎さんは、2019年4月9日、4月5日から6日にかけて脳梗塞を発症し、緊急手術を受けます。その後は復帰に向けてリハビリに努めていましたが、2020年4月20日、誤嚥性肺炎のため71歳で死去しています。普段から大酒飲みで、ヘビースモーカーだったそうです。 50位:佐藤蛾次郎/虚血性心不全
出生地: 大阪府 高石市
生年月日: 1944年8月9日
死亡日: 2022年12月9日
人気映画シリーズ「男はつらいよ」をはじめ映画やテレビで活躍した俳優の佐藤蛾次郎さんは、2022年12月9日、自宅浴室で風呂に浸かった状態で動かなくなっているのを親族が発見し、その場で死亡が確認された。死因は虚血性心不全とみられています。享年78歳でした。佐藤蛾次郎さんも生前は愛煙家だったそうです。 重要事項
たばこは、使用者の最大半数を死に至らしめます。
たばこによって、副流煙にさらされる非喫煙者 130 万人を含め、毎年 800 万人以上の人びとが死亡しています。
世界の 13 億人の喫煙者の約 80 % 以上は、低 ・ 中所得国の人々です。
2020年には、世界人口の 22.3 % がたばこを使用しており、男性の 36.7 % 、女性の 7.8 % がたばこを使用していました。
たばこの蔓延に対処するため、WHO加盟国は2003年に「たばこの規制に関するWHO枠組条約」(WHO FCTC) を採択しました。 現在、182 カ国がこの条約をの締約国となっています。
WHOのMPOWER対策はWHOの FCTCに沿ったものであり、命を救い、医療費の支出を回避することでコストを削減することが示されています。 喫煙者本人の健康影響
喫煙はがんをはじめ、脳卒中や虚血性心疾患などの循環器疾患、慢性閉塞性肺疾患(COPD)や結核などの呼吸器疾患、2型糖尿病、歯周病など、多くの病気と関係しており、予防できる最大の死亡原因であることがわかっています。
また、喫煙を始める年齢が若いほど、がんや循環器疾患のリスクを高めるだけでなく、総死亡率が高くなることもわかっています。
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わが国では、2016年に公表された「喫煙と健康 喫煙の健康影響に関する検討会報告書(平成28年8月)」(通称、「たばこ白書」)で、たばこの健康影響について、疫学研究などの科学的知見を系統的にレビューし、さまざまな項目を総合的に吟味したうえで、たばこと疾患等との因果関係をレベル1〜レベル4の4段階で判定しています。
下記は、日本人における喫煙者本人への影響(能動喫煙)として、喫煙との関連について「科学的証拠は、因果関係を推定するのに十分である(レベル1)」「科学的証拠は、因果関係を示唆しているが十分ではない(レベル2)」と判定された疾患等です。 「喫煙と健康 喫煙の健康影響に関する検討会報告書」の概要
2016年に厚生労働省「喫煙の健康影響に関する検討会」にて取りまとめられた「喫煙の健康影響に関する検討会報告書」の概要について、わかりやすくお知らせします。
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喫煙の健康問題について、1986年に公衆衛生審議会に喫煙と健康問題に関する専門委員会が設置され、「喫煙と健康問題に関する報告書」が取りまとめられ、以後1993年と2001年に取りまとめられました。
その後、受動喫煙問題を含め、喫煙に関する新たな科学的知見が蓄積されるとともに、たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約が発効する(2005年)など、国際的な規制の動きがあり、喫煙の健康影響とたばこ対策に関する情報更新の必要性が高まりました。
さらに加熱式たばこや電子たばこといった新しいたばこ製品の流行が国際的にみられるようになり、それらの製品を含め、たばこ製品の現状についての更新も必要となりました。2016年8月関係各位の協力を得て「喫煙の健康影響に関する検討会報告書[1]」を取りまとめました。 「喫煙と健康 喫煙の健康影響に関する検討会報告書」の概要
第1章 たばこ製品の現状
喫煙の経済的影響について、たばこによる負の影響は関連疾患の医療費支出のみならず、施設環境面への影響や介護・生産性損失など多岐にわたります。医療経済研究機構の試算では、損失の総額は4.3兆円にのぼります。正の影響を産業連関表を用いた分析ではその総額は2.8兆円にとどまり、全体では負の影響が上回ると示唆されています。喫煙の経済的影響は総じて負の影響が大きくなりますが、公衆衛生の観点からは健康アウトカム改善まで含めた総合的評価が不可欠です。
第2章 たばこの健康影響
たばこの健康影響について、本報告書では各国の政府機関・国際機関・研究グループなどと同様に、疫学研究などの科学的知見を系統的にレビューし、一致性・強固性・時間的前後関係・生物学的な機序・量反応関係・禁煙後のリスク減少の有無などを総合的に吟味した上で、たばこと疾患等との因果関係(その要因を変化させることで当該疾患の発生を減らすか、遅らせることができること)を以下の4段階で判定しています。
レベル1:科学的証拠は、因果関係を推定するのに十分である
レベル2:科学的証拠は、因果関係を示唆しているが十分ではない
レベル3:科学的証拠は、因果関係の有無を推定するのに不十分である
レベル4:科学的証拠は、因果関係がないことを示唆している その結果、日本人における喫煙者本人への影響(能動喫煙)として、喫煙との関連について「科学的証拠は、因果関係を推定するのに十分である(レベル1)」と判定された疾患等は、がんでは、「肺、口腔・咽頭、喉頭、鼻腔・副鼻腔、食道、胃、肝、膵、膀胱、および子宮頸部のがん、肺がん患者の生命予後悪化、がん患者の二次がん罹患、およびかぎたばこによる発がん」でした。循環器疾患では、「虚血性心疾患、脳卒中、腹部大動脈瘤、および末梢動脈硬化症」でした。呼吸器疾患では、「慢性閉塞性肺疾患(COPD)、呼吸機能低下、および結核死亡」でした。妊婦の能動喫煙では、「早産、低出生体重・胎児発育遅延、および乳幼児突然死症候群(SIDS)」であり、その他の疾患等では、「2型糖尿病の発症、歯周病、およびニコチン依存症」でした。
受動喫煙との関連について「科学的証拠は、因果関係を推定するのに十分である(レベル1)」と判定された疾患等は、成人の慢性疾患では、「肺がん、虚血性心疾患、および脳卒中」でした。呼吸器への急性影響では、「臭気・不快感および鼻の刺激感」でした。小児の受動喫煙による影響では、「喘息の既往、および乳幼児突然死症候群(SIDS)」でした。
未成年者の喫煙に関して、「科学的証拠は、喫煙開始年齢が若いこととの因果関係を推定するのに十分である(レベル1)」と判定されたのは、「全死因死亡、がん死亡、循環器疾患死亡、およびがん罹患のリスク増加」でした。 第3章 たばこ対策
世界保健機関(WHO)による「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約(WHO Framework Convention on Tobacco Control: FCTC)」は、喫煙が健康・社会・環境および経済に及ぼす悪影響から現在および将来の世代を守ることを目的として、国際的に共同してたばこ規制を行うことを定めた保健分野で最初の国際条約です。同条約は2005年に発効し、2008年にはたばこ対策推進および進捗評価のためにMPOWERが作成されました。MPOWERの頭文字で表される施策をそれぞれFCTC条文とともに示すと、
M:たばこの使用と予防政策をモニターする(FCTC第20、21条)
P:受動喫煙からの保護(FCTC第8条)
O:禁煙支援の提供(FCTC第14条)
W:警告表示等を用いたたばこの危険性に関する知識の普及(脱たばこ・メディアキャンペーンを含む)(FCTC第11、12条)
E:たばこの広告、販促活動等の禁止要請(FCTC第13 条)
R:たばこ税引き上げ(FCTC第6条)
です。
日本では2016年末時点においてM(Monitoring)のみが最高レベルの達成度に到達しているにとどまり、受動喫煙防止対策(P)、脱たばこ・メディアキャンペーン(W2)、たばこの広告・販売・後援の禁止(E)の項目において最低レベルと判定されています。 タバコは従来嗜好品とされ,喫煙は喫煙習慣として片づけられてきた.しかし,タバコの主成分のニコチンに
違法な薬物(ヘロインやコカインなど)に匹敵する依存性があることが判明してから,米国公衆衛生総監報告
(1988 年)は「喫煙習慣の本質はニコチン依存症」と位置づけ,米国AHRQタバコ依存症治療ガイドライン
(2000 年)では「ニコチン依存症は再発しやすいが,繰り返し治療することにより完治しうる慢性疾患である」
と定義した.さらに,わが国では,喫煙は疾患の原因のなかで防ぐことのできる最大のリスクであり,禁煙は今
日最も確実に,多くの疾患を劇的に減らすことのできる治療法であるとの理念の下,日本呼吸器学会を始めとす
る9学会が合同で「禁煙ガイドライン」を2005年に発表した1).この9学会合同ガイドラインでは,「喫煙は
喫煙病(ニコチン依存症+喫煙関連疾患)という全身疾患」であり,「喫煙者は積極的禁煙治療を必要とする患
者」という認識を基本精神としている.今や喫煙は疾患であり,喫煙者は患者といえるのである.
緒言
タバコは従来嗜好品とされ,喫煙は喫煙習慣として片づけられてきた.しかし,タバコの主成分のニコチンに
違法な薬物(ヘロインやコカインなど)に匹敵する依存性があることが判明してから,米国公衆衛生総監報告
(1988 年)は「喫煙習慣の本質はニコチン依存症」と位置づけ,米国AHRQタバコ依存症治療ガイドライン
(2000 年)では「ニコチン依存症は再発しやすいが,繰り返し治療することにより完治しうる慢性疾患である」
と定義した.さらに,わが国では,喫煙は疾患の原因のなかで防ぐことのできる最大のリスクであり,禁煙は今
日最も確実に,多くの疾患を劇的に減らすことのできる治療法であるとの理念の下,日本呼吸器学会を始めとす
る9学会が合同で「禁煙ガイドライン」を2005年に発表した1).この9学会合同ガイドラインでは,「喫煙は
喫煙病(ニコチン依存症+喫煙関連疾患)という全身疾患」であり,「喫煙者は積極的禁煙治療を必要とする患
者」という認識を基本精神としている. タバコの煙に含まれるもの
タバコの煙の中には全体で約4,000種類以上の化学物質,約200種類の有害物質,40〜60種類の発がん物質
が含まれる(表1)2).また,タバコの煙には,喫煙者が吸う主流煙(900℃ 前後の燃焼温度で発生する)と,
自然燃焼時に燃焼部から立ち上がる副流煙(400〜600℃ の燃焼温度で発生する)に分けられるが,主流煙
の燃焼温度は副流煙より高いため,有害成分は一般に副流煙より少ない傾向にある.なお,タバコ煙は物理的性
状から粒子相成分とガス相成分に大別され,両者に有害成分が含まれるが,空気清浄機は粒子相成分(3.3%)
を除去できるが,96.7%を占めるガス相成分を除去できない.すなわち,空気清浄機はタバコの煙の有害成分を
除去するためには,ほとんど役に立たないことがわかる. 喫煙は、完全な屋外のみ可能!!
飲食店内は、例外なく全面禁煙!! このスレッドは1000を超えました。
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