以下つたないポエム
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雨が降り
陽が射し
じっとりが部屋に伝わる
扇風機が回り
風を流し
熱気を僅かな隙間から流す
コンビニのアイスの蔵
コンビニの冷凍食品の蔵
コンビニの飲み物の蔵 喉から
魂の手が伸びる
脳の手が
その魂の手を
口の中へ引き戻す
舌の根から
切り離さない限り 昼前の
微睡む姿
微笑ましく
児の子たちの
飾り気の無い表情 寝ぼけ眼
鈍い動き
その煩悩を
そのまま
横で眠る子に向け
(止められる) 座った目
片腕を伸ばし横に成り
体に空気を流し熱をとる
涼やかなひと時 欲無き「阿呆」
欲在る「馬鹿」
「無」
と
「知」
負の遺産 壇下の阿呆踊り
阿呆の振りして踊り楽しむのか
とてもそんな気には成れない 一緒に
成りたくない
一緒に
されたくない
一緒くたに
箱庭にいたとしても
魂の嫌悪感 百の人
富士の人
その時代の安定感
裏事など
知らないが 冬の森
雪の積もる
足跡無き表面の新鮮
すべてを轍として
横になって眠りたい 横で遊ぶ
児の子達を見て
不幸など一切望む訳が無いのである 更衣室
「弊害が起こるのですから、混ぜてはなりません。」 セックス
「増殖し弊害が起こります、混ぜてはなりません。」 下を見て馬鹿とゆうな
下を見て阿呆とゆうな
上を見上げて言ってやれ 高層ビル
「お前達はいつから、足が要らない生活をしているんだい。」 理性を感情が揺さぶる
魂を心が揺さぶる
核を周りが揺さぶる
揺さぶられる
揺さぶられる
(・・おいこら) 何が貧乏人だ
何が人から必要とされていないだ
「そんな君は、魂の貧乏人じゃあないか」
と、
言ってやる そもそも思う
例えば仕事で必要とされていたとする
対価として賃金との物々交換だ
物の売り買いのようなものである
それは単体で必要とされているのか
それとも頭数として必要とされているのか
そんな中で
「個性見せろ」
じゃあ無いと
プラスアルファ
必要とされてるとはいえないだろう 規格品
規格外
規格品は万人に愛されるだろう
規格外は万人に愛されないだろう
だからなんだ
(このやろう) 規格外が愚痴ってるだけだよ
「何か悪いか、あ゛?!」 物質的貧乏人が
魂的貧乏人に
少数派だけに
日頃から何倍もの
より不快指数に晒されている
そんな現実 理性的感情
感情的理性
理性的理性
感情的感情
凹と凸
女は男に日々圧縮される だがしかし
男にも女にも
らしさにもふり幅があって
「自分らしさを出していけば、良いんでないかい。」
男の性欲は女の二倍あるとゆう
にば〜い
にば〜い 僕
綺麗じゃ無いんだよね
綺麗好きだけど
綺麗好きだから
普段触りたくないんだよね
だから汚く成っていくよね
困ったな、 僕
潔癖じゃ無いんだよね
綺麗好きだけど
綺麗好きだから
普段触りたくないんだよね
だから汚く成っていくよね
困ったな、 僕
綺麗好きだから
ティッシュやら
アルコールやらで
手が荒れるんだよね
クリーム、ね
良いのあるんだけどね
猫触れなくなるじゃん
使い捨ての手袋、ね
面倒臭がりなんだよね
困ったな、 梅雨だとさ
除湿器稼働中
洗濯物
室内干し
ところで
フレグランス流行ってるけど
どうなのかな
桜の香りの洗濯粉
惹かれて三個あるんだけど
どこにも桜が見えないんだ
困ったな、
結局
アタック1 苦しくったって〜
悲しくったって〜
コートの中では
平気っなのッ
「温まろっ」 はにかみ屋さん
スカートの裾握りしめて
かくれんぼ
おとなって
おとなって
井戸端おしゃべり 世間話
大人の世間話
虹のように
行ったり来たり
僕の頭上に虹がかかる
早く終わってくれないかな
早くこの場から解放されたいな 汗滲む
そんな季節の
掃除中
新しい手拭い
買ったのに
出さずに
ティッシュで拭く
(キッチンペーパーは外出時には便利だ〜よ)
恥ずかしくなきゃ 右の手のひらに
創造の林檎
左の手のひらに
想像の林檎
脳味噌の中で起こる
感情と理性の化学反応
コップの中
出来上がったドリンク 僕は負けた
己に負けた
人間欲が無ければ
明日は無い 階段があって
段階を踏んで
素直さが
理性を脇に置いた素直さが
こわい 高血圧
毎日続けよう
大さじ1杯の酢
免疫力
毎日続けよう
さじ1杯の蜂蜜 酢&カルシウム
一緒にとると
カルシウムの吸収が1.5倍に成るとゆう 注意事項
「酢を食べた後、直ぐに歯磨きはいけません。」
エナメル削っちゃいます
「酢を食べた後は、お茶を飲むなり酸性をやわらげましょう。」
溶けちゃうよ
(何かに入れて飲むならストローで飲む方が歯にはマシなんだろうな) 災いなるかな
この背き穢れた暴虐の町
災いなるかな
血をもって財をなし
悪をもって力を築くものよ
災いなるかな
縄をもって悪をひきよせ
血をもって罪をひきよせるもの
災いなるかな
彼らは悪をよんで善といい 善をよんで悪といい
暗きを光とし 光を闇とする
災いなるかな
彼らは悪を耕し 不義を刈りおさめ
偽りの実を食した
悪しきものは災いだ
彼らは罰を受ける
その手の為した罪悪が
死によって償われるのだ
見よ──
暗き闇の淵から
黒き天使が舞い上がった
見よ流血
黒き血の怒りを爆発させよ
聞け 地獄に響く修羅の叫びを
今──
黒き天使の手に
制裁の剣がもたれた
──平松伸二 『ブラックエンジェルズ』 災い
背き穢れた暴虐の街
災い
血を持ち財を成し
悪を持ち力築く者よ
災い
縄を持ち悪引き寄せ
血を持ち罪引き寄せる者よ
災い
彼ら悪を善と言い 善を悪と言い
暗を光とし 光を闇とする
災い
彼ら悪耕し 不義を刈り収め
偽の実を食した
悪しき者は災い
彼らは罰を受ける
手の為した罪悪が
死によって償われる
見よ
暗闇の淵から
黒天使が舞い上がる
見よ流血
黒血の怒り爆発させよ
聞け 地獄に響く修羅の叫び
今
黒天使の手に
制裁の剣
(臭かったので修正したった) アニメ感が臭過ぎ
脳裏には漫画やアニメの映像しか浮かばなかった
二、三回読んだけどやっぱりどこか絵空事臭 僕の膝はまだ冬
春がまだ来ていないんだ
埋没毛
埋没毛
埋没毛
太陽にあたりたいのか
埋没毛 (修正)
僕の膝はまだ冬
春がまだ来ていないんだ
埋没毛
埋没毛
埋没毛
太陽にあたりたいか
埋没毛 a??
えー?
あ?
......続くは
b、なのか
い、なのか
何だろか、 梅雨だから、
洗濯物にも苦労する
エアコンでもあれば
冷房で自動的に除湿される
除湿器は
除湿器は........
熱風は室内へ〜
はぁ〜
ほら一つ増えた溜息 信用出来るか判らない玉手箱
信用している人が差し出した玉手箱しか
開ける気には成れない 処刑台にたたされた髑髏が
方々からの矢に打たれて
骨も砕けてバラバラで
ついぞそれは止むことなく
それでも生きなくてはならなく そうそうそうだった、
今朝雷が落ちたのかパシャ―ッって音がしたけども
音の破裂する方向が
中央から四方八方に拡散するような伝わり方だった
玉子がレンジとかで四方に破裂する感じか 拡散音
その形ばかりが印象的過ぎて
・・・
生音を憶えていない・・ レンジのスパーク音
アルミ小袋とプラ小袋の違いが解りにくいんじゃい!
ほら..
折角のクッキーが台無しじゃないか、
おまけに独特の火の入った金属臭が何とも耐えられない
※袋に書いてあるけど気づかない場合の話 あ〜言うの嫌い
何言ってんだ、
時間使って
時使わせて
抱かれる暇があるならさっさと別れな〜
それでも女か
嫌いな男にダラダラ抱かれる
性欲脳の化物女 本物の女は
嫌いな男には金でしか抱かせないさ
汚わしいから ぽにょにょ〜ん
ぷるぷるぷる
ぶにょ〜んぷにょ〜ん ぽにょにょ〜ん
ぷるぷるぷる
ぷにょ〜んぷにょ〜ん 冷ややかな
夏の影
風が通る
心に
目がある
そんな瞬間 真夏の花火
人々心に楽しみ持ち寄り
並ぶ屋台
彩りと匂い
集う灯りに命の灯りに 梅雨空の間の入道雲は
かき氷に見えた
よーくよーく見ると
見えるんだ こんな日が来るなんて
そんな昔には想いもしなかった
ご縁
ありがとう 縁側の木板
硝子の透明度
盆には
硝子コップと三ツ矢サイダー
運ばれてくるスイカ
しゃく
しゃく、と甘さ冷ややか あの入道雲
ジリジリと焼く太陽
汗の玉
落ちる
ひまわりの色立ち姿
水棒
しぶく
頭から手拭い
太陽の下
わたしの日陰
風通る ダイヤモンドみたいな小惑星
算盤の駒のようにくるくると周る
そこに蠅が一匹やって来たぞ、おい。 君を目指してやって来た
宇宙人の無人機械
機械の蠅
手をすりすりと
君からちょっとばかし
頂こうとしているよ
さてさて
失敗しないように
「 イ タ ダ キ マ ス 」 少年の心を無くさず仕事してる人達の集団
ジャクサ〜 少年の心を無くさず玉蹴る仕事してる人達の集団
三本足の烏 哲学を学ぶ
知らぬまに
私情を説いて
闇に迷わせる 繋いだ年月
歴史上で襷を渡し繰り返す
短い蝋尽きる前
余力としての
次に繋げる事の難しさ
綺麗に幕引きとしても
哀愁漂う前姿 ガサツさと
勇ましさの違いも判らずに
節穴達は騙される
そこらの男のように 以前以後
(単に虫の居所が悪く成った上での、単なる分析。) 勇ましい女の人がですよ、
几帳面じゃ無い訳ないだろ。
例えばですよ、
馬に乗る女が居たとして、
男以上に乗りこなさないとコントロール出来ない訳ですよ。
そのサジが、
崩すだと?
メスのように動くだろうね。 天海ゆーきみたいなのが、
さもそんな風にしそうだが、
あれは心の乙女が、
外見に支配されて気持ち悪いと思われたくない外面ですから。 肝っ玉母さんを連想させる当て字が入っていたら、面白いけどな。 まぁ、ガサツな女に、繊細な男が、勇ましさを見るってのはあるだろうけどね。
それけど別物だし。 天海ゆーきって....
ガサツな女と乙女な女の二面性で構成されてるようにも想えるな。。 芸術的想像力と分析力の乏しい人達には、
そもそもの想像力も乏しいので内容の薄い脳裏映像だけしか感じない文章で下手に難しい言葉選びで満足できるのだろう。 言葉は媒体
架け橋である
渡り切れない橋に
橋の本来の意味があろうか
途中海を見て引き返すも良し
だが
それは橋の恩恵の余暇でやるお遊びであり
本来の目的以上には成りえない 島 橋 島
女 コンドーム&竿 男
女 竿 男
大人のたしなみ
人以下 欲の海
泳ぐ媒体
卑猥な笑声
せせら笑い
その卑しい心の媒体 推しは移動しません
集合住宅での当番は輪番制だったとしても
それと各個人の人生や家庭事情とは別物なんですよね
無理矢理、住所が同じだからという理由で
家族でもないのに家族のふりをして騙そうとしたこととか
もう、ありえないのよ
そういう意味では4年前に、その嘘がバレてよかったよね 東に降る冷たい雨、野菜は不足、夜空に淋しくひかる星
過ぎた年を眺めては、壊したものの姿をしる
ちいさな見栄と、捨てられない欲、
背負っていきていけるほどの強さはないから
他人の真似して取り繕って生きてきた
空っぽの人形だって夢をみてもいいだろう
盗んだ服と他人の靴を鎧にして
誰かのための言葉を貰ったふりして
きみのための愛を届けずすり替える
暗くて明日が見えないから
誰かがたてた城に火をつけた
燃えてる間は、あたたかい
誰もみつけてくれないから
燃えてる城の城壁で
大きな声で旗をふる
どうせ、他人の城だ バカが炎にみとれてるまに
弱者が逃げ惑うそのすきに
持てるだけ持って逃げてやろう
盗めるだけ盗んで逃げてやろう
東の空に、本物の、太陽が昇るまで
大きな城は7日間、燃え続け
燃えさかる炎は人生、街を赤く照らす
黒い煙は空を被い、太陽を隠した
燃えさかる城から逃げ出す人が
落とした古ぼけたぬいぐるみ
大切な思い出を抱きしめ
ひとり、立ちすくむ人
愛しい誰かの名を呼ぶ声
強く握りしめた手は
けして話さないで
ちいさな見栄と捨てられない欲
くだらない男の浅はかな夢
灰がふる、雨のように 謝罪はいらな〜い
だって、書き込みしちゃダメって表記してる訳じゃないから アイス売る大型店舗よ
ドライアイスを置いてくれ〜
安くで売ってくれてもいいから〜
(そんな大量に置いてても、それじゃ 殆ど売れないだろ?)
安くて纏めて買いたいけど
移動中に溶けるに決まってるし
その場で食べるような環境でも無い訳で
サービスよろしく〜 静の汗
境は三十度
越えた途端に動かぬ体に汗の玉
夜が来て
待ちわびる二十九.九度 熱風を掻き回す扇風機
ここ数日の雨で湿度は六十パーセントを行き来
気温は室内でも三十四度を越える
三十三度を超えると
ちょっと振り切れてしまったかのように鈍感に成る
三十度から三十三点九度
これが体に堪える フローズェンカフィ
クリームに塩味があるのは夏だからの技とか... 平成最後の十三日の金曜日
一ダースは十二
時計は十二を二周で一日
十三は無いんだよ
そう
十三は
あの世だから 十二ピースで切られたケーキ
きっちり30度に切ってね
十二人で分けるんだから
この世を ね〜 うし とら う〜 たつ み〜
うま ひつじ さる とり いぬ い〜
ほら
十二匹でこの世を分けただろ 十二入る箱
地球
十二種
十三種に成ったら
お終い 救われた
十三人の子人達
(他に大人も居たのかな?) 手拭いを頭から掛け
夏を紛らわせる
風が通る
時折
良く乾いた布で汗を拭う 良く冷えた茶
良く冷えたスイカ
冷たいアイス
時に入った氷の破片をガリガリと 修正
冷蔵庫から茶
冷凍庫からアイス
良く冷えたスイカ
時に入った氷の破片をガリガリと 子供の頃、酒ものまないし恋人もいなかったじゃない でも今よりずっと楽しかったと思うんだ
大人って面倒だな 子供の頃は川の水面がキラキラするようなものが少なからずあった
大人って....
大人って....
ふりかけだな。、 172へ
そう冷凍庫
油分が冷凍されて固まったのが
口でとける感じが良いんだよ 昨日 とんぼを見た
毎日 ひらひらと黒い蝶々
明日 朝から猪を見るでしょう 冬前の秋は良いねと思い出す
砂の乾いた風カラカラと
着こんだ服に隙間風 おげんきですか
真夏が少し和らぎました
そちらは四十度にまであがったようで
ニュースを観て心に留まりました
まだまだ夏日は十月始まる頃まで続くのでしょう
こちらは蘭がかわるがわる咲いています
では パンツ一丁
現代社会真夏の夜
気温は三十度を下らない
扇風機だけが救ってくれた夏の世の悪現 首に鈍痛
首の神経
頭が重い
ナイトキャップが初めて必要に感じてきた
大草原の小さな家 あなたが他の全てならわたしは0なので
あなたが他の全てを持ってるなら私は0を持ってる
あなたが他の全てなら私も他の全て 心をバキッと二つに割って
わたしはこっち
あなたはこっち
ジョリーとふたりで半分こ ぱきっと
が
ばきっと
に変換されてしまってる・・・ お手紙で、百合を蘭とした記憶にふと気づいた昨日か今朝か。 店があってスタッフが沢山いるそこの料理長
新作メニュー構想での流れでの不満が鬱積
いざ構想させてもらえるように成り作ってもスタッフはどこか非協力的
腕も振るわせてもらえないのかと店を後にする
料理人の作るメニューはスタッフ達の構想だったとはいえ作るのは料理人
その料理に五味を嗅覚を満たされ客達には大変人気だった
店は存続したが五感を大変に満たしてくれた料理人はもういない
新しい料理人は似た味を提供したが判るもの達には全く別の味でしかなかった
その後新しい料理人には対して客はつかず
馴染みの客たちは自然に離れ店自体存続出来なくなった この場合
店は人生の過程で上段にがる為の踏台で良いのである
193文単語修正
料理長/料理人→店の看板料理人 問題はこの料理人
いまいち自分の長所が解かっていない。 相変わらず
感情利き手は
人を掴んで相手させても
最後は元の自分の立ち位置に
戻る
から
一周する事で何かを相手は学べはするが
疲れる
呆れる
静観する
放置する
余程の事が無い限り以後 改めて別の形で学べた事として
疲れは己の中で相殺する 一周する事で何かを相手は学べはするが
一周する事で何かを相手から学べはするが 四コマ漫画
失敗したやつ
見られちゃった〜
ま・・ いっか。 「わっ!」
箸転げ様笑う子供心
本を開いて見たような
記憶の蘇り 修正
「わっ!」
箸転げ様笑う子供心
本を開いて見たような
そんな記憶の蘇り 「わっ!」
箸転げ様笑う子供心
本を開いて見たような
そんな記憶の蘇り 仰向け
どぽ〜ん
キラキラと
ぷくぷく水玉と
鼻ツーン きれいな英語
からの由紀夫
からの物
からの武士
からの美学に頭捩りながらの
志の結い 取っ手が取れるぅ〜
ティファール♪
お茶〜
フライング〜
げっちゅ 障子戸透かし
射す空の色が
いま見たらキレイだよと
教えてくれる 「ストレート」
皮肉ると、
猪突猛進一周回って帰って来れます。 「ストレート」
皮肉ると、
猪突猛進一本道の果てでドボンと落ちれます。 九月だ
後四ヵ月で
新年だ
正月だ
その前に
クリスマスだ
それよりも秋か
栗か
芋か
それとも紅葉か
黄土色か
落ち葉か
いやいやまだまだ夏なんだ
十月は
まだ半袖で丁度良い位な近年なんだ 昨日かどっかで
「消費税上がる前に」と見て
ふと、忘れていた事を思い出す
じゃ、その前に必要なあの大物買わなきゃダメじゃん。・・・
で、
何時から上がるのかすっかり忘れてしまっている 一秒
一分
一時間
一日
一ヶ月
一年
一生
カウントダウンは止まらない 右手首
鼓動
見える
動いてる
心臓
脈々と
見える間
感じれる間
とぷんと湯船に後ろに沈む
胎児
心拍の音 突然浮かんで湧いた言葉
「え〜らいこっちゃ え〜らいこっちゃ よいよいよいよいっ」
なんだろね、 バケツに氷水いっぱいにして頭からかけてみたら?
いっぺんやってみ? もうそろそろさよならだねと
上りの列車を見ながら
下り列車の窓硝子越し微笑んで この手から
飛び立てばいい
自由におなり
もう傷は癒えたでしょう バケツに氷水いっぱいにしたら
僕には重くて持ちあげれないと思うんだけど 左様 おなら は
むずかしい
おれは 液体状だからよー、
おっかなくって できねぇんだよ〜
あれは なかなか 落ち込むんだぜ うんちがゆるいのか、
そりゃ困るな。
夜用ナプキンでもあてとくか、 連日三十六度
真夏の暑さの峠を越えて
三十二度に涼む今日この頃 酷暑を耐えて
涼を得る
転がるように
向かうは冬の極寒へと
もう止まらない 極寒はいや
あの暗い寒い部屋
便の臭いと 聞こえる呻き
地の果てのような底なし沼に
貴方がいた 止ったハート
ショック
止ったハート
ショック
止ったハート
ショック
ドクン
ドクン
ドクン
復活ハート 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 動いてるハート
ショック
ドクン
ショック
ドクン
ショック
ドクンドクンドクン 止ったハート
ショック
止ったハート
ショック
止ったハート
ショック
ドクン ドクン ドクン 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) クルミ
キャラメリゼ
カリカリ
パリパリ
渋皮栗
キャラメリゼ
カリカリ
苦みと甘味 酷暑の夏の暑さも遠退いて
雨が巡り降る中で
気温が今日は二十五度
十一度下がっている
猫が丸まってる 公園
幼稚園児達が遊んでいた場に
別の幼稚園児達が遊びにやってきました
それまで自分達しかいなかった公園でその幼稚園児たちは好きに遊んでいました
しかし別の幼稚園児たちが入ってきた事で全てだったスペースが半分に成ってしまいました
それまで全てだったたけに半分減ったことで不快感を感じ
後から来た幼稚園児達に出ていけ消えろと言うのです
後から来た幼稚園達が出ていかないのでこれじゃ遊べないと遊びに来ません
しかしたまに来ては遊ぶのでは無く出ていけ消えろと全てが元に戻らないと遊べないらしいのです
あの〜ですね、はは、
その公園は公共の場であってあなた達だけのものでは無いのですよ。
後から来た幼稚園児達は結果的に全てを得ているのであって
あなた達から全てを奪った訳では無いのですよ
あなた達の場は100人いれば各100分の1のスペースですよ
50人いれば50分の1
今までがある意味贅沢に使えていただけの話しです、
人間の皮を被って
動物の縄張り意識で
人の分も力で奪おうとするような
争いの原因を持ち込むのは
いい加減おやめなさい
前世は動物の方が近いらしいのです
ある人曰くこうゆう人達ってのは
人間から動物に成る事は無いのだそうです
逆流はしないのだそうです 動物の縄張り意識で仕切るから
世がおかしくなるのです
仕切りるからには
交通ルールのように円滑に回す為の給食制度があるのです
不公平は弊害の元
ただし、個人差に合わせた平等
皆同じでは
多過ぎる人も少な過ぎる人も出てくる
各自足のサイズと形は違うから 読んでみたら変な文の所あったけども
即興打ち出しなので、ま。 アイスクリームの甘さが好きだ
ケーキの甘さが好きだ
チョコレートの甘さは嫌いだ
黒かりんとうの甘さも嫌いだ
糖度の違いか? 大海原
よく出かけるところに
ぷんぷん臭う釣針入りの餌一つ
揺らぐ光る海面に
放置プレイ 「繰り返し病」
楽しい気持ち
悲しい気持ち
交互にやってきて
苦しい気持ち 魚魚魚〜
魚を食べると〜
頭頭頭〜
頭が
「多分魚脳に成ると思うんだな、」 差別は縦軸
区別は横軸
グラフの点は縦軸と横軸のクロスしたところにある
立ち位置、居場所、座標、
明暗
彩度(だったか?)
色番
名前
人それぞれ 勝気は競う
負けん気が強い人は競う
負けたく無いから
相手に
けど知れてる
勝者は受胎出来た精子のよう
後は全て敗者
結局過去の己と競って生きる方が精神的に楽
コツコツと自分のペースであがって行けばいい
嶮しい山道を登っていくように
下手な事しない限り
昨日より今日は確実に上がってる
向上心と競争心の違い 人によっては神輿に乗せられて登るのだろう
あべべのべぇ〜
ズルがバレると
後ろ指さされます
給料はそんなに増えたのか事件簿 上を見る
じわりとにじんでよく見えない
下を見る
ゆらりとゆがんでよく見えない
前を見る
ぐらりとねじれてよく見えない
どこかを見ている
そんな自分がよく見えない 空に
天使たちの翼を見たら
ご用心
お迎えに降りてくるから
数日ご用心 遠くに紅葉の山頭発見
珍しく頭痛
そういえば鼻水出るや今日 獣が
とうせんぼした
他人の石土を
何故に僕が・・
そんな似たような日々の中
精神的にまいる
まいっている
めいってくる
体が心底重い
それでも
やらない訳にいかず
ほおっておく事はあり得ず
這いつくばるような気持ちで
独りなら
投げ出せばいいだけなんだけど
自分より大切なもの
僕がいなくちゃ
未来は厳しい 久し振りに夢をみた
心がぽっとなって
恋を思い出した
ただし、途中で起こされたんだがー ぼーん
ぼーん
ほーん
時計
丸い鈍い金色
あまい白
黒い針
黒い数字 方向は同じだが
承知の上で敢えてルートが違う方のバスに乗った
単に次の時間まで待てる訳もなくってだけだったが
選択肢は別にもあったが敢えてを選んだ
途中から大丈夫かと不安を煽る
下りていた日を遮るあれの隙間から外を何度と伺う
乗った後不安はあったので
運転手さんに本来乗る筈だったコース上のバス停を言い
近くのバス停を教えてもらってはいたが
この地域のバスは嘘みたいな道を大型バスで入り走る
自動車が道を譲り合う一本道の民家の間をあの普通のバスで
表通りではなくそんな道へ
幼少期住んでいた地域だからといっても様相は変わっている
運転手さんから聞いたバス停にはその目的の町名は入っていた
不安を煽る道を目にしかし降りるバス停に不安は無かった
良く知る道を目にし安堵し
しかしながら少なからず記憶と様相が違うところもある為
当時無かったそれぞれ逆方向にあるコンビニエンスを目にし
これはあれだと結果勘違いし少し逆走した事はあったが
バスを降り
逆方向を振りむいて見ている私に不安を感じたのか
本来行きたかったバス停を知っている運転手さんは要は逆だと声をかけた
返事をしそれでも振り返って見ている私に不安を感じているであろう運転手の顔が横目に見えたが
バスは不安にを抱えながらも走らせた
これでも走り出す暫くは我慢して前を向いた訳だが
走り去るそれを見るかのようにまた私は振り返った
そんな姿を見て一緒に降りた日傘を差した年配の女性が話しかけてきた
知らない町に来た人だと思ったのだろう親切に声掛けしてくれたのである
振り返っていたのは降ろされた場所から幼少期住んでいた団地達が見えたから
覗き込むように必要に見ていたのは位置から少し見にくい場所に住んでた団地があったから
女性に簡単にそれを説明し
バスのコースの事も簡単に説明し
結果このバスでも本来乗るべきであろうバスも目的の地には行ける事を互いで認識するような内容を交わし
そんな中大阪訛りを感じ言うと
もう移り住んで四十年だったか経つが出てくると言うのでそれて良いんですよと思ったので返した
コンビニを目にしその女性とは別れた
目的地の右と左の位置に二つコンビニがあった事を後で思い出したが
何を勘違いしたのか逆へと少し歩いたが明らかに知っている道を目にし違う逆と気づく
目的地の手前から先ほどの女性が先に見えてきた
別れた場所で脇道に入って行ったので彼女なりのルートがあるのだと思いながら
暫く離れて後を歩いていたが足が少々悪いようで目的地で重なったので声をかけた
コンビニの事を簡単に説明すると
その返しでコンビニはコンビニでも店が違うやんと彼女は言わなかったが解った
手前のはバスから見かけていたが奥のは何だったか程度の記憶しかなかっただけなのだが
手前の店も印象はそう無かった事を証明している行動である事は事実である
声掛けしそこが分岐点だったのでその女性とはそこでお別れした
a or b
あなたはどっち? 基本王道 a
変更案件 c
別ルートでもケツが揃うなら b 口の中に産み落とされ
ケツの外に排出される
人体の中の一生 新鮮なそれは先ず歯で噛み砕かれ
喉元通って胃で酸で溶かされ
各通過点部位で吸収され枯れていき
最後は残りかす
使用済み燃料個体
そんな頃にはもう
魂さえ無い抜け殻 大地は包み込む
抜け殻さえも
噛み砕き
消化し
吸収し
どんな残りさえも
永遠にいだくマリア それがたとえ
使用済み核燃料であっても
地を砕き
この地上が悪夢に襲われてもなお
噛み砕き
地中に呑み込み
奥深くに引き摺り込む
ブラックホール
マリア
長い時を掛けて
頭を出して排出する ブラックホールに出口は無いと言われているみたいだが、
構造としてはあると想ってしまう。
そこがゴミ箱だったとしても、
それはいずれ溢れかえるか、更なる偉大な存在が捨てる。
排水口、潮の渦、台風、器官、配管、井戸水、川、などの「筒(男性器)」系
バケツ、大地、穴、容器、ゴミ箱、ダム、海、などの「ブラックボックス(女性器)」系 修正
それがたとえ
使用済み核燃料であっても
地を砕き
この地上が悪夢に襲われてもなお
噛み砕き
地中に呑み込み
奥深くに引き摺り込む
ブラックボックス
マリア
長い時を掛けて
頭を出して排出する 溜まって排出する系統
満ちて排出する系統
混ざってる模様
上の文面の所々仕分けが出来てないかも
(箱性は、要はコップ。筒性は、ストロー。) 「しょぽしゅぽ」と「スポイト」の違いか、、
「入口と出口が違う」と「入口も出口も同じ」 「ブラックホール(例えば川)」と「ブラックボックス(に対する海)」
ん〜・・ 空から雨
雨粒
沢山
集まり小川
川
河に成って
海へと混ざり
蒸発し
空に上がって雲に成り ブルーバード
アイスに成って動にも成らず
月が一周したら
鳥に成れるか成れぬのか
わからない
どの鳥さえも見えず 月が一周する間
さてどうしようか、
蜜柑畑は嫌だから
ここの方がまだマシだよなと
空であおがぬ青い鳥よ
さて
さて かーさんが
今日もまた泣いている
くまと本
群れたうま トビコが
ぶつぶつぶつぶつ
集まってる
口に入れたら
弾けるイクラ
ぽろぽろぽろぽろ
山が出来る 家中の安全感
母体中の安全感
戸を1つ出れば
東の地平線上 岩の塊のような体
女の子特有の可愛らしい表情
動物の素朴な性質に癒される 首を傾げて
右手をぐーぱーぐーぱー
こわくないよ
こわくないよ
女の子のままのママ やけに今日は
火に水がかかる
円卓の
あっちとこっち
そういうこと 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
WYL 木をくべてみたが
もうこれ以上は
意味を感じないように思えた
愛想が尽きた
放置すれば
冷めていく湯
わかってる 修正
木をくべてみたが
もうこれ以上は
意味を感じないように思えた
愛想も勿体無い
放置すれば
冷めていく湯
わかってる 何か
疲れた
たまってた
「もうい〜やっ」
て、
逃げよう。
そんな狭い世界から 本当に
弱い人は
声をあげない
羊のように沈黙する 南空
月を見上げてごらん
火星がほら、
直ぐ左下に見えるよ 蜘蛛が逆さに
ぶらぶらがってて
二日
何しているんだろう
三日
世界に広げよう大きなわ♪
橋の輪
出来てた 問題無いか
ここに巣作ってって
二日間確認してたんだね
けど
場合によっちゃ
僕
はらうからね 雨がふる
夜の雨の咀嚼音
アルミをバリバリ
開けはなした窓
なだれ込む空気
ひやっこい
真っ暗な部屋のなか
開いたドアの向こう
あちらはひそやか その世界はわっかりっませーん、
戸を開けて覘いて見たら秋の暮 二千十九年
一月二日
十一時四十五分頃
東都かなかなかなかなかな アワダチソウはケバいようで
よく見ると可愛い
また、夕映えによし
男の髭もまた、哀しかるらん 夜入りの南空に月を探した
少し離れて横に並んでたよ
錆色の星 蜘蛛
橋の上
クルクルクル
命の橋のストック幾つか 心ある人よ
さっぱりと死にましょう
びしゃびしゃにして火をつけてあげる
だから、さあはやく
オレンジをまぶしてきな 駄菓子屋
オレンジの粉
終戦生まれの人にとって
溶かし飲んだいたそれがジュースだったと以前聞いた 陰気な嫌味で受け取ればいいのかな、
わっかりっませーん。 ホラーはキモイ
何故ならゲロるものがあるからゲロる。 336を、
説明して下さい。
想像が合ってるのか照合したい。 ハイジ
故郷で少し元気を取り戻す
しかしまだまだ弱ってる はい、説明します
死は陰鬱なものです、湿っぽくもなります、
なのでいっそその青っぽさをびしゃびしゃに深めて、
明るい火をつけたいのです。
そしてオレンジというのは、これは模糊なものです。粉とはかぎりません。
オレンジを私が好きなだけかもしれません、
それは、優しかったり美しかったり華やかだったりします
死ぬならオレンジを匂わせて死にたいのかもしれません
また、太陽の下で死に臨むことも連想していました。
オレンジは太陽が似合います。
はい、拙い説明ですが、こんな感じでした。 ふ〜ん、・・嘘つき。
けどこれ以上追求しない
独占欲や勝気さから
嫌味の一つも言いたくなった気持ちは解るから。 春を待つ君
吹く風立たぬ
鰯に蜘蛛
拝む北を見る山裾には、雪
来年の今頃は、
自分の影を踏んでいるだろうか 君は何ていう花?
薔薇ような
ハイビスカスのような
一個
一個と
交代で咲いている
真っピンク 正直に言う人に
正直に言ったら
なんて思うだろう。 出来たての料理
つまみ食いして
正直に言ったら
そりゃ、
時期早々か。 文句あんなら食うなーっ!
だな、
出来た傍から
やる気も萎えるし
けど食べるって決めたんだけどな、
あーあ。 崎で釣する
お父さん
電話越し
待たず進む橙玉の放物線を共有した早朝 ガサガサと
茂みで朝食探しの岩のようなママ
背筋がもぞもぞしちゃったよ
硝子一枚の違いだけど 海で拾った雲丹で
黒×グレーのセーター着た子を釣ったそうな
※石鯛 目が見ているのではありません、瞳が観ているのです。
by 湧くように聞こえた一言 槍が刺さった鎧
累々と折り重なる骸から
自分の頭を拾い
水で洗い清める
何の意味もない
ただ 後悔だけが残る なーんだ
肝心な事
とても大切な事
背中で
語ってるじゃんッ! 誰かが
大黒柱だけど
縦と横
交差する位置
柱
僕は
ここだよ ※数学は答えがひとつ
誰がやっても同じ
だから、スキ
だから、キライ
わたしは、あなたが、スキ
でも、あなたは、わたしが、キライ
※くりかえし 狂気も正気もないんだよ
首をくくってもがいてみても
路上で猫がにゃあと言う もーいーかい
まあーだだよ
も〜い〜かい
も〜い〜よ ある日
子どもの写真を見た
その後
ある日
男の写真に
子どもの写真の面影を見た
茜さす 低い民家の立ち並ぶ
アスファルト
しゃがみこんだその頭上
黒空一面花火咲いていた
遠い日の思い出 あなたが前で
わたしが後ろ
あなたが先で
わたしが後
あなたが外で
私が内
わたしが出たなら
あなたはわたしを消せる
わたしが否定したなら
あなたはわたしを壊す
わたしが柔らかなら
あなたは手を伸ばす
わたしは示せる 双性で振れてる
上り
下り
見えるのは
片方があれば
片方がない
片方になければ
もう片方にある
利き手は
本当の利き手は
どっち 僕
チャック開けると
おちんちん出ちゃうんだ
だから 窓辺で海風をいっぱい頬張り
ふくれる緑の窓掛
白いひらひら
ちょうちょのドミノ
向こうへ木っ葉がながれるよ 窓辺で海風をいっぱいほお張り
ふくれる緑のカーテン
スカートのひらひら
ちょうちょのドミノ
向こうの島に小舟が出るよ ぼくはここ
だれも見つけてくれないから
この世から
かくれんぼ タイマーを回して
ボタンを押します
ひとのしあわせを素直によろこべない
かなしい自分の出来上がり 君の声が聴こえてくる
翔るような
そのままの躍動で
さあ 踊ろう
きらきらお月様
光の粒が舞い落ちる
吹き抜ける透明な世界で
さあ 踊ろう
手をつなごう
さあ 笑おう あたりは
夜の水でいっぱい
樹々の根は
のんでいる あっちで
のたうちまわるから
ぶんさん
ただいまー 変哲もない
もりもりした緑が
もりもりと
秋の赤と黄色と緑色
落ち葉はカラカラと
時に寒空の下の雨の濡れ
昨日だったか
水が冷たいと感じました 外の世界の方が
寒いでしょ
靴脱いだ時からほっとする
寒くないよ 外はとっても寒くて
でもそこにいるしかできなくて
どこにいても凍えた気持ち
でもね最近家族ができたよ
何本もの尻尾が私を慕ってくれる
私に寄り添ってくれる
一緒のお家で暮らそう
やっと私がいられるお家ができた感じ
もちろんお外も好きだから
いつでも遊びに行こうね
あなたたちがいるとどこでもあったかいの 靴を脱いで
直ぐ着替えて
リラックス
服を着替えて
靴を履いて
スパイシー もう11月も半ばだよ
早いねぇ
来月
クリスマス
開けたら
正月
明ける前のハッピーニューイヤー
除夜の鐘
機械もあるのかな
平成もあっと終わる 新元号
信じるか信じないか
観た
初の元号は「大化」
平成は「247」節目
使われてきた漢字は「72文字」の中から
明治大正昭和平成
表記上「МTSH」は無いだろう
とかとか
何だろね 同じ天皇の時代
疫病や天災等で
何度と変わる元号
道を変えて
運を変える
か 平に
成る
それって
動かない事と一緒だよね
いっぱい
いろいろ
動いたけど 生まれないと
平にも
成れないって
事か。。
恐ろしや 言葉の裏を観ると
恐ろしや
ねんねこしゃつしゃりま〜せ〜 西暦645年7月17日 大化
西暦2019年5月1日 新元号
1374年弱 漢字 使用数 漢字 使用数
永 29 享 8 衡 1
元 27 弘 8 国 1
天 27 貞 8 斎 1
治 21 明 7 至 1
応 20 禄 7 字 1
正 19 大 6 朱 1
長 19 亀 5 授 1
文 19 寿 4 勝 1
和 19 万 4 昌 1
安 17 化 3 昭 1
延 16 観 3 祥 1
暦 16 喜 3 成 1
寛 15 神 3 泰 1
徳 15 政 3 鳥 1
保 15 中 3 禎 1
承 14 養 3 同 1
仁 13 雲 2 銅 1
嘉 12 護 2 白 1
平 12 乾 1 武 1
康 10 感 1 福 1
宝 10 吉 1 霊 1
久 9 亨 1 老 1
慶 9 興 1 祚 1
建 9 景 1 雉 1 永 29 元 27 弘 8
長 19 授 1文 19 寿 4 昌 1安 17 化 3
延 16 観 3 祥 1喜 3寛 15 泰 1徳 15 鳥 1
保 15 中 3 承 14 同 1仁 13 雲 2嘉 12
康 10 感 1
久 9 亨 1
慶 9 興 1
建 9 景 1 修正
永 29 元 27 弘 8
長 19 授 1文 19 寿 4 昌 1安 17 化 3
延 16 観 3 祥 1喜 3寛 15 泰 1徳 15 鳥 1
保 15 中 3 承 14 同 1仁 13 雲 2嘉 12
康 10 感 1久 9 亨 1慶 9 興 1建 9 景 1 永 29 元 27 弘 8
長 19 授 1寿 4 昌 1安 17 化 3
延 16 観 3 祥 1喜 3 泰 1 鳥 1
保 15 中 3 承 14 同 13 雲 2
康 10 感 1久 9 亨 1慶 9 興 1建 9 景 1 永 29 元 27 弘 8
長 19 授 1寿 4 昌 1安 17 化 3
延 16 観 3 祥 1喜 3 泰 1 鳥 1
保 15 承 14 同 13 雲 2
康 10 感 1久 慶 9 興 1建 9 景 1 天安 安和 治安 保安 久安 仁安 承安 安元 安貞
弘安 正安 康安 応安 文安 慶安 安永 安政
安(6画)+過去使用文字
長 19 延 16同 13 建 9 寿 4
化 3 観 3 喜 3 雲 2泰 1鳥 1感 1 興 1景 1祥 1昌 1 A・2459/10 (11) 2654/リ11
2・0659/12 1453/P12 1802/海12 2013/月12 0401/K1 1203/金1 1263/べ1
3・1545/1 1917/水1 0258/天2 0959/太3
I・1529/2
5・0909/3 1956/火3
6.0052/4 0482/ジ4 2054/へ4
D・2459/4 (5) 2816/バ5
8・0659/6 1403/パ7
9・1545/7
М・1529/8
11・0909/9 1278/セ9 2344/木9
12・0052/10 2031/土10 2054/テ10 2311/冥10 (A・2459/10)
※小.99 変わる事
世に伝わってる
だから
もう影響出てる
見て
判った 一緒
楽しい
一緒
面白い
じゃ無い
一緒にいる意味
無いでしょ? 修正
互いさま
一緒
楽しい
一緒
面白い
じゃ無い
一緒にいる意味
無いでしょ? 頭の中の
心が
引き合わない
引き合わせても
磁石の
雌と雌
雄と雄
自分の磁力が
弱いだけかもしれないね 修正
頭の中の
心が
引き合わない
引き合わせても
磁石の雌と雌
雄と雄
けど自分の磁力が弱いだけ
みたい >>430
ここに寄りつかないのは
こんな理由からなんだろうなとゆう説明なんですけど・・ 汁物の存在
香るゆえに
嗅がれる前に
封をする
終 朝からゲンナリ・・・・
ちみたちも、点の中の点々じゃ
と、思い流す事にする、 ごめんなさい(^▽^;)
レスする所間違えましたー うそでもいいから、遊びだったって言って
という最後のお願いにも
頑なに拒否をしたあなたに、
わたしは愛を受け取ってしまった 天海の闇
明け成すな
雲かけ成すな
雨落とし成すな
今宵は黄金の射光
舟に粒
浮かぶ故
成すな 闇を進む雲の群れ
一つ
間に金の粒
二つ
間に茜溶けた笹の月 夜も開かれよう
雲の隙間に
心は窺う
凛と成る
細い月
金の雫よ 夜は開き
淡い小花の空色に
冬はすこし早い褪めた雲
細月白く小舟を流し
明星もまた白く小船を曳く 修正
夜は開き
淡い小花の空色に
冬はすこし早い褪めた雲
細い月白く小舟を流し
金の星もまた白く小船を曳く 秋の音
カラカラカラ
柿落ち崩れ
見上げれば
木の骨 修正
秋の音
カラカラカラ
柿落ち崩れ
見上げれば
木手の骨 らりらりらりら
しらべは
あまりりすぅ♪
何気に思い出した午前である まあ人生なんて浮かれているのは幻みたいなもんで、本当は何一つ良いことなんかないんかもしれん。
それでも生きていれば何かが見えてくることもあるかもしれん。 日本の問題は、今俺がアイスクリームを食べたいということ。 めんどくさいけど付き合っていかなあかんにゃなあ。やれやれ。 俺はやることはやるよ。どんなに風当たりがきつくてもな。
今の世の中、何かをやったつもりになってる奴ばっかりだ。 俺の思うがままwそろそろ終わりが見えてきたな。やってられへんわ。 通すべき筋さえ通せば、後は何やってもいいよ。
誰も自分を否定することはできない。 後は分からんことを分かったつもりにならないこと。それだけ。 受け身で何が悪いねん。
何にでもポジティブにがっつく人間なんて逆に気持ち悪い。 生活にかくあるべき姿を持ち込み過ぎないってことだな。
日々の縛りの中をどう気持ちを楽にやり過ごすかというか。 自分と他人の間に明確な一線を引くこと。
自分の問題は自分の問題。他人の問題は他人の問題。
揺れ動かない。 人生なんて試行錯誤の繰り返し。
間違ったり、くよくよしたり、思いつめたりしながら進んでいく。 残酷に時間は経過して
取り残されるでもなく
濾過されて
紛れも無い水だとしても
確実にそこに存在している
その水を
飲むでもなく
捨てるでもなく
寛容な器に入れて
死ぬまでかけて
気化するのを
見届けるのである いつぶりでしょうね
耐えるための夜でなく
眠るための夜なのは
いつぶりでしょうね
生きるための食事でなく
味わうための食事なのは
いつぶりでしょうね
鉛のような体ではなく
羽のように体が軽いのは
ふたりの身体が
ひとつに戻って
命が削れるほど悲しいのは
いつぶりでしょうね 命には
限りがある
それならば
ひたすらに
前進あるのみ
さちわえたまえ きょう神さまへ
懇願というか
願いを伝える方法に気づいた
地球の中で共存する以上
様々な地球の細胞達にとって
如何に地球にとって
要は神さまにとって
その一単細胞が
地球にとって
必須で
必要あるか
だから奪わないで下さいと
自分にとって必要なのは言うまでもなく
地球にとって如何に必要な存在であるかを
だから
地球に悪影響ばかり及ぼす国ほど
いい加減ほっとけない時に
地球から洗濯されるんだと
何度も洗濯されるんだと
思った 地球にとって(修正/ココ外す)
必須で
必要あるか お役目不要で
捨てようとする人に
まだ使えるじゃん
と言って
考え方を替えてもらう感覚と
一緒 要は自分に無必要だからは
ある意味当たり前だから
そこを懇願しても
神さまからしたら
新しい生命への循環の方がいい訳で
人間視点で役に成ってるなど
ある意味地球からしたら
癌細胞の活気を手助けしてる一細胞にしか思われない訳で
しかし
宇宙からしたら
地球など宇宙の一細胞でしかなく
たいしてどうでもいい事だったりする どうでもいい
とは、
そうゆうこと。
そんな風にしか
思われてないってこと 全体のバランスをとるという意味では
極僅かに欠けても
それはそれで目立つものである
バランスが崩れるからだ
が、立て直す
会社で一人辞めても
立て直そうとする
それである訳だが
何とかなると思われる以上
泣き落とす事だけの気持ちは必要なのだろう はぁ〜あぁ〜ん
きいそぉ〜のぉ〜なかのごりさぁ〜ん
きいそぉ〜のぉ〜はるたけさんはぁ〜
なんじゃろなぁ〜
いぃ〜つでぇ〜もぉ〜わぁろぉ〜て、よいよいよい
よいよいよいのぉ〜よいよいよい
はいぎぃ〜はいぎぃ〜はいぎひゃぽてとぉ〜
はいぎゃほぽてとでよいよいよい
よいよいよいのぉ〜よいよいよぉ〜い はぁ〜あぁ〜ん
きいそぉ〜のぉ〜なかのぼりさぁ〜ん
きいそぉ〜のぉ〜やすたけさんはぁ〜
なんじゃろなぁ〜
いぃ〜つでぇ〜もぉ〜なぁいぃ〜て、よいよいよい
よいよいよいのぉ〜よいよいよい
めいぎぃ〜めいぎぃ〜めいぎひゃぽてとぉ〜
めいぎゃほぽてとでよいよいよい
よいよいよいのぉ〜よいよいよぉ〜い SEVEN勢揃いの海あり圏
どこもかしこも
おお涙さらう
浮くベスト
例えばネットで五千円
おしい命
いくらと問うし 添加物
遺伝子組み換え
農薬
気をつける先進外国人
何故
その雨に濡れる事が出来る
見えない水 種子を握られ
どこの土壌も
精子性バンクの子供だらけ あはーん
いひーん
うふーん
えへーん
おほーん
がおぅ 明日は
十一月
あと二ヶ月で
お正月
乗り切る
電気毛布 赤い月 理想を映し出していく
「机上の空論を実現させよう」
そう微笑んで、狂気に呑まれてゆく
眼は紅、黒い霧が掛かった屈託のない笑顔
もう戻れない
時を遡りたい思いを使命と逃避で塗りつぶしていく
魂をすり減らし、やつれ、陰りを見せ
蒼い月はドンドン赤黒く…狂気に当てられていく
やがて黒い月となり、悪魔の拘束を敷いていく
理想とは程遠い下賤な欲に塗れ、墜ちる
堕天使は微笑み 天使は泣き叫ぶ
嗚呼・・・この夜空に陽は差すのか? 人体は
何ヶ月の間にコピーして
何ヶ月後かには骨でさえ
全くよく似た複製に成っている
コピーを繰り返したら
粗く成る 継続とは
遺伝してコピーを残して逝くという事
変容とは
死して魂を生へ継ぐという事
停止とは
残骸となり新たな生への材料と成る事 もしも
2024年に
南海トラフグが
海からやってくるとしたら
静岡から宮崎まで
喰らう訳ですが
地球からの温情
それまでの猶予期間
どう使いますか もし
2027年に
相模トラフグが押し寄せてきて
ぴちぴちと地上を遡ってくるとしたら
喰らうつもりですか もしも
海沿いの全県で
震度7な訳ですが
巨大な海壁が襲ってくる訳ですが
どう思っているのですか
これからも移動しない海沿いの人達は 知ってて受け止めるしかない人と
知らなくて受け止める事に成る人は
別物だから
とてもかなしい バンザイとは
上に倣えという意味である
と悟る
前に倣えではなく 御用
ふと、
ねずみにも丁寧語なのだったのですね
と
気づく スポットライトを浴びたことがない少女
暗く、淀んだ、陰気な学生生活に
少女は殻の中に篭り、電子空間に身を委ねた
でも少女はスポットライトの浴び方がわからなかった
不器用な少女はコミュニティを荒らして負のスポットライトを浴びようとした
「光を…、光が…欲しい…!」と少女は云った
自己顕示欲と承認欲求の暴走は歯止めが効かないほどに
少女はだんだん過激になっていった、負のスポットライトのみ浴びた
やがて、少女は非難の嵐を大量に浴びる
少女は行き過ぎた、もう誰も少女を注目する者はいない
少女は「ここでも私はダメだった」と泣き、そのままそのコミュニティを後にした
スポットライトすら照らされなくなって、浴びられる場所をまた探す
「そこは、私の居場所だった」
居場所を自分で消しとばして彼女はそのコミュニティにいた時代を強く悔やんだ
無かったことにしたいと布団の中で懺悔した、後悔の渦に囚われる
少女はまた、元の暗く陰気でスポットライトを浴びられない人になった 矢の端は
何処かの虚像の頭に
刺さってると
思われる 射る時は
的を狙って放ちましょう
「....どこ打っとんねん」 頑張る人は
ほっといても
一目置かれる
事を知っている 秋だ
お芋だ
石焼き芋
「食べたいなあ〜」
いしや〜きいも
おいもだよ〜 一体は
必要最低限以上のパーツの集合体
地球は一体
宇宙も一体
人も一体 人は何の為に生きているのか何て
地球の細胞組織の1パーツに決まってる
生きているお役目なんて
人が決めるなんておこがましい 生きているだけで
死んで土壌に返ったとしても
無から創られた瞬間から
もう既に意味がある
人間社会なんてのは
それら組織が造った箱庭のような小社会ってだけ 雨が降るように
水を口で飲んで
川を流れるように
喉を通って
海に混ざるように
体に吸収されて
川の水を入れる海水のように
体の塩分濃度が中和されて
海水の水が蒸発して雲が出来るように
体から揮発して塩だけが表面に噴いて 相応の塵と水と熱が交われば黴が苔が生えるように
岩と水と熱に圧力が加われば溶岩が出来る どんどこしょ
どんどことんとん
とことこと
とんとん 軽くカラカラと
回り止まる茶色の葉
柿の木の
群れ飛び交う小さなメジロ達 相変わらず
愛変わらず
I変わらず
eye変わらず
会い変わらず
合い変わらず つくづく
無意識から打ち込まれた文に
後日談によって
色んな意味で笑う事が多い(笑) 季節物だけに
産地の違う柿を一つずつ買った
スタバの薩摩芋のスコーンは
口に入る前に消えていた
赤い毛糸を二つ
モールの緑の毛糸を二つと紺の毛糸を一つ
そして鈎針を二つ
百均は有難い
以前一つ見たきりの
とても良いワイパーが置いてあった
二つ買った
玄関先手前で雨がぽつぽつとしだし
帰って片付けてお腹をすかせた私に
そこそこのネタが複雑に置いてあった
11月13日午後の事である 真紅が落ちて
円をぽたぽたと描く
は〜なあぢー
なぜでるのー
はなぢのかってでしょっ
ポタポタ オオカミがウンコしたら、
岩がごろごろ出てきた。
「ふう、これで軽くなったわい」とオオカミ。
そいつの腹にはタテに長い傷痕があった。 傷痕、縫いあと
シャケ、あられ、じゃがいも、たんご
蛙にはしっぽがない 生活の歌
そこだけでその時間だけきける歌
窓枠に月が出ている
(シュー。車はジャマだ)
定規でつかまえた四角い夜
電線
交差する
いつからなのだろう
夜が親しくなったのは
幾何学に囲まれてたら
夜もぴっちりおとなしくなった
夜が檻のなかにいるみたいだ そんなに見つめらるとキュンキュワンくるの〰
スタイル抜群じゃ 谷川の水を求めて喘ぎさまようシカのように
神よ 私はあなたを慕う 近くを見てりゃ遠くが見えぬ
遠くを見りゃあ近くが見えぬ
それでも両方いききする、だが
子供のうちは大人がわからぬ
大人になると子供がわからぬ
こちらは一方通行だ
この事実だけをみても、
時間は空間に比べてはるかにきびしい
時間よ何を隠してる? 世のなか自己否定的な人は数あれど
時間ほど徹底した自己否定者もいまい 蹴る男
蹴られる男
黙認されてきた社会構造が刷新される おまえは永久に消えていく
おまえの魂は消えていく
最後の暗い夜がくると
おまえの光はしだいにしぼみ
そして永久に消えていく
ときにだれかがおもうのさ
オルゴールのねじがもう巻かなくなった
そしたらそんときが死ぬときだ
加えてそいつはかんがえる
このゼンマイを回す〈手〉が
おれに見切りをつけたとき
おれの最後の一奏は
どんな調べであるのだろう
それで結局こう結論するんだ
どんなものかはしらないが
きっとそれはそのときの
そいつの根っこしだいだろう
それでそいつはこわくなった
おれはこのまま
死んでいくのか
魂の音楽は
響いているか どんなものかはしらないが
十中八九そのときは
おれの根っこが剥きだすぞ 前に進まなくても
地球駒は毎日コロコロと転がって進んでる 何もしなくても
勝手に爪が伸びている
僕は切るのが役目らしい 神さまは
段ボールいっぱいに
対の手袋を入れて
掻き回し
掴んだ手袋から
順次手袋を蒔きなさった
バラバラに成った対の手袋は
時間も場所も関係無く
この地球の母体に種のように蒔きなさった
だから
運良くば出逢えるだろうし
一生かかっても出逢えないかもしれない
妥協して別の手袋とペアになってるかもしれない
まだ箱の中に残ってるかもしれないし
もう土になってるかもしれない 汚れているかもしれない
ボロボロかもしれない
傷だらけかもしれない
それは出逢ってみなくちゃ
わからない さびしいから
別の手袋と生きている
心細くて
仕方なくて
(そんな人はごまんといるだろう。)
それでも
赤じゃなくても
縁の糸で繋がっている
点と線と点 気づかせてくれてありがとう
世界は様々な色で彩られてる
赤でなくとも何処かで必ず繋がっている 人生はゲームでは無い
人生はゲームのように巧くいかない
人生はゲームのように旨くいって
美味く思ったととしても
それは一時の夢のよう 成功した人を
安易に羨むものは多いだろうが
人生全てを終えるまで
成功したなどと言う人らには分りゃしない どんな一日をすごそうとも
かわりなく
照らし続ける 悔いのないように
結果どうあれ
実になるか肥やしになるか
どちらも生長する 童心夢叶えど
溜息一つ
悟り
程々を知る
(大き過ぎる肉まん) 毛糸が三玉ある
何を作るのか
何で模様立てるのか
想像は
理想と
現実と
天秤にかけ
手が技術が再現力が
創造と成る
(現実を埋めるには時間がかかるのである) 満足とは
時に、必要に足りる
又は、使用タンクが満たされている
そんなもんだろう cが基準だと
Bは小さい
Bが基準だと
cは大きい
Aが基準だと
BもCも大きい
(服のサイズと身長の、縦の関係) 糸紡ぎ 僅かな奇跡に 思い馳せ
いつの日か 皆と肩組み 進み行く 虚像を仕立てられるが
我の身に合おう筈もなく
何だかな〜
呆れて言葉を紡ぐのに困惑するのみ 想像力の欠落か
言葉が動かなくとも
スルーしていく 目が悪い人が
よく見えないのは
当たり前だよなと
結論はそんなとこだろう
見えない人には見えない訳で
見ようとしても見えない訳で
和をかけて言ったところで
仕方のない事 朝靄に 包まれながら 進みい出
行く未知を 透かしてくれる 優しき光 地球は家
全ては内部に
人は家
全ては内部に
宇宙は家
全ては内部に
地球は神
内なる全ての
人は神
内なる全ての
宇宙は神
内なる全ての
宇宙は母
地球の母 内包し 敬い畏み 祈りては
想えば何時も 見守りぬ 優しいまなこで見守りぬ 冷ややかに 且つ冷静に 和をとりて
世や自分と 向き合う時なり 令和 おー正月
ケーキ
チキン
蕎麦
除夜の鐘
餅
ぅ・・
忘れてた
雑煮 御屠蘇に入れるやつって何だろか?
と今更思う今日であった お屠蘇とは、酒やみりんに5〜10種類の生薬を浸け込んだ薬草酒で、正式には屠蘇延命散(とそえんめいさん)と呼ばれています。一年間の邪気を払い、長寿を願ってお正月にいただく祝い酒です。 準備する物
・屠蘇散 スーパーやドラッグストアなどで手に入ります。
・日本酒
・本みりん 料理用みりんには塩分が入っているものもあるので、本みりんを使います。
作り方
1. 日本酒と本みりんを合計300ml程度にし、そこに屠蘇散を浸します。
日本酒が多いと辛口に、本みりんが多いと甘口になります。お好みで調整してくださいね。
2. 7〜8時間漬け込みます。
3. 屠蘇散を取り出して完成です。
※ 日本酒&みりんの量が多い場合は、屠蘇散を長めに浸します。
※ あまり長時間浸しすぎると濁ったり沈殿物ができたりすることがあります。
様子を見て調節してくださいね。 御屠蘇に本みりんを入れるとは知らなんだ
てんきゅー
しかし薬草とはぁ〜 なんじゃらほーい 御神酒は幼少の頃から頂いてますが、お屠蘇は呑んだ事ないですね。
ただ単に、ググった情報で失礼致しました。 井戸端の 会議で足らず 号外と
騒ぎたてたり カナリヤが
右往左往の 餌探し 底には何も 見当たらず 笑み絶えぬ 年始めから 宵酒を
御神酒といいつつ あやかり奉る 穏やかに 尚たおやかに 惑うとき
この夜は 桃源郷か まぼろしか 星空を 眺めし写す 暗闇に
青く光りし 輪の惑星 世も同じく和になれば 幸いかなと夢描く 満足です 日々感謝は しきれません
いつでもどこでも ありがとう 上をみてもきりあらず 下をみても同じこと 今有る事に 感謝あれ ふかふかと
雪を踏む
ふかふかと
長靴に纏う
銀色の網 荒くれる
草木に
自然の美など程遠く
それは人工物を喰らう自然の侵食 ふる雪は 自然の美あらず 潤いを 保たせ地球を 鼓舞してる されど人ごころ めに映る景色 穢れ無き絨毯 絶景かな 優しき想い 言の葉で 伝わる感謝で 満ち溢れ 真心は 内から外まで伝播する 冷やそうと
入れた庫内で
カチンコチン
(忘れられた朝のコーラ) 冬の流れに血を巡らし
末端まで届かぬ
世の心臓の力 木は宙に
土壌を捨てて
命を終えようとしている
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