いい大人が誰かを見下すかのように、嘲笑でもして喜べるらしい
自分の測りを見せびらかす程度で、そこそこ満足でもできているらしい

なんとなく情けなく、なんとなく子供っぽい

どうしようもないクレーマーはしばらく続くみたい

ある種、羨ましい
誰かを嘲笑える程度で、少しは心が満たされるみたいで
そんなことで快適になるなんて、そこそこ羨ましい心だとちょっとは思えるかな

純粋さの中にも、巧妙さは存在すると思うけど
その真逆なくらいの、稚拙さ抱えたまんまの、いい大人

スッカスカの中身みたいで、やっぱりちょっと羨ましい