文月悠光 [無断転載禁止]©2ch.net
エッセイ『洗礼ダイアリー』、名著だと思う。
史上最年少、中原中也賞詩人について語ろう。 第一詩集が好きだった。
なんか、80年代初期のNew waveなPunk rockみたいで。 >>1
大駄作
少ない経験の切り売り
あとは中村うさぎになるしかない
終了。 史上最年少系は消えるのもはやい。
そんなことは惹句にもならない。
マスコミに使いやすいように、利用されてるだけ。
顔、ふつうだけどwwwww 「洗礼ダイアリー」は新潮文庫の百冊とかに入って欲しい。 最新詩集は、なんか銀色夏生を現代詩風にした感じだったな。 「覗き込むと、猫の大きな目の中に、光が尾を引いて泳いでいた。」
・・まだ、こんな、5年以上前の、手垢がいっぱいついた、古い表現に、
しがみついてる、大学で何を学んだのか、25歳過ぎて処女は、キモい、
あの顔じゃ、しょうがない、恋愛もできない、か、・・ 大きな猫の目を覗くと光が映っていた
これを
尾を引いて泳いでいた
と表現し詩のような文章に仕上げているだけ