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日常のとある一瞬を詩にしてみよう
0001kuro
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2011/02/02(水) 13:12:03ID:dgTzgxCP
詩人は常に詩を作る
0207名前はいらない
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2014/03/04(火) 17:08:33.45ID:7PzKj+Yi
空が灰色でもいいじゃないか
莫迦に寒くてもいいじゃないか
風が吹いてもいいじゃないか

ほらあったかいお茶を飲もう
部屋の温度を5度上げて
炬燵の中で知らぬ存ぜぬ

外は寒いが私はぬくい
0208名前はいらない
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2014/03/13(木) 23:21:54.65ID:bHEjNYr/
いぬ

久しぶりに帰ると
庭に犬がいた
待っていたかのように立ってて
昔はいつもあいそのない奴だったのに
今は笑ってボクを見てる
優しげな穏やかな顔でジッと
それがなんだかこそばゆくて
とてもうれしくて
ボクの手で飛び上がり
ボクの声でワンと鳴く
なんだかうれしくてなんだか哀しくて
それがちょっぴり不思議だけども
ふたりともお互いはしゃいでいて幸せだった
0209名前はいらない
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2014/03/23(日) 07:47:13.05ID:ZR5YBud9
呼吸をひとつ
呼吸をふたつ
呼吸をみっつ
呼吸をよっつ
呼吸をいつつ

今日も私は生きている
0210名前はいらない
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2014/04/04(金) 14:40:22.43ID:MnPbit+B
パンにバターを塗って食べる
ひたひたになるまでたっぷりいっぱい
最初からパンに練りこんでおけばいいじゃんって言うけど
それじゃバターの風味しかないし
バター溶かして飲んでればって言うけど
それじゃ私が傷んじゃうし
本当に良いパンはバターなんかつけなくても美味しいよって言われても
それが分かるほどパン食べてないし
0211名前はいらない
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2014/04/18(金) 04:26:24.88ID:r+sdeM1M
 
http://atsites.jp/sate/set/Avatar_set/Avatar_set-1.html
http://atsites.jp/sate/set/Prometheus_set/Prometheus_set-1.html
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.karilun.com/img_shop/15/ss52_1368685958.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
http://atsites.jp/sate/set/Evangelion/Evangelion.html
http://atsites.jp/sate/set/PacificRim/PacificRim.html
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
http://atsites.jp/sate/set/BattleLosAngeles/BattleLosAngeles.html
http://atsites.jp/sate/set/District9/District9.html
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
http://atsites.jp/sate/set/TheWindRises/TheWindRises.html
http://atsites.jp/sate/set/Oblivion/Oblivion.html
弊社としましても今後メールでのやり取りを差し控えたく、浪速建設様
と同行の上でお会いさせていただきたい所存です。
http://atsites.jp/sate/set/correspondence/correspondence-1/correspondence-1.html
http://atsites.jp/sate/set/correspondence/correspondence-6/correspondence-6.html
0212名前はいらない
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2014/05/05(月) 23:17:12.18ID:fjG8sxbe
偶然、母の肘を見た

ずいぶん皺だらけだ

「母も老いたな」

思った

イカンイカン
明るい面を見ねば

モデルのような寝相の母

「何だ、まだ若いな」
安心の五月五日
0213鏡の人
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2014/05/09(金) 11:17:54.60ID:VxsDSIbw?2BP(1000)
「こんにちは」

「あ、こんにちは〜」

「何やってるんですか?」

「野良猫さんがすり寄って来たので、かまってました」

「雨に濡れながら?」

「だってこの子が帰らせてくれないんですもん」

「君らしいな。傘買って来ようか?」

「いいです。私、濡れるの好きなんで」

「へー。奇遇だな。俺も濡れるの好きだ」

「なんでですか?」

「うーん…自分でもよく分からないけど、雨という世界に浸りたいんだろうな。」

「よくわからないけど、アホですね」

「うるせぇ。君はなんで好きなんだ?」

「うーん…雨に濡れると体が冷えますよね?そのとき無性に暖かいコーヒーが飲みたくなるんですよね〜。だからかな」

「よく分かるけど、アホだな」

「うるさいです」
0214名前はいらない
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2014/05/11(日) 16:28:50.70ID:zMSU2CSu
花屋は綺麗なリボンで赤い花を括る
子供は嬉しそうにそれを持って駆けて行く
それはまるでパズルのようで
ピースが欠けていては成立しない
幸せな一つの風景
0215名前はいらない
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2014/05/12(月) 22:18:00.42ID:cKdcCJZP
古里を離れる
僕は変わるだろう
新しい土地
新しい営みの中で

だけど古里は変わらない
いつだって古里はそこに在る
いつの日かまた
帰ってきます
0216名前はいらない
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2014/05/15(木) 23:12:33.16ID:ZUwTEQGT
バタン・キュー

ウチのぬこさんを
新しいフカフカのクッションに招いた
ヤツはトテトテ歩いて
目前でカーペットに倒れた
ゴロゴロゴロゴロ
ソコがいいんだね?
おまいのために買ったのにムダになったな
0217名前はいらない
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2014/05/19(月) 22:37:29.81ID:W2DLs5rd
メール着信ありを知らせる
そのチカチカとした点滅
少しの面倒臭さと嬉しさと焦りをブレンドした気分を悟られないよう
考えに考えた無骨な三行のメール
0218名前はいらない
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2014/07/06(日) 19:25:29.47ID:739oB5wQ
ヴヴヴヴヴヴ
揺れるこころとうらはらに
床越しに振動するケータイのヴァイヴがコワイ
あのひとからならいいけれど
他の誰かからなら嫌だ
たったひとりの連絡しか待ちわびない悲しいこころ
0219名前はいらない
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2014/08/05(火) 00:59:25.31ID:acFRRzur
夜空に広がったかき氷は
なにもかけなくても
赤に染まったり黄色に染まったり
ボンボンボンボンと
とてもおいしそうだった
0220名前はいらない
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2014/08/21(木) 00:24:03.26ID:HEFUZ5lF
プロまがいに書く

☆父も母もいるよでいなかった。
ふとあった父? 「替ヘる気はない」

ふとあった愛情。 「お母さんよ」

こんな花を一億倍の勇気に、ずっと持っておきたいの
です。
0221Mana魔名
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2014/09/28(日) 19:27:22.18ID:GjLOYpNP
寝起きの君に問い掛ける 生まれた時の気持ちを覚えているか
室温と息があがる度、罪悪感に脚色された快感に苛まれるよう
かくれんぼか鬼ごっこ 遊び愛の成れの果ては思ったより誠実
らんちう漂う水槽の中、頼りなく揺れる尾鰭に愛の結末をみる
0222名無しさん@そうだ選挙に行こう
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2014/12/14(日) 19:06:26.54ID:Qry1fGyi
あの日はボクシングデイだったか
当たり前のことを強く噛みしめた
「やっぱりね」
いつかこうなるだろうと予感していた
当然のことなのだけど
でも1日食欲がなくなって沈んでいた
積み重ねた日々だと思っていた期間はたった1年だったし
気持ちを何とか切り替え痛いのを自分なりに閉じ込めた
痛みを感じると「ああ、生きてるんだ」って実感する
だからあえて痛みどめなしで
今年もひとりのクリスマス
0223名前はいらない
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2015/05/15(金) 20:29:33.27ID:kUFfQ/nh
5月の空(晴れた日)

北の空の向こう側の向こう側には
エンジェル。

東の空の向こう側の向こう側には
宇宙とスペースシャトル。あ、桃色の花びらを少し付け足そう。人の家がありますもの。

南の空の向こう側の向こう側には
エンジェル。

西の空の向こう側の向こう側には
エンジェル。
これから沈む太陽はまだ高い位置にあります。相変わらずの山々。一匹のカラスが隣の手すりに止まって、がーがーと鳴いています。
朝の9時から午後の4時まで閉じこもって勉強していましたから。気分転換しようと思いました。
気持ちが軽くなりました。
0224風はぼくの永遠の友
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2015/05/28(木) 18:56:07.51ID:TzwRwMn7
「夜・朝・永遠なのです」



もめんが風にゆれています
白い糸がゆうらゆうら

風にのって
馬にのって
お母さんはぼくを王子様にしたいのかな?

風にのって
馬にのって
お母さんはぼくを王子様にしたいのかな?

風にのって
馬にのって
お母さんはお姫様
ぼくは王子様

風にのって
馬にのって

風にのって
馬にのって

風にのって
馬にのって……




おや?
王子様はダルメシアンになっている

おや?
お姫様は苺パウダーな彼女になっている

生きて死んで
生きて死んで
DNAは進化する
やさしくなって進化する
優しくなって進化する

花。
0225風はぼくの永遠の友
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2015/05/28(木) 18:58:20.97ID:TzwRwMn7
224の続き

こんな花にも
こんなに命があるんだから
こんなに愛が流れているんだから
ひと休みしてもよいではないですか。
ひと呼吸 ひと呼吸
大切なひと呼吸

なんだよ

みんなね

愛は傷からあふれ出す。
愛はこの世に付けた最初の傷からあふれ出す。
愛は傷にある
愛は傷に光ってる
君が優しくなりさえすれば……慙愧に懺悔するのなら……
優しくなれ
傷を見てください。瑕。疵。傷。

目には見えないキズ

心のキズ

精神のキズ

ごらん、
ぼくたちの わたしたちの 夜明けだよ

――朝――

反発する心と受け入れる心を統治してみてください。
敷居という境界線を大切にしてください。敷居を敬ってください。そこにも愛の道があります。

生活が規則正しくなるひと助けになるお呪い、教えてあげる。

いっしんちょうらいじっぽうほっかいじょうじゅうぶつ
いっしんちょうらいじっぽうほっかいじょうじゅうほう
いっしんちょうらいじっぽうほっかいじょうじゅうそう
0226風はぼくの永遠の友
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2015/06/12(金) 11:59:59.57ID:lpEnh9Lk
「キノコの歌、すべてはここから始まった。」
キ・ノ・コ
裸の幼い子供みたい
キ・ノ・コ
裸の幼い子供が遊んでる
キ・ノ・コって
木の子供だからキノコって言うのかな?
じゃあ、空を飛ぶ物全般は
空の子と呼ぶことにしよう。
海を泳ぐ物全般は
海の子と呼ぶことにしよう。
土の上に居る物は
土の子と呼ぶことにしよう。
宇宙に住む物は
宇宙の子と呼ぶことにしよう。
男子のあそこについてる物は
チンの子と呼ぶことにしよう。
女子のあそこについてる物は
マンの子と呼ぶことにしよう。
すべてはここから始まった。
間にのを入れると
神がかって丁寧に聞こえる。
ぼくは、言葉と言葉の間にのを入れる。
0227名前はいらない
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2015/06/16(火) 15:30:44.53ID:4C8xa8zy
「西洋の比ゆ」

ぼくのチョコレートが神に抱っこされた

チョコレート
それはかたまってから出す物
カタマルカタマル金を生成するように
ツンツンする日もあるのでしょう
もんじゃ焼きの日もあるのでしょう
それは悩み
誰もが神に抱っこされている
いろんな意味で
それが西洋の比ゆ
0228名前はいらない
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2015/06/22(月) 11:08:45.34ID:ml8MjMYw
思いは壊れてしまったと
戻ってはこなかった人
悲しくて泣きぬれていたけれど
そのことは壊れる前には思いがあったということを示した
本当はむかつくデブスと思われている
それでも、あったのか、なかったのかと言えば
それはあったのだ
ありがとう
愛した人
0229風車の稟太朗
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2015/06/27(土) 16:59:56.51ID:1v/MRVPE
すきま

柿とオレンジのすきま
ここをみつめていると
ぼくがオレンジの壁をよじのぼってるところがみえる
そしてぼくのなかに
脳みそがあることがわかる
ぼくはぼくのなかに入っていける
そしてぼくのなかには宇宙がある
その宇宙を拡大すると
地球がある
そしてそこにいるぼくが
このように柿とオレンジのすきまをみつめている

脳には年輪があるかのように
記憶…言葉…風景…さかのぼる……
0230風車の稟太朗
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2015/06/28(日) 18:16:04.63ID:6R+zKymW
「夜」
こんなに静かな夜だよ
秒針の音しか聞こえない
こんなに静かな夜だよ

静寂。
鈴の音が聞こえない?
0231名前はいらない
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2015/07/02(木) 14:22:25.43ID:eVVh0PdD
「いい」

す、き、だ、ってわざとらしいな
遠慮なんかいらないのに
好きじゃなくていいのに
ごめんね、ってしょげた顔してるな
反省なんかしなくていいのに
また誘ってくれればいいのに

交わってはいない
あたしをうまくつかって
上手に出しただけ
信じて捨てられるなんてすごく
エモくていい
0232風車の稟太朗
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2015/07/07(火) 17:13:46.15ID:d3Kl4gaA
「顔の味」
道を歩いている人を観察しているといろんな表情の顔がある。
苦い顔は、どんな人?
甘い顔は、どんな人?
痛い顔は、どんな人?
酸っぱい顔は、どんな人?
無味な顔は、どんな人?
しょっぱい顔は、どんな人?
辛い顔は、どんな人?
生き生きした顔は、どんな人?
木みたいな顔の人は、どんな人?
食べたいな
0233名前はいらない
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2015/07/19(日) 21:24:31.78ID:zZILrPVh
「わがまま」

人の度重なるわがままに辟易する
許す事が出来る日は来るのだろうか?

優しくなかった昨日
反省したら自分が馬鹿みたいに思えてつい保留にしてしまう
答えなんて欲しくない、このまま灰色の毎日を送る
それが楽ではないのは知っているが
こういう性分なのだ
0234名前はいらない
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2015/08/08(土) 18:25:11.56ID:oWR/SaMd
発見

スープまたはおつゆは器のふちから直接飲むより、れんげですくって音を立ててずずっと飲むほうがおいしい

空気と一緒に吸うことが空気がスープまたはおつゆの調味料を引き立てるチョウミリョウになっている
味、香り、うまみを引き立てる。
そんな気がする。
0235名前はいらない
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2015/08/22(土) 16:06:06.55ID:Fn/6PGd/
  お口の詩

ニコお口 ニコお口
にっこり笑おお ニコお口
ワハ ニコ
ハハ ニコ

ハハ ハハ
ニコお口 ニコお口
にっこり笑おお ニコお口
アハ アハ
ぼくのお口 あなたのお口 お姫様のお口 王子様のお口
可愛いお口 アハ アハ
ニコお口 可愛いお口
ムームームー
ちゅ
0236名前はいらない
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2015/08/23(日) 15:21:44.15ID:9vqcR/l1
  輝き

老人が居た
こちらの老人は男性です。
私はベンチに座っていた。
私は昼寝をしていた。気持ちよく。
老人が近づいてきた。
ぼくに声をかけた。
「ここで何してるんですか?」
ぼくは答えた。
「別に何もしてません。」
老人はそれでは納得してくれないらしく同じ問いかけを繰り返す。
 「ここで何してるんですか?」
それならばと、
「ただ居るだけです。」と答えた。
すると老人は
「ただ居るだけですか。驚いた。何やってるのかなと思って
めずらしい鳥でも待ってるのかと思った。
お邪魔してすみません」
老人は礼儀正しくにこやかにそう言って立ち去った。
精霊と一体になっていました。この人にその手の話わかるかな。
自分の正当性をわかってもらおうとすることより、
冷静な立場になって自分も他人のようにして観察してみることのほうが大事だと
考え直して
客観的に自分とその老人を俯瞰で見てみた。
すると明らかな事実が浮かび上がってきた。

「助けよう」としてくれたのかな?
ぼくがあまりにも美しくて、あまりにも悲しげそうだったから、魅力的に。
ぼくの内包している愛情の神秘性、優しさがわかったから
声をかけてくれたのかもしれない。

おじいさん、肩をもみましょうか。
助ける側、助けられる側、お互いが寄り添うから、どちらかが偉いんじゃなくて、
どちらも感謝。どちらもありがとう。
助けさせてくれてありがとう。
助けてくれてありがとう。
あなたを助けることが私の生きる輝き。働ける輝き。
あなたが助けてくれたから私はまだ生かされている。ありがとう、と世話になる時の輝き。

おじいさんも魅力的ですよ(ふふふ顔)。
輝くような笑顔が素敵です。最高です。(笑)
声をかけていただいて、ありがとうございます。
関心してくれて、ありがとうございます。
0238風いっぱい
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2015/10/10(土) 18:01:30.43ID:b1CSAjNU
ぞうきんしぼり

みんながいそがしくさせようとしている
そんなめをかんじる
ぼくはてるてるぼうずがつくりたいんだ
0240 【吉】
垢版 |
2015/11/11(水) 21:39:37.15ID:xGQ+nnPt
できるの?
ほんとにほんとにできるの?
0241名前はいらない
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2015/12/01(火) 21:29:06.82ID:ET/M4q43
人の死は突然
人の死は呆気無い
人の死は時間を止める
人の死は未来を奪う
人の死は人の死だ
0242名前はいらない
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2015/12/02(水) 01:26:35.89ID:QGqlF5MX
くそくそくそくそくそ須藤
ハゲハゲハゲハゲハゲ須藤
汚物汚物汚物汚物汚物須藤
0243名前はいらない
垢版 |
2015/12/02(水) 08:27:06.73ID:uA/0zDUB
儚い
0244風いっぱい
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2015/12/04(金) 16:56:53.40ID:6xSf2Efn
夏月夜 月のむ ゴジラ雲
0246風いっぱい
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2016/01/08(金) 06:13:13.78ID:HPNfIQIZ
 調和の神

進むことが愛なのか
止まることが愛なのか
ずっとこうしていたい
お風呂で垢すり
布団でまどろみ
恵みたまえ
光 天国
鉄格子の向こう
お正月の匂い
子供にとっての遊びの死は、大人にとっての仕事の生
子供にとっての遊びの生は、大人にとっての仕事の死
二つは相容れない
生きていくためには仕事をしなくちゃならない、
子供を喜ばせるためには遊ばなくちゃならない、
両立させるためにバランスを取らなくちゃならない
子供との遊びを疎かにしていると人格が高く育まれない
仕事を疎かにしていると生活が成り立たない
大人にとっての遊びの生は、子供にとっての遊びの生
大人にとっての遊びの死は、子供にとっての遊びの死
二つは依存している
大人は本当は子供なのに、
子供は本当は親なのに、
現代人の勘違いの悲劇
大人が我こそは国也と幻を誇りに思うこと。年相応の威厳ではなく、絶対的権力者という、ありもしない威厳をアイデンティティと思ってしまうこと。
子供がぼくちんは赤ちゃん也と自分の力を精一杯出さないまま萎縮していること。
大人になることと、子供になることが融合することで
ぼくは神になった。
その気になれば、大人にも子供にもなれる
大人としての仕事に偏らないこと(頑張り過ぎて過労死しては何にもならない)
子供としての遊びに偏らないこと(やんちゃはほどほどに、反省できる理性があるから人格は向上していける)
調和の神になることが大切
0247風、いっぱい
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2016/01/23(土) 17:14:06.29ID:RyQxeJJZ
うどん食べ 温泉のごと 夏仕事
0248風、いっぱい
垢版 |
2016/01/25(月) 18:50:19.38ID:c5iRxMCu
  冬の小川

何の変哲もない葉がゆれている
まるで命
0249風、いっぱい
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2016/01/26(火) 20:10:00.04ID:fkY3EQlu
冬、薄暗い公園

自販機の明りだけ
トイレの明りだけ
0250名前はいらない
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2016/01/28(木) 16:33:48.99ID:DXvEv64k
人間ってなに?
みんなが当たり前にできることが、どうしてもできず、しまいには
普通とはちがうからなんだってわかったとき
ひとつぶのなみだなんだ
0251風いっぱい
垢版 |
2016/01/31(日) 14:24:14.47ID:+Bwzw3c0
雨の日に露草みたいな蝿止まる
0252名前はいらない
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2016/01/31(日) 22:59:16.06ID:MdYJXRhX
夢をみていたら
水中に墨を垂らしたような
あやしい空模様になって
その雲の一部が下に伸びてきて
すごい!
竜巻だなとおもったら
小舟に一緒にのっていた小池栄子が
背中にしなだれかかってきて
はずかしくなって
前を見たら
雲が海に今まさに接触しようとするところで
目が覚めた
0253風、いっぱい
垢版 |
2016/02/05(金) 19:11:38.34ID:7jgfu7cI
枯れ草に血のしたたりはてんとう虫
0256風、いっぱい
垢版 |
2016/03/05(土) 18:08:47.41ID:DSYYKgKS
水面はブルーレイディスクの溝に似る
0257名前はいらない
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2016/03/14(月) 01:31:31.36ID:YdZFVF3O
かりん糖が落ちている
誰か落としたのかな
かじってみる
なんだ犬の糞か
0258雨、いっぱい
垢版 |
2016/03/14(月) 19:07:09.63ID:bA2vt60D
イボガエル寒すぎるのか動かない
0259名前はいらない
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2016/03/18(金) 11:24:06.32ID:dNBgrPD+
新芽発見
もう少し生きてみる
0260名前はいらない
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2016/04/12(火) 01:08:57.99ID:gR1mgb0Y
太陽がかっ切る槍葉
・・・鳥が飛ぶ・・・
俺はここには居られない
0261名前はいらない
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2016/05/28(土) 05:47:00.59ID:S6CuBwv9
‐手を差し出して‐

暗闇の中で泣いている君
その涙は僕がぬぐおう
君が望むのならば
いつでもそばについていてあげるから
闇の中で途方にくれている君
もし朝がこないのなら僕はそばについていてあげるよ
寒さと孤独に凍えている君
その心の痛みを教えておくれ
暗闇の中、どこへもゆけず迷っている君を
僕は必ず導いてあげるよ
君の明日のためになるのなら
たとえこの身が犠牲となってもかまわない
さあゆこう 手をさしだして
こわがらないで
僕は君の味方だから
手をつなぎどこまでもゆこう
0262名前はいらない
垢版 |
2016/05/29(日) 15:38:39.14ID:TE5fdtyG
‐手を差し出して2‐

暗闇の中で震える僕等はネズミのよう
追われながら
長いトンネルを歩き続ける
気の遠くなるよな道のりの中で
やがてくたびれへたり込みそうになる君
そのかたわらで僕もへたり込んであげるよ
寒さと孤独に凍えている君
その心の痛みを共に分かち合おう
暗闇の中、出口が無く彷徨い歩き続けて
僕らはどこまでゆけるのだろうか
君の明日のためになるのなら
たとえこの身が犠牲となってもかまわない
さあ歩こう 手をさしだして
こわがらないで
僕は君の味方だから
手をつなぎどこまでも進んでいくんだ
どこまでも
0263名前はいらない
垢版 |
2016/06/01(水) 06:44:54.62ID:W2FGO8JK
‐柔らかな唇V‐

毒を吐かない優しいきみが

その柔らかな唇から静かにボクを叱りつけた

落ち込むボクの気持ちを救ってくれる彼が

今日は柔らかく悟しめる

泣き虫で卑屈な泣きごとを言うボクに

静かに叱りつけるきみの声は低めでわずかに怒りも含んでて

死にたいと言うつぶやきに

そんなこと言うのは許さないよ…

紅い唇はかすかに震えていた

ごめんよわかっているよ

優しいきみを今日はとても怒らせた

きみのこころを苦しめたボクは自分が情けない

反省するボクの唇にかるく触れた唇が

別の言葉を囁くのが聞こえてきた
0264名前はいらない
垢版 |
2016/07/12(火) 18:16:32.94ID:DxyYB2RW
山名正人の人生はしょぼい
お金かけたわりにはそんなものw
0265名前はいらない
垢版 |
2016/09/16(金) 04:00:48.46ID:0ddetjTH
‐沈黙‐

僕はかん黙児
舌も口も切り取られて沈黙する
耳が聞こえているのに言葉がなく
話しかけられても答えられない
笑い顔はとうに忘れて
石のように無表情でいる

柔らかい心は生きている
でも周りから傷つけられイジメられるから
固いカラに引きこもり
今もなお凍りついている
きっとレンジでも炎でも溶かすことは無理だろう

泣いているのに声も出ず
悲しんでいるのに涙もなく
人形のように沈黙して生きている
そのうち人生からも見捨てられてしぬのだろう
0267名前はいらない
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2017/06/04(日) 22:21:30.32ID:FLlBQu6W
おーぷん2ちゃんねるのオカルト板に行って
意味不明って検索してから260番のレス見てみ。

きっと必要なことが書いてある。
0268名前はいらない
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2017/06/11(日) 17:24:16.97ID:hn+PMJ0P
嘘半分 本当半分
好きになった人と笑い合う時はいつも
0269詩帝・二階堂 ◆3H/4wGejElAB
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2017/12/20(水) 09:42:28.93ID:vMiEHFJ9
「童貞または自我分裂症的な躁鬱」


俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。

それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を

それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を

豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った
0270名前はいらない
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2018/02/12(月) 16:34:10.64ID:zYRw8/V7
すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

137L7
0271名前はいらない
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2018/10/18(木) 00:09:49.36ID:jDjHqk9a
友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

C3G
0272名前はいらない
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2020/02/29(土) 23:03:36.79ID:9EBi7X9b
雨の後、ウオーキングした
翡翠のような光沢の石を見つけた
晴れた日に、その石は普通の石に見えた
別の日に、木片を見つけた
その木片を使って、掘るべきか、掘らぬべきか。
0273名前はいらない
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2020/08/22(土) 22:59:05.27ID:G6/Cqvtk
病院の待合で
双子の自閉症児にあった
二入の会話は
論理的には破綻していたが
一緒に黙ったり
一緒に笑ったり
言葉以外の何かを共有してた
隣にいる私も
知らず知らずのうちに
彼らの感覚を共有している
気分になった。
0274名前はいらない
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2021/01/05(火) 23:53:39.44ID:Te72tN3u
噛んで
噛んで
小さく噛んで
唾液を混ぜて
さらに噛んだら
やっと飲み込める
危険な食べ物
0275ちょん
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2021/01/09(土) 16:55:29.94ID:FLqRCbdf
黒歴史の玉手箱で草
0276太上天君
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2021/01/09(土) 19:42:42.62ID:EtXZh+4f
ボクはいまから死刑になるんだ!

どうして?何にも悪いことしてないのに?ちょっと殺しただけなのに?

人が人を殺すなんてことがあっていいの?何て理不尽な!!

こんなひどい目に遭うんなら、生まれて来なきゃよかった!!!

今度生まれてくる時はボクは貝になりたい!!!!!!
0277太上天君
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2021/01/09(土) 19:47:34.81ID:EtXZh+4f
オラあ恐えーものなんてねーぞ!!
ヤクザだって恐くねーぞ!!ヤクザが恐くてケンカができるか!!

おう!!いまオレがヤクザに目を伏せたのを見て笑ったな!!ぶっ殺すぞ!!
オラあ恐えーものなんてねーぞ!!
ヤクザだって恐くねーぞ!!

おう!!またいまオレがヤクザに目を伏せたのを見て笑ったな!!ぶっ殺すぞ!!
オラあ恐えーものなんてねーぞ!!
ヤクザだって恐くねーぞ!!
0278名前はいらない
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2021/01/09(土) 23:21:16.01ID:D66iLnlA
「フォルミダブル」
閻魔様なんていないから
どうぞお好きに生きてください
そう言われたら
閻魔様の存在を幾人か
見つけるかもしれない

空を見て小さな悩みに
帰結点を求めてランドセルが帰る
今も空を見て深刻な悩みに
答えを探し足掻く僕

いつかそれが小さな悩みだったと
思い返せるまでは生きていたい

大きなたんこぶのついた
いびつな頭で
他人のほくろや吹出物を
笑うなんてどうかしてる
失敗するんでしょ どうせ明日も
どうしたってフォルミダブルは遠い
でも失敗を求めて
生きてないでしょ?
教訓にして 反省して
不安を背に薄氷を行くように
今度はうまくいくように
今度は間違えないように
唇噛んで前を向いて
そして乗り越えて次の失敗が
来るだけでしょ?

階段をのぼってるんだよ
もしくは険しいがけを
0279名前はいらない
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2021/01/09(土) 23:38:46.52ID:D66iLnlA
「後悔」
ふとつけたラジオ
笑って話してる人がいた
心の奥には相当な思いがあるのに
言葉にするとき 気を遣ってる

ずっと雨続きで
止む気配がなくて
不安定になってしまって
心がささくれてると
なんでだろうか
幸せそうでいいよね、と
やっかむこともあるけれど

誤解だったと
気づける未来はあるだろうか
そこまで辿り着けるだろうか
こんな寂しい心で

夜中の寒い雪の静寂
猫の声が断続的に聞こえる
探して家に連れて行きたいのだけど
この辺には野良猫が多い

一匹を迎え入れたら
我も我もとなるかもしれないし
迎え入れた猫は外に出たら
反感くらっていじめられるかも
それなら全部引き受けろなんて
そんな甲斐性は自分の家にはない
訴えるような低いうめき声のような
鳴き声に無視するしかない

幸せとは何だろうかと
過去に求めても掴めない
未来に確信もない
今ある幸せに
気づくことがもう少し
幼い頃にできたらよかったのに
0280名前はいらない
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2021/01/09(土) 23:40:36.44ID:D66iLnlA
「傷」
わだかまりながら従った
演じることに慣れていて
あの時泣いた理由も
誤解されると計算してた

贅沢とはなんだろう
憧れとはなんだろう
もしくは それさえも知らず
向かい合う毎日に埋もれて

無くしたものはたくさんあるけど
取り戻したいものが一つだけある

誰も自分として
生きられることが
簡単にはじめられるなら
それは核になるはずだろう
何もわからないまま
渡される無理難題
乗り越えて手渡されたものは
なんだったろう?
僕は僕を生きているのかな?

共にぶつかり合いながら
伸びていく身体と心は
高い共鳴を呼ぶ
高い山同士の目線がある
例えば君がそうならば
見下ろして小さい僕を
見つけてくれないだろうか
せめて識ってくれるだけでいい

苦しいとか傷だとか
目に見えるものだけじゃない

目で見てわかるから
手当ての必要に迫られる

何もかも無くすかもしれない挑戦
それもできないまま
僕は君がとても眩しくて
つらくて途中で帰った

何者にもなれない今よりも
気づかれず手渡した
下手で使い物にならない
優しさを誇っている
思い出に後悔なんて
その時の 今より未熟な
自分に言えるはずもなく

その時のひたむきさと
隠し切った本音のいじらしさと
言葉にしたら壊れそうだし
言葉にしようもできなかった
演じることが根っこの自分を
それも精一杯だった、と
0281名前はいらない
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2021/01/09(土) 23:41:48.32ID:D66iLnlA
「昼に光る星」
目指した場所についたときには
もう誰も居なくて
帰っていて
ひとりで寂しく帰った
そんな日々が続いてる感じ

自分の足りないものについて
学校でも教えてくれない
優等生の物静かな明るい
演じることが上手なイジられっ子

大人になって 思うんだ
好き勝手子供満喫した同級生
うらやましくて 
でもそれが自然で
大人になって
まじめに演じたり
まじめに頑張ったり
いろんな人を見てると
子供の時物分かりのいい子を
演じていた自分は
疎外感と
周りのことが少し
調子がいいなとか、
あのときの自分と逆だなとか
複雑な気持ちになる

叱られていじめられても
誰も責める気にならなかったのは
物分かりの良すぎるせいの
気づかれない彼らへの優しさの
つもりだった気がする
心を通わせた人に
自分勝手になって疎遠になった
幼すぎた自分に気づいたり
反省したり
自分の気持ちに
もっともっと気付きたかった

いつも演じてた
自分の時間を取られてた
生きるためだった
息苦しくても
泣きたくても
表現する言葉がみつからない
自分の言葉が言えない
悲しい青春がいた

あの頃孤独だった自分を
今思い切り抱きしめたい
ごめんね見つけてあげられなくて
一緒に手を繋いで
大人になろう
遅れたけど
ここからスタートにしよう
自分を育てよう
それなりにやってきたんだ
知識ならそこそこあるさ
0282名前はいらない
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2021/01/09(土) 23:44:32.64ID:D66iLnlA
「あきらめなきゃ」
人に物申すより
自分を考えたいよ
贅沢だと思ってた
欲望に今なら
誠実に向き合ったり
品よく応えられるはず

無明が過ぎていたころ
よくわからなかったこと
今ならわかること
偉そうに語るじゃなく
自分のものとして
それが伸びてきたってことでしょ?

あいつより上手く生きられなかったとか
そんなの関係ないじゃん
消せない傷でさいなまれてる
わけでもないんだから
頑張ってきたよ 
じぶんもそこそこ

だから
過去をあきらめなきゃ
もう一度
自分をはじめなきゃ
そのためには
道を探さなきゃ
泣きたくなるね
青い日々を想うとき
けれど
過去をあきらめなきゃ
もう一度
ここからやらなくちゃ
大丈夫
未来は変えられるって
自分は変えられるって
僕にも君にもできるって
信じてみたいんだよ
だから動こうよ
0283名前はいらない
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2021/01/09(土) 23:45:31.77ID:D66iLnlA
「青白い顔をした心」
死ぬまで抱える傷に
いたわりになるため
この道を歩もうと
決めたわけでもない
できるならもっと違う
人生だと良かった
消せない過去にときどき
やるせ無いほどふらつく

支えるものはもう
純真ではなく
やろうとすることが
正義だと完璧に思えない

できるならこんな不公平
味わいたく無いよ
誰だってそうだから
復讐なんてしたくない
生きようとする理由が
もう周りの愛する人たちだけ
悲壮だし 笑われても
仕方ない 青白い顔をした心
0284名前はいらない
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2021/01/09(土) 23:47:29.29ID:D66iLnlA
「人の強さを信じたくて」
どう返したらいいかわからない
時に人は 簡単に
そんなことを投げつける

戸惑いを言葉にできなくて笑ったり
ごまかしたりするけれど
やっぱり人によって返答は違うよね

八方美人だとか 時代遅れの言葉で
なじるなんて ちょっと荒っぽいよ

未来が単純で明確だった頃と
今は違うことを 
もう気づいてもいいのに
機械に頼って 
大事なことまで決めるの?
止まることがない時のなかで
疑問が流されていく


単純なことを聞くのは気がひけるけど
「なんでそんなに、、、」
やっぱりやめた

どうせこういうもんだ、と
生きる人を止める気はない
言いたい言葉がまた心に沈んだ

誰かが世界を救えばいいと
世捨て人になっていたあの頃
言葉にしづらい罪悪感があって
今もそれが消えない

例えば本当に自分が役立つとしても
目立たず できれば
功は誰かに譲りたい
深淵に触れるたびに
人の強さを信じたくて
だから励ましたくて
演じ方をいつも試しあぐねてた

人の強さを信じたくて
ずっと胸がつかえてしかたなかった
0285名前はいらない
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2021/01/09(土) 23:49:17.47ID:D66iLnlA
「愛されたい」
嫉妬するのもいいけど
その運命も希有だよ

なりたいものになってないから
幸せになれないなんて無い

くぐりぬけた境遇は
例えば屈強な肉体が
あからさまに物語るもの
だけでは 無いと知って欲しい

誰にも褒められていない自分を
自分が褒められる理由が
割と簡単なところにある
秘密というパンドラボックス
未熟な子供の遣る瀬無い
泣きそうな手を引きながら
孤独でもいい 歩いて行こう

君を1人にはしない
君が大人にならなくてもいい
君が心から消えなくてもいい
君だからわかるものも頼りになる

2人で1人 
どこかで僕らは
ひとつになれないまま
悲劇を重ねたね

けれど2人して
いくつも顔を変えて
乗り越えてきたね
世界中の誰も知らぬ間に

決して誰にも称賛されない
孤独でもいい 寂しいけど
いつか会う人 それを信じたい
願いたい 愛したい
愛されたい
やっぱり いつかは
0286名前はいらない
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2021/01/09(土) 23:53:20.16ID:D66iLnlA
「ときぐすり」
立ち止まってふと
行動が止まるとき
いつしかそれが
慣れてきて

淡い日常が愛おしいと
思わされるたびに 頑張れて

ひとりでもいいと
うそぶいていた頃
あの頃はそれでいいと思ってた

本音さえ時が経てば変わる
君がいる毎日が 変えた自分

永遠や無常にあるなかで
何かを受け入れても生きていけたら

時が経てば どんな苦しみも
言葉や形を変え胸に残り
その色が変わっていく
本当にそうだとしたら君と
いつの日かわかれる時が来たとき
その痛みを忘れないように
覚悟をすることを許して




自分がなにを求めてるか
それが手に入ったとき
今までもあったような気がする

僕は幸せだと本当に怖かった
だからって君や幸せのせいじゃない

手にしたいものが 
いつか失った物だと
ときぐすりが効かない

どこにも書いてない正解が
問われているときの絶望を
生きるということ自体だと捉え
愉しみさえも織り交ぜながら
笑って生きることにしてみよう
本音じゃないと悟られないとしても
そんなことできる自信なんか
僕にはないんだけど


それでももう一度何かを失っても
ときぐすりが効くことはある
だけど次第に時間がかかっていく
ジレンマと呼ぶにしても苦しい

それでも求めずにいられない
かけがえのないものが
人それぞれ違っても
0287名前はいらない
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2021/01/09(土) 23:54:07.06ID:D66iLnlA
「ヒント」
使い古された言葉で
感謝を伝える人よ
どれだけ救われているのか
言葉じゃない 泣いてる訳は

鬱蒼とした茂みの中を
傷つきながら這うような日々も
身を縮ませて眠る夜も
たった一瞬で消えた花火も

つむぐ形は表面でいい
手触りはそのあとでもいい
どれだけ使いこなされたあとでも
伝わるものが同じであれば
時代を超えて 過ぎた季節の
後では創れない風合いを
その時の最高を目指すために
悩むこと自体が
のちに何かのヒントになる


何で悩んで何で困り
うろついていた時間が一瞬で
簡単な勘違いだと気づいた日の
僕を見てできたら笑ってほしい

人生はシビアなものではないんだ
真面目に生きるほど
苦い薬の味を確かめるたび
その滋味に気づく時は野生だ

日が暮れるまで分からなくて
とうに過ぎた陽が赤くなって
無為だと自分を責めるより大事な
なんでもないと君は笑うけど
直面したら吹っ飛ぶ知識
2つとも間違ってる分かれ道
矛盾の中に煌きが見つかる
瞬間に流れる旋律
立ち止まってやっとわかるヒント

扉を開く鍵が見つかろうと
どこで使うか判らずカバンにしまい
人はみな道のない光で消された
スクランブルを縫うように歩く

悩むことでしか 扉の先に
何があるのかを本当は知らない
悩むことで得る 鍵を以って開く
だからこそ次を他人(ひと)に説ける
0288名前はいらない
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2021/01/09(土) 23:54:52.06ID:D66iLnlA
「正解」
思い返すことさえも
身震いがして怖い
あどけなく入った世界

大きな声を心の中
叫びを上げて過ごした
思えば本音が混じった音のない呻めき

例えば、と僕のとある1日を
君に伝えてわかるだろうか?
何を取り上げて言葉にしても
素っ気ないきみ

いつかきみの長い髪が
汗で濡れた影が
夏の暑さを涼やかにした
いつか遠くで見た
孤独な帰り道を
それでも決然と俯きをやめたあいつ
何かにすくわれて
僕は瞬間に答えた
今でもともすれば
後悔しそうなほど
何が正しいのか
渦に呑まれながら
日々に降る雨粒と
同じ数の問いに答えてきた

さあその答え合わせ
みんながヒーロー
僕らはアイコンでしかない
さあその答え合わせ
僕らの涙で示そう
君だって形は違うけど
僕と同じ勲章目指してる
たとえ離れても
同じ険しき道を歩んだ同志

先人は僕らに
答えを求める
苦しい顔を見てほしい
同じ時を生きる人よ
僕はヒーローじゃない
偉くもなんともない
けれど見せているのは
世代の灯火
0289名前はいらない
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2021/01/12(火) 21:10:55.75ID:IrEIbAoe
オレはいまから死刑になろうとしている

どうして?何にも悪いことしてないじゃないか。ちょっと殺しただけなんだぞ!!
ちょっと殺すくらいいいじゃないか。

オレは何にも悪いことしてないじゃないか。オレは根っからの善人だよ!!


それなのに死刑にされようとしてるんだよ?おお、何て理不尽な!!!

人が人を殺すなんてことがあっていいの?死刑に名を借りた犯罪だよ、これは!!!

こんなひどい目に遭うんなら、ああ、生まれて来なきゃよかった!!!

今度生まれてくる時はオレは貝になりたいよ!!!!!!
0290名前はいらない
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2021/01/13(水) 20:31:28.56ID:yir30Fro
揉んで 揉んで 柔らかくなった ほおずきの実

そんな触感の尻を わしずかみしたい!!
0291名前はいらない
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2021/01/14(木) 20:38:15.66ID:KMiL6IrV
看守「おめでとう!!おまえは模範囚だったから刑期が半分の400年に短縮されたぞ!!」

懲役800年囚「ばんざーーーい!!!!」
0292名前はいらない
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2021/03/25(木) 23:21:34.24ID:krSA/9YK
西の窓の外
一本の電線が空を二分している
その夕焼け空をねぐらへ帰るカラスたちが飛ぶ
早く帰らないと、城山のいい場所が取れないよ
二羽の一羽がもう一羽にちょっかいを出した
こんなところで
告るなよ。
0293名前はいらない
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2021/05/27(木) 20:51:08.54ID:J0pz3fHj
雨の音って落ち着く今はそんな季節
もうすぐベランダにカエルがやって来る
今年もカエルHOTELオープン
ビオトープ作ってあげようかな
あいつらを何としても喜ばしたいから
あのクリクリお目目に見つめられたら
何でもしてあげたくなる単純なお仕事
魔法の様な日々、忘れ難い日々
それは時別な夏の出来事
緑色したかけがえのない友達
0294名前はいらない
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2021/06/24(木) 02:11:03.44ID:MZcG1MDN
「過去がむくわれるためのあした」
割り切れないきのうまでの
ある日の出来事
思い出す長い瞬間は
増えるたび壁が増えるようで

辟易としながらも
終わりのない割り算のように
何度も続きを辿るように
反芻して傷が疼いた

結論に納得ができないことに対して
感情が見過ごせないことに対して
否定など決してしないから
黙って忘れろと 自分は何度も諭すと思う

生きていれば 未熟さに惑い
取り合えなかった手のひらに身悶える
できたことを辿ることは
欺瞞ではないか?と否定していた
そうじゃなくて 一つの過去に
さまざまな取捨選択があって
これは認めていい これは捨てていい
これは忘れていい これは褒めていい
たくさん選ばなければ ならなくなっただけ
一つの答えでは どこかが引き止める
だから勇気を持って
認め 捨てて 褒めて 愉し
決然と前を向くことを
続けるためには 
心の叫びがつたえている
問いに向き合う事柄が増えただけだと
あとは批判も受けて当然だと
選ばざるを得なかった
そのときの自分の選択と人格を
認めて密かに抱きしめて
進んでいくしかないきがする
少なくとも眠らなくてはならない
0295名前はいらない
垢版 |
2021/07/03(土) 02:04:11.70ID:6GaOsTf3
「too blue to tell anymore」
恨むなら
お前の知らない先輩を恨め
俺は心の中で
そうつぶやいていた
それで免れるなど
思えない
気づいて欲しかったことと
自分が気づけなかったこと

なんでも涼やかにこなすんだ
爽やかさが薄い衣装だ
それを言ったら野球でも
他の部でも同じことだ

知ろうとするんだ 
わかろうとするんだ
例え何もわからずに
永遠に俺を呪ってもいい

理不尽の壁を超え
いくつも秘密を抱えて
それでも寡黙で行けば良い
笑っても孤独
どこか誰かを愛するなど
永遠にできないほど
誰も入ったことのない
自分という檻を
心の中に隠したなら
絶対になにも白状するな
言える存在もとうに
居なくなるまで


その牙で未来を拓け
見えない幻の先を行け
誰も知らない世界にしてみろ
未来とはそういうこと
0296名前はいらない
垢版 |
2021/07/03(土) 03:43:25.54ID:6GaOsTf3
夜明けの 陽を
見ていた 思い出
そんな 希望を
抱いている 胸の奥

悲しいときに 無理に
心に ひかりを 探さないで

歩かないで すわって 
寒いなら 心のひざを曲げて
うつむいて ないていて構わない

そんな気持ちのまま 笑顔で
いくつも季節が過ぎて
失望を何度も染み込ませて
もう2度と元の色には 戻れないだろう と
思い切ると思う

戻れない 引き返せない
ならばこの生活を 行きたい
大事な 幼いときの 別れを
知っているから 生きている

どんなに 不意に 何度も 襲う
悪魔のような 孤独の波 感情のうず
飲まれようと 飲み込まれようとも
それが自分のじんせいなのだ

誰かも全く違う ただ同じ苦しみを
抱きながら 暗闇の 幻に染まって 
それでも それでも どんなことがあっても
歯を食いしばって 
この夜明け前まで 誰かも 朝を待っている
自分の心の中に 太陽をもう一度
見るときとは 一体どんな風景だろう
今はまだ わからないけど
きっとそのとき 遠い昔に感じた
懐かしい無邪気な自分が 降りてくるのだろう

そのとき 初めて また笑いたい
また立ち上がりたい だから
必死に温もりを 溜め込んで 密やかに
0297名前はいらない
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2021/07/24(土) 08:43:48.53ID:9v0VaM17
「批判」
自分のむき出しの感情は
報われるときを待って
他人の わがままな感情を
逐一感じること覚えた

繊細なわけではない
我慢してることに慣れないだけ
こんなに悔しい思いをすると
過去のことにいくつか気が咎める

すくいとってもらいたくて
訴えると言うのならば
黙っておくべきだろうか
自分じゃない人の身勝手に悩む

絶対気づかせない
その人に気づいてもらおう
その人が年老いて狼狽しても
知らないと言えたほうが誠実 
嫌いだと思う人に
批判できるのは 「優しさ」で
あの時の理不尽ないじめで
謝った人などいない
永遠に過ちを贖罪できない
そんな人もやはりいるのだ
自分だってそうだけど
自責も大概にすべきだ
0298名前はいらない
垢版 |
2021/07/24(土) 08:46:08.34ID:9v0VaM17
自分勝手で未熟なやつは
黙ってそのまま生きさせておけ
表では笑って誰にも悟られるな
そのうち人が本性を表す

そのとき自分をどう扱うか
そこに人の差が出る 
かなしいけれど うわっつらの優しさを
気づいても咎める術はない

それにその人の利益に なることは避けたい
それくらい相手に 気持ちなんてないんだ
0299名前はいらない
垢版 |
2021/07/28(水) 19:59:18.54ID:3/6HfBM7
「屈服」
自分の靴についた傷やハネを
歴史と呼ぶのは未来

本当のことを話してよ
君が詰った つたない演技

なんでも隠さず話すことが
どうしようもなく 
幼く感じるだけなのに 通じない

あの人は今どうしているんだろう
廊下ですれ違っただけの
同級生を思い出す
永遠に届かない場所はたくさんある
出会えた景色を
大事に思うことなら
きっと誰だってできる


人は感じ方や捉え方で
見える景色を無限に変える

そのひとつが 君の見てる世界なら
慮ることを 学べるだろうか?

楽しいことや 嬉しいことばかりが
生きてる喜びでは無いと
訴えたら 負け惜しみと笑われた

戻れない電車が数分おきに
やってくる 心の中のホームで
こんなに騒がしい 無音の列車
情報は矢継ぎ早にやってくる
飛び乗るか 全てを手渡すか
見過ごすか決めている無意識が居る

「本当」という言葉に 簡単に
屈服したりできないけど
目に見えないトンネルで簡単に
運命まで手繰り寄せられる
現在(いま)にだって無いもの
やっぱりそこに鍵がまだ眠ってる

目に見える悲劇のような現実にも
希望を見る目が育つようにねがうよ
0300名前はいらない
垢版 |
2021/07/31(土) 00:12:24.42ID:ZkXclnWi
「自由の意味」
本気で心配して
良かれと思って怒った
それ以来会えない友達
僕だけがまだ友達だと
しんじてる

人はそれぞれに
色を持って生まれる
自分と違う誰かを
嫌うなんて 誰にだってできない

相手が自分を どう思うか?など
相手の問題で 変えようとも思わない

どうせなら手を繋がなくとも
送れる優しさの道を探ろう
どんな関係であっても
どんな関係もなくても
同じ優しさを誰かに
送ることはできる
するかしないかだけで
誰にだってそれはできる

昔から変わらないこと
当たり前すぎること
けれど 人生を捧げて
体現できること

どんなに褒められなくとも
自由に生きられることを 伝えられる
0301名前はいらない
垢版 |
2021/07/31(土) 04:52:40.82ID:ZkXclnWi
「answer」
季節の移り変わりが
このところは昔と違う
捉え方が育ったのか
あの頃が正しいのか

乗り越えるその先の
ほんのわずかな時間で
交わした意味のない会話
手探りで追いかけていた

いろんなことを考えながら
生返事したり 急に柄になく絡んだり

あの頃の気持ちに 戻ることはないだろうか

答えの見えない 毎日を行くのは
問われ続けることと どちらがつらい?
その時なりの ギリギリの壁を
いつも超えている 寝る前はもどかしい
物憂げな顔をして でもどこか装ってた
本当にひとりになると 静寂は不安を呼ぶ
今何をすべきだろうか すべきを成せてるか
夜明けが来るとしたら なにもかも受け止めて
また走っていく 今度は向かい合おう
何が問いなのか? 何も書かれていない
問題用紙と 答案用紙を 
白紙の明日と呼ぶなら 
いくつもハードル超えて 進むランナーの様に
0302名前はいらない
垢版 |
2021/07/31(土) 05:21:41.26ID:ZkXclnWi
「think about the hand glaspin' ・・・」
ステレオタイプのように
真似ている言葉では
どこか 慎ましやかとは 遠い気がする

例えば 自分の振る舞いだけが 
良ければ その場の解決は二の次なの?
表面だけになってしまう 悲しいビルの中

もっと抱えてるものを もっと共有したいものを
その底に沈んだ何かを いつから隠したの?

立場の違う人や 時代の違う誰かの
今に合わせた窮屈さに こっちまで緊張した
どう合わせれば あいつは「何か」に
気づくのだろう そして間違えず寄るだろう
問いたくて仕方ない思いは
自分だって 向けられるとたしかに
うまく端的にはい、と 
言えなくていくつも端切れ集めるだろう
歯切れ悪い 歯がゆい日々
凍り付くほど流れは早い
0303名前はいらない
垢版 |
2021/08/01(日) 20:02:59.84ID:ObXDj+HK
「めぐるのなら」
血も涙もない
不公平をぶつけて
ニコニコした顔
柔らかい捨て台詞
不条理なことを責められても
人は 誰も責められない

いつかされたことのある 横暴が
その人に昔あったんだ と
わたされた振る舞いに
いきどおるなんて 間違ってると知ってる

命を終えるまで どんな人でも
完璧になど なれない気がする
誠実のために 心の正義を折って
話を合わせて 一人になると胸が痛い

辿り着けない目的地への道を
歩いて行くみたいに 足が感覚を無くしてきてる

ほんの少しの優しさが
不意に恵まれる日差しのような
笑顔にどれだけ救われるのかを
幸福に慣れた人は気づかない

例えば誰かのことを そんなに咎められる?
自分にだって 消そうとしても消せず
重く十字架を抱えて 作り笑いしてる
生きることって 最後まで学べる気がする

どう対処したら いいかわからない人
例え横暴でも 同じ態度で 返したくない
負けになってしまう 逃げたくない
そう思い生きるのが 哀しいけど続かないよ
でもそれも 最近は仕方ない気がしてる
0304名前はいらない
垢版 |
2021/08/15(日) 04:21:14.30ID:AVbJdFpa
「未来」
君の未来は
テレビに映る
誰かのそれと
違うというのかい?
過去が未来を
決めるというのかい?
誰かの努力と
君のそれは
違うというのかい?
決して言葉や
数字では測れない
自分だけの歩みを
誰かと比べて
落胆するのは
違うと思うよ
自分を知ったら
自分を愛せる

どこかで未来が
君にもあるだろう
誰かのための
未来かもしれない
今ここで 悩んで
もしくは苦しく 眠れなくて
悔しくて 震えてる
僕のための
未来があるかもしれない
 
今日が 辛くても
昨日とおなじくつらくても
昨日とまた違う辛さでも
それでも一心に受けたい
ひるみたい 嫌だと叫びたい
ずっと素直に心は感じたい
けれど我慢できるくらいは
我慢して 乗り越えたい
明日がある
明日に渡すまでは
今日をしっかり歩きたい

未来には誰かを救える
自分があるかもしれない
未来に何かを成し遂げるための
今日や、明日かもしれない

だから過去を絶対に
悔やんだりしないでね
やるだけやった昨日のことを
他の誰もが笑っても
まじめにやったこと
自分なりにやったこと
それに偽りがないことを
君は君に誓えるはずだから

だから あきらめないで
その苦難が いつか
だれかの薬になるかもしれない
だれかの標になるかもしれない
0305名前はいらない
垢版 |
2021/09/15(水) 23:17:22.64ID:jE5bZ78K
上板と底板はパイン集成材
側板と帆立板はFPS
棚板はシナ合板
L字にするためにダボつなぎする
強度を確保するため
L字部分は固定で
その他の棚板はネジ式ダボで可動にする
横がちのL字本棚作ってみたい
俺の頭の中の。
0306名前はいらない
垢版 |
2021/10/12(火) 23:30:24.15ID:P5mHBo0j
うらやむ君のうつむくかおに
伝えようと思う

なれるのになってない自分が
その理由をわかっている

ひとしきり噛み砕いたあと
君の夢を叶えた人を見ていた

そうだ やろうと思えばできるから
うらやんでる そうでない人は 
何も思わないはず ちがう?
0307名前はいらない
垢版 |
2021/11/02(火) 22:41:18.94ID:az/R2UEm
まわりのことばかり 気にしてきたから
今 そうやって悩んでる気がする
君にアドバイスした人は誰だろう?
もともと 気を遣って 見せてなかっただけのきみなのに

誰かに優しく するように自分を
労ってみたことが 一度もない

思い当たるけど ぼやけて聞こえる
その心に 優しさがある

どんなに良くても 自分も労ってね
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