ってことだけをだいじに。

鉛の現実も薔薇色の未来も虹色の夢も真っ赤な嘘も、全部等しく肯定してやりたい。
もしくは適当に無視してやりたい。気ままに悪態ついてやりたい。
あれがだめとか、これがだめとか、そうしなきゃいけないとか、そうあるべきとか、
書き手にとってとか読み手にとってとか、そんな普段強制されていることは普段頑張っておけばいい。

読みたい奴は読むし見たくない奴は見ないだろ。

書く事も、読むことも、だれも強制しないしされない。
それは多分、実はどこでもそうなんだけど、明記しておきたい気分で         立てちゃった。