好きなようにしかやらない
ってことだけをだいじに。
鉛の現実も薔薇色の未来も虹色の夢も真っ赤な嘘も、全部等しく肯定してやりたい。
もしくは適当に無視してやりたい。気ままに悪態ついてやりたい。
あれがだめとか、これがだめとか、そうしなきゃいけないとか、そうあるべきとか、
書き手にとってとか読み手にとってとか、そんな普段強制されていることは普段頑張っておけばいい。
読みたい奴は読むし見たくない奴は見ないだろ。
書く事も、読むことも、だれも強制しないしされない。
それは多分、実はどこでもそうなんだけど、明記しておきたい気分で 立てちゃった。 道を歩きながら
猛烈な怒りを感じた
何に対して怒っているのか分からない
自分に対して?
人に対して?
もしくは私が誰かを怒らせたのかもしれない
平静を保ちながら
道行く人は何を思うのだろう 日常生活は
思ったよりも遠くにあるのかもしれません
灯台下のように意外と見ていない
自分の日常
いつの間にか髪や爪が伸びていたり
心の変化はもっと遠く
こうして書き記しておかないと
見えなくなってしまうのです なんだか どうでも良くなる
夜空の星が綺麗なら
ただ それだけで いいじゃないかと
あの人の気持ちも
私の気持ちも
どうでも良いこと
どうにもならないこと 涙は枯れ果てた
だけど見えない涙が流れてる
悲しくても
悲しく無いように おれは卑怯者がきらいだ
ながい過ちのうちに
おれのことばがあって
貧民窟と呼ばれるところで
おれは救済事業に
すがりつく
おれは怒っていない
ただうんざりとしてるだけ
しかししゃんとした筆名(本名でもなくてもいい、しかしふざけてはならない)で書くべきだ。おのれだけは負荷をともおわなわいというのなら卑怯者
わたしの書いたものごとにひどさがあったのは認めるが、
あなたはただ卑怯なだけ
おれは本名で書いている、ただそれだけのことだ
ここの管理人には謝罪文を送った
しかしかれはイニシャルでしか載せなかった
まったく卑怯だ。あなたはどう思われる?
あなたの書いたものが変名でしか載せられないことについて
あなたは死ねといった
しかし本来なら「殺す」と書くべきだ
逃避はやめるべきだ
おれは「カプセルホテル神戸三宮」に一時的に棲んでいる
おれを殺すならいまだ。
↓これを書いたのはだれだ?
178 :名前はいらない:2005/09/18(日) 22:15:03 ID:IX486yk+
>>1さん
うざいネット詩人でもいい?
中田満帆
こいつもほんとにうざい.
詩極の雰囲気めちゃくちゃにして
人の詩を傷つけまくるキモイやつ!
あんたは詩への評価と
みずからの評価をくそみそにしてる
おれにまちがいがあったのは認めるが
あなた自身に興味はなかった
おれはただきれいな衣装を着て
あんたがパンティを見せてくれるのを
望むだけだ
くそ
蟹は勝った
負けた蟻どもだけが
おれの肱によじ登る
なまえのない女よ、
きみいったい、その文言でおれを倒したつもりかい?
おまんこしよう 「行先は未定(就活もう嫌だ)」
今日はどうしよう 明日はどうしよう
大学生の自由な時間
アルバイトもいいだろう
学業もいいだろう
若気の至りも 足の向くまま気の向くままに
青い風吸いこんで 未来は空の彼方に
…果たして果たして四年経ち 時間の経過におびえてる
今日はどうしよう 明日はどうしよう
灰色空に 行くあても無い
焦って転んで一人きり
先の見えない森の中
今日はどうしよう
明日はどうしよう
この先どうしよう? 一晩中聴いていたあの曲
上海で蝶が羽ばたくと、ニューヨークで嵐が起こる
そんなことが現実にあるのか
現実は小説より奇なりというけれど
単なるつぶやきだけで悪気など何もなかった
それがあなたの心に波風立ててしまった
心の中の嵐に気がつくことさえなかった
あり得ないという先入観のせいで
あなたを翻弄していたこと
それすら知らなかったこと
謝ってすむことではないけれど
意図せず人を苦しめたことに懺悔
罰として
これからのあなたの長い人生で
何でも言うこときくから
全力で応えたいから
これからは遠慮せず心の求めを声にして 異国に住むのもいいなと思う
もしあなたがいればね
子どもの頃アメリカ東海岸に住んでたことがある
あなたを見つけて
一度気がつけば
あなたの足跡を雪の中に見つけるのは簡単だね
世界を牛耳っていたなんて
あなたみたいな人って世界中探しても絶対いないね
いい意味で
だから私はあなたが大好きなのかな? 寂しさは喪失感なんだね
今まであったものが無い今までいた人が居ない
いつか又
満たされた気持ちに
なれるだろうか 236
なんのこと?
ストーカー思考?
仕方ないな
好きなんだから
ついついチラッと視線が、そこで止まるんだね
相手を邪魔しない程度に、そうゆうことあるね。
今日何食べた?
なかなか美味しかった。
そっかじゃあ今度食べてみよっかなぁ。
でも太るかもよ。
美味しいならいいや。
そうだね。
じゃまたね。
連絡するね。
それだけで いいのだけど 分かって貰えないのね
無知だし 嘘つく能もない 策もないよ
信じられないのも辛いけど
信じて貰えないのも歯痒いね 手作りオムライス
うん
うん おいしいよ
太らないよ
うん
うん
それじゃ、ね
迷惑!
連絡あたり、ここでつまづくな
接近区域のレッドゾーンに入るみたいだ
明日が必ず来ると思っている人はいますか
明日は来ないと思っている人はいますか
幸せを諦める人はいますか
幸せを諦めない人はいますか
世界の海が荒れる その前日も 今日と同じように 過ごすのですね
平和を望む人はいますか
望まない人はいますか
その意味を知る人はいますか
知らない人は いますか 目の前の 小さな 四角が 全てなら
明日は 見えないでしょう 永遠に
幸せは 人それぞれ
哀れむ権利は ありません 日頃のイライラをぶつけたこともある
今はポキンと折れてしまいそう 人と人の間には 距離があった方がいいのかもしれません
近過ぎるのは自分だけで充分
たまに笑顔で挨拶できたなら それだけで いいのかもしれません 私は君の持つ物を持っていない
「別に羨んでなんかないよ」
「寂しくなんかないからさ」
そう思おうとしているのは
自分が欠陥品である事を認めたくないから
与えられなかったのではなく
自分が興味を持っていなかったからだと
こんな暗い夜は
誰かに拾ってほしくなる
一人、段ボールで丸くなる夜は 治癒不能
あなたのお友達、不治の病におかされたかも
お歌が全て自分に向けて聴こえるんだよね
そんなはずがある訳もないのにね
ばかなやつだよね 何処見て何を描いてるのかわからない
そんな 画を見て 評論家達がざわめく
我々に向けて何を訴えているのか ・・・
画家はほくそえむ ばかなやつだよね
治癒不能だとさー♪
ねぇ・・・ 相対性哲学ってしってる?
物理的にも証明済みなんだけど
全てあなたの好きにしてください。
あなたの決めたことに従います。
こちらの思い通りではなくても、受け入れます。
過剰な期待をしないで、待っています。
別に、焦ってもいません。
人の気持ちは他人にコントロールできることではないから、
勝手に盛り上がり舞い上がることも、もうないですからご安心を。 【人生と砂漠と人間の話】
自分の進んでいる方向が 前か後ろかも判らず
ただ過ごして
ただただ進んで
3歩進んで2歩下がる
2歩進んで10歩下がる
10歩下がって1歩進む
そうして ある時、ふっと気が付けば
取り返しのつかない程
幸せから 遠く離れて
見えなかった現実が、見えた気がした
あった筈のペットボトルはもうない
自分を見てくれる人達ももういない
どこで間違ったのかさえ、もう分からないんだ あのさあ、執拗でごめんね
本当に開幕までの時間
大切に使ってください
もちろん子供のときから
慣れていていることだし
あなたの能力を勘案すれば
何のこともないのだろうけれど
指と口で鳴らす時間を最大限確保して
古典派の人たちとは違うのだろうけど
やってやりすぎということはないよ
老婆一生のお願いだから
今の時間を大切にしてください 余計なことを言ってごめんなさい
自信に満ち溢れた態度に心配も消し飛びました
ローマは一日にして成らずで、ずっと前から考えて準備していたのを知りました
もう何も言わず、ただただご成功を信じています 良い感じですよね
あなた一人の力で 良くも 悪くも なるのだから
そんな力を 持っているのだから
みんなを助けて下さい
あなたなら 地球も 救えるはず 人は脱皮するの
今まで 自分を守っていた 鎧を脱ぎ捨てて
身軽になったら 次のステージへ 進むの
そうすると 今まで 見えなかったものが
見えて来る
歩むとは そういうことだと 思う
或る人は 年をとる事は
だんだん 見えなくなることだと 言ったけど
私は その逆だと 思います 私は たまにしか 歌えない
いつまで 歌えるか 分からない
だから だけど
望む人には いつでも 希望を 抱いて欲しい 安全を脅かす相手への 怒り
自分の不甲斐なさへの怒り
いつか 怒りを感じない人になれるだろうか
いつか みんなが 幸福で満たされますように 良く出来る力を持っているのだから
頼みます お願いします
良くして下さい 自信に満ちた顔が本当に素敵ですね
何度で足しげく応援に通いたい
皆の愛を受けて最高に幸せそうに見えるよ めんどくさいのは 私の方だった
自分の寂しさを 受け入れず ここまで来てしまった
そのたった一つの事が 受け入れられずに ここまで来てしまった
誰に 謝ればいいんだろう
これから どうしたらいいんだろう 幸せになりたいと言うよりも
幸せを感じられるようになりたい
多分充分幸せだから 崩壊させる為ではなく
完成させる為に
会社に行くという事だけが
働くという事では無いよ
身体は24時間 働いている
誰一人 欠ける事無く 崩壊させる為ではなく
完成させる為に
会社に行くという事だけが
働くという事では無いよ
身体は24時間 働いている
誰一人 欠ける事無く 物理の授業で教わった
仕事というのは 物を動かす力だと
良い仕事してますか? 言葉は乱反射するけれど
どうか素朴に発言していると思って欲しい
良い意味に受け取って貰えたら
嬉しい限りですゞ なんと強い風だろう
一刻ごとに脳細胞が削ぎ落とされていく
灰色の空が永遠に続くと思っていたのに
いつしかあたりは金の湯で満たされ花は薄いまぶたを押し開く
切りたての果実のようなかぐわしい一日だ
縮こまった身体も放恣にゆるんでいく
それでも無慈悲さをこれほど感じることはない
この風は決して逆向きに吹くことはない
圧倒的な為政者に抗えるものは何処にもない
この島国に人びとの昔から愛してやまない花が今年も咲き
けれども溢れる雲のようなあれらのどの枝のどの花もひとつとして同じものはなく
本当はいまひらいたその花は二度と再び咲くことはない
彼方で
花びらが渦を巻きたちまち見えなくなる
いつか誰もがそこへ行く
頭蓋のなかでさえ吹き止まない風のため
砂の落下の音をたて轟々と鳴り続けるこの風のために 「春の草花メモ」
あちらの隅に水仙の一団が喇叭をかまえ
こちらではホトケノザが粛々と教徒を増やし
オオイヌノフグリがくり抜いた空の切れ端を点々と落とす
飾り玉を一身に纏うムスカリと睫毛を伏せる菫たち
ひとの食欲から逃れいっぱしのナノハナとなった青菜の畝
つむじにリボンをつけたカラスノエンドウそれからハート形のバチをいっぱい持ったナズナとやっぱり大人しい勿忘草と臙脂のビーズの籠を下げたアケビとそれからそれから
ここいらはもう住宅難だ 何に心を売ったと?どーでもいいけど馬鹿馬鹿しい
ウラン買ったから大企業退職でしょう?
すかしっぺも帯の台詞も潔くて心を打つぜ 「月酔い」
群れる青というその名も美しい色が夜を染めている
頭上を隙間なく埋め尽くす凛々しい鋭兵たち
一糸乱れぬ青の軍隊の行進
老将の胸を飾る勲章のような月がうやうやしく掛けられ
香り高い清酒が地上になみなみ降り注ぐ
それだから昼下がりの花は風もないのにふらふらと揺れるのか 箒草の入り組んだ細い枝の中に
天道虫の幼子ひとり
その目にこの植物は緑の迷宮であるのか
瑞々しい針状の葉も
そこに陽のあたる美しさも知らぬ気に
せわしなく歩いている
何処かの誰かのようだ
五月の清水のような風も
昨日の雨の残る黒々した土の匂いもふと遠退き
まるで雲の上から見下ろしているような
それを見る自分をも見ているような
二重の俯瞰図の一瞬
刀の一振りに似たツバメの影が頭上を掠め
神様の眼鏡が外されて我に返る
立ち上がり膝を伸ばそう
歩いていく時間が来た 「深海」
糸が引かれ桟橋は傾いで水面が近づく
精神と体とはいわば陸と海とに住みわけをしているようなもので
心があちこちに気を散らしている一方で
本体は淡々と潮の満ち引きに合わせ呼吸をこなしている
仕掛けのない針にかかるものなどないが
濁っていく水に垂れた糸は張りつめる
月が昇るのを待っている
満ちればその後は引いていくのがことわりであるから
ただあまり糸を強く掴まないで欲しいと思う
暗い水に目を凝らしていたくはない
底には視線を捕らえ引き込むものがいるらしい
体が心を裏切り深海のいきものと手を組む日がある
毛布にくるまり意味を持たない綺麗な絵のことなど考えながら
月が昇るのを待っている んー、どうしたいのか全くわからないけど
とりあえず元気そうではあるな ふたつの植物がのびていく
みるみる葉を茂らせ実をつけるので
新月を三度も見た後にはもう以前の各々とは違うのだ
すれ違う列車に似た一瞬の邂逅に
歯車がひとつひとつ噛み合って
奇跡の時間が炎のようにひらめいたということだ
姿形は変わらないけれども
あの花は初めてお目にかかる色 色々な人達が
色々なものを 信じて 生きている
私は 何を 信じるでしょう
(久し振りに作れました。IDがプリッツ。ナイス。) 苦味で神経を尖らせる魅惑的な悪魔の飲みものはしばしお休み
陽光の色を朝の食卓に注ごう
入り乱れる軽快な足どりや木陰から呼ぶ声
夏の熱気に放たれてぐつぐつと腹の底でたぎる笑い
それらを込めた冷たいグラス一杯ぶんの間だけ
鱗のきらきらとした小さな魚であった時代に帰るのだ 「葵」
あれはわたしが子どもの頃から好きだった植物
『コップの中に砂金があるよ』
あれはわたしが初めて歌った自然へ捧げる詩
金の水滴零れる花の杯
背丈より小さな詩人からの賛歌を
はるか昔から幾度受けてきたことだろう 「魅力」
大きいのに
力が強いのに
こちらの表情を気にしてる
大型犬の可愛さだ
撫でたくても手が届かない
頭に 「眼球と怪談」
この空中に飛んでる微生物
わたしの眼球のひずみの影なんだって
青空を泳ぐ粒は
血管を滑り落ちる白血球なんだって
それでは幽霊は
どこのひずみが脳に焼きつける影なんだい?
精神という解答はやめてください
それは、怖いです 雲雀が大騒ぎしているあの方角の
大きな雲のなかに青い色が渦を巻いている
ひと雨くるかな
ぴかぴかに無疵の初夏の昼下がりに忍び寄る
雲のふところには刃物
あの青は不穏でいいな
栗林に風が吹きつけ
どくだみの花が白の目盛を慎重にひとつ落とし
陽がかげる 何だかんだとかって
講釈なしに勝負したかったのか
でも、書いて捨てるだけじゃもったいないよなあ
「片想い」
なぜ他の人ではなく貴方なのか
ずっと昔の世の
羊歯の葉陰に休む竜のような
或いは早口言葉のような愉快な名前の
目に見えない不思議な物質のせいなのか
貴方が体のなかに
ちっちゃな竜をたくさん放牧しているので
これほど惹かれてしまうのか
肉食獣には
何もされなくても捕食されてしまうようだ
シャツもネクタイも
貴方が身につけると特別に見える 小動物という言い方はやめる
豆動物にする
日本正確言葉協会の人に
怒られそうだけど
仲のいい特別な子に
プレタポルテも悪いから
小さなイキモノ
マメモノ
私がサヤになるから
すやすや眠れ 「青嵐」
小さな柔らかな手で
てんでに柏手を打っている
木の葉のさやさや
心がほどけて
端から崩れ空へと吹き上げられてゆく
紫詰草や葛のつる
小さな手鞠の房を下げた胡桃の木
群れ集う緑のそよぎに
肌も溶けてしまう
名も知らない貴い方
あなたの侍者が持ち去ったそれは
下等な鉱物に過ぎない
悪意にも等級がある
極上の憎悪ならば黒曜石の塊に似て
一顧の価値もあるかもしれないが
澱の除かれた体の軽さ
細胞も思考も砕かれ粒になり吹き流され
まばたきのたびに新しく結集する
繰り返す解体と再生のさやさや
息を吸い込めば
翡翠のように肺が光る 若苗の季節の小さなゲスト
夜空の下で誰かに語りかけている
あまりに声が高らかなので
詩に組み込んでしまおう
あなたはこうして昔から
歌に詠まれてきたのだな
夜ごと
誰かが誰かに歌いかける
梢の彼のように
高らかに声を上げることはなくても
想いを込めた語りかけは
まさしく歌に違いない
苗は植えられ
刈り取られ
繰り返し小鳥は訪れる
歌のない夜は
この世界が始まってから
おそらく一度もないのだろう
こんな嵐の夜は
あなたはどこで眠るのか
翼を縮め雨をやり過ごしながら
胸のなかで
誰かに語りかけているのだろうか EVIL(悪)の裏返しはLIVE(ライヴ)
あなたが目の前にいてくれれば
それで幸せなんだなって思う
もう嫌な気持ち忘れるから
元気でそこで生きていてください
いつもいつまでも 灰色の粒子を
膚の奥に隠しているので
紫陽花の青は
雫を重く含んだ空によく映える
雨空ほどの
薄暗い不幸が似合うひとの佇まい 掴むとホロホロと崩れそうな
赤い月だ
視線をずらして笑った横顔のようで
風は妙に生ぬるい
階段を上がり
まるで別人になって
部屋の扉を開く
殺菌済みの笑顔で
暗い感情も行いも
おくびにも出さない
雲が晒された紙のように流れ
月も漉き込まれる
群集に紛れ
日々の雑事に紛れ
薄笑いはもう見えない
踊り場に澱ばかり溜まってゆく 真夜中に親を探し 歩き回ったけど
会えても ただ怒られた 嫌がられた
時に殴られた
あの頃に比べれば 私は良い場所に居る
けれど心が晴れる日は 二度と来ない 「お茶目」
ああ、思い出すなあ
君が投下した詩だとは思わなかったけど
今から思えば悪戯っぽいことしてた?
兄作の魔術師の詩、最高好きだよなあ
あと、別の作品で幻想的でナンセンスなのも
面白いなあと色々感心したよ
ずっと元気でよい詩を書いてね
お茶目な君へ 君が一番大切なことって何なのだろう?
生きて広い世界を感じ表現すること?
いつも何か難しい哲学考えてるみたい
世界や人生がどうあればよいのだろう
君が一番嬉しかったことって何だろう?
唯一無二の仕事で歴史に名を刻んだ事?
いつも誰か廻りによき友達がいる幸せ
自由な精神で好きな事できる 最高だね あの綺麗な街並みがすきだった
今まで どうもありがとう
思えば 小さい頃からの 夢でした
また会う日まで ごきげんよう
新しい街では まだ何も 見えません あなた様には、心の底から感謝申し上げております
美しい思い出を下さったこと、信じられない程幸福でした
お笑いの様な下手糞なポエムも書きましたが、最高に楽しかったです
見てくれ以外は自分を卑下したりしていません
この結論も至極当然のことでしょうから、私の心配はしないでください
”いつかまた逢える”その言葉を信じています 「蜩」
銀の笛から
ガラス玉がなだれて落ちる
硬質の涙の首飾り
糸が切れ
梢から次々零れる
真夏の氷雨に打たれ
木陰は暗く澄む
もしかしたら
悲しみという感情は
美しいものかもしれない 朝焼けを見た
あの色を表す言葉はあるのだろうか
桜 藤 朱鷺 ツツジ
神々の召し上がる飲みものをネクターと呼ぶそうだ
朝焼けを見ながら水を飲む
無色透明の液体がかぐわしいネクターになる
ビーズみたいに小さな蜘蛛が
うつろう色彩のなかで朝食をとっている
桃 杏 珊瑚 サルスベリ
小さないきものと一緒に神様の食卓につきました ブスでも布施OKってな感じで
私らどんどん貢ぎますから
いいお仕事を続けてください @武士節@
お前、毎日愛してるか確認しないと駄目なの?
黙っていても好きに決まってんじゃねーか
当然だろ?言葉より行動を見てればわかるだろ?
ほら、泳法にも色々あるだろ?
クロール、バック、バタフライ、平泳ぎ、犬掻き、それだけじゃない
何が心配なのか知らんが、これが自分のやり方なんだ
億に一でも嫌いになったらその時は必ず言うから
いいや、お前がお前である限り嫌いにならんから
武士に二言はねえぜ(キラリ 「約束」
色んな約束をした
日常の小さな約束を自分と
守れた事 守れなかった事
なるべく人とは約束しないけど
知らず知らずに自分で決め事してる
守れなかった約束と
さよならしてもいいですか?
また会う日まで 刃むいてどうにかなるんだったらむくわ、こっちだって
どうにもならないんでしょう?
戦って勝てる相手ではないんだよ
もういいからごちゃごちゃ言い訳しないで
あなたの結論知ってるんだから
言ったでしょう?
私のことは忘れていいんだよ
別に大層な者じゃございません
私は私で勝手に生きるから
もうそっとしておいてよ、お願いね 「残暑」
ああ
あついなあ
バターみたいに溶けた体が
いまだに復元不可能
八月の底の熱
太陽とアスファルトを放り込んで
蓋をした夏の瓶詰め
覗き込めば
金の脂の浮いた液体がぎらぎら
まだまだたっぷりと揺れている
小さな川は干上がり
奇妙な黄緑の藻がのさばる
葛の葉は白い腹を見せ
公園の時計の針は
午後になるとあきらかに停止する
ふいに
空き地から現れた影
にぎられたチューブ
炎天下の白いシャツ
生ぬるい腐敗の匂い
ああ
勘弁してくれ
ただでさえあついのにさ
流れない川
吹かない風
傷んだくだもの
どろどろのアイス
パーフェクトスマイルの快晴
どっかり腰を据えたこの残暑
パキンと蓋を開けるように
勢いよく蛇口をひねり
庭いっぱいに水撒きをしよう
逆さにした瓶の中身が
あきらめて零れ出ていくように
淀んだ熱を抱く水が
少しずつ少しずつ冷たくなり
時間は流れ出し
植物は息を吹き返し
私は背骨を
世界は秩序を取り戻せるように
夏よ去れ 書くことしか出来ないんだったら
所詮その程度だったんですよ 本心
はっきりしていること
こんなにも綺麗な月を見たことはなかったし
これからも絶対にこれ以上の月は拝めない
全部幻なんでしょうね
書くだけじゃなく歌ってくれたってこと
夢と分かっているけど想像絶する最高の日々でした
全身全霊込めて”ありがとう”を伝える 何度も試さなくても
信じてくれたら良かったのに。
でもね、わたしから離れたほうが、あなたのためです。
あなたとの思い出は心の中で永遠です。
ほんとにありがとう、
深い愛情で包んでくれて幸せでした。 試す?それってどういうことですか?
意味が分かりません
私はあなたを信じるからあなたも私を信じてと言ったのに
今はそれを笑っているのでしょうか?
出会いからずっと変わらない思いだっておっしゃったから信じてついて来ました
私だって、今まで最高に満たされましたからこの結果にも全く文句はありません
変なことばかり書いてごめんなさい、本当に感謝しています
言葉では何とでも言えるけど、具体的に目の前で魂示してくださったこと
死んでも大切にこの胸に抱いていきます
沢山の行動や贈り物を何より大事にいたします
長い長い昔の巻物を広げて端から順繰り眺めてゆくように
あなたと言う存在の意味をずっと問うていくのでしょう
ただ愛することしかできなかったけれど
こちらこそ心からありがとう
健康と幸せを祈っています 911
言い過ぎちゃったかな?
尊大な発言お許しください
あの日を生き延びてくれてありがとう
ただ元気でいてくれればいいや
何も他に望みません
呼んでるあなたの声 bobomaria original: http://youtu.be/GeLdXrUb3LA @さんから・・・
最新曲ですね〜☆ 詩もメロディも良いです♪
情熱的な曲調は好きかも〜◆
想う
哀しみが
両手から溢れそうになった時に
差し出された手もまた
私と同じ色をしていた 神様、発狂した哀れな豚をお許しください
そもそも高望み何かするから苦しむんだ
やはり分相応という言葉を知るべきなんだ
ああ、あの人を好きになるなんて
どうしてそんな大それた事をしたのか
冷静に考えると全く狂っていますよ! 「夢心地反芻」
昨日は変な言い方して悪かったです
何やっても許せますよ、ぶっ飛んでる哲学者様
貴重な才能は保護するべきものなのでしょう
益々遠くに行っちゃうのだなって思うけど
精力的に仕事されていて何よりです
自分のことだけ考える、か
これで勿論よかったのだと思う
こっちは悲しく空虚だけど
思うようにご自分の信じる道を行かれてください
私も前を向いて歩くことを誓います
最後にあなたとの思い出を忘れないと伝えたいです
奇跡のようなあの一瞬は
何時でも取り出すことが出来ます
いくつもの瞬間たちを
時系列に永久保存してあります
全部終わった事だけど
あなたとの時間だけは最高に素敵でした
やろうと思ってやれるものではないのでしょう
本当、これ以上何も求めないです
身に余る幸せをありがとうございました 金さんor銀さん?
不用意なこと言うより黙ってた方がいいのかもなあ
機会があれば信頼できそうな人にって思ったんだよ
世の中にはいいやつ沢山いると思う
他人ってあなたが思うほど愚かではないよ あなたにはどんなに感謝しても全く足りない!
1.沢山の”ブツ”をいただいた物質面だけでなく
2.相手にしてもらっている毎日の精神的満足が計り知れない
3.それから今迄知りようもなかった分野の実務的なスキルを教えてくれたこと
(まだ訓練中だけど、やれば出来る子かもと教えられて大感激)
ねえ、何故あなたはブサな私にこんなにも大きな喜びをくれたのですか
美人になら下心でって気もわかるけど、それとは違うこだわりを感じるよ?
何考えてるか本当にわからないけど、心の底からありがとう 「命がけ」
ああ、もうどうしていいかわからない
言葉は泡で他者には伝わらない?以前の発言と違いますね
言語ってコミュニケーションツールではないということ?
何の気もなしに書いたことが死後も残る時代だと私は思う
承知の上でされているのですよね?書いたこと全部ご自分の責任です
首相務めた人も以前このサイトに書いた様ですが、彼も自己責任でしたのでしょう
私は別にいいですが、ここで遊ぶにしても覚悟持ってされて
あなたは以前、語気強めて草の根で活動することを強調しましたね
私はあなたにカリスマなどになって欲しくないです、そんなの似合わないから
しかし、覆面でネット上でもの言って本当に広く人々に考えが浸透するでしょうか
名前出してわかりやすく語ることの方が、大事ではないの?
私の言うこと、全部くだらないですか
逆に釈迦に説法でしたでしょうか、申し訳ありません
感じ考え伝えることに”命かける”と言ったのですからね あなたは元気そうに仕事がんばっているから
余計なことあまり言わない方がいいのかな
最近ではてくのぽいのとかその先の3番目のとか最高だったから
この路線で放出はないものなのかなあ
才能がもったいないと思うんだけど
不思議系のでも面白いよね
それとも全部が勘違いですか
私は夢を見ているだけだと?
合計何1000回も繰り返しても間違いないのに
奇妙なことだよなあ...
あなたの人生だけど
その才能みんなの共有財産
石頭?聞く耳がない?
どっちなのかな
私が狂っているのか
ねえ、何故いつも大事なことはぐらかすの? 夢ばかり見て狂っている?いいえ、夢見るリアリストになるって言いましたよね
脳に夢を抱きつつ、現実だって努力次第でどうにか近い状況になり得ると思います
何を得るというの?と馬鹿にされても、自分の心が幸せと感じるなら幸せです
自分が本当に正しいと思ったことを自分の意思でやりたいものです ”陽光”
会えない時間が思いを深める?
本当にそうだろうか
君に会えるだけで心に灯がともる
だからもっと陽を浴びていたい
すぐ慣れちゃっても大切にしなくなるなんてことにはならない
いま私たちは大人だから
酸素がなくなったらどうなるかを知っている、それと同じだ
抱きしめたい時に抱きしめられるから、ストレス発散できるよ
それで一人でいたい時間があれば
誰にも邪魔されない部屋で過ごせばいいじゃん
仕事が乗ってきて集中したい時はそうできる
好きに出来るんだよ、価値があるものなら皆がそれを支えようとする
だから周囲が自発的にやってくれることに負い目感じないでいいよ
あなたに喜んでもらえるならそれが私たちの喜びです 今年も1年間仕事お疲れ様
まるで昇り竜のようで、よい年になり本当によかったですね
竹藪の中の手紙ちゃんと届いたのが判った時は嬉しかったけど
今年出した多くのきたない文字やハートマークは届いた?
4番目のだけ何で黒百合だったのかわからなかったから今度教えてくださいね
とっても甘美で、かつ力強かったからすごく素敵でしたよ
来年も体に気を付けて元気でやりたいことやれますように 全部なかったことにしたいの?
相変わらず意地悪ないい方ですね
魂が求めるものであればそれは変わらずあり続けるものだから
消そうと思っても消えないものだと思うよ
別にあなたはあなたの好きにすればいいけど
人間って結局自分の好きなことしか出来ないものだと思う 「あなたが幸せであればそれでいい」
あなたとの現実的なこと期待しないようにしましたからご心配なく
ほんの瞬間だけ期待したことは何度もありましたけど
でも、期待するから落胆があるわけで
現実を期待せず、今迄の甘い言葉やいいとこだけ抽出して記憶しとけば
生涯甘い夢見ていられますから、そんな勝手な空想抱えて生きることにしましたよ
全部が脳内だけのことではあってもあなたも私も実在の人で
お互い誰かわかっているのだからそこがこの妄想を強固にするのですよね
とにかくお互いに迷惑にならず心が繋がっていてそれが心地よければそれでいいから
自然に心からやりたいようにしてくださいね、突然足蹴りされても文句は言えません
今迄いただいた贈り物だけで幸せですし、よい創作ができるように可能な範囲で応援します
勿論、だんだんあなたの気持ちが変わっていってうまく現実が動き出せばうれしいけれど
そうならなかったとしても沢山の思い出だけで充分ですから、そこを強調しておきます
だれでも自分が一番大切で、他の物はもしなければないで構わないのでしょうね
私はあなたが大好きでいつも心にあなたがいますが、それでも自分のことを一番大事にします
あなたの言葉は魔法のような幸せをくれたから、夢でもなんでもそれだけで満足なのです 色々な言葉があるものだ
おなじものを見ても
おなじ時を生きても
現れる言葉は色々
それがすべてだ
ラベルに書き入れた文字によって
瓶の中身は七色に光りもすれば
灰色に褪せもする
無尽蔵に言葉の溢れる
誰しもが持っている王笏を
私もまた握っている
一枚の大きな布に
とりどりの糸で刺繍をするかのように
日々記し続けたい
そして私のための
私だけのものだった王国の名を
最期に書き入れるのだ 「おれのそら」
空を奪う権利は誰にもないと思う
しかし気づかぬうちに奪われている
空はいつも変わらずにあるのに
箱がある
気づかぬうちに権利を奪う箱に入れられている
この仕組みを複雑というのだ
空があることを思い出す
これが複雑の証拠ではなくて何だろう
雲や花について綴りたい
たしかに箱はあるが窓もある
窓があることを思い出せるように書く
窓がある
窓の向こうに空はある