以下つたないポエム
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めんどくさいけど付き合っていかなあかんにゃなあ。やれやれ。 俺はやることはやるよ。どんなに風当たりがきつくてもな。
今の世の中、何かをやったつもりになってる奴ばっかりだ。 俺の思うがままwそろそろ終わりが見えてきたな。やってられへんわ。 通すべき筋さえ通せば、後は何やってもいいよ。
誰も自分を否定することはできない。 後は分からんことを分かったつもりにならないこと。それだけ。 受け身で何が悪いねん。
何にでもポジティブにがっつく人間なんて逆に気持ち悪い。 生活にかくあるべき姿を持ち込み過ぎないってことだな。
日々の縛りの中をどう気持ちを楽にやり過ごすかというか。 自分と他人の間に明確な一線を引くこと。
自分の問題は自分の問題。他人の問題は他人の問題。
揺れ動かない。 人生なんて試行錯誤の繰り返し。
間違ったり、くよくよしたり、思いつめたりしながら進んでいく。 残酷に時間は経過して
取り残されるでもなく
濾過されて
紛れも無い水だとしても
確実にそこに存在している
その水を
飲むでもなく
捨てるでもなく
寛容な器に入れて
死ぬまでかけて
気化するのを
見届けるのである いつぶりでしょうね
耐えるための夜でなく
眠るための夜なのは
いつぶりでしょうね
生きるための食事でなく
味わうための食事なのは
いつぶりでしょうね
鉛のような体ではなく
羽のように体が軽いのは
ふたりの身体が
ひとつに戻って
命が削れるほど悲しいのは
いつぶりでしょうね 命には
限りがある
それならば
ひたすらに
前進あるのみ
さちわえたまえ きょう神さまへ
懇願というか
願いを伝える方法に気づいた
地球の中で共存する以上
様々な地球の細胞達にとって
如何に地球にとって
要は神さまにとって
その一単細胞が
地球にとって
必須で
必要あるか
だから奪わないで下さいと
自分にとって必要なのは言うまでもなく
地球にとって如何に必要な存在であるかを
だから
地球に悪影響ばかり及ぼす国ほど
いい加減ほっとけない時に
地球から洗濯されるんだと
何度も洗濯されるんだと
思った 地球にとって(修正/ココ外す)
必須で
必要あるか お役目不要で
捨てようとする人に
まだ使えるじゃん
と言って
考え方を替えてもらう感覚と
一緒 要は自分に無必要だからは
ある意味当たり前だから
そこを懇願しても
神さまからしたら
新しい生命への循環の方がいい訳で
人間視点で役に成ってるなど
ある意味地球からしたら
癌細胞の活気を手助けしてる一細胞にしか思われない訳で
しかし
宇宙からしたら
地球など宇宙の一細胞でしかなく
たいしてどうでもいい事だったりする どうでもいい
とは、
そうゆうこと。
そんな風にしか
思われてないってこと 全体のバランスをとるという意味では
極僅かに欠けても
それはそれで目立つものである
バランスが崩れるからだ
が、立て直す
会社で一人辞めても
立て直そうとする
それである訳だが
何とかなると思われる以上
泣き落とす事だけの気持ちは必要なのだろう はぁ〜あぁ〜ん
きいそぉ〜のぉ〜なかのごりさぁ〜ん
きいそぉ〜のぉ〜はるたけさんはぁ〜
なんじゃろなぁ〜
いぃ〜つでぇ〜もぉ〜わぁろぉ〜て、よいよいよい
よいよいよいのぉ〜よいよいよい
はいぎぃ〜はいぎぃ〜はいぎひゃぽてとぉ〜
はいぎゃほぽてとでよいよいよい
よいよいよいのぉ〜よいよいよぉ〜い はぁ〜あぁ〜ん
きいそぉ〜のぉ〜なかのぼりさぁ〜ん
きいそぉ〜のぉ〜やすたけさんはぁ〜
なんじゃろなぁ〜
いぃ〜つでぇ〜もぉ〜なぁいぃ〜て、よいよいよい
よいよいよいのぉ〜よいよいよい
めいぎぃ〜めいぎぃ〜めいぎひゃぽてとぉ〜
めいぎゃほぽてとでよいよいよい
よいよいよいのぉ〜よいよいよぉ〜い SEVEN勢揃いの海あり圏
どこもかしこも
おお涙さらう
浮くベスト
例えばネットで五千円
おしい命
いくらと問うし 添加物
遺伝子組み換え
農薬
気をつける先進外国人
何故
その雨に濡れる事が出来る
見えない水 種子を握られ
どこの土壌も
精子性バンクの子供だらけ あはーん
いひーん
うふーん
えへーん
おほーん
がおぅ 明日は
十一月
あと二ヶ月で
お正月
乗り切る
電気毛布 赤い月 理想を映し出していく
「机上の空論を実現させよう」
そう微笑んで、狂気に呑まれてゆく
眼は紅、黒い霧が掛かった屈託のない笑顔
もう戻れない
時を遡りたい思いを使命と逃避で塗りつぶしていく
魂をすり減らし、やつれ、陰りを見せ
蒼い月はドンドン赤黒く…狂気に当てられていく
やがて黒い月となり、悪魔の拘束を敷いていく
理想とは程遠い下賤な欲に塗れ、墜ちる
堕天使は微笑み 天使は泣き叫ぶ
嗚呼・・・この夜空に陽は差すのか? 人体は
何ヶ月の間にコピーして
何ヶ月後かには骨でさえ
全くよく似た複製に成っている
コピーを繰り返したら
粗く成る 継続とは
遺伝してコピーを残して逝くという事
変容とは
死して魂を生へ継ぐという事
停止とは
残骸となり新たな生への材料と成る事 もしも
2024年に
南海トラフグが
海からやってくるとしたら
静岡から宮崎まで
喰らう訳ですが
地球からの温情
それまでの猶予期間
どう使いますか もし
2027年に
相模トラフグが押し寄せてきて
ぴちぴちと地上を遡ってくるとしたら
喰らうつもりですか もしも
海沿いの全県で
震度7な訳ですが
巨大な海壁が襲ってくる訳ですが
どう思っているのですか
これからも移動しない海沿いの人達は 知ってて受け止めるしかない人と
知らなくて受け止める事に成る人は
別物だから
とてもかなしい バンザイとは
上に倣えという意味である
と悟る
前に倣えではなく 御用
ふと、
ねずみにも丁寧語なのだったのですね
と
気づく スポットライトを浴びたことがない少女
暗く、淀んだ、陰気な学生生活に
少女は殻の中に篭り、電子空間に身を委ねた
でも少女はスポットライトの浴び方がわからなかった
不器用な少女はコミュニティを荒らして負のスポットライトを浴びようとした
「光を…、光が…欲しい…!」と少女は云った
自己顕示欲と承認欲求の暴走は歯止めが効かないほどに
少女はだんだん過激になっていった、負のスポットライトのみ浴びた
やがて、少女は非難の嵐を大量に浴びる
少女は行き過ぎた、もう誰も少女を注目する者はいない
少女は「ここでも私はダメだった」と泣き、そのままそのコミュニティを後にした
スポットライトすら照らされなくなって、浴びられる場所をまた探す
「そこは、私の居場所だった」
居場所を自分で消しとばして彼女はそのコミュニティにいた時代を強く悔やんだ
無かったことにしたいと布団の中で懺悔した、後悔の渦に囚われる
少女はまた、元の暗く陰気でスポットライトを浴びられない人になった 矢の端は
何処かの虚像の頭に
刺さってると
思われる 射る時は
的を狙って放ちましょう
「....どこ打っとんねん」 頑張る人は
ほっといても
一目置かれる
事を知っている 秋だ
お芋だ
石焼き芋
「食べたいなあ〜」
いしや〜きいも
おいもだよ〜 一体は
必要最低限以上のパーツの集合体
地球は一体
宇宙も一体
人も一体 人は何の為に生きているのか何て
地球の細胞組織の1パーツに決まってる
生きているお役目なんて
人が決めるなんておこがましい 生きているだけで
死んで土壌に返ったとしても
無から創られた瞬間から
もう既に意味がある
人間社会なんてのは
それら組織が造った箱庭のような小社会ってだけ 雨が降るように
水を口で飲んで
川を流れるように
喉を通って
海に混ざるように
体に吸収されて
川の水を入れる海水のように
体の塩分濃度が中和されて
海水の水が蒸発して雲が出来るように
体から揮発して塩だけが表面に噴いて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています