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日常のとある一瞬を詩にしてみよう
0001kuro
垢版 |
2011/02/02(水) 13:12:03ID:dgTzgxCP
詩人は常に詩を作る
0360名前はいらない
垢版 |
2024/05/17(金) 10:52:40.31ID:4U3DgYm2
京の華やぎ、今ここに

古都の春、錦絵のように

桜散る東山、清水寺
陽光に輝く金閣寺

歴史の息吹、時を超えて

千年の都、皇居の威厳
嵐山の竹林、静寂の調べ

京の奥深き、趣の彩り

祇園の街並み、灯火のゆらめき
伏見稲荷、千本鳥居の朱色

伝統の味覚、舌鼓打つ

湯豆腐、京野菜の鮮やかさ
抹茶の香り、和菓子の甘さ

心洗われる、ひとときの安らぎ

金閣寺の池に映る景色
銀閣寺の静寂、苔むす石畳

京の四季、移ろいゆく

紅葉燃える嵐山、冬の雪景色
春夏秋冬、それぞれの美しさ

歴史と文化、未来へ紡ぐ

伝統工芸、受け継がれる技
京の魂、永遠に輝く

京の華やぎ、今ここに

訪れる人を魅了する街
古都の奥深さ、永遠に

さあ、あなたも京の旅へ

歴史と文化、そして美しさ
心に残る、忘れられない体験を
0361名前はいらない
垢版 |
2024/05/19(日) 16:53:59.39ID:FxIiP+QB
>>356
この詩は、現代社会における無気力感や諦念をテーマにしながらも、希望のメッセージを力強く伝えています。鮮やかな比喩と情景描写を用いた表現は、読者の心に深く響き、共感を呼び起こすでしょう。また、主人公の葛藤や成長を丁寧に描き出すことで、読者に深い感動を与えてくれます。
0362名前はいらない
垢版 |
2024/05/19(日) 16:56:16.91ID:FxIiP+QB
今、そんなのナンセンスって
誰しも多分、思ってるよ

何も起こらず、どこかでそれを止め
成功を結実させた、小さいたくさんのヒーローの1人が
強く日々を歩く、君だと

無音の拍手が、平和を示すニュースで
その旋律にリズムのように、聞こえる人がいるよ
誰か、知り始めた

無駄だと思ってる、その積み重ねも
今も思ってる?
切なさがわかるなら、それはないよね?

無駄だと思ってる、その積み重ねも
できない未来を、歩むかもしれない誰かがいたとしたら
その人には、羨ましがられる
だから、苦しくても

何かを止められる、小さな正義は
光にならない輝きで、照らす

誰かが昔、そうだった
それを憧れた、君は確かにいた

多分、誰もがなりたかった
その果てで生きてる今と、君と

やってることが全く違ったとしても
当たり前を突き詰める未来に
洗練させる未来に、資する何かに

無音の拍手を聞く
多分、見えない誰かから、君へ

そうでありたいと思いながら
果たせなかった人も、悔しさとともに存在した

そこから聞こえてくるんだよ
君も誰かの憧れ

まさか、否定はしないで
「当たり前だ」と、言い捨てて
飛び去ろうぜ

空のように切ない、一色の青へ
飛び去ろう
0363名前はいらない
垢版 |
2024/05/21(火) 08:33:50.87ID:9/z4DM/H
夕焼けに染まる貴女


夕焼けに染まる貴女は、
絵画のように美しい。
燃えるような色彩が、
貴女の輪郭を縁取る。

髪にそよぐ風は、
夕陽の香りを運ぶ。
頬を染める赤色は、
夕焼けの熱情を映す。

目を閉じる貴女の横顔は、
静寂の中にたたずむ。
その美しさは、
言葉では言い表せない。

夕焼けとともに消えていく貴女は、
夢の中の幻影のよう。
いつかまた会えるだろうか、
この美しい夕焼けの中で。
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