(null)
目標達成まで70年くらい掛かると思っていたが、
最短距離コースに乗ったことによって
20年くらいで達成できるかもな
35年ローンと言ったが
「普通」なのが目標までの最短距離なのではなくて
どう考えても「普通」じゃないコースに制約による負荷が加わったから最短距離になったんだ
誤解なきよう 僕は知るために生きている
だから光も闇も喜びも苦しみも猫も杓子も全部必要なんだ ざっくりとだが
100歳くらいで結婚する計画だったよマジで
だから老けないために一生懸命野菜ジュースのんでたのよ
それが35歳で結婚したんだから超若年結婚だよな タスクスケジューラでバッチファイル定期実行→イベントビューアーにシステムログ掃き出し→CloudWatchAgent→CloudWatchLogs→CloudWatchAlarm→SNS
脳汁でるわぁー APIを駆使したスクリプトでAWS IAMを料理。
複雑に絡み合う論理構造のソースを和えた一見して誰にも保守できない逸品。
詳細なレシピをひも解けば、不思議とシンプルな思想が垣間見える味です。
でも全体の構造を読み解くのはむずかしいかも反省orz
つい楽しくてコードを盛り盛りにしてもうた。
まぁ何とかなるやろ。 StepFunctionsのYAMLが3000行を超えた。
IaCでなければ誰がやる?
CloudFormation as a LOVE いや、愛は数えられるね。
俺、具現化系だから(嘘) StepFunctionsはResultPathの使い方がコツだよね
↑ここテストに出ます
ResultPathの挙動に騙されないようにがんがれ ResultPathの仕様が誤解を与える表現になってました。
でも改善しないでください。
僕の作った ああ、シフト+エンターよ
(続き)
僕の作ったサービスが動かなくなるので 事前処理スクリプトを実行し通常のフローから切り替え
↓
メンテナンス等
↓
事後処理スクリプトを実行
↓
後続処理
EventBridgeが切り替わった瞬間
ドーパミンがキマリますねこれは
Ansibleを操作する手が振るえそうです 真面目にやってきた人からすると俺はただのPhenomenonだからな ああ、俺
生物学を専攻してたんやけど
ある女教員に惚れてたんや
なんか「セントラルドグマ」という言葉をやたら嬉しそうに言う人だったわ
「セェントゥラルドゥグゥマ」ってな
今ではエピジェネティクスが発達して古い概念になっているけどな
ちなみにその人が好きだった「コーンスタンプ生化学」って本は俺も好きだった
その話をしたら
「零君って面白いね」って微笑んどった
まぁどうでも良い話だが
まぁオチは無いんやけどな
残念だったな 科学的思考は超大事だが
文学的な解釈が人を救う時もある 両方あって世の中成り立っているのが
今ならよく分かる 事実ばかり書き連ねても救われねぇ場合は多々ある
そういう時、どうやって心を説明するかは文学にかかっている
実験レポートは簡潔に!
でも複雑な心理描写が無いと人は迷っちまうからな!
理系と文系の横断的な人材に求められるものは
考える事と伝える事のハイブリッド
即ち専門知識への遊撃力を背景にした問題解決
故に国語+αで理学部に入学した俺がITを目指すのは当時からベターな選択だった
そこは迷っていない 感情量(情報量)は僕の強みだが最大の障壁でもある
長く付き合っているからコントロールはできるが
それはいつでも感情を消せるということを意味しない
強度の感情への曝露に対する耐性、つまり忍耐力と理性が図らずも鍛えられてしまったことによる
ヤセ我慢が効くという程度のものであることに加え
状況からの退避を前提とした思考による速やかな回復力に長けているというものである
だからと言ってこれは弱みではなく、あくまでも強みであると僕は解釈している
苦しいのは成長痛みたいなもんで
まだ完成していないが故の試練だから
その内、フルで使いこなせると確信している それはそうと
過疎板にようこそ
せっかくだからまた来てね まだわからないことが沢山ある
僕の苦しみは己の無知から来ることが多い
知らないという状態の方がむしろキツイんだ という自己紹介だが
別に知られて困る事じゃないから大丈夫 Xの#深夜の二時間作詩をやろうと思ってたけど乗り遅れてしまった
また来週だな このスレは僕が立てたものじゃないが、
nullというのはLispというプログラミング言語ではnilと表記されるので
呼ばれている気がして書き込んでいたところ自スレになってしまった
つまりスレ主は僕ではなく、スレ立て以降たぶん書きこんでない
ただ、僕の事は元々知っているらしい
詩板に居ついて以降、僕が詩板に居ることを知る機会があった知人は沢山いるので誰かはわからない
実は2008年に詩板の尊敬している人の詩と大学のレポートが保存されたUSBを
大学構内で紛失してしまったので、大学関係の人達は見ているという前提で書きこんでいる 【詩・ポエム板】自スレ一覧【訪問歓迎】
(null):雑な呟き
真・潜水艦すれ 2 :地下スレを目指しているが詩板が過疎すぎて無理
【偶然の】占い【女神】:占って欲しい方はどうぞお越しください
【甘い】君の悲しみで僕を殺してくれ【痛み】:詩の置き場にする予定 相手のバリアをいかに無効化するかは
僕が人と関わる上での戦略上の要所
悪意も誤解もアンラッキーも
突破して行こう
多くの場合、
その向こう側には素朴な心の動きがあるのみだから _人人人人人人_
> 謎の余裕 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄ いつの間にか自分が大人かどうかなんて考えなくなったな 「私、大人なのに・・・」
33歳だったあの人はあの時そう言っていたが・・・
あれは俺が悪かったんだ 来春から新人教育担当することになったわ
今どきの若者の事を知るチャンスやな
文学も捗るわ 霊力の構成から言うと
僕が水を上げようとする時は苦痛が伴う
だが、相性は悪くない 案外、人を傷つけないようにすることが「笑い」への近道なのかもな 基本、安心してないと人は笑わないしな
大きく分けて2種類ある「面白さ」の内、
お笑いの方の面白さについてだが 故に普段から「安心できる雰囲気を纏ってるヤツ」の方が笑いを取りやすい 故に普段からそのように認知されておらねばならず、
また、そのように振舞っていなければならない 俺、薬飲まないと、超ロングスリープしてしまうねんな。
本来は別の疾患の薬なんだが。
土日はよくのみ忘れてロングスリーパーだわ。
今日も14時間は眠って仕舞った・・・
ましな方だがな 薬+カフェインで安定して仕事ができる状態
俺もまだまだだな・・・ ただし、本来の状態の方が霊的能力が高いという・・・
霊的活動を活発化させたいなら、ロングスリープする日を作る必要があるらしい。
本を読む時間が無くなるわ! 全ての問題はこの日の解決される
全ての提案はこの日に準備される 今のところありたきりのものしか書けねぇ
もっと普遍的かつ鋭角にしなきゃな テクノロジーの発達によって社会の仕組みが変わっても人間の本質は変わらない
僕はそこに積極的な希望を見出している
変化に曝されて苦しむことはあろうとも
適応すれば能力を拡張できるのだし、
本質が変わらないのならhackし甲斐があるってもんさ
それは人間にとっての幸せが変わらずそこにあるってことだ ロシアは何故戦争を起こした?
幸せになる方法は何通りもあるのに
それを知るには戦争の役割について考えなければならない
詳しくは「真・潜水艦すれ」に書いたが、
その点について突き詰めると「」 その点について突き詰めると「真実」が何通りも見えてくる
それらをあるていど事実に収束させるには現地に行くしかないが
それは無理があるので、ここで言えることも限られてくる
だが、僕達には「死」という概念が必要だったんだ
人間の本質が変わらないならこれからも「死」と付き合う必要はあるが
ある時点からは「死」の役割は変わり、同等の別の概念と置き換わるのかもな
それが死の終焉、つまりは戦争という役割の終結だ つまらなくなるんじゃないんだぜ?
面白くなるんだぜ?
例えば
「本物の死」が「戦闘不能」に置き換わったりするだけだ
「寿命」が「HP」に置き換わるだけだ
よくあるディストピアではなく
真に人間の尊厳と人生のクオリティがクリアされた状態の
最後に一言だけ言っておこう
お前らの幸せが無ければ俺の幸せも無い ええと、(オリジナルの解釈だが)戦争の役割を整理すると・・・
昔@侵略(奪うための戦争)
↓A維持(軍備等の維持のための戦争)
↓B保安(治安維持)
今C保持(記憶の保持)←ここを如何に説明できるかが僕にって重要だった
こうだっけ?本当は過去に書いたものを確認しないといけないけど 次に、ちょっと昔の情報入手手段・発信手段について考えなければならない
つまり、インターネット以前の時代についてだ
今と違って情報の流れが一方通行だった時代
戦争どの様に行われていたのか
そもそも本当の情報が流れていたのかについて
考えを巡らせてほしい つまり、僕が言いたいのは
昔はその情報の一方的な流れにより、
今はテクノロジーによって、
戦争を偽装するのは可能だったんじゃないかという事
ただし、これは可能性の一つに過ぎない
事実は藪の中だ
しかし、人が殺されること
その際に生まれる圧倒的な負のエネルギーを
何百万も積み上げることが本当に可能なのだろうか
・・・あくまでも僕は可能性を提示しているだけ
だが是非とも考えてみて欲しい 史実は何度書き換えられたか?
という視点も面白いかもしれない 歴史は歴史学者が作るものだ
書き換えるチャンスは沢山あったはずだ
今みたいに情報がGoogleに記録されないからね 僕は現に殺された人がいる可能性を否定しているわけではない
ただ、疑う余地を見つけてしまっただけだ なぜ戦争を偽装する必要があるかは>>321がヒントになる
つまり、「記憶の保持」とは何か、である
これは・・・また今度にするか
以前潜水艦すれに書いているが。 潜水艦前スレ落ちているから、該当レス張り付けておくよ 709 自分:零 ◆zUQDd8GEeLUR [sage] 投稿日:2019/04/25(木) 23:49:58.18 ID:dPccpz2O [3/3]
本当に困っている人に対しては救済の手は届いているんじゃないかな。
そうでなければ猛烈に不安だね。
この社会の基本姿勢が問われてしまう事態なんて
不安なことが多すぎて頭が良くなってしまうではないか!
そういう意味で戦争って怖くね?
フィクションを浴びるほど観てそれが本当の事だと刷り込まれている少年少女よ、
人が殺しあう状況ってどうよ?
強くなるため、そして人生を楽しく生きるために必要であると言えど
それがどれほど残酷なことか実感せずにいるのは幸いだろうか。
俺は悪夢の中で加害者Aや被害者Bを体感するからよく分かる。
暴力なんてクソだ!
少なくともそんな気分になる夢をみるのさ。
だがより良く生きるためにエンターテイメントが必要なことも分かっている。
俺が苦しんで暴力の威力を知ることで
その根源にある悲しい出来事が少しでも救われますように!うんこ!
人の記憶が如何に頼りないものか、情報の洪水の中でみんな忘れているんだ。
それこそ世界大戦の真実なんて本当は誰も覚えていないだろう。
情報化されていなかった時代の事でもあるし
大本営発表よろしく「先進の」科学に基づいた統制を効かせることは容易だったろう。
本当は軍事演習と土木工事に行っていただけという妄想じみた解釈も
俺にとってはプライスレスだぜ。
そうすると9.11やイラク戦争が怖い感じだが
解釈するだけなら色々できるね。ホント。 710 名前:零 ◆zUQDd8GEeLUR [sage] 投稿日:2019/04/29(月) 21:32:47.29 ID:CQAnZLVn
現代における軍隊の存在理由もわからんではない。
無くなればいいとも思っていない。
ことはそんなに単純じゃない。
軍隊とは何かという疑問を深読みすると
イラク戦争におけるアメリカのイチャモンもなんとなく分かる気がする。
そこから導き出される、軍隊を維持するための戦争を行う根拠としてテロとの戦いが利用されているという現状は
注意深く検討すれば真相を解明する糸口になるだろう。
人間の記憶のキャパシティが心許ないことを考慮すると
各方面の要求から「記憶保持」の装置として軍隊が必要であると考えられないだろうか。
防衛、治安、教育、エンターテイメント・・・。
人類にとっての痛みの記憶や
国家を成り立たせる要素を忘れないためにも
すぐに動ける訓練された集団があれば社会にとって良い。
最悪の場合を想定するのはもちろんだが
それ以外にも積極的な存在意義を見出せない訳じゃないんだよ。
ただ、本当に人を殺す必要は無い。
科学の粋を集めれば戦争をやっている振りなんていくらでもできるだろう、と俺は思う。
本当に人を殺しているとしたら、なんて残酷で殺伐とした世界だろうかと絶望して
怖いからと本気で体を鍛え始めて、結果的には(俺が)健康になるだろう。
もはやフェイクニュースという言葉に安心を覚える次第だ。
なかなかにチキンな俺。
しかし恐怖に駆られて「軍隊なんか絶対に必要ない」と言ったていで
自分にとって不都合なものを何でもかんでも直ちに排除してしまうのは良くない結果を生むし
存在するからにはそれなりの理由を持っている場合もあるから
できるだけ前向きに捉えるという工夫は長生きに繋がるんじゃないかな。
どうせ世の中は嘘にまみれてることだし、
クソ真面目に人を殺さなくても、ヌッコロす振りができていれば
国家や軍隊は維持できると思うよ。
とは言え建前としての「殺し」や「死」が必要なことも分かりはするけども
多くの人が何の疑いもしないでいることには
なんだかなぁという気にならないではない。
それは平和に暮らしていることの証拠ではあるんだけどね。 もうちょっと整理する必要はあるかもだが、考えるヒントにはなるだろう おいおい、お前が知っている「戦争」って映画やゲームやテレビからのものだろ?って皆思うよな!
だが、お前もな!っだ
大抵そうではないか
だから現地に行かない限りはハッキリ真実を示すことなんて出来やしないんだ
しかも、一人だけで特攻するのでは騙されるのがオチだから、
テクノロジーをハックした上で万人規模で強力して突入しないと真実なんて分からないぞ?
でもそれができるのは今んとこ「国家」だけだよなぁ?
チクショーだとすれば俺にできるのは考える事だけだハラショースパシーバ! 713 自分:零 ◆zUQDd8GEeLUR [sage] 投稿日:2019/05/06(月) 19:55:55.57 ID:3L0z/WP9 [1/2]
広域に情報が発信される場合、事実よりも治安や教育的効果が優先されると仮定すると、うまく説明できることもあるかもしれない。
(少なくとも僕の周りで起こる不可思議な現象は説明がつきやすくなるので、どうしてもこの仮定が頭をもたげてしまう。)
例えば、なぜ殺人事件は起こってしまうのか。
どうして科学技術を駆使して完全に抑制しようとしないのか。(←そういう考え方が危険だという話はネットで見かけたことはある)
ニュースでは毎日事件が起こることになっているけど、全てが事実である必要は無いのでは?むしろ科学技術を駆使して事件を創っているとしたら?
社会の利益に適うような「理想的な」出来事を創ることが可能ならば報道の仕方は変わるだろうか。
あるいは深刻な事件が一切起こらず平和そのものだとしたら明るく楽しいニュースばかり流すようになるだろうか。
否、治安や教育的効果が優先されるという先の仮定を勘案すると(架空のものであるとしても)暗いニュースを報道するメリットはあるような気がする。
この世のどこかでは本当に苦しんでいる人がいるかもしれない。あるいはかつて苦難を被った人がいたかもしれない。
そういう人達のことを知るための方策として機能しているならば、決して心地よくはないけれども、暗いニュースがもたらすものを僕は甘受しなければならない。
しかし一方、そうであるならば多くの不幸が報われることもまた予感するのである。架空のものであるとすれば尚更。
だからというのもある。殆どの人が当たり前だと思っていることを疑ってみるのは大変だけど、あえて積極的に疑っていきたい。 (続き)
それはそうと高度情報化社会を迎えて報道も変容してく過程にあることは想像に難くない。
何といっても個人による広域への発信が可能な時代だ。(創られた)ニュースも社会の発展という文脈の下でしがらみから解放されていくだろう。
しかしスマホやインターネットがもたらすものは自由だけじゃない。
あらゆる場所に記録が残り、あらゆる行動が予測され、新たな形で管理される。
それでも昔よりは効率的で尚且つ人道的なやり方が可能になったのではないだろうか。
全てに意味があるならば、苦しみにもちゃんと意味がある。
それをどうやって知っていくかという課題は社会に仕組まれた情報網が密かに担っているのである。 714 自分:零 ◆zUQDd8GEeLUR [sage] 投稿日:2019/05/06(月) 20:02:25.17 ID:3L0z/WP9 [2/2]
そういう意味で報道って怖くね? ひとまず、何を信じればいいか
何を根拠に生きていけばいいかだが、
それは単純明快
日常生活が成り立っていればOKだ
仕事や家庭が安定していればOKだ
そうでなければまず、そこを安定させるとこからだな 実はあれから一睡もできなったぜ!
さっき2時間眠って元気いっぱいだ 一般的なの睡眠からはだいぶズレとるが
睡眠にも個人差ってのがあるだろ
僕の睡眠はとにかく浅い
そして夢を必ず見る
物心着いてから夢を見なかった夜は無い
個性みたいなものって
一般的な健康の基準からズレている時がある
でもさ、それが力の源にもなるんだよね 健康であることはある種の資質だが、
唯一の資質ではない