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意味不明ポエム21 ★2
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0189名前はいらない
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2017/12/10(日) 04:41:59.96ID:VdLHExmQ
最近は少ないですかね
相手関係なく、誰とも話したくない時があるくらいですかね
独りで考え事したい時とか。ベタですけど

喧嘩しかけたい人とか、最近はそれほど見かけないけど、やっぱり居るじゃないですか
その時の駆け引き的なものとして、暴言で返す時とかあります
その方が効き目があると思った時はですけど
それでも、そういう人とする応戦も意外と嫌いでもないですよ、俺は

だいたいどうしたら楽しくなるのか。そういう工夫を考えたいタイプっすかね
なので、結構話したくないわけでもないです
でも、誰とでも、ってのはないです
苦手はあります
でも、具体的には全くわかってないです
面倒そうとか、ベタに思ったりした時とかですかね、やっぱり

そっちの方が優先かもしれないです
どれだけ賢いと感動させられたとしても、何か面倒だと感じ取ったとき、やっぱり嫌になると思います

なのでたぶん、俺が一番話したくない相手は、自分みたいな奴だと思います

ここまで書いてるだけで、面倒な奴だと、俺でも思うので
自分自身からすでに面倒なのに、それに加えて他人の面倒を足されるとなるきつい。そういうことかな

いつも通り、話が脱線しまくりですが、意外と最近は考えたことのないご質問だったので
色々と書いちゃいました。それなりに考えるきっかけになったので、ありがたかったです

最後に、俺は結構自由を求めたいタイプですよ
見ての通り、窮屈を結構感じてる人間の方です

そんな人間なので、こう思うわけです
「アホの何がいけないの?」って普通に
俺が更にアホにでもなりたい人間なわけですよ
だから、他人をそんな目で見るレベルでもないんだと、自分自身は思うんです
そんな自分でも、たまに感動する。賢さをまざまざと見せつけられて
その感動しかないですよ
それ以外、賢くないからとか、ほとんど考えないです
考えるとしたら、どうせならアホにまで振り切れる方が楽しいとか思います
できるだけネガティブに考えないようにしてます
せっかくの感動を台無しにしてももったいないだけだと思うので
0190名前はいらない
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2017/12/12(火) 00:05:31.02ID:oyWCSd95
>>188
負けてもいいと思えるようになったのは
なぜだと思いますか
0191名前はいらない
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2017/12/12(火) 01:15:00.45ID:uJrf9M9n
自分の人生を生きてないから
0192名前はいらない
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2017/12/12(火) 02:06:26.87ID:0R5BHDTb
>>188
勝つ事を何度か経験すると、良い意味でも悪い意味でも、飽きが来ます
負けにはそれがない
負けには、それなりの自由を選べる気がするから、ですかね

勝ち方に理想を託したくなってきます
決まってくる
だから飽きも来る
だとするなら、全く決め事を無くすか。あるいは決め事を作るとしたら、自分にとって最もマシで、なんとか嬉しいものにしようとすべきだと思います
それが理想ってことです

でも理想だけだと、間に合わないんです
理想が叶おうが叶うまいが、勝つ確率ってのは必ず落ちます
それは世界や世の中ってのは、絶えず必ず変化してるからだと思います

決まり切ると、対策を立てられます
それでも勝てる理想を決め切りたい
究極、収束、集約
結集されたいイメージですかね

こんな理想を押し進めて日々、生きようとしてみると、結構負けます
それでも折れたくなかった理由は、勝つ事よりも、自分にとって面白いと思える事を優先させたかったからです
それは勝敗を超えた面白さで、感情や感覚的には、勝つ事よりも価値があると思うわけです
だから、負けてでも、自分なりの面白さを込めた理想を貫きたい
勝つ事なんて、誰かを蹴落とすだけの、クソみたいなこと。本気で思ってました

勝負事から逃げてるだけのように映ると思います
でも感覚的な価値としては、その逃げを十分、価値があるとすら思ったりもします
誰かが決めるわけでしょう
逃げちゃいけないとか。逃げることは愚挙だとか

そんな現実はあると思います
でも、それだけがすべてだなんて、やっぱり俺は思いたくはありません
逃げたらダメって、もうそれは不自由なルールを強いられてるのと変わらないくらいの事だとも思えます
極論かもしれません。でも、自由ってのは、誰かに縛られるものではないとやっぱり思います
0193名前はいらない
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2017/12/12(火) 02:07:23.31ID:0R5BHDTb
好きなことなら、いくら縛られてもいいはずですよね。嫌な気なんてするわけがないのだから
でも世の中、残念ながら、嫌な事は存在してます
だったら、そんなことに縛られそうになる前に、自分の理想をちゃんと作って、その理想に自分を縛っておくわけです
それは、世の中や現実がすべてである、という事を否定したい自分でもあるからです
その証明や保障として、やっぱり理想ってのは必要で、他人に絶対に作らせちゃいけないですよね
本当にできる限り純粋な自分でもって、ちゃんと偽り一つもない理想を密かにでも持っておかないといけないと思ってます

それさえ本当に持って生き抜けるとするなら
どれだけ世間的に負けの部類だとしても
本当は全然勝ちだと思ってるですね。俺はどこかで

負けてもいいほどの、それでも理想を貫けること
負けながら、実は一番勝ってると、俺は勘違いできるようになりたいってことなんだと思います

現実を突き詰めると、どんな手を使ってでも勝つ方法を、常に模索するようになる
それを実際に試みた俺は結果、適応ばかり選び、現実の奴隷へとちゃんとなっちゃったわけです
これで喜べたなら、俺はそのまんま、手段を選ばないほどの勝利への追及を今もしっぱなしのはずで
優先を勝つことだけにできる自分になれたはずです
でも無理でした
達成感も全くないですし、何よりも当たり前すぎるのが死ぬほど嫌いな自分らしいです

手段を選ばなかったら、そりゃ勝つ確率なんて、嫌でも上がると俺は思ってます。実際そう感じました
でも、そんな当たり前の勝利。なんの意味もないと、俺は確信しました
最悪な人を見れたのが、本来の自分に帰るべきと決断させてくれた、最後のきっかけです

本来の目的を平然と忘れてしまうと、人は平気で、理不尽をしてしまうと思います
その人がバカなだけ、では済ませられない
悪質ってやつです
信念を間違ったり、完全に消えたりすると、悪い方向へ迷ってしまう
悪質ってのはそんな末路でもあると思うし、絶対にそうなってはいけないと、一生誓うべきだと思えました
0194名前はいらない
垢版 |
2017/12/12(火) 02:08:07.05ID:0R5BHDTb
悪質に勝つっていうのは、負けでしかないくらいの事です
負けを成立させておけないとするなら、せめて引き分けでいいです

勝ってやろうと乗ってあげる事
その時点で負けなんです
だったら、本当は負けまくってやった方が、絶対に勝ちなんですね
勝負事として成立させてやらない事が勝ちだと思うので
双方やすべてのものが勝ちを取り合おうとすること
それで勝負事は成り立ちます
でも本来も自分はそこに

勝ちなんてどうでもいいから、負けてでも面白いと思える事のみ、ひたすら追求してやろう

っていう心理を優先させたいところがありました
面白いと思える事を追求できてる方が、本当は勝ちだと思ってたからです

でも現実は、それでは間に合わないものです
そういうものだから仕方ない。と思い、普通は飲み込めるはずなんですが
俺の場合、あまりにも感動がなさすぎだし、達成感ももちろんないので
結局、あまちゃんに戻るしかないと確信してるんです。それが自分っていう生き物なんだと、ちゃんと思い直す事。そこへ向かっていけてると思ってます

俺は、理不尽だと思えますよ
そろそろちゃんと、勘違いし直せそうなので
理想を貫けないような現実、認めません
0195名前はいらない
垢版 |
2017/12/12(火) 02:08:31.12ID:0R5BHDTb
これって、バカじゃないとできない勘違いだと思います
昔は、理想を頑なに貫ける自分は、結局は最後、ある意味で一番の成功の道を辿れてると勘違いできてました
結局はその選択を貫ける事こそ、賢いと
それと同時に、勘違いできてるとも思えた自分が楽しくて、一応救われてました

今は、現実を知ってしまってます
なので、賢かったら、勘違いできないんですよね
賢さ以上に、頭も悪くないといけないです
じゃないと、勘違いなんて程遠い

アホ以上にバカ
それが一番大事かなと今は思います

負けてもいい、ってのは、理想としての気持ちです
勝つという気持ちだけに縛られるつまらなさ。そこから自由になる。それも理想なわけです

そんな程度の気持ちで、勝つ手段は選ばないといけないわけですよ
じゃないと、現実は間に合わない
仕方ない、などとは思いたくもないです
そんな不自由さはつまらないので
だからバカの思いとして、そんな現実の奴隷、クソな理不尽だ、とまでちゃんと思えるようになりたい感じなんです
そう思えた方が、俺自身は楽しくてまだ面白いと、たぶん思える人間だと思うので

一番難しいかもしれません
あと、一番面倒
でもまだ、なんとか発想で面白くなれば、自分なりの勝ちにはできそうなので。こんなバカみたいな考えを押し進めようとかしてる感じですかね
0197名前はいらない
垢版 |
2017/12/14(木) 02:34:51.50ID:gGhkBbff
>>196
そうですね。まあ悪質っていうのも、人によって様々でしょうが
自分の中で思う悪質とは真逆の方向へ向かい続けられる人生。それに間違いはないとは思います

そんなふうに迎えた今日
正直、最悪でした
ですが、嬉しい最悪となりました

自分を貫き、理想にいつもよりも挑戦しました
すると、やっぱり現実にぶっ潰されました

それで、今日(厳密には昨日になりますね)はとりあえず、あきらめる事ができました

現実的な答えに、勝てないと思い知らされ
理想をあきらめた
なぜか今日のそれは、気持ちよかったんですね

理想をひとつも通せない現実なんて、あきらめてやろうとするのには十分の価値があると思って
理想を強く思ってたのに
そんな理想をあきらめた途端
現実の形が新たに見えた感じなんでしょうかね

競争原理とかは全く知らないわけですが
よく、強いものは勝つのではなく、勝ったものが強いと言いたがる人を見てる気がします

でも俺の感覚として、勝つものってのは、必ず優勢な方に居てる、という感覚に今日は陥りました
優勢なものは、負けない
優勢だったのに結果的には負けた。大逆転とかですかね
いや、それって結果的には、優勢ではなかった、って事だ、という胸中みたいなものに今日はすごくなりました

結果として負けの際、なにか励ましたい
言いわけだとしても励ましたいとか、やっぱり人の心理としては、そういうのもあるものなのですかね

勝負事自体をそもそも否定したい欲がある俺からしたら
普通は負けてもへっちゃらはずなんですけど
負けてでも、理想を貫けた方が価値があるとか、本当に思ってる所があるはずなのに
0198名前はいらない
垢版 |
2017/12/14(木) 02:35:53.01ID:gGhkBbff
言いわけをしなくなってるのが今日です
なぜなんですかね。言いわけして自由に自分で遊ぼうとまでしてたはずなんですけど
たぶん、負ける前の感覚が今日は凄く嫌になった所がありました

それは、劣勢ってとこですかね
結果として、本当に負けてもいい。勝つほどの価値などそもそも見出せるような人間ではない自分
でも、劣勢だと、理想を貫こうとする事から程遠いものになると、今日は明確にわかってしまったみたいです

なにかあきらめられた感覚
でも気持ちいいくらい心地よかった真相は、こういうことなんでしょうかね
劣勢に陥るのをあきらめた。それが理想であろうが現実であろうが
劣勢だと、理想すらも貫けない

劣勢にならない準備くらいしておくしかないと、あきらめた時
つまり、せめて優勢から始めようとした今日
まあ当然普通に、勝つ確率が上がりました
優勢という事の本質を見誤ってない限り、まあ普通にうまくいく事が増えたわけですが
劣勢というのは、いわばスリルですかね
それにも限度があって
その限界ギリギリを意外と簡単に測れた今日
一応の優勢に切り替える事。当たり前に確率が高くなるつまらなさは、なぜか最小に抑えられました

劣勢をあきらめ、優勢をいたしかたなく選ぶくらい。それが調度よかったってことでしょうかね
優勢をいたしかたなく選ぶしかない、という、あきらめ
これが意外と自由度があるというか
勝負事もかろうじて否定できていて、かつ、現実的すぎる準備万端ってのも否定して、当然うまくいくっていうつまらない方向もまだ、なんとか否定を継続できてるのかも

勝負事も現実ももう、ある意味でぶっ壊してやろうとしたいつもりの気概のまんま
現実的な事を継続しながら、正しさだけを貫いてるつもりの理想を、なんとか確保できてきてるんでしょうかね

現実的に正しい、という答えには、必ず間違いすらも含まれてる事があまりにも多い、と思おうとしてる自分がいます
自分の理屈と照らし合わせた時、本来存在すべき目的から、結構ハズれてるケースが、世の中には死ぬほどあると思うからです
0199名前はいらない
垢版 |
2017/12/14(木) 02:36:37.33ID:gGhkBbff
普通はわざわざそこまで考えないわけですが、俺は本来、めちゃくちゃ細かい人間です
その自分の細かさに、自分自身でも感覚的に面倒になるほどです
でもそれを貫けてこそ、本当の純粋さだと思います
感覚をごまかさないこと。わがまま、エゴがないとできない。俺の場合はそうでした

だけど、そんな純粋さを保つための理想を貫いていても、現実では間に合わない
なので、確かに感覚をごまかし、世の中や現実の奴隷になり、間に合うという事を知りました
でも、やっと本来の自分にほぼほぼ帰れた今
純粋さからいって、適応は片手間や、ほんと小手先程度のことでこなすべきだと思えました

これにはおそらく、一生価値は見出せない。そういうタイプの人間です
適応って事に、ひとつも学ぶことはないです。まあそういう人は結構いるかもしれないですが
知るだけのこと。しかも、なんの価値もない
価値のないことは、学ぶことがないのはもちろん、知る意味すらも本当はないです

ゆえに当然、成長などでは一切ない。たんに誰かや、知らない人間が作ったルールとかに合わせてるだけ。そんなことばっか
知らなくてもいいくらい価値のないものをわざわざ知っては、合わす程度のどうでもいいことも知るだけ
成長であるはずがないですね

でもそんな成長でもないことにも、間に合うようにするしかない
それが現実
劣勢というスリルだけ楽しく選ぶべきなんですが、理不尽なくらい、それすらダメと、ルールを前もって制定されてるわけです
目的もズレまくりながら。例外があることもわからないまま。ある意味でめちゃくちゃ。手を抜きたいだけかな
0200名前はいらない
垢版 |
2017/12/14(木) 02:37:36.39ID:gGhkBbff
優勢は元々、単なる譲歩でした
でも現実から帰った本来の理想からすると、現実として、それしかないくらいの理想、だったらしいです
だからまだ、嬉しい最悪らしいです

妥協でもなく、譲歩でもなくなりました

現実に間に合うようにしなくちゃいけないこと
それには心理として、何か埋め合わせが必要だったみたいです。どうやら俺としては

それが、嘘、ってことらしいです
もともと、成長なんて言えるはずがない
そんな事に対し、じゃあ成長の代わりになんというのか
フェイク、っていうのが、一番合ってるみたいです
人はおそらく、成長と言います
世間的にそう言われてるようなこと。俺のひねくれからしたら、全く成長とは言えない
それは、俺が世の中の奴隷みたいな感覚に、どうしても耐えられない。そんなダメ人間の特質から来るものです

でも現実的にはうまくいく適応
優勢にうまく運んでも、なんの価値もない。当たり前のつまらなさは、劣勢のスリルの面白さよりも当然下です
そりぁこんなふうにできるだけ考えたい自分としては、エゴを意識しないと保てなかった過去。それも納得できます

でも、いくら抗おうが、優勢はうまくいってしまうんですね。方向として、うまくいく確率が上がる以外ない
でも自分として救いだったのが、現実だけの話ではなかった点です
0201名前はいらない
垢版 |
2017/12/14(木) 02:37:53.73ID:gGhkBbff
理想として、優勢さがないと、エゴさえも持たない
これを感覚的にも安心しながら、理屈としても事実としてちゃんと確認できて、ちゃんと知れた気になれてること
嬉しい最悪さに、救いが見える今日です

成長って意味を、なんとか譲らないで、自分の道に唯一として、持てるようになれそうです
学ぶことも成長ということも、やっぱりひとつもなかった
知ることができることしか、世間からは教えてもらえない
当たり前なんですけど、そもそも知る価値すらないとは感じてたがゆえ
知るという事も、知り続けていきながらもずっと疑問のまんまでした

エゴは絶対に必要な、そんな人間の部類として
無価値も無意味も、全く使えないものでもないと。それくらい偉そうに、なんとか勘違いしながら、知ることができた今日だったみたいですね
最悪にも、溢れ出る嬉しさには、逆なくらいのことだと知れて、おそらく気が楽になれたからなんでしょうね
無意味や無価値な事でさえ、優勢な事として現実的にも理想に向かうこととしても、本当に使えるということ
一番ネガティブかもしれない事が、一番ポジティブになるくらいの事です
喜んでまた、楽しく自分を卑下して遊べる、本来の変態に戻れます

達成感が無かった事が、やっと優勢として、救いにまでなるんでしょうかね
発想すらなかった事さえ、マイナスどころかプラスにまで転じるのか。それでもまだまだでしょうけど。それでも自分なりの一歩ですかね
0202名前はいらない
垢版 |
2017/12/16(土) 00:06:19.27ID:DXmQLdY1
>>201
今日はどのような日になり
どのような事を思いましたか
0203名前はいらない
垢版 |
2017/12/16(土) 08:00:23.85ID:w0y55iK8
>>202
そうですねえ。ベタに大人と子供、生きる意味とかを考えてました
ひとつもネガティブではないんですよ(笑)

俺はまず、絶対に自殺とか考えない人間です
いきなりこんな話、あれですけど

そりゃそういう事を考えざるを得ない人の心理や、非情なまでの何かしらの追い込まれ方
想像を絶するほどのことでしょうから、軽はずみに愚挙だとか、もちろん言える話ではないんですけどね

とにかく、今の自分は、わざわざそんな選択をしなきゃいけないような所にはいない

なぜわざわざこんな事を書くかというと、昔を思い出したからってのがあります
とにかく自分の答えとして、そういう選択を選ぶ人は、エゴが絶対に足りていないと、幼いながら考えてました
そんな事を強く意識していた自分が過去に、実際にいました

そういう事なんです
俺からそのエゴの意識を取ると、いつか自分自身、なんの躊躇いもなく、自ら平然とそんな選択をできてしまう人間なんじゃないのかって、凄く恐れてました
どうしても死を避けられないくらい、理不尽にでも、または天災のような悲劇でもない限り、絶対に自ら進んで、自ら命を消したくないと

ほんと、自分の性格は面倒で厄介なもんなんだなあと、やっぱり思ってしもうものなんですね

ほんと、平和ボケしてたいくらい、穏やかにゆるゆるで、甘ちゃんで流されていたいわけですが(笑)
どうしたもんか。全く流されない(笑)
いや、流れに乗れないんですね
乗ろうと意識しないと、置いてかれる
それくらい本心は、世の中の流れなんて知ったこっちゃないと思ってる(笑)
まあできるだけそういう子供。変な方の子供ですかね。それでも一応純粋で、そのまんま粘りたかったわけですが。難しいですね

絶対に正解です
それは自分だから
自分という人間が一応人間、動物らしくいるためには、最低限の自分本意はやっぱり必要です。綺麗ごとなんて言ってる場合じゃないですしね

それでも、頭を使うとなると、面倒という感情に覆われてくる
できるだけ頭を使いたくないわけです
もうこの時点でバカなんですけど、おまけに頭の性能も悪いと来てます
救いようがない(笑)
今更ですが、我ながらよくここまで持ったなあ、と(笑)
0204名前はいらない
垢版 |
2017/12/16(土) 08:02:55.27ID:w0y55iK8
どの思考で自分を留めてこれたのか。奇跡だと思ってもいいものかもしれないですね

考えるなら、どうせなら、できるだけ好きな事を考えた方が絶対に良いはずです
でも、残念な話です
自分自身が真っ当な大人に近づくほど、そんな幼稚な甘ちゃんの思考を、どこかで鼻で笑ってしまってるんですね
そんな大人の方の自分が今はもうほんと、ひたすら情けなくて情けなくて。情けなさが止まらないです(笑)

最悪な選択。自決も厭わなくなるかもしれないから、奴隷を拒んでたわけです。世の中の
それが、そんな理想だけでは間に合わなくなり、恐れを解消できないまんま、奴隷という適応をする選択しかなくなった
結果、全然ですよ。最悪な選択なんてしてしまう自分にはならなかった

でも残念なことに、エゴを感じ取れなくなりました
わざわざ最悪な選択はしない頭くらいは保ててる。それは、無意識でエゴが働いてくれてはいるのかなあと、思ったりもするわけですが
やっぱり気分は晴れきらないまんまなんですね
うまくいっても、達成感も喜びもない。うまくいくように適応しようと準備した結果なのだから、ってちゃんと理由を持ってしまうので
この当たり前さが、死ぬほど苦痛なのかもしれないです

結局、最悪ってことになるんですよね
現実を知ってしまってる。どうしたら少しでもうまくいくのかって
普通は学びとして認識できるでしょうが、かろうじて自分自身の救いとして、そんなものは学びでも成長でもないと、なんとか踏みとどまれてるところですかね
もちろんそういう認識の人もいても不思議ではないと思うんですけど、それでもそういう境遇の人からでも助言が欲しいとか
仮に願っても無理なんですね。やっぱり微妙に考えというのは、詰めれば詰めるほど違いは出るので、結局は自分でひねり出していくしかないですよね
0205名前はいらない
垢版 |
2017/12/16(土) 08:03:41.09ID:w0y55iK8
知ってしまうと、ちゃんと大人になってしまう
予感通り過ぎて、ただただ残念だと思ってしまう
知った瞬間の喜びはもう一生ないわけですから
まだ好きな事の流れの中の真新しさとかなら救われますけど、それって理想だけになるんですね
それだと間に合わない。現実として間に合わないと、バカみたいに利口に知ってしまってる。つまらない大人。そんな自分が情けないです

現実に間に合わないようにできなくなるんですね
強制みたいなものです。うまくいってしまってる事を、わざわざわざと失敗するメリットが、世の中にはほんと少なすぎます。ほぼないですかね

評価させない。できない。そういう評価が一番なると所を本気で探してわけですけど、芸術ですらその範疇に当然ないです
って、そんなふうに思ってた時点で、昔は本当に絶望しかありませんでした(笑)
まあでも、一番救われてる絶望でした。なので、俺はまだ生きられてるって事なんですけど

それでいうと今の心理的状況、日常におけるその位置は、一番救われない希望、ってとこなんすかね。いや、一番救われない報われ方かな(笑)

間に合うための、いわゆる勝ってる側の方。まだうまくいってる側
そのための準備、前もって仕掛けていく優勢、優位性

昨日はそれに全力注ぎ、またうまくいく確率は高いまんまキープできました
でも、なんとかそのつまらなさに逆らう事もできました
優位性を削って自ら削っていけました
冷めたんです。冷たく。うまくいく事にできるだけを手を抜きにかかり、反抗を自分なりに、自分自身に示せた気に、少しはなれました

すると、少しは、なにもなくなった、って気に近づけた
良い意味でからっぽに向かえ、無心という感じに少しは近づけた気になれました
そうやって、当然というつまらなさもも少しは消せた気になれたんだと思います
0206名前はいらない
垢版 |
2017/12/16(土) 08:04:23.50ID:w0y55iK8
やっと、ここでエゴなんですね
好きな事というか、どうでもいいことですら、好きなふうにできるような、そんな欲や希望の思い
それを心の隙間に入れていくというか
もうちょっと好きなふうな感じ、雰囲気を選べるようになってもいいんじゃないかって
そういう許し方を自分に、少しはできた瞬間だったのかもしれないです

つまらないほど当然のように、できるだけうまくいくようにしようとするようになってしまった、まだ大人な方の自分からして
子供である自分の、ほんと微々たるエゴ。それすらも許さなくなってたんです
自分自身でも、なかなか気づけませんでした

実際ほんとうに間に合うようになってしまうと、今度は間に合わなくなるように足を引っ張ってしまいそうな箇所を、一切許さなくなってしまうものなんですね
自分に散々甘くしてたのに、それが全くできなくなる
最も最悪な選択をするわけはないけど、ずっと最悪な気分を保ってしまってる
そんなうまさです。人間の本質としては、ど下手な思考を再現しちゃってるのが現状の自分なんだと思います

間違いすら、誰かによって正解だと、平然と偽装できる
それが世の中の答えです。答えとする事ができるようになってる
それに合わせて間に合わせる
そこから逃げるという選択肢は、一度うまくいく事を知ってしまうともう、一切なくなります
その適応の奴隷という代償
その間に合う事で失われるものを、ちゃんと自分で埋め合わせするしかない。そういう思考にならざるを得ないと確信してきてます

間違いすら正解だと偽装できる答え
その理不尽さに決して負けない。あるいは勝つしか応え方。その応えでこそ、間違いに対しての埋め合わせになれるのかなあとか思ってます
勝ちも価値も意味すらも無く、負けしかないような勝負、という舞台です
ハンデしかない。あるいはもう勝負ではないですね。勝ちが決まってるようなものは勝負ではない
そんな舞台で、勝負しろ、って迫られるわけです
しかも逃げ場も一切なくです。不自由しかない(笑)
0207名前はいらない
垢版 |
2017/12/16(土) 08:10:33.44ID:w0y55iK8
真っ当な大人になり、乗ることしかしちゃいけない不自由さを、別に不自由だなんて思わなくなる
自分自身の情けなさを痛感しまくってきてます
知るしかない事は絶対に避けられない事だと理解しながらも、ただただ情けないです

好きなことをどんどん選べなくなる
エゴが弱りすぎ
エゴが強い時なら、なんとも思わないくらいのことでさえ、嫌いになれたものです

でもほんの少し、優勢というポジションへの反抗のおかげで、逆行できました
最小でいいなら、好きな事くらい選べるだろうと
うまくいくことよりも大事なことくらい、あって当然だろうと
当然のようにうまくいく確率を上げる事よりも、もっと好きだった根底や本質とかを思い出せるだろうって
それを忘れないようにしようとする事の方が、本当は何よりの当然の事だろうって
感情を持ってる意味
自分から示される信号を無視ばっかして、誰かに信号を譲りすぎ

生きる意味がわからないまんまでも、自決せずに生きようとする事くらい選べるけど
生きる意味の否定も不可能ではない
そんな状況に恐れを抱かない大人くらいにはなれたけど、ダメな意味でアホなまんま

生きる意味くらい、自分で詰めれるのに。そんな事すら忘れてる
死に抗おうと心がけるだけ。死の奴隷なんて絶対にならないと誓い直すだけ
なるなら、生きる事の奴隷のみ
それに意味を持たさない理由なんて、やっぱりひとつもない

一応思考がある。せっかく考える頭がアホなだけの俺にでも備わってるっていうのに
意味のない事を考えるしかないなんて、思ってどうすんだろ
意味しかない事を考え直して、やっと埋め合わせ
いや、本当はそっちこそ、本当に間に合うという事になる

エゴの芽を最小を一生、なんとか見逃さなければ
素直な心を許し受け入れ、感情を護摩化さないとこからできそうなのかな

一生敗者だけど、誰よりも喜べるようになれば、自分としては十分勝ちだな。やっぱりそう思ってきてしまうものなのか
0208名前はいらない
垢版 |
2017/12/16(土) 09:20:01.31ID:VUUOt5Fi
猜疑心或る時は己を守りまた或る時は己を殺す
猜疑心何如なる時も他人を守ることなく他人を殺す
0209名前はいらない
垢版 |
2017/12/17(日) 00:24:16.00ID:/HZNSZzg
>>207
ひとつひとつの芽を認めて
あたたかい日差しをあげましょう
0210名前はいらない
垢版 |
2017/12/17(日) 20:08:03.53ID:LKATfNBK
あなたのことを最優先にはできないことに
いつも私は勝手に罪悪感を抱いて苦しむ
0211名前はいらない
垢版 |
2017/12/19(火) 02:40:12.68ID:i0k67c28
>>208
自分で自分(特にエゴの部分)をちゃんと認めてあげないと、意外と大変な事もあると、思い返すようになってきました

気持ち、ってのを強く意識してしまうと、相変わらず理想優先になりすぎます
その結果、自分の場合だと必ずと言っていいほど力み、自滅しちゃいます

本当は間違った意識でもないし、力みとしても行動として間違いだとは思わないように戻ってはきました(実際はしませんが、考えたとしては間違いだとは思わなくなってきました)

やっぱりいくら力みや、またそれが失敗に繋がろうが、気持ちのまんまを優先してるからです
気持ちに正直な事に、間違いなどひとつもなくて、是非とするなら、正解の方でしかやっぱりないらしいです
そういう確信に本当に戻ってはこれてます

でもよく考えると、それは良い意味で当たり前で常識
なのに、いくら忘れるほどの現実や悪質の奴隷になりかけてたからといって、どうしてここまで思い出せなかったのかも不思議なくらいです

良い意味でもう、どうにでもなってしまえ、って気持ちも徐々に再び芽生えてきてます(笑)
一種のあきらめ。完全な絶望なんですけど
その瞬間からもう、次の希望を探索し直し、どんどん続けてやろうとか思えるまでには戻ってます

もうできたら一生こういう感じがいいです。理想ですね
一番気持ちがいいし、一番マシ
一番身軽ゆえに、一番自由であると思う人間の俺です、やっぱり

一生うまくいかない喜びに浸れるようにしたい
常に挑戦しかない立場
工夫を色々と考えるしか所がベストですね
常に同じようなノルマってのが、ここまで自分でも不向きだったなんて、予想を遥かに超えてたらしいです
でも予感通り

未知への見当ってのは、やり方ひとつ
もう間違えちゃ無理ですね

限界を無くすような、無限の可能性って意識は大事
そういう子供のバカは必要。賢明を履き違えて不自由ってとこに留まってしまう自分は、大人としての性能としては、アホでしかない
達成感に変換できませんから(笑)そりゃそうなりますね
0212名前はいらない
垢版 |
2017/12/19(火) 02:40:57.88ID:i0k67c28
だからって、本当に限界を超えちゃいけない
利口で一応真っ当に近づいたはずの自分ですが、結局は奴隷だとしかやっぱり思えない性格
間違いだとか正解だとか。その判断をルールや他人にはどうしたって譲れない。どう足掻いても任せられないと痛感しました
普通は仕方ないとか、それが現実といって呑み込めるもんなんでしょうが、俺はそれたの不備を絶対に見つけようとしますし
悪質というところまでわかってしまう。異常だと思われても仕方ないですけど
それでも、意見反対なくらいの人まで認めさせてしまった
本当に手の込んだ悪質ってあるのだという事実。力を後ろ盾にすれば、理不尽な横柄は平然と不条理なまんま。時すらも解決してくれない

なので、結局自分の思う正しさに帰るしかなくなるという
うまくいってしまう適応と、価値が死ぬほど皆無な悪質
どちらも奴隷になってやる意味がなさすぎて、やっと自分というエゴの奴隷に戻るしかないという
少しは偉そうに、ちゃんと勘違いできてきたら正解で成功ですね。もはや

結局知るという事は、なんだかんだプラマイゼロか、あるいはマイナス。プラスっていうのだけはないですね
成長でもないし、学ぶでも絶対にないので
やっぱり予感ってのは本当に正しいもんなんですね

それだけじゃ間に合わないから、予感ってのを疑う頭を使い、予想を作りかえる
自分を疑い、間違った限界を知る。この知るは、ひょっとしたら成長や学びの類の近いものとなるかもしれませんね
でも、マイナスや間違いが平然とある現実
それへの対処法。どうでもいいまんまでうまくいくように適応する事を知るって
やっぱりどう考えも学びでも成長でもないですね

結局、どうでもいい事を知れただけのこと
やっぱりどうでもいいわ、無価値で無意味だ、って思っててちょうど割に合う。埋め合わせ。現実にではなくて、本当の自分の方に間に合うこと
それがまだ価値や意味があるってなだけか

難しい道が再び見えてきそうな喜び
効率的な事ばっかの追及
近道や直線的な事ばっかの理想としたいけど
それを透明にしておかないといけない柔軟さのようなもの
(仮)的なもの一つだけ、目安程度のものとして持っておくだけ
0213名前はいらない
垢版 |
2017/12/19(火) 02:41:20.64ID:i0k67c28
楽するしかない、と思えるバカさまで戻すしかない
結局頭の機能としてアホなせいで、うまくいくという事が報われない。そんな心(笑)
見えない苦痛をごまかしてちゃ、現実にいくら間に合っても、本当の自分には一生間に合わないから。もうひとつもごまかしちゃいけないんですかね

負けるでしょうね
それでももう、理不尽も悪質も許してちゃいけない
正しさなんて関係ない力が働いてるものに対し、それでも正しさを貫こうとする以外にもうない(笑)
潰されにいくのでしょうか?行けるのでしょうか?

どれだけ無理なのか。それは学びですね
うまくいくために奴隷になって知るだけの無価値とは一応全然違う

わからせらせる自信なんてこれっぽちもない
すでに相手は、誰かや世の中の奴隷で、それらに縛れるルールが絶対に正しいと思い込んでるから
目的があって作られるルールであるはずなのに、本来の目的からズレててもおかまいなし
奴隷でも全然平気らしいから、堂々と悪質を遂行できたりもします

もう許す許さないの次元でもなさそうです
俺はとりあえず、本来の目的から逸れてるルールでも平然としていられるなんてことはもうできそうもない(笑)

結局は細かい
そんな自分が面倒で、奴隷になってごまかしてたのに
気づいてしまう自分を最後はごまかせない
それをもう知ったなら、最初からごまかしててももう意味がないみたい

ってことは、もうどうせならとことん、どうでもいいと開き直り続けながら
楽だけしまくろうと考え、成立させられそうなことばっか考えながら
エゴで、全身もこの世の全てに対しても、徹底して細かくだけ行くしかないのかな
問題だらけ(笑)

だから最初から、効率的に考えようしないと、本来の自分に間に合わないってことになる(笑)

アホすぎてニヤけるしかない(笑)
バカの頭を少しでも救うには、バカである自分からしか、なんの手のつけようも結局ない(笑)
0214名前はいらない
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2017/12/19(火) 02:48:58.15ID:i0k67c28
アンカーしっかり間違えました。けど、訂正いらないっすね。でも一応
>>208さんへ、というよりは当然ですが、>>209さんへです

つーか、ひとりでひたすらベラベラと書いちゃってる感じなので
なんの返しにもなってませんが(笑)

とりあえず色々となんかごめんなさい
ずーっと無能特有の思考を書いてるだけの自分が、ちょっと笑けちゃいました(笑)
情けないというよりも、かなりアホだと思うしかないくらいっすわ(笑)
おれ何書いてんだろって(笑)
まあこんなもんっすね。今更なことだらけ
0215名前はいらない
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2017/12/19(火) 13:43:15.86ID:WWPx4Jnm
災と魔がくるくる回る

くるくる回して
奥にあるホントを嘘にするための

くるくる回して
ホントをおりに織り混ぜるための

ゴマアザラシも可愛いけど
シロクマが断トツ可愛い

それはそれ
ママはまま
つまはつま
パパはパパ
!!
海老はフライ。

私にテストがあるとは。
新しいのつくる?

摩訶不思議
0216名前はいらない
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2017/12/19(火) 23:14:48.90ID:hYfRemub
いったいどうした
いつもの君じゃない
明るく笑顔が眩しい君に
そんな涙は似合わない

なんてくだらない
励ましをくれるくらいなら
黙っておけよ 偽善者が

どうしようもない
いつもの僕でいられない
明るくヘラヘラ笑う僕が
本当の僕だと思うなよ

なんてくだらない
愚痴が零れてしまうから
今は黙ってくれないか

本当の偽善者は僕の方だ
0217名前はいらない
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2017/12/19(火) 23:22:26.59ID:Hm9wKSc3
ジキルとハイドとかくれんぼ
死刑という名の私刑を執行
生存本能なんのその
溢れる命を斧で刈り取れ
0219名前はいらない
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2017/12/20(水) 01:05:27.83ID:Ymx/0yrE
クリスマス
光るツリーは
ヒエラルキーの象徴
頂上の光る星を掴み取れ

人工的な電飾
非日常の快楽

すぐに消えてしまうかな
すぐに消えてしまうから
すぐに消えてしまえよ
0220名前はいらない
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2017/12/20(水) 02:45:00.92ID:1j7fRPOV
>>218
なにかしらのルールの中、まず前提として守らないといけない
もしルールを破ればペナルティーで不利になり、ある所を超えると失格となりますよね
それはもう、敗北のようなもの

でももうちょっと俯瞰というか、自分本位で考えた時
そもそもその勝負自体、勝ちは本当に勝ちと言えるほどのことなのか
俺は結構子供の時から、普通にそういう疑問が結構湧いてきてたような人間でした

例えば何かのコンクールのようなもの
学校内という範疇の中の話だけでもいいです
結局、誰かにいかに気にいってもらえるか、って話が先に来ることが多かったと記憶してます
模範のようなもの。ある時は自然とその位置にいける時もありました
つまり、その事に関しては、自分の中でも自然と、一応ベストで素晴らしいと思えるものが評価してもらえた気になれました

でもある時、俺はそういう模範的なものへのつまらなさが芽生えてきたわけです
飽きでもあるし、評価を下す権限みたいなものを有してる人にわざわざ合わせないといけない事のつまらなさ

模範を逸れるというよりも、新しい要素を加え、明らかにディテール的には文句ないはずのものに仕上げてみました
すると、評価はガタ落ちとなりました
とにかく煙たがられたような意識になってしまいました
トラウマというほどでもないけど、個性の発揮を否定される義理まではないと、後々思いました
そうじゃないと、自分の純粋さを消されるので。心理として認識をそう埋め合わせ、割に合うようにして自分を保ってたんだと思います
自分が間違いである理由を見つけられなったのでなおさらでした

好みとして嫌悪されても大いに結構でした。それくらいの覚悟は、子供の時から大人を見てればなんとなくでもわかるもの
でも、ディテールだけは評価してもらうべきだった。そうじゃないと公平とは思えなかったからです
極論ですが、自分の純粋さ。すなわち普通の個性です
それまで否定される筋合いは絶対にないです
わざわざ人はそれぞれ違う顔を持って、それぞれがそれぞれであるために、顔が違う
違う事を許し貰えないという事は、個性の否定にもなります
思い入れが強いものの否定され、幼かった自分を考えたら、やっぱりそういう感受性があって普通だったと思います
0221名前はいらない
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2017/12/20(水) 02:46:00.33ID:1j7fRPOV
いかにも模範。それが評価されてました(笑)
俺はその瞬間から、ひとつあきらめるしかない事もあるんだなあと、知るしかなかったみたいです

この場合、どう足掻いても模範に近いものが勝ちとなっちゃいます
誰がおもしろいのか
模範を支持し、そこからの評価を決定する人。そして、それに何の違和感なく乗れて、普通に模範ができるセンスを持ってる人
そんな良い子ちゃん達が喜べる世界です

俺は明らかに無理です
変化がなさすぎるし、王道の逆を行くことすら許されないなんて、不自由さしか感じない

このケースは、ルール的には曖昧な部類だと思います
でも、誰かのセンスに合わせにいくしか評価されない
それでしかうまくいかないように、最初から仕組まれてるわけです

それを面白いと感じて、違和感なく乗れるなら問題ないわけですけど
その誰かのセンスなど、俺からしたら何一つ面白いとも思わない

それでも、それに合わせないとうまくいかない
うまくいく事がまだ勝ちだそうです

俺はどうやら、その考え方は絶対に無理になってきたらしいです
負けてでも、面白いと思えた方が本当は勝ちだとしかもう、思えなくなってきそうです(笑)

おもしろくもない模範みたいなので勝ったとして、そんな王道。もう無理かなと
奴隷がもう無理です(笑)
つーか、奴隷と思ってる時点で人として負けなのかもしれません
でも、それでも、そんなふうにしかもう思えない人間だからこそ、そんなおもしろくもない奴隷になり続けてる事の方が、本当は負けで
奴隷にならない事の方がやっぱり、はるかに本当は勝ちなんじゃないのかなあと

それがなかなか難しいってのが現実なわけですが
俺の考えも一応現実です。現実という頭の中に存在してる
0222名前はいらない
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2017/12/20(水) 02:46:28.08ID:1j7fRPOV
不幸中の幸いってのは本当にあるみたいですね
勝負事も勝つ事も、やっぱりなんの価値もない
だからある意味、どうでもいいと思えてきました
でもどうでもいいくらいの事であるからこそ
テキトーだとしても勝っておけと
負けてもいいくらいなんですけど
そんな気持ちのまんま。それでもどうでもいいし、もうどっちでもいい
だったら、勝てるなら勝っておこうとする。それもいいのかもしれない、っていうくらいにはなってきたみたいです

気負わず、やれるとこまで
快感に達する事と、良い見切りの判断を常に同じできておけばいいんですかね

自分ルールってのに帰る
それがガキで、でも大人よりも勝る純粋さです
捨てきれないという事態に、模範はこう脅してきます
未熟。青臭いまんま

熟したはずの立派な大人の言葉がそんな狭そうな許容で諭そうとする術しか持ち得ないとするなら
聞く耳を持つべきだと思う瞬間すらなく、俺はやっぱり逆を目指すしかないみたいです
憧れも当然なく、偏見寄りの教えには胡散臭さしか見えない
成長の機会はそこにはなく、ひとつも学ぶことなどない、という、どうでもよすぎることを知るだけの舞台ってとこです

自分ルールは最低です
なので、誰にも振りかざさない。自分にしか適応しません
これが筋で、当たり前の話だと思います
でも、そうはいかないのが世の中です
誰かの色の濃いルール
それをその人自身の色として使うなら問題なんてひとつもないわけですが
わけわからないまんま、そのルールを誰かに強いる

それが力ってもんですかね
全く憧れない力ですね
強い力を使って、意のままにしようとするレベル
当然すぎてつまらなさしかないですね
0223名前はいらない
垢版 |
2017/12/20(水) 02:48:50.30ID:1j7fRPOV
強いものは勝ちますよ
でもたまたま負ける時がある
その瞬間は弱いからです
で、弱いと思われてたものが勝った事をどうにかしか言いたいわけなのかなんなのか
勝ったものが強いと言いたがる
その瞬間の話においてです
その限定でも、栄光を示したい
俺は言葉として嫌いかもしれないです

強さを示したいほどのことで、別に勝ちたくもない
面白い事の方の優先にしたいので、その面白さが強かったり勝つことだったり
そんなこと以外なら勝ち負けなんて本当にどうでもいいというのが本音だろうから
負けてもいいとか思いたくもなるのかもしれませんね

俺特有かもしれないですけど
勝負論に気持ちってのは一切関係ないという結論に今はなってます
勝負事に心が絡むものは、気持ちとは違うものとしての、精神のみです

気持ちは感情と繋がってる
だから思考と絡めると、気持ちが強いほど理想を頑なに保持しようとする
それは勝負事においては致命傷です
理想だけで勝てないようにできてるのが現実だからです
つまり、理想程度の事すら捨てないと、現実でうまくいったり、勝つ確率が絶対に落ちていきます
おもしろいものだけを詰め込んで究極の理想を底辺で作っても
決め切ってる分、簡単に対策を立てられるし、全否定も平然とできるようになってる

精神の強さ。エゴも欲も無くし、勝つために手段を選ばない事
確実に勝つ確率があがり、うまくいく事が増える
それのどこに価値があるのか、やっぱり見つけられませんでした(笑)

ちなみに、精神が弱い時の方が勝つ時も結構あると思います
結局はどっちでもいいわけですが、気持ちとしては、精神というのは強い状態であろうが弱い状態であろうが、バランスが保たれていれば最高です

とにかく当然すぎる結果ほど、おもしろくないものはないらしいです(笑)
そう思う自分が残念
でも絶望しかないことは、ある意味で救いとなります
もう自分に帰る以外にないので
絶望しかなさすぎて、勘違いも逆にできちゃうくらいです
下手に希望なはずが、一番の希望となる
0224詩帝・二階堂 ◆3H/4wGejElAB
垢版 |
2017/12/20(水) 04:42:37.08ID:vMiEHFJ9
「童貞または自我分裂症的な躁鬱」


俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。

それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を

それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を

豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った
0227名前はいらない
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2017/12/21(木) 01:49:56.43ID:7n8cMzX4
>>226
難しいかとか自分ではよくわかりませんが、自分でも面倒だと思うくらいではありました
たぶん、ちょっと人と違う
多さでいうと、必ず少数の方に入ります。自分の純粋さを貫けば普通にそうなっちゃう
なので、世間の流れに簡単に乗れるってのは俺からしたらあり得ないくらいというか
逆の意見を持って何がいけないのかも当然わからないので
無理して流れに乗る事は、やっぱり奴隷だとか普通に思っちゃうらしいです

多数決はほんと、俺みたいな人間からしたら凄く困ります
奴隷を乗り越えるような事をしないと、少数は説得力を持つ事すらできないですし

身勝手ですが、純粋な気概を捨てる理由も見つからないですし
純粋さを保ち直すのに凄く苦労してます

少しずつ住み分けみたいなのが自分の中で再び確立されていってるのかもしれないです
言葉の微妙な意味を分け直してきてる

頭の中。脳。思考
体。先端。細部。内部。感覚
気持ち。感覚。感性。感情

気持ちや思いって、何かに込めようとすると、やっぱり結構な頻度で空振りするものみたいですね
どうしても力み、固くなりすぎて。柔軟さも無くなるし、力みは不動をキープしつつ、持久力だけどんどん削るし
0228名前はいらない
垢版 |
2017/12/21(木) 01:50:14.19ID:7n8cMzX4
でも手を抜けるようになりながら、うまく脱力だけやってても、目標や目的物を見失う
魂を込める。っていうのは、できるだけ空回りせずに、持久力も保ちつつ
そのために、魂って言葉は使えるのかもしれないとか思ったりしてます

嘘でもいいから、情熱を示してるくらいにも見せたかったりもする(今は別ですけど)
虚無のようでも、そんな形からでも、いつしか本当に心に火が付いてる気さえできたらひとつの成功と納得とかですかね

どんな大きさのものであろうが結局、恐怖は消えきらない
未来はこの瞬間からすでに未知の要素も多いので
それによる不安は増しますね、やっぱり
その不安の不ってのもできるだけ解消しようと、現実に適応するしかないわけですけど
だからといって安心しきれない
心を安らがせるには、不安解消だけじゃ全然足りないものみたいですね

本当の安心まで行くには、不安解消ってのを全くしないでも、全然平気で安心しきれてこそ
その域ってのは、心の奥底。はるか遠い所のような話らしいです

どんな悪質に干渉されようが、なんの影響もないくらい、自分自身がとにかく自由で、それを保てなくちゃいけないみたい
それをエゴのみで昔なら保障できてたわけですけど
今は現実とのうまい兼ね合いとか
ウィンウィンしか生まない解決点とかを探し、押さえられるようにできるようになるしかないのかもしれないとか。そんな思いらしいです
0229名前はいらない
垢版 |
2017/12/22(金) 04:13:48.15ID:qel63CuS
今日は何か不思議な気分になった日でした
足りないものがあると感じてたのか
鍵?
願い?希望?
欲しいものではない気はしたけど、昔は欲しい時もあったようなもの?

それなりにまだうまくいってた方だけど
何かが気になって、やっぱりうまくいかなくなっていった

どうでもいいと思いそうだから、いやいや、そんなことない。どうでもいいことではないと言い聞かせてた

掴めそうで。でも掴めないという予感

大きすぎるから。多すぎるから
集約?
実質それは不可能?

かそうじて、技術ってか
その場その場の応対
でも方法論
収束も限界があり、集約しきれない

それも技術か
どちらにせよ、技術って感じでいいか

応えに対する、今の応え
0231名前はいらない
垢版 |
2017/12/23(土) 02:01:16.75ID:pUs10ZN6
>>230
いいえ。昨日は仕方なく、技術って言葉にできるだけ集約して
足りないかもしれないことを補おうとしてました

今日それをしてると、また知らないうちに脅されてたような気になりました
被害妄想とかではないつもりです
自ら決めて、救いを託した言葉として選んだので

でも今日です
おっしゃる通り、嫌になりました
嫌になる事ができました
それがどうやら自分にとっては正直な方だったみたいです

やっぱり無理してました

しばらくはできるだけ、ひたすらそうならないための意識を強めたいです
無理しないように。無意識でしちゃってるとこも、しっかり見逃さないように見極め直したいです

止まってしまうほどの、少々へ
少なく、小さく
無いと言えるまでに、楽になれるまでを
0232名前はいらない
垢版 |
2017/12/24(日) 00:05:09.77ID:Y56dV00R
>>231
そうですか
何か気づきのきっかけになったなら
自分も嬉しいです
0233名前はいらない
垢版 |
2017/12/24(日) 03:12:22.56ID:bkMBjMF5
>>232
俺みたいなのが助かる事でも、喜んで頂けるんですか
そんなことを言って頂けるだけで俺も少し、ホッとできるというか。勝手に安心感みたいなのを頂いてる気になれてありがたいです

俺が元々ここで書かせて頂いてるのに関しては、独りって意識を強めに持ちながら始めたような感覚です
なので、自分も返せない時はやっぱりありますね
ひとりしんどくなってる時がやっぱりあるので

でもどこまでの意識をして考えないといけない。そんな事が現実の自分として必要だと思うので、自分の中では間違ってるつもりは一切ないくらいなわけですけど
それでもしんどい時はしんどいっすね(笑)

今日は初心って意識が強かったです
また少数派の稀を目指したいバカ思考になっても、もう後悔はひとつもないものなんですかね

どんなに悪質な風に吹きつけられても、誰とも違う自由の方へと、ちゃんと躊躇い一切なく向かうことができるという
どんな向かい風でも逆行を押し進められる強さを、やっぱりちゃんと持ち直したいものですかね
0235名前はいらない
垢版 |
2017/12/27(水) 02:40:30.94ID:5YCGPtLH
結局うまくいかないと、どうしても頑張ってしまう
どうにかしようと根性、ガッツを示す。自分自身にも、世間様に向けても、一応

地位。体裁。得た権限
面倒だから失いたいと思おうとする
足掻いて、抗う
もう、うまくいかないようにしてやろうと

失おうとし続けて、うまくいかなくなれる
その現実に対する苛立ちは本当に消えた
別にうまくいかないことに恐れなくなった
現実的にするべき現実というものの脅し
そこからはもう解放されたらしい

もう自分の中で、最低限は知れたから。おそらく恐怖がなくなり、それに伴う不安も消せた

でも学びはここかららしい

必死こいて、現実的最善をしない
一番の手抜きや楽で、効率的にできるだけ現実的最善をこなそうとしていく
それが最良だから

負けることから始めると
一番自由から始められるらしい

でもそのまんまだと、現実的ではない
この現実では、一応現実的な事を考慮しないわけにはいかないから
自分なりにまた、現実的にしようとする
そうすると、少しでもうまくいく方向へ、嫌でも向かってしまう

誰かと戦うことを、ふと不自由だと感じた
その瞬間から、思い出すように芽生えた
自分自身とだけ戦っていけばよかったってことを

誰かと戦うために、世界を見て、術を知るわけではない
世界を見るのは、できるだけ誰とも戦わないため
それを自分に学び直した今
戦うべき相手が、自分自身とだけに戻った
0236名前はいらない
垢版 |
2017/12/27(水) 02:41:01.70ID:5YCGPtLH
スタミナという概念も思い出す
感覚が戻ってきてる証拠

他人と戦うように、悪質にならない方向へ適応しようとすること
そこにスタミナという概念は存在しない
すべては相手次第であり、そんな世界と現実次第だから
自分の本来のスタミナは関係なし

その失った感覚のせいで、間違った限界をいつでも超える
そんな世界に学びはなく、知るだけということを、見るという感覚で捉え直せてる
その感覚で、本来の自分が蘇り
スタミナを測れるように戻る

無理してることがわかりすぎる
こんな無駄な負荷に、学びの要素は皆無と、知る
その知るっていうことを、感覚として見る
その見る感覚こそが、自分本来の学び

変換はまだ難しい
自分との戦いを、綺麗な言葉の表現としては、まだ全然表せないから

なんてことない言葉すら、全く足りていない
気持ちも感情も、まだ言葉に追いついていないから
平然と、冷徹にすらなれない
情熱すら感じ取れてもいないからなのか、知らない焦りの熱すらも掴みきれない

自由という鼓動の選択が、まだ足りていない
現状にもうひとつも恐怖を感じていなくても、無作為に近い楽しさに、逆の面倒がなぜか嵩んで
言葉の真新しくも、次々と重なっていくような未来に、辛さを感じてるから
自由すぎる自由の苦しさを測り直しては、次の理想に集約して済ませようと
おそらく無意識にでも、そんな方向へ向かおうとしているのかも
0238名前はいらない
垢版 |
2017/12/28(木) 01:15:42.81ID:ioYPQ8GP
歪な形のネックレス
キラリと光って
頭が少し痛くなる
いつも優しく笑顔でいるのは
きっと防御の表れ
目から下を手で隠して見ると
笑っていないのがバレバレ
あなたは脆い完璧主義者
わざと傷つく言葉を投げ込んで
肚の底で抱き合いたい
0239名前はいらない
垢版 |
2017/12/28(木) 08:35:45.37ID:tcoLd4Wq
世界は狭い
生きていた俺は思った
そして俺は死んだ
死んだ俺は思った
世界は広い

このとてつもなく広い世界を
一度足を踏み入れたならば
俺はもう一度ガキになれた
負け惜しみはそのぐらいだ。
0241名前はいらない
垢版 |
2017/12/29(金) 03:18:51.46ID:q0jYShFN
底があるのか
底無しで落ち続けるのか
どちらでもいいけど
底っていう下の方を掴む感触
ここからですね

絶望にのみ落ちてゆく
それ以外の希望がないほどにねえ

境目ですかねえ
もう地獄になんて解き放たれてなどいられないし
天国のような楽園ですかねえ

なにができちゃうんでしょうかねえ
うまくだけいく地獄の不自由さの先

そんなの捨てて捨ててひたすら、ただただ捨て続け
やっと手に取るように掴めるんですかねえ

光が見えても
形が無くちゃ、なんの意味もない、ってね

掴める形が無ければ
光さえもただただのガラクタみたいですねえ
0242名前はいらない
垢版 |
2017/12/29(金) 07:32:29.97ID:sphTdXlq
>>241
達磨のはやまき
0243名前はいらない
垢版 |
2017/12/29(金) 13:14:57.25ID:FQ/Cntkm
会おうとしなかったのも
他の人と遊んでいたのも
あなたが自分でしたこと

それで何を得たのだろう
0245名前はいらない
垢版 |
2017/12/30(土) 00:27:59.33ID:1Rv5Ur1N
つ炒っても大豆
0246名前はいらない
垢版 |
2017/12/30(土) 01:24:23.42ID:1Rv5Ur1N
地階の窓から盗んだのね…
すでにリストは妖怪ポストへ。

過去であり未来。
0247名前はいらない
垢版 |
2017/12/31(日) 06:56:44.33ID:68kr6fOe
なんでもあり、ですね
でも、ふと思い出すわけです
なんにもなし、の方が、はるかに自由なんじゃないのかって
もはや、ね

なんでもあり「だから」
誤った選択すら、あり、としてしまうわけですね
でも
なんでもあり「だとするなら」
という言葉の条件をも持ってしまって、上書きみたいに加えようとするわけです
好きなことだけに絞り、さらに研磨して尖がらせていく感じです
それが
集約、収束って感じですかね

なんでもありだから
理不尽で嫌いで危険な拡散にすら、適応しなくちゃいけない
その自由は、一番嫌な不自由ですね

なんでもありというなら
そんな理不尽を見ながらも、自分とだけ戦おうと、もうしたいわけですね
集約として収束され、それだけに集中し、没頭したいとするわけです
その自由は、一番好きな不自由となるわけです

現実

理想
ってことですね
0248名前はいらない
垢版 |
2017/12/31(日) 06:57:21.02ID:68kr6fOe
避けられない現実
それに抗ってやるかのような真逆の持つべき理想
天命は、世界からも自分からも、どちらも持って、化学反応させていくしかない
その掛け合わせでやっと、次の自由が見えてくる感じですかね

殺意なんて要らないように生きる
みんなの懸命さが報われるよう、願いながら生きます
綺麗事でもなんでもない
これが心の事実なだけです
そんなエゴだってあるわけです
実際、世界に対する自分の感触が気持ちいいのが一番いい
それは
自分に、なにもない、くらいの時にしか、一番心地よく楽しめない

うまくいく手段を手にして
それを自分で楽しもうとしてみたけど、不可能です
そこの天命には、世界の悪質に対する、自分の悪魔しか居ない
それか楽しめるポイントとはならないですね

それでも、現実はうまくいこうとするしかない
うまくいきながら、自分を卑下できなきゃいけない

うまくいくことが、なにか持ってるということに一応なるわけですけど
そこで自分のわがままなエゴを、天命としなきゃいけない
うまくいく手段を持ててることを、完全否定できる人間にならないといけない
0249名前はいらない
垢版 |
2017/12/31(日) 06:57:41.76ID:68kr6fOe
自分がうまくいきたい、わけではないです
誰かがうまくいってる所を見ている方が、はるかに楽しめる
そんな感触しか、持っていない

つまり、それ以外、いくら自分がうまくいこうが、なにも持っていないのと一緒

なにもない、という空っぽみたいな自分である、という認識であるからこそ
この世界の有様を、どんなものでも自分なりに、好きなように、自由な解釈を躊躇わず、やっと心から楽しめるようになる

でも現実です
葛藤は解決しようとするしかない
いくら完璧を願ってみても、少しでも浮かれちゃうと、誰かが仕掛けた罠を見逃してしまい、かかってしまう
でももう、気にしてやるのも違う
悪質に対するのは、自分の中のプロ的な悪魔に任せておきます
うまく適応し、少しは称賛してもらえたりする
だからなんなのでしょうか
利口、賢明
その手堅さを自嘲する以外ないでしょうに
アホな悪魔の所業なだけ
クソのような現実的ですね
その思いにもう躊躇いなんて要らない
それが俺という現実になります

無様な拡散を嘲笑し
懸命な収束をプライドに移します

情けない空に天国なんて見ない
生死を繰り返す大地に命運を握らせる
どれだけ睨もうが
この足元からしか、本当の光は光らない

造形を譲らない
どんな神様にも

天災などをそのまま受け入れない
最期まで抗うだけです
一秒でも長く、生き残ってやろうとしてやるだけ
0250名前はいらない
垢版 |
2017/12/31(日) 10:28:06.29ID:jXcSVN3M
あなたとの間なら卵でも産めそうよ
あなたは愚かで
純粋で美しい世界を私に与えてくれた
それは私しか知らなくて
だから私は凧のように自由で
不幸だけどもしかしたら幸せな人生で

気付いていた?
彼が繰り返し繰り返し話したのは
価値のない相手のために人生を尽くしてしまった人の
再起の物語
あれが私の物語でもあなたの物語でもないといいと
複雑な気持ちで見ていた
もっと感想話したかったな

今日から明日になれば何かが変わる?
0251名前はいらない
垢版 |
2017/12/31(日) 20:23:34.20ID:jXcSVN3M
大晦日に啓翁桜の枝を切る毎
いつか聞いた懐かしい話を思い出す
家の鋏では切りきれないから結局は手で折るの
切り口にさらに切り込みを入れて
留めるというより何とか倒れないように
針の山に押し込むちょっとした力仕事
大人になった私にはもう
桜の枝を折る機会なんて他にないから
毎年今日だけなんとなく思い出す話
指輪も傷だらけね
今年もお疲れ様
よいお年を
0252名前はいらない
垢版 |
2017/12/31(日) 21:48:07.15ID:jXcSVN3M
緩やかな水の流れを静かに見ているかのような
今年最後の詩が好きだった
0253名前はいらない
垢版 |
2018/01/01(月) 01:34:14.22ID:AvQsbnTU
時の流れに浮かぶうたかたを
指で弾いて潰えさせよう
征く風はもう二度と戻らない
ならば全て消し飛ばせばいい
流れる涙も目に止まらない
だから全て踏み砕けばいい
0255名前はいらない
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2018/01/02(火) 18:25:01.75ID:GSjboix7
>>254
ええ
例え何かに対し殺意が芽生えたとしても
絶対に実行できない
そんな当たり前の世界にできるだけなってほしいですし、もちろん自分自身もですけど

なぜわざわざこんなベタなことを書いたかというと
やっぱり俺なんですね
もう思い切って、殺意でも持ってやろうか、ふと思いました
その感情を意図的にちょっと意識して、自分を試したくなりました

よかったです
無事、俺はそれに近づくことすらできなかった

人も動物も、なにもかもかもしれません
やっぱり争い、競争は避けられない

そんな中で、戦うため、人は手段を選ばないくらいの、武器を持っちゃいましたね

必然の武器だと思います
俺も、自分なりの武器があるわけです。これでも

そんな俺が、武器の殺意という感情をいっそのこと込めてやろうとしたわけですが
なんかしっくり来なかった

武器とは、誰かや世界に対し、向けるものではない
そう知りました
武器って、自分自身に対してしか向けるものではないんですよね

自分自身とだけ戦おうとし直してきた自分の意味
色んなことが徐々にしっくりしてきてます
自分としか戦わないのだから、自分にしか自分の武器は向けない
それだけが意味があります
誰かに向けてなんて、なんの意味もない
0256名前はいらない
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2018/01/02(火) 18:25:26.12ID:GSjboix7
誰かを仕留めて、なんの意味があんだか
ポジションでも奪うためか
危険だと思うから排除するのか

やっぱりそれも意味ないですね
危険なんて、ある意味一生無くならない
だったら、危険があるからこそ意味がある、と思う方が有意義
それを消しちゃいけない
いつも危険な世界でもう構いません

俺は誰にも武器は使わない
自分にだけ武器を使う
殺意が生まれようが、そのまんま実行など移さない
そんな卑劣に意味はない
間違えません

あと、神様にも仕えません
悪い事なんですかね
そんな事で悪になるという方が、俺は理解できないですね
悪魔で結構
仕えなきゃいけないような脅しの方が悪意でしかない、としか思えないようなタイプ
悪質を無くせないものに、綺麗な戒めも見えません

俺は抗うだけです
自分を少しは信じる。それだけ

空気を感じたい
どんなものが飛んでこようが降ってこようが
最期まで自分を信じて
なんとか最期まで生きまくろうとしてみたい

もう笑われまくってもいいです
そんなことを気にすること以上に
自分を信じてみたい
そんな自分に間に合いたい
0257名前はいらない
垢版 |
2018/01/02(火) 23:52:17.54ID:dk0oUF9+
生き生きと死にたい、ということと
彼のいうところの
幸せに死にたい、ということは少し似ているのかもしれない

二度目に見た時
彼は非常に死を恐れているのだと感じた
神を信じないまま
死を恐れぬ自分になろうともがいているようで

強く願うことが大事だと
きっとそうであればよいのにと思う
0258名前はいらない
垢版 |
2018/01/03(水) 00:03:20.38ID:xFnoJe0K
私があそこにいるの
本当は嫌でしょうね
平気な訳ありません

私もあなたの一部に落胆はしたけれど
あなたも知っている通り
あなたの人間性まで否定したわけではない
そのことは分かっていてほしいです
0260名前はいらない
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2018/01/03(水) 10:33:28.41ID:B7vuSIZx
>>259
いいえ。それは一切なかったです
もし仮に苦しかったとしたら、それはマジでヤバい事だったと、俺自身は考えてます

ある意味、少しだけ前よりも本当に、余裕が増えてるってことだと捉えてます

苦し紛れ、追いつめられてそこに辿り着いたわけではないです
むしろその真逆くらいです

殺意を頑張って意図的に持とうとしてみても
絶対にそんなことを実現、実際のものにしない

そんな自分の型というか、器みたいなもの
その確認をしたかったのかなあと、後々思えてきました

俺は何度も、争いが嫌いだと、とにかく言ってきましたし、やっぱりその気持ちは変わらないんですね
そういう人間です、一応

その一方で、やっぱり自分の甘さ、甘えが過ぎてるところとかも感じてはいました
だから、競争への適応ってのは、追いつめられた結果でしかない、って気にずっとなってました

やっぱり本音としては、一番嫌だからです
負けること以上に、誰かを蹴落とすことに、達成感が見つからない
誰かを蹴落としてるとか考えないで、自分の頑張りのおかげだとか、なんとか頭で変換してみたりして
嫌いという感情をごまかし、できたら達成感とか満足感とかにしたかったわけですが
もうはっきりとわかりました。俺には無理です(笑)
0261名前はいらない
垢版 |
2018/01/03(水) 10:34:16.21ID:B7vuSIZx
苦しさでいうと俺の場合、適応、奴隷っていうのが一番苦しいです
そこに善意も殺意もないんです。俺の場合

競争にまず必要なのは、感情でも気持ちでもない
それ以外の心のメンタル。精神力ですね
現実的な世界で一番通用するのは、そんな機械的なところもあると思います
自由な感情のままとはいかない。嫌いな感情、嫌い不自由です

感情を優先できない
その結果、あとあと苦しくなるという
そんな感情が後から湧いてくるんです(笑)
よっぽど合ってないんだなあと。俺は争い事に、誰よりも弱いみたいです(笑)

ここで話が少しずつ戻していけると思います(たぶん。いや、無理か)
意図的に優先して、殺意ってのを意識してみて、武器や技ってのを実行してみたって感じです
それは一応感情なんですね、俺的には
それを優先できてる意識に、無理なんてひとつもないです
それは今になって、試したいことになった昨日だったからです
欲だからです、自分の
なので、苦しみは一切なかったです

結果として、全然本当の殺意にはなってなかったと思います。他人と比べるとですけど
それでも自分の中では、一応頑張って殺意ってのを意識してみたので、自分なりの今できる中の殺意ってくらいですかね
0262名前はいらない
垢版 |
2018/01/03(水) 10:35:11.43ID:B7vuSIZx
なぜじゃあここへきて、優先して試したくなった感情が、殺意ってやつだったのか

それはやっぱり、競争という現実に沿うためだったのかと、また後々思ってきてます

もちろん競争だけではない世の中なわけですけど、だからといって、競争が全く無いなんてのも、絶対にない話ですよね
絶対に競争がある

とするならば、引き分け以外は、勝ちか負け
その延長は極論、生きるか死ぬかですよね
生活か死活か

ジレンマです

優しすぎると、自分を間違って、勝ちを世界に譲りすぎる
エゴを失いすぎて、奴隷が最後に選べるのは、自決となるかもしれないですよね、極論ですが
俺が適応の奴隷になる事を恐れてたのは、そんな選択を平気でしてしまう人間に、自分もなってしまうかもしれないと、子供くらいの時からマジで恐れてたんです

でも現実は、自分が奴隷なっても、死ぬほどの奴隷にまではならなかった
その結果は安堵なんですけど、でも結局、自分からはなにも選べていない
つまり不自由。嫌いな方の不自由です

勝たないと、生き残れない
誰かの負けは、ひょっとしたらそれで、その人の死を招くかもしれない
その可能性が少しでもあるとか思う本来の自分である限り、やっぱり勝ってうまくいっても、嬉しさも達成感も一切ないです

でも、だからといって、自分が負けまくってたら、それはそれで、自分の方が死んでいく

やっぱり、競争なんですね、世の中
それだけじゃないけど、それでも、絶対に競争ってのは存在する。それをどう頑張っても否定できない
0263名前はいらない
垢版 |
2018/01/03(水) 10:36:06.01ID:B7vuSIZx
じゃあその中でどうするしかないのか
勝つしかない。勝とうとするしかない。それを目指すしかない
でも、どう足掻いても、それは嫌いです
まだ負ける方が好きです。誰も蹴落とさないかもしれないので

それでも勝つしかない。それが現実であり、消えない競争

嫌いって感情を優先して、競争に挑む事は、俺にはできません
嫌いなのに、わざわざやる価値や意味を見いだせないからです

じゃあそんな競争に沿っていて、最初から感情優先で挑める思いって何か

ここできっと、殺意って言葉が、自分の中に来たんだと思います
自分の中で感情として結構、綺麗事を無くしてる感じなので、少ししっくり来たのかもしれません
勝つ事を目指すしかないというのなら、嫌いなこと以上の殺意で、ある意味、挑むしかないのかなあと。少し試しました
全然マジの殺意からは程遠いですけどね

たぶん、誰よりも甘ちゃんな殺意なんですよ
それでも、自分の中では有り得ない感情なんです
本当は一切ないんですね、きっと
でも、言葉で先に覚悟しておいて、感情を合わせにいってるみたいな事ですかね
自分から意図的にそうしてるし、ほとんどフェイクでシャレレベルだからか。自分で自分を脅してるような意識もない。強制ももちろんないです
だから全然苦しくないみたいです
0264名前はいらない
垢版 |
2018/01/03(水) 10:36:32.08ID:B7vuSIZx
本当は、大嫌いなまんまなんだと思います
でも先に現実的に、甘ちゃんが抱く殺意として、覚悟して持っておけば
大嫌いな競争や勝利
それに対する感情をなんとかできる

ごまかしてはいないんです
嫌いって認識はできたまんまなので
それでもその嫌いな事を避けられないという現実を
殺意って覚悟から始めて、競争や現実を良いように受けとめようとしてるのかなあと

自分の甘さというのをごまかさないで済みそうなのも、ちょっと楽な要因かもしれないです
俺は自由に考えたい人間でもあるので、甘い事のなにが悪いのかも、全くわからない人間です
そこも変わりそうにない
変えるしかないと思ってたけど、変えずに行けるかもしれないから、ちょっと気楽にもなってきてます

精神力だけで戦わずに済みそう
感情をうまく最初から扱って、良い感情の結果を最後に持ってくる事ができたら、きっと自分の人生の成功
そう思えるところに限りなく近づけるのかもしれません

今は自分を、そんな感じで分析してるみたいなものなのかもしれないっすわ

ただ欲を言えば、さすがにもうちょっと喜びが欲しい
それは世界や世の中を見ていても、絶対に見つからないはずです

自分の童心とその記憶を参考に。まあ初心みたいなものですね
大人になると、そこをごまかしてしまう。ごまかさないと、現実に間に合わなくなるから
でもそれは、100%間違いだと、俺は思います。俺の場合だけだとしても、貫くしかもうないと思ってます。間違いたくないので
なので、これからは良い記憶を思い出そうとすることとかも、躊躇ってちゃいけなくなると思ってます
余韻や過去にすがりたい、っていう事ではなくて
参考にすべきものの最後が、世の中や他人ではなくて、自分自身の中にしか絶対にないからです

当たり前のことであるはずなんですけど、忘れるしかなかったくらいになってた
それに気づけたのなら、躊躇わずに本心を思い出せるように。そしてもう一生忘れない自分になれたなら、もう一応最高なのかもしれないですね
0265名前はいらない
垢版 |
2018/01/03(水) 21:42:34.14ID:B7vuSIZx
プライドみたいなものが戻ってきたのかもしれないです
意地の方の

全然負担でもない
むしろ楽
本心に近いものを映してるみたいだし

どうやら、それをそろそろ、再びですかね
表面化させてやりたい
自分の表側で表せてやりたくなってきてます

そこに存在する事態
必ず逆風っていうのが待ち受けてるはずです

理想が現実で受ける扱いです

折れていく人も少なくないはずです
忘れてるのか、自覚すらなくなるのか
でも必ず人それぞれ、理想ってのはあるはずです
それには純度があると思います

いい大人ってのは、俺からしたら、その純度がかなり薄い
でも王道
その王道こそ純度が高い、って感覚の人も少ないとも言えない

自分の純粋な考えや意見が、普通に多数に入る人
それは純度を高いまんま保てる
そういう人はちょっと羨ましいです

俺は少数の方だと普通に思ってしまいます
なぜ自分の純度を下げないといけないのか
それがわからなくなれてきてます。もちろん良い意味で

邪道の方です
通用しにくいのかもしれない
それでも、もう折れる理由がなくってきてる気がしてます

むしろもう、人と違う方が自分の救いになりそうです
いや、それでしか自分の本心を救えない
純度はマックス。それしか正解なんてない

人が生きる一番のもの。人における
それは、やはり感覚だと思ってきてます

勘も含むかもしれません
空気を感じ取りたいわけですし
あと、自分自身の中も、純粋に感じ取りたい

変な目立ち方になりそうです。益々
それでも、純度をマックスにもうしていきたい
ひとつも譲りたくなくなってきて、妥協ももちろん一切したくなくなってきてます
0266名前はいらない
垢版 |
2018/01/03(水) 23:17:03.64ID:B7vuSIZx
誰かが言ったそうです(誰なのか、全く知らないしわからないし、そんなのどうでもいいです)

新しい何か
それがわからない
それで置いていかれてるってのはまだわからなくもないですが

感性としても鈍ってるというか、ダメと言えばダメらしいです
おそらくそんなニュアンスもあるそうです

これに関しては、俺は絶対に賛同しないです。一生変わらない
感性は、本来変わるものなどではないです

感覚や感性が変わるのは、ある意味、それこそ鈍ってるという話だと俺は思います

感性に進化の類なんてない
上書きとして新しいものを加えていくのも違います

純粋じゃないとダメです
それは、何かを加えられて、凄くなるというものではないです

敏感や過敏になる
それは大切だと思っていいと思います

でもそれは、感性が変わったわけでもないし、新しいものが加えられたからでもなくて
なにも変わらない本来の感性
それに届くものに出会えた。そういう事実があるというだけです

新しいものでも、何も変わらない感性に引っかかるものがある
変わらない感性が、新しいものにも、心響かせるようにしてるだけです

本質も本心も、本当は何一つ変わらないです
変わってると思うのももちろん自由ですけど、本当は何も変わっていない

どうでもいいことばかりですが、こんなことすら、自分の答えを間違えたくなくなってきてます
間違えさせられたくもない

苦しくもなく、ただただ楽なプライド。負担のない意地です
それが早くも、誇りの方にもなりそうです
表に表れることとして、意地よりも、意図的に誇りとしておいた方がしっくり来るみたいです
心の中では意地でちょうどいい
でもそれを表にする時は、誇りとしておいた方がいい
プライドのあり方は、こんなのがいい感じでしょうか
0268名前はいらない
垢版 |
2018/01/05(金) 02:28:37.80ID:EuTBsVJr
>>267
幅としたら、広がりの一部と捉えられなくもないですね
でも、やっぱりこだわりたいです

今日も疲れました

完璧を目指そうとし
神様のタイミングと選択
それに近づこうとしてみました

うまくいく時
その完璧は、100点という感じでやっぱりいいみたいです
それはそれで面白いと、少しは思えてきました

100点って、取れない時ももちろんあるので
それを考えると、常に100点を取り続けられたとしたら、ちょっと面白いかもと

どうしてなのかいまいちわかりませんが、それほど苦しくなくなってきてるみたいです

圧倒をどうせなら夢見て
もはや自由しかないことを願う

絶対をどうせ、また目指しながら
積極性という攻めで支配なんかしようとしてる

頼りは、手抜きのみです

疲れる事しかないくらいのことに挑む分
手を抜ける才能が今は必須
0270名前はいらない
垢版 |
2018/01/06(土) 04:17:43.01ID:bBFm/1XR
>>269
まんま、手抜きですかね
それが可能になるための工夫とか、余地を探すというか

感覚的に苦しいとちゃんとわからないといけないです
手を抜くための口実として、楽がなんであるかすら見えないので
いい大人になると鈍くなると思います
頑張りすぎ
仕方ないですね。だって現実に間に合うようにするしかないわけですし

それを否定する力が必要です
バカになるしかないんだと思います

現実に間に合わないようにしてやろうかと思えるようにならないと、無理して頑張りすぎてることにも気づけない
理想ってのはそういうものを思い出すためのものでもあるかもしれないですね

非現実的。愚かです
そうらしいですけど、それで十分だと思わないといけない

どこの誰が仕切ってて、裏にどれだけ潜んでるかもわからない
そんな現実を信じきる方がどうかしてる、って、ちょっと意図的に疑うんです
で、頼るのは自分の中の理想だけになってくる
それしか残っていないですから

俺は昔、現実的になる方がバカだって、本当に思えるくらい勘違いできてた人間です
そうしながらひたすら理想だけを追ってました
でも現実が舞台なので、もちろん全然叶わないことだらけですよね
なのに、ずっと自分の感性とかだけを信じようと戦ってました
ガチに限りな近いマジだったので、イタかったです
でもそのイタさはバレたくない
それくらいの見栄もあったりはしてたんです

マジなんだけど、意図的に勘違いできてたんです
ただし、内心だけです
見せないようにしてた

今は、理想を貫き続ける事が、マジでバカだと思ってます
嫌な大人になりました
それでも、そんなバカの方が、賢明なだけでつまらない事なんかよりも遥かに良いと
もうそんな思いしかないくらいです
なかなかバカをやるって難しいです
メリットがわかりづらいので
0271名前はいらない
垢版 |
2018/01/06(土) 04:18:38.22ID:bBFm/1XR
利口にもなっちゃってるんですね

結局、まだわかりきってはいないんですよ
満点ってのが今はわからないです

完璧ってのは作れます
それを数値化して、100点ともしておける

ある範疇を設け、完璧で100点
その範疇としてはまあ、満点です
でも、その範疇だけではもちろんないこの世の中において、満点ってのがわからないです

今の自分では、それを定められないという、ちょっと不思議な感じになってます

たぶん、それが手を抜く事に繋がっていく
100%で手を抜けてこそ、満点なのかもしれません

完璧100点を全力で目指そうとして、まあ頑張れば近づけるし、取れることも意外とある
でもそれを否定したい。だけど取らないといけない、となると
全力どころか、一切頑張らないで取ろうとしないといけないなってくる。そんな感じっすかね

頑張って取ったって、満点ではない
当たり前だと思ってるからなのかなあ
マイナスでしかないのかもしれないですね。極論なわけですけど、もう別にそんな捉え方でもいいのかなあと。そこに捉え方の自由を感じてる

頑張らないで取って、やっと満点かもしれないです
やっと少しは誇れるのかもしれないです

頑張らない勝負、ってやつで、自分と戦おうとしてるというか
なんじゃそら、ではあるんですけどね。でもそうなります

プライドの誇りの方
表面化させる時の自分なりの見栄、ってのもあるのかもしれないです
内側の意地的にも、やっぱり反抗をしたいんですね、どこかで
普通や当たり前ってことになにかしらの反抗を貫きたい

普通も当たり前も、どうしても嫌みたいです
同時に、誰とも違う事を、どうしても好きになるしかないみたいなところもあるのかもです

誰にもできなさそうなことをまた探し始めたいとか思ってます
なにもわかっていないのに、それでもそうありたい。その愚かさをなんとか重宝してみたい
0272名前はいらない
垢版 |
2018/01/06(土) 04:19:21.42ID:bBFm/1XR
何度か書いてることなんですけど、努力って言葉が一番嫌いでした
当たり前すぎるということと、報われたり裏切られたりと、決まり切ってないところとか
自分の本質的な無能さを棚上げするのにも便利だし、努力って言葉を嫌いな状態にすることで済ませてたのはもちろんあります

でも、うまくいってしまうと、その努力すら否定できなくなる
だから今はもう一番嫌いな言葉にはなれないんですね
この状態が辛さの正体ですかね
悪い意味で限界超えても、疑う余地すらないようにされてる

だからこそなんとか、どうしても手を抜きたい
本能的に今、それが間違ってるとは思えないので
肯定しちゃってる努力という言葉の分まで
今度がいかに頑張らないか、って話にまで来てます

できたら、頑張るって言葉を一番嫌いになりたい自分が今です
でもなれるかどうかまではまだわからないです

一番頑張らないようにしようとする事が、本当にどこまで自分の中で持っていけるかにかかってます

ポンコツではあるんですけど、ダメ人間になりきれない
結構難しい
まあ他人にはいくらでも思わせる事はできるのかもしれないですけど
自分の中で思う一番のダメ人間ってのがなかなか

理想だけ考えるようなバカ人間に戻りたいわけですけど
現実は意外と、というか当たり前か
当たり前のように、バカ人間もダメ人間も許されない気がしてる
その癖が自分から抜けきらないです

現実的すぎる事の奴隷になった代償ですね
完全に解放するのにも、手順をひとつも間違えられない
それも現実なので、やはり理想以上に現実は難しいですね。そんなことを思ってる今ですね
0273名前はいらない
垢版 |
2018/01/06(土) 15:11:17.05ID:KCWFkutM
深く深い身体の奥底であなたを感じて泣いている
ほんの少しの幸せの後に来る
どうしようもない寂しさ
きっと信じないんだろう
信じられなかったんだろう
0275名前はいらない
垢版 |
2018/01/07(日) 19:10:53.96ID:ri6YOAHX
>>274
なぜそんなふうに思われたのですか?
ぶっちゃけますよ
全然邪魔とか、そんな意識は一切ないです

例えば酷いこと言ってくる人もいるじゃないですか
俺はそういうのも邪魔だとか思ったことも一回もないくらいですよ

妨害みたいなのとかも、種類によりますけど
凄く聞きたい事とか知りたい事とかあって、誰かに尋ねたいのに
何かしらの巧妙な妨害された時とかかな。今ふと考えられるのは
それだと邪魔だとか思うのかもしれません

でも一方で、そういうのもアリだと思いますしね
俺はしないです。何が楽しいのかわからないので
でもその人が楽しいのなら、俺はアリだと思います

その代わり、俺も自由に態度を変えたりして、好きに対応しようとしますけど
以前しつこい人にはそうしたつもりです
ひたすら貶しまくろうとしてきた人がいました
でもそんな人にすら、邪魔だとか思ったことないですよ

そうなる場所だとも思ってますし。掲示板なんで

もっとやれと促してみたり。ある意味そんな人間は俺からしてどうでもいいので(相手も同じでしょうけど)
だからこそ好き勝手な対応もできちゃう
0276名前はいらない
垢版 |
2018/01/07(日) 19:11:18.35ID:ri6YOAHX
でもあなたは全然違いますよ。当然ですけど
俺は元々他人の意見とかに、それほど依存できない人間です
だから邪魔かもとかあなたは思われたのでしょうか

俺からしたら、いやあ、どう考えても面倒そうな人間の書く長文の部類だと、自分自身で認識してるくらいなのに
よく付き合って頂けるなあと。俺みたいなものにわざわざ質問して頂いて
それで今、俺はその返答を、また面倒そうな人間の書き方で表してる

もし仮にあなたに質問されなくても、書きたくなったら俺は書かせてもらいます。実際にそうしても来ましたし
でも、質問して頂けて
新しい俯瞰みたいなのを、自分がする返答に見ることができたりもするので、一応有意義ですよ

ただ、凄く自分が今考えたい事とかから掛け離れてたりしたら、邪魔ではないんですけど
勝手にスルーしちゃうかもしれないです
邪魔だと思うわけではなくて、あと悪気あるわけではなくて、俺の容量の問題です
返すのが無理な時とか全然あります
そのときはごめんなさいとしか言えない。そんな気持ちですよ
悪意ある人に対してはそんな気持ちないですけど、少なくともあなたにはそんな印象もちろんないので
0277名前はいらない
垢版 |
2018/01/07(日) 19:26:07.56ID:ri6YOAHX
そだそだ。あと詩作って言うのはやめてください
全然そんな感じゃないのは自覚してますから(笑)
詩作って言われるのはなんか辛いっす(笑)
0278名前はいらない
垢版 |
2018/01/07(日) 23:56:52.88ID:jByVmndP
>>275
手抜きができないのは
満足に書きこみできない事が原因で
それができないのは
自分が質問を続けるからだと思いました
0279名前はいらない
垢版 |
2018/01/08(月) 02:06:50.97ID:0m1dfdK4
俺は、見返したくなるほどの事をそもそも書いていないです
今、自分が必要だと思う考えや言葉を並べてるだけ

普通は頭の中だけで済む話なんですけど
俺の場合、元々そうしてたことが、世の中とズレまくっていってた話なんですね
今でもそうかもしれないけど
今以上に、世間とはとにかく真逆に向かいたいだけの人でした

それだけを書くっていうのは、できないんですね
今書いてるのは、世間とは真逆、ってのまでではない

でもまたそれくらいの自分にも戻りたいです
それくらいの発想があってこそ、本当の自由だと思うので
それくらいは保有してても文句言われる筋合いねえわ、って勝手に納得しておいて、自分の自由感を保っておきたい
0280名前はいらない
垢版 |
2018/01/08(月) 02:07:06.49ID:0m1dfdK4
手を抜くっていうのは、そんな自分の現実での話です
ここに書いてる作業に関して言ってるわけではなくて、自分の日常の方です

ほぼ納得できるくらい、日常の無駄な緊張感を消しされたら
その時はもう今みたいな書き方を一切しなくなってる時です

それを目指してます
良い意味でも喪失感、虚無感
甘い絶望、失望
その状態からしか、本当の希望が見えなさそうです

うまくいってしまうと、足りてしまう
それをしなちゃいけないけど、一切無くて足りていなかった事を思い出せないと、ありがたさがわからないです
有能に限りなく近づけても、無能のまんまじゃないと、なんの意味もないらしいです
でもその感覚さえわかれば、すべてを前向きに考えるしかなくなる
そんな自分になれる
ていうか、そんな自分になろうとすることでしか、ひとつも自分を救えないみたいです

いくつか質問して頂いてきた中にも
本当は凄いヒントになることもあったかもしれないです
だけど、今の自分には全く判断できない

もっと後に、本当はかなり感謝しなくていけなかった事に気づくのかもしれません
今は、上辺だけになっちゃいます
もう自分としか戦えない
そんな現状なので、ひょっとしたらかなり救って頂いてる部分もあったのかもしれないですけど
感覚的に、本当にわからない状況です

まあ悲惨ですね。その悲しさや愚かさすら自分ではわからない
自分自身と一応これでも戦ってるつもりで、それだけ精一杯の状況です

失礼な事をもし言っちゃってたとしたらほんと申し訳ないです
それすらもわからないです
これはさすがに、自分でも嫌な情けなさです
まだまだです。相変わらず
0281名前はいらない
垢版 |
2018/01/09(火) 00:02:44.95ID:VMKP8hMl
>>280
大した質問をしたとは思えません
失礼な事を言われたとも思えません
0282名前はいらない
垢版 |
2018/01/09(火) 00:06:58.51ID:NVUDTeg2
自惚れて、勘違い
いや。依然まったくそれができていない状態

現実を知るってのは、やはり残酷な意味が多いですね
なるべくそんな現実を変えようとしていきたい。それしかないですね

不思議と、卑下って言葉の感覚を必要としなくなってきてます
わざわざそんなふうに自分を見て、コントロールしてやろうとか。そんな感じではなくなってきました

でも蔑んでる
卑下だとわざわざしなきゃいけない意識なんですけど
蔑みってのは、気づいたらもうすでにできちゃってる感じなんですね

なんというか。自分のことをちゃんと、汚いものでも見るかのような目になってきてる
最低がやっと当たり前なもの。自分の本来の基準として戻ってきてるのかどうか。まだよくわからないまんま

でも、これでやっと健全な興奮とかを得られるんですよね
汚い、ってのが、実は物凄く純粋
自分にとっての純粋さが一応表れてる気がする

汚い→「それなのに」
というふうに、次へと繋げたいだけなんですよね

敢えて、とか。逆に振り切る事ができる。そうなるために
先に逆をやっておく
ギャップを自分の中で作っておきたい。じゃないと何も興奮しない
いや。本当はできてるはず
なのに、感覚が鈍ってるせいで、うまくいく事の喜び、ありがたみすらわからない
それだけで十分無能なんだけど
0283名前はいらない
垢版 |
2018/01/09(火) 00:07:19.53ID:NVUDTeg2
なにまともなフリとか、ちゃんとしようとするしかないとか
なぜちゃんとあきめちゃってたのかと思えるくらい

変態をごまかそうとしてきてしまう
永遠を履き違え、真っ当を間違って選んでしまう
そんなことを選ぶための人間性なんて、自分の中には一切ないくせに

もう甘えられるところまで行くしかないっすね。おそらく
甘えの何が悪い、と思ってた過去の自分以上に
ちゃんと甘えをできる人間を目指さないといけない

それを後押しするために、その資格や権利があるとか
そこはわざわざ思って、めちゃくちゃでそうでもいい話だけど、それでもこんなバカバカしさをちゃんと思える人間になるしかない

善悪とか関係ないと思う是非で
優先順位、秩序みたいなのをちゃんと戻す以外にないのかな
それ以外、心の救いようが、いよいよ見つからなくなってきてるのか

最後の言い訳、口実
実らないことが一生でも、想うことを一生できたら、最後まで実ってるのかな、ある意味、本当に
0284名前はいらない
垢版 |
2018/01/09(火) 01:00:19.50ID:NVUDTeg2
>>281
ありがたいです。俺からしたら、なんというか
やっぱり俯瞰を増やしてくれるきっかけになりそうな質問もして頂けてるのかもしれない
そう思えることがあるだけで、ちょっとありがたかったりもしてます
ただ、まだ言い切れないところもあります
時間が経ってから、あの時に質問して頂いたことが活きてる、って実感してくるかもしれないので
今はまだ、まとめたり、できるだけ整理しようとか、そんな頭で精一杯なので、正直わからないことだらけです

俺から言う事に関しては、ほんと申し訳ないですけど、全然気を遣えてる気とか、一切できていない時があります
つーか最近なんて、ほとんどそんな意識ないです
余裕ないんですね
まずそもそも、気を遣ってるとか書いてる時点でもう、失礼だとか、ズレまくりですかね
全然そもそもの考え方からしてダメかもしれないとか思ったりもしちゃうという

懐かしのKYってやつです

もともとジレンマがありました。って話に行かせてください
空気なんていちいち読まないようにしたい気持ちと、ちゃんと読まないと結局はいけないのかという思い

そもそも気を遣いすぎる。そんな自分に疲れるわけですが
それをできるだけここではしないようにしようとしてます

実際、今は気を遣ってる意識は低いです
なので、そういう意味では自然体
まあ自分のことばかりを書こうとしてるので、そこはそうなりますよね

問題なのは、そんな自分の時、知らないうちに失礼なこととか言っちゃてるかもしれないときです
本当にほとんどそれがなかったと、あなたに思って頂けたなら、それは幸いですし、それだけでちょっとホッとできるというか
ちょっと救いにもなります

俺は結構天然なはずです。バレバレかもしれませんが(笑)
もともと本質的に、自分の基準を優先しすぎて、知らず知らず人を傷つける時がある。そう思ってます
0285名前はいらない
垢版 |
2018/01/09(火) 01:00:42.43ID:NVUDTeg2
それでも自分の基準とか、結構ハードル低めのつもりなんです
表現しにくいんですけど、そもそもが結構譲歩気味というか。自分で言うのもあれですけど
それでも、譲歩ではない
だからエゴでもありました

人をなんとか、蹴落とさないようにしたい
優劣がついてしまう世界ですけど、個の特性や好みの範疇みたいな所だけでできるだけ生きたかった、みたいな感じです
それすらも自分にエゴでした。ある意味、そんな自分のエゴに救われてるところもありました

その代わり、というか、その分なんですかね
理屈屋だったと思います
理屈は、複雑なものにも当然ありますけど、俺からしたらそんなの無意味と同じ

理屈は、シンプルにできないと全く意味が無い。というのが俺の考えです

でも現実は非情です
高度なものほど、複雑。俺はそう思うようになってます
そう思わないと、自分の本質を保てない

アホなまんま。なのに、複雑な高度さをも越えることができちゃう
そんなシンプルさを備えた理屈のみを追ってました
面倒くさがりなのと、感覚を優先したい人間
楽な方がいいに決まってると、本当に思ってます

こんな考え方を本気で貫こうとしてた人間です
当然、他人の言う事なんて、本質的に聞けないわけです

そんなまんま自分では、もちろん通用しないです
でも、だからこそ、本当は良かったんです
通用しちゃうと、うまくいって、面白くなくなる
そういう意味のジレンマも継続してたかった

一生うまくいかないことこそ、一生追う甲斐があると、本気で思ってました
今になって、うまくいくことも知ってしまった自分を、卑下よりも普通に蔑めるようになってます
そう思うことが楽になったというか、そう思ってる方がむしろ楽になれてるくらいというか

脱線しかしないくらいですけど
結局まだ、これくらい自分のことだけで精一杯
なので、いつどこで失礼なことを言ってるか。ほんとわからないです
本当にないに近いと思って頂けるなら助かります
つーか、それくらいの判断くらいは自分で、ちゃんと冷静にできるようにしたいですね
自分の基準を少しでも誇りみたいなものにしてみたいです
0286名前はいらない
垢版 |
2018/01/09(火) 09:36:24.15ID:V2u505eN
まだ僅かに温かい椅子
地面を打つ雨の音が少しずつ弱まる
眠りに落ちるまでのほんの少しの時間
0288名前はいらない
垢版 |
2018/01/10(水) 01:24:14.51ID:VFrUhfK4
>>287
美しくはないと思います
だからこそ、いいと思います

自分に美しさは要らないです
なぜなら、自分以外にそれを求めたいから、というか、誰かにそれを見たい
わがままかもしれませんが
自分で自分の美しいところとか。仮にあったとしても、堪能なんてできない

自分が汚らわしいからこそ、他人の美しさは際立ちます
それは、自分が犠牲になりたいとかではなく
シンプルに、その方が興奮するからです

マジで変態なだけです、これは

自分のおこがましさも楽しみたい
身の程知らずをしたいわけです
それも意図的な勘違いのひとつなので

プライドではないみたいです
見栄です
やっと、エゴがしっくりと来だしてるのかな

自分のエゴには、プライドがありません
なのに、見栄だけはある

奴隷になりたくないのって、どうやら見栄らしいです
それで堂々と持っていけそうです

逆算をちゃんと認識しました
100点へ向けてしてると思ってたけど、どうやら違うらしいです
1点ですらない、0点、あるいはマイナス1点ってとこですかね

その逆算という過程こそ、満点という概念らしいです。俺の場合は

つまり、絶対にもう頑張ってやんない、ってな心意気です
これは俺なりの見栄なんですね
もう反抗してるって意識すら別にないです。当たり前のことなので

言葉には、嘘が平然と備わってます
約束は破られるために生まれてくるのかと、ほんと疑うしかないです
詐欺よりも酷い悪質
いつでもぶっ倒す気持ちですけど、もう一番遠くまで離れてやるつもりです
そのための逆算が、言葉の羅列で形成された絵に込められてるような
そんなイメージを持ててきてます
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